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2009年7月

2009年7月15日 (水)

視察旅費清算から

 視察に関わる費用について、平成19年度に私が視察に参加した時の「視察旅費清算書」をモトに以下のような表を作成しました。

<img src="http://sky.geocities.jp/niwayamayuki1968/ryohi-1.bmp">

 「差引残高」は視察から帰った数日後、事務局から議員に手渡される金額です。

 旅費は、グリーン車に乗らなくてもグリーン料金で計算されます。これは規定で決められているので、法律違反ではありません。そしてそのルールを承認しているのは、議会です。議会のルールは議員の多数決で決まります。

 視察に参加したメンバーと夕食を共にすれば割り勘の金額になります。一人で食事することを主張すると、夕食代として5000円手渡されます。

 視察へ行った際の日当は、3300円。

 どんなホテルへ泊まろうと、一泊すると15700円として経費が計算されます。

 過去2年間、4回の視察に行きましたが、10000円以上のホテルに宿泊したことはありません。

2009年7月13日 (月)

近藤健司議員さん

近藤健司議員さんが、亡くなりました。心よりご冥福をお祈りします。

お世話になりました。ありがとうございました。

2009年7月12日 (日)

メール紹介:交際費ゼロが理想

 東の方のオンブズマン関係者からメールをいただきましたので、紹介します。

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市長交際費について、ずばりご庭山さんご指摘のとおりだと思います。私も逗子市の市長のように、交際費ゼロが理想だと思います。
 
桐生市市長みたところ、かなりの数でいろんな団体の招待を受け、せっせと市民の大切な税金を「会費」やらで団体との顔つなぎに励んでいるようです。

東国原知事じゃないけど、 どげんかせんとぉ―― 

-------------------------------------------(以上メール。一部抜粋)--

 「交際費」は『公費』であること、『税金』であることを、市長や議長を呼ぶ側の市民も含めて、再考する必要があると思います。

2009年7月11日 (土)

「視察に行かない理由」に関する意見3タイプ

 「東北の一発議員」さんからメールが届きましたので、紹介します。この方も、議会のあまりの惨状にショックを受けた方です。

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 一回だけ議員しましたものです。

 確かに視察場所の決定に際しては、どこの何が旨いかという点から候補地があがります。その結果はご想像のとおりです。私的にはそれはそれとして、視察先の住民の皆さんの意見をお伺いしたかったと感じております。

 合併に関してもかなりの数の自治体を訪問させていただきましたが、相手方といえば必ず自治体職員であり、本当の姿が見えてきませんでした。視察訪問する我がほうも、報告書を書くための儀式的な質問をし、対応してくれる相手側も、当然にそれを見越しての形式的な回答にとどまり、一番大切な住民の感想は一度も聞けなかったことが残念です。

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 今回の私の「視察に行かない」という件に関して、意見が大きく分かれています。

(1)庭山の「視察に行かない理由」は理解できた。視察に行く理由を知りたい。

(2)庭山の「視察に行かない理由」は理解できた。が、是非視察に行って視察先での議員の行状を報告して欲しい。

(3)庭山の「視察に行かない」のが不思議。

 (1)(2)の意見は、市内外の方々から19件。(3)のご意見は、桐生市外の現役議員の方々から3ついただきました。

 つまり、現役議員は「視察に行かない理由」が不思議で理解できない方々が多いということだと思います。市民と議員の感覚のズレに、そろそろお気づきになってほしいものです。

 しかし現状は、(3)のような方々でないと、議員は続けられないということでしょうか?先にメールを下さった「東北の一発議員」さんのような方が、実際議会に入り、議会現場を目の当たりにし、闘いつつ、しかし議員であることに見きりをつけたことが残念でなりません。

2009年7月10日 (金)

市長と議長の交際費も、検討したい(1)

 一昨日、夕食の支度をしながら、ふと思いついたことがあります。

 例えば、桐生市の場合、
(1)非常勤の特別委員の月額報酬を日当報酬に改正すると
   現在の月額報酬の年間総額:約2000万円 → 日額報酬に改正した場合の年間総額:約400万円 → 年間約1600万円が節約できる
 
(2)市庁舎内・外の天下り費 約8600万円

(3)議員の視察費 約900万円

(4)政務調査費 約1000万円

(5)市長の交際費(約208万円:H19)と議長の交際費(約109万円:H19)→ 約317万円
*ただし、ここには祝電・弔電は含まれていない(資料請求中)

          合計 約1億2417万円 

 おおっ!結構な金額になるじゃないですか!先にあげたものは、現在私が『いらないんじゃないの?』と思って、狙っているポイントです。他にもあるけど、まだ調査中だし、まだ内緒。

 (1)~(4)については以前に報告をしているので、(5)について報告します。

 『交際費』は市長、もしくは議長が対外的な活動をするための経費。主に冠婚葬祭、餞別、各種行事など対外的折衝のために使われる。「対外的折衝:外部との、談判、かけひき」になぜ冠婚葬祭や餞別が入るのか、理解に苦しい。

 市長秘書室によると、市民を代表して行う職務を「公務」と定義し、これはいろんな団体との懇親会、研修会、パーティ、慰労会、新年会、忘年会、交流会、祝賀会など幅広く認められている。そしてこれら、桐生市のため、市政の為に活動している団体の会に出席する際、「会費」として納めているのが「交際費」である。市長の判断で、『円滑な市政運営のため』に「交際が必要」と認められた場合に支出されるそう。

 みなさん、こういう会に市長や議長が出席する際の「会費」が公費であると認識してらっしゃいますか?

 「交際費」約300万円。

 桐生市の一般会計だけでみても総額約450億円で、これに対するいわゆる借金が約420億円あるわけですから、主婦の感覚からしたら大金に感じるけれど、全体から見たらたった約300万円・・・。ではありますが、小さなことからコツコツと!市民の皆さんに市の財政状況を知っていただくチャンスです。

市長と議長の交際費も、検討したい(2)

 逗子の方の前の市長さんは平成11年から「交際費」を「市交際費」と位置づけを変更し金額も圧縮。そして平成14年にはこの「市交際費」も廃止にした方がいらしたようです。この「交際費」は規約で決められているので、市長の一存でどうにでもできるみたいです。議長の場合は、多分議会の多数決・・・。でも、市長の一存でできることなら、是非やってほしいな。やってくれるかな。おねがい、おねがい、やってみて。市長がやったら、議会もきっとつられてやらざるを得ないよね。うふ(>ο・)人 お願ぃ

 市民の皆さんは、公費を使ってでも市長さんや議長さんに団体や地域の会合においでいただき飲食を共にしたいですか?・・・税金なんですけど。

市民メール:行政視察の有効性について説明して(1)

 市民の方からメールが届きましたので、紹介します。

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 7月6日のブログを読んで、不思議に思います。

 行政視察は原則的に一人で行ってはいけない理由に,

1、暗黙の了解がある。

2、危険である。と、幾井議員は発言しています。

 まず、1、『暗黙の了解』とは桐生市議会の中での、秘密の決まり事ということですか?なぜ、暗黙?市民は、議会は明瞭な運営がなされていると思っていましたが、明文化されていない暗黙が他にも有りますか?『暗黙』という言葉を、辞書で引くと、分っている事、承知していることを、口に出して言わない。とあります。市民の誰もが、一人で行ってはいけないということを理解しているということですか?次に、

2、『危険である』というのは、あまりにも適さない発言で、一般常識では理解できません。交通事故は、行政視察に行く事によって、起こる事ではありませんよね。

 私としては、幾井議員と周東議員の発言に対して、細かく質問をするのは、本意ではありません。しかし、行政視察の目的、効果、本質を見失った状態で発言しているので、これが桐生市議会の恒常的な議論だとすれば、市民は嘆きたくなります。

 庭山議員が行政視察に行かない理由は、市民は良くわかりました。

 では、行政視察に行くべき理由を、過去の実態と結果を併せて、主張すれば良い事だと思います。行く必要がない議員を責め立てるのではなく、ご自身がいかに行政視察によって、桐生を改革してきたかを公表していただければ、市民も税金を使う事を納得すると思います。無駄遣いは許しません。

(`へ´)%★♂@※--------------------------------(以上メール)-----

 一昨日、議長宛に質問書を出しましたが、その際に議会事務局から「図書館に資料があるので、ご自身でお調べになって下さい」と言われたことは報告したとおりですが、また「視察の成果・効果については、おひとりおひとりご自身でお聞きになったらどうですか」とも言われました。現在の31人プラス、過去の議員に。ずいぶんなアドバイスをされてしまいました。

市民メール:行政視察の有効性について説明して(2)

 私の仕事は桐生のオリジナルカレンダー『桐生楽暦』や桐生の情報誌『きゃだきゃだ桐生』の制作(企画から取材、編集、イラスト、印刷前までの作業)です。(『きゃだきゃだ桐生』は議員になってから作れていません。ごめんなさい)。議員になる前に、『きゃだきゃだ桐生』で当時の議員先生全員に『新桐生市 合併記念アンケート ~私たちの代表の皆様~』というものをしたことがあります。この目的は、議員の人物像(ざっくりでも分かるように座右の銘、好きな食べ物・音楽、愛読書、尊敬する人、桐生の魅力的に思うポイントなどを尋ねました。)と市町村合併によるお考え、特例債の使い方などについて、議員個人個人の姿勢を明らかにすることでした。

 当時合併したばかりで議員先生が58名おりました。このアンケートにお答え下さった議員先生は12名。(中にはかなり高度な『珍』『迷』回答がありました)。この時も「会派で示し合わせて、このアンケートに答えないようにした」という話も聞いています。 

 つまり、例えば「行政視察に行くべき理由」とか、「過去の実態と結果を主張する」とか、「税金の使途についての市民の納得」とか、「無駄遣いは許しません」とか、「視察の成果・効果の説明」とか、『そんなのかんけーねー』『そんなこときくんじゃねーよ』状態ではないか、ということです。以前から。だから、「みんな(会派)」で示し合わせたり、質問に答えなかったり、「現在の31人プラス過去の議員ひとりひとりを調査すれば?」としてるのではないでしょうか?

 先の件に関しては「議長に出した質問書に事務局がこのように対応するのはおかしい」というメールを他市の先輩議員さん方からアドバイスをいただきましたので、翌日再度事務局に行って伺ったところ
「庭山議員さんが是非にと言えば、議長に渡しますよ。もちろんです」と言われました。ので、議長さんのお返事待ちです。(その後の対応もアドバイスいただいています)。

 ブログをやっていて、本当にありがたいのは、お便りいただいたり、励ましていただいたり、アドバイスをいただいたり・・・。この議会の中にいただけではどうにもならないことが多々ありますが、遠方にいらっしゃったり、お顔も拝見したことのない方々から、ものすごく助けていただいています。

 本当に、ありがとうございます。

市民メール:視察に行って議員観察してきて

 また、このようなメールも来ました。
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 確かに視察には行くべきである。なぜならばそれは自分がいい思いをしたいとかおしいし思いをしたいとか議員特権に浸りたいとかそういうのではなく視察先での議員諸氏の行動、またどんなことをしているのか自分の目で確かめてくるべきである。そうすれば視察先でのムダなこと、必要のないことすべて見えてくるのではないだろうか…○○議員が何をしていたとか立ち寄る必要のない場所等すべてチェックすべきである。そして帰還したら市民にそれを正確に報告すべきである。これは義務ではないだろうか…今までの桐生市議は誰一人としてこのようなことをする者がいなかった。桐生の市会議員はレベルが低いといわれるのはこのようなことである。共産党は党質上視察には参加しないらしいがこれでは視察のムダなどを発見することができないだろう…視察に参加してムダを発見し問題点を見出していくのも視察に参加する目的ではないだろうか…市民はこのことを知りたがっている。これは実例であるが知人の年配元市議サンはかなり以前にアメリカに視察に行った時、他の議員が麻雀セットを持って行ったそうだ。

(`へ´)%★♂@※--------------------------------(以上メール)-----

 「共産党は党質上視察には参加しないらしい」という噂があるようですが、いつも参加してらっしゃいますよ。昔から。また、共産党の議員から「視察がムダ」という発言は全く聞いたことがありません。

 「これは実例であるが知人の年配元市議サンはかなり以前にアメリカに視察に行った時、他の議員が麻雀セットを持って行ったそうだ。」海外視察は現在桐生市ではやっていません。あ。そういえば、昨年、市長様御一行がヨーロッパの方へ行かれましたね。ふむ。ちょっと調べてみましょう。

 この程度の話には全く驚かなくなっている自分がコワイです。

2009年7月 9日 (木)

さるさるニューフェース:周藤雅彦議員さん

 桐生市議会議員の周藤雅彦議員さんも、さるさるを始めていました。水くさいですね~。教えてくれないなんて。遅ればせながら紹介させていただきます。

『周藤雅彦の桐生市議会雑記』 
http://www5.diary.ne.jp/user/544219/

 また、以下のようなものもあり、みなさん、お待ちです。

http://ossanndream.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=2540713

 お時間のあるときに、是非どうぞ。

桐生市内外の方々からメールをいただきます。ありがとうございます。

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庭山議員!あなたは視察に行くべきだ!行って欲しい!視察に行って、議員が視察先で何をしているか、しっかり観察してきて欲しい!そしてそれを市民、そして全国の人に伝達すべきである!是非、視察に行って実態を報告して欲しい!

ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆パシッ-------------------------------(メール一部抜粋)----

という力強いメッセージをいただきました。ありがとうございます。それもそうですね・・・。議員の視察先での観察ですか。視察に向かう道中のこと、視察先でのこと、視察先での懇親会から2次会、3次会など夜のできごとなど・・・をね。最後までお付き合いしてね。・・・なるほど。

やっぱり視察行こうかな・・・。ちょっと考えてみます。

2009年7月 8日 (水)

市民に見える視察の姿

 南の方の方からメールをいただきましたので紹介します。

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○○町の議員は殆どが、3~5期の多選議員です。目的をでっち上げて、日本全国色々な観光地を経由して視察地に行っておられます。報告書は観光地のことは書かず、その視察地の感想文が書かれています。ところが本人は目的はつけたしなため、視察分析内容の文章にはならず、見たままの感想文になっている。帰ってきて視察のことが行政、議会に反映されていないのです。ただ行っただけ、観光地に!

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 また、『名張まちなかブログhttp://nabarimachinaka.blog.shinobi.jp/Entry/835/』では以下のような議員さんの視察報告が載っていたので紹介します。

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「『名張を本気で変える!!』田合たけしの活動日記」http://blog.livedoor.jp/ttago/

日本名張市議会日中友好議員訪中団(6月28日)
関空(6月29日)
寒山寺で鐘をつく・中国面白い写真(6月29日)
電動自転車・中国面白い写真2(6月30日)
鳩を食う・中国面白い写真3(7月1日)
地上630m に寝転がる・中国面白い写真4(7月2日)
中国でモテモテ・中国面白い写真5(7月4日)
訪中の記録(7月5日)

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 市民には、こんな風に視察の姿を見られています(見せています)。

2009年7月 7日 (火)

『視察に行かない理由書』と『視察に関する質問書』

 昨日の建設委員会で「視察に行かない理由書」を出せと言うことなので、以下のようなものを提出してきました。

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7 JULY 2009

桐生市議会議長 幾井俊雄様
建設委員会委員長 細谷昌弘様

『視察に行かない理由書』

桐生市議会議員 

庭山 由紀

私、庭山由紀が行政視察に行かない理由は以下ふたつによります。

1.桐生市の財政状況が悪いため

2.過去2年間にわたって4度の行政視察に行きましたが、費用対効果を考えると疑問があるため

以上です。

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 また、行政視察へ行く理由も整理したいので、以下のような質問書も併せて提出しました。

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7 JULY 2009

桐生市議会議長 幾井俊雄様

『行政視察に関する質問書』

桐生市議会議員 

庭山 由紀

過去10年間にわたる、桐生市議会における各常任委員会、各特別委員会並びに議会運営委員会の行政視察について、それぞれの視察への行った行き先と、これに支出した金額、ならびに具体的成果などについて調査と資料の提出を求めます(記入表添付)。

よろしくお願いします。
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 ひとつひとつ勉強させていただきたいと思います。よろしくお願いします。


・・・・というものを先ほど提出したのですが、「ご自身でお調べください」と事務局に言われましたので、調べられる範囲は明日自分で調べます。が、支出内訳や支出総額について、また具体的効果や成果については是非ご回答くださいますようよろしくお願いします。

行政視察へ行く問題意識

 「視察も結構。どんな問題意識を持っているかが問題だ」というメールを遠方の方からいただきました。

 本当にここはかなり重要なポイントとなるでしょう。・・・もう、書くしかないですね。

 過去2年間において問題意識を持って視察先を決めたのは、1回、かな?

 多くの場合、
「視察はどこへ行きましょう」となった場合、
「委員長と副委員長に一任します」となります。

 そうすると、今度は議会事務局が「予算はこのくらいだから、このあたりまで足を伸ばせるな。○○委員会に関係するところで何かやってるところはないかな」と探すわけです。そして視察計画を事務局が作成し、委員長と副委員長に諮ります。

 委員長と副委員長は、
「ま、いいんじゃないの?」ということで、後日の委員会で日程が提示され、だいたいこのまま了承されます。

 また議会に入ったばかりの頃、委員会が決まった直後に
「視察どこに行きたい?」と先輩議員から聞かれたことがあります。どこと言っても分からないので、「どうしたらいいんでしょうか?」と聞くと
「6月議会が終わると視察に行くことが多いんだよね。まだ梅雨だから、北海道とか、いいんじゃない?」と言われました。

 『梅雨だから北海道へ行く』この感覚です。

 今回の建設委員会は、「野毛山動物園」へ行くのは桐生にも入場無料の動物園があるから。「下水道施設の長寿命化」を見に行くのはわが市にも同様の老朽化した施設があるから。「自然観察の森」も、桐生にも同様の施設があるから・・・とのことです。

 「プラス思考」で視察に行かれるようなので、視察報告書に期待しています。私は視察には行きませんので、皆さんの報告書をじっくり読んで勉強させていただきます。そして桐生の「動物園」「下水道施設」「自然観察の森」の改善を実践していきましょう。

2009年7月 6日 (月)

建設委員会:視察に行かない理由書を出せ その1

 先ほど、建設委員会の打ち合わせ会がありました。7月29日から31日において、横浜市では「野毛山動物園の運営」、静岡市では「下水道施設の長寿命化」、栗東市では「自然観察の森の運営」について視察に行くことになりました。

 私は視察を辞退しました。すると、やはりこれが話題にされました。

岡部純朗議員:庭山議員は視察に行かないとのことだが、理由は大体分かるが本人から理由を聞きたい。

庭山:視察に行かない理由を大体分かっていただいて嬉しい。いろいろ考えたが、そもそも行政視察がなぜあるのか分からないので教えて欲しい。

幾井議員:先進地を視察して持ち帰り、桐生市発展のために活かしなさいと先輩議員に教わってきた。事情があって、視察に行けないと発言した時に他の議員から「政務調査費も視察旅費も予算化されている。勉強しない気か」と言われた。

園田議員:先進地の視察に行き、ほとんどの議員が視察に参加してきた。先進地を見習ってこうした方が良いのではないかと一般質問でやらせてもらった。行って勉強すれば何がしかプラスになる。議員をする上での見識も高まる。是非参加してもらえればと思う。

岡部純朗議員:現地に行くのとHPなどで見たのとでは違う。全ての委員会をまわってきたが、無駄はない。プラス思考の発想で視察に行く。

庭山:自分で勉強したいとひとりで勉強会や視察に行ったことは鮮明に覚えているし、身になっていると思う。しかし過去2年間において行政視察に4回行ったが、視察に行った費用対効果を考えると何を勉強してきたのか思い出すのも難しいくらいで、疑問が残る。また桐生市の財政状況を鑑みると、どうかと思った。

建設委員会:視察に行かない理由書を出せ その2

幾井議員:視察は公務だと言われた。行政視察は原則的にひとりで行ってはいけないという暗黙の了解がある。自費だからいいと言うことはない。ひとりでいくと危険だ。

庭山:ひとりで行政視察に行ってはいけないと言う暗黙の了解は理解していない。また、ひとりで視察に行った際の危険とは何か?

幾井議員:交通事故とかなにか事故があったとき大変なことになる。

岡部純朗議員:行かない理由を文章化しなさい。

周東照二議員:視察に行かない理由書を出していないのか?

庭山:出してもいいが、出さなくてはいけない理由があるのか。

周東照二議員:市民に対しても、行かない理由を明確にすべきだ。

田島議員:視察に行ったら報告書を書くのだから書くべきだ。

庭山:公費を使ったら報告すべきだが、使わなくても書くのか?

周東照二議員:公費を使わない場合も提出すべきだ。

庭山:了解しました。出しましょう。



「議員の行政視察は、当面の行政課題に直接結びついていなければならないものではなく、議員の視野を広め識見を養わせるなどの観点から、議員活動を有益ならしめる場合にも、なお、行政視察として議員を派遣する必要性が認められる」ということも、理解しています。が、現在の桐生市の財政状況を鑑みた時、こんな悠長なことは言っていられないと思います。

 議員の本来の職責は、議案の審議のための本会議出席と、付託事件の審査のための委員会に出席と思います。これらによって、市の政策形成や行政運営の方針決定、条例制定への参与ができます。そして、必要がある場合には、委員を派遣する行政視察が行われます。

 しかし、現行の行政視察は必要に迫られて行われているでしょうか?

 私はそうは、思いません。

 議員の資質向上の趣旨は、委員派遣の範疇にあるでしょうか?

 私は疑問に思います。

 参考までに、議会の合計視察費用(議会内では「費用弁償(委員会等旅費)」と言う)の予算額を記しておきます。

平成19年度 1004万5000円
平成20年度  852万5000円
平成21年度  925万5000円

 この成果は議会事務局の図書館に「報告書」として保管されています。

各派代表者会議報告:公人意識が希薄?

 今日はカクハ(各派代表者会議がありました)。その他で出た話題に、びーっくり!。またしても、ブログが問題になりました。

 なかでも、ポイントは小滝芳江議員さんの
「(ブログに)本会議とか公になっている部分(を書く)なら良いけど、場外でのことはどうかと思う」
「個人名(を書くこと)も問題だが、『桐生市議会がこうだよ』と言うのも検証すべき」という発言。

 新聞読まないのかなと気になるところですが、例えば去年の10月の朝日新聞にも記事が載りましたよね。『地方議員は公人としての認識が薄い』。読まなかったのかな?私の問責決議で忙しかったからかな?読みたいなら私の手元に記事がありますので、見に来てください。

 カワイイ発言は、関根幸夫議員さん。
「人間対人間の付き合いがある。個人名が出たら「うれしい時」と「うれしくない時」がある。常識がある。これからは個人名を出すことを避けて欲しい。」ですって。

 議員で個人名が出て、うれしい時と、うれしくない時があるんですって。カッワイー!

各派代表者会議報告:議員実名は書きますよ

 また荒木恵司議員さんの
「あまりにも憶測の内容や個人的な部分を書かれるのはどうかと思う。ある程度の決められたルールが市議会の中であるはず」は意味が分からなかったのでお尋ねしました。すると「以前、議決の個人名を間違えて記入した葉書を配った議員がいた。謝罪させたことがある。事実と違うことをかかれるのは困るので、事実確認をしましょう」という『申し送り』があったとのこと。

 それはその通りです。でも、例えば今桐生市議会がやろうとしている「委員会テープは委員長と全委員の了解が無ければ聞かせない」というのは、確認ができないようにしているので(今日も私はそれに対して反対意見を表明しましたけど)、事実確認できなくても仕方ないんじゃないですか?そういうことをお決めになっているのは、議員諸侯の皆さんですから。

 それともうひとつ。『申し送り』ですが、国語辞典によると「申し送る:先方へ、また次々に言って伝える。特に事務の引継ぎの場合に、必要な事柄を後任者に伝える」とあります。つまり『申し送り』=『言い伝え』です。私は議員になってから正式に『申し送り』言い伝えられたことがありません。いっそ『申し送り・言い伝え一覧表』でもお作りになったらいかがでしょう。そういう『言い伝え』は新人議員には全く分かりませんので。・・・あ。でもそうしたら『言い伝え』になりませんね。ははは。

 それにしても、ブログで個人名を出されるのがそんなにイヤで問題にしたいなら、裁判でもして訴えればいい。私もいろいろなところで確認した上で書いていますので、何か問題があるなら受け付けます。視察を途中退席した経験を持つ福島賢一議員さんは「いろんなところで研究していて訴えられるけど、そんなことで裁判したら市民の笑いものになる」と廊下でおっしゃいました。が、今でも十二分に笑われているので(もしかして、笑われているのを知らないのですか?)、言論と表現の自由を制限するようなことで何度も会議を開いて話題にし、桐生市議会は裁判までするんだと、市民だけでなく、全国にお伝えするのもひとつではないかと思います。

 わたしはブログで桐生市議会を可視化したいと思っています。

 桐生市議会がブログを規制する議会ルールを作ろうと、私は書くことを止めるつもりはございません。議員は『公人』です。事実を実名で公表します。

2009年7月 5日 (日)

行政委員 勤務ゼロで報酬?なんだそれ?

 今日の読売新聞に「行政委員 勤務ゼロで報酬」という記事があった。

 47都道府県141委員会に問い合わせたところ、34府県の89委員会が、勤務が無いのに、月額報酬が支払われていたとのことだ。バカにするのもいい加減にして欲しい。また、これは都道府県だけの調査のようであるから、市町村の実情にも関心は高まる。

 行政委員の月額報酬は違法である。この判決に、例えば北海道はこの4月から収容委の報酬を日当にしたし、神奈川、大阪、鳥取、宮城、大分、そして群馬県も日当制の導入にむけて準備中とある。

 群馬県も日当制の導入に前向きのようですよ。桐生市も前を向きましょう。こういうのは、早いほうが市民からの評価が上がるし、いつまでも私のような者からうるさく言われなくてすみますよ。

 しかも、先の6月議会一般質問の最後の答弁で「あくまでも第一審の判決であり、私どもがどうこう言う立場にないとういことでコメントは差し控えたい。」と部長さんが答弁しましたけど、では月額制から日当制に変えようとしている自治体は、なぜ「どうこう言えて」なぜ桐生は「どうこういえない」のでしょうか?その違いはなんですか?また答弁の中の『私ども』って、誰ですか?

 私は、行政委員の月額報酬を廃止して日当制にしてくれるまで、言い続けますのでよろしくお願いします。

市民メール:一票を入れる理由

市民の方からメールをいただきましたので紹介します。

=====================================================================

こういう市長と議員」を選んだ責任は、市 民のみなさんにあるわけです。実際に、選挙で「地元の人に入れれば、地域に何かしてくれるはず」とか「昔から出てる人だから」って理由で投票している人を大勢見かけます。市議って地元のためにじゃなくて、市の ためにのはずでよね。「地元のため」って思っているお年寄りにはどうしたらいいんでしょうね?

<(;´^`)>…ぅ~ん=============================(以上メール)========

 ここは本当に重要な課題だと思います。確かに「地元のため」といって票を投じる方も多いです。でも、地元のためと言うだけで良いのかという事を問うてみたらいかがでしょうか。

 例えば、現在の桐生市の財政状況や役所・議会の現状を鑑みた時に、「地元のため」あるいは「誰かに頼まれたから」と言って票を入れることは、自分の子どもや孫など、次世代に対して、胸を張って説明できるのか、申し訳なくないのか、恥ずかしくないのか、と。(これは、何か判断を迫られたとき、私自身が基準にしているひとつでもあるのですが)。

 例えば、「私たちの世代は、戦争も体験したし、復興した誇りもある。日本の高度経済成長に寄与してきた。それはお前達(子どもや孫)のために頑張ってきたんだよ。そして今も、お前達のことを考えて、一票を入れているんだよ」。この世代の方々は、本当に日本の大変な時代を生き抜かれてきた方々で、ありがたい気持ちと申し訳ない気持ちが交錯している状態ですが、例えばこのような誇りとかプライドを持っていただけたら、次の世代である私たちも、今は大変だけど、お前達(子ども達)には・・・と思えるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

 でも、その為にはわかりやすい内情、実情、現実、そして何が現在問題となっているかなどを把握できる資料をお知らせする必要があると思います。そのような情報や資料の公開に努めます。こんな情報がほしい、こんなことを知りたいなどございましたら、教えて下さい。情報公開に努力します。

2009年7月 4日 (土)

いわゆる「天下り」一覧表 その2

<img src="http://sky.geocities.jp/niwayamayuki1968/ama-2.bmp">
(平成21年度予算資料より作成。通勤手当については片道2km以上の者に1日に付き100円という規定がある。これを1ヶ月20日勤務として算定)

 こちらは、いわゆる「県職OB」の方々のものです。

 しかし、こちらも、中学校カウンセラーさんと小学校の生活相談員さんは、このワクに入れて良いかどうか迷いました。というのは、他と違って、学校のカウンセラーと相談員になる方は、退職教員に限定されていないからです。これは、いわゆる「天下り」のワクに入れなくてもいいかな。とりあえず、今回は入れておきます。

 実は、田畑豊作(仮名)から以下のようなメールをいただきました。
=====================================================================
いつも桐生市や市議会の開帳したくないベールを剥がす作業をされてご苦労様です。天下り先とその給与一覧表を調べてくれて、全体像がよく見えるようになりました。いくつかの質問と素朴な疑問です。?@天下り先のポストが少ないのではないかと素朴に思うのですが。 私の同級生とか断片的な情報では、市役所の組織の末端にぶら下がって仕事にあり ついている人はもっと多いように感じます。
¬.¬)…c<―_-)========================(一部抜粋)===================

 さすがです。実はその通りなんですね。例の公設市場が民営化されましたが、民営化された株式会社(しかも桐生市から年間3000万円、10年で3億円の補助金をもらう)で採用される正規職員も職員OBです。たぶん、他にもありますよね。田畑さんが調べるポイントをご指摘下さったので来週から調べてみます。あまりここで詳しく書くと、情報がもらえなくなるかもしれませんし。

 実は今、新聞折り込みをやろうと原稿を作成中です。本当はもっと前に出す予定でしたが、なかなか作業が進まず・・・。例えば、ブログの中でおもしろかったこととか、こういうことなら市民のみなさんが関心を持ってくれるんじゃないかとかありましたら、アドバイス下さい。参考にしたいと思います。

2009年7月 3日 (金)

いわゆる「天下り」一覧表 その1

 いわゆる「天下り」一覧表ができましたのでお知らせします。

<img src="http://sky.geocities.jp/niwayamayuki1968/ama.bmp">
(平成20年度資料より作成。通勤手当については片道2km以上の者に1日に付き100円という規定がある。これを1ヶ月20日勤務として算定)

 市役所職員OBのための「天下り費用」だけで桐生市は年間6000万円近く支出しています。

 桐生市一般職の年収については、6月22日に紹介した通りです。だいたい、イイトコロに天下る方は、年収の高い方から・・・ではないかしら?個人情報保護とかで正確な情報が分からないので、想像ですけど。

 また、「職員OBの再雇用」について資料請求したのですが、時給740円のものもあり・・・。これをいわゆる「天下り」の枠の中に入れて良いのかは、私自身ちょっとどうかなと思いました。が、私の辞書の中でとりあえず、『天下りとは、前の地位を利用して利益を得る再就職』と広義に定義することにします。

 「アレ?春頃話題になった、幼稚園の園長先生のは?」ということで、こちら関係は、「その2」で紹介します。

 今日はじっくりこれをご覧ください。いろいろ目が止まるところが、ありますよね~(>▽<*)vうふ

市民メール:目を覚ましてください

 市民の方からメールをいただきました。紹介します。

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 今日、2チャンネルでこんな書き込みを見つけました。「人口減少、企業の本社移転、厚生病院の赤字、マヌケな役場と市議会。夕張市と似てるね。」2チャンネルに書き込むような人でも、こんな風に感じている人もいます。第二の夕張市にならないように、職員・市議会の目を覚ましてください。

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 こんな書き込みされてるんですね・・・。

 ホント、目を覚まさないと・・・。ただ、今日職員さんとちょっとお話しする機会があって、この前の「当初予算が足りないときの責任は?というブログアンケートで『市民の責任』について話をしました。市民に責任はないのかと。

 私は、例えば今回のように、当初予算が足りなくなった部分の責任は行政側にあると思うし、行政が責任を取るシステムを考えたいと思っています。しかし、こういう役所とか市議会の目を覚まさせることができるのは、市民しかいないのではないか、とも思うわけです。

 職員は試験を受けて採用されています。その職員のトップとなり役所の舵取りをする市長、また本来二元代表制で重要な役割があるはずの議会の議員は、4年に1度の選挙で選ばれます。どういう市長、議員を選んでいるかというと、「こういう市長と議員」を皆さんが選んでらっしゃる訳です。

 「こういう市長と議員」を選んだ責任は、市民のみなさんにあるわけです。

 ただし、役所の内情や議会の現実について、多くの方々が知るすべがないのが現状ですから、とにかく現状をお知らせして、市民のみなさんに「責任があること」そして「責任の結果がのしかかってくること」を再認識していただきたいと思っています。

 市民のみなさんでしか、役所も議会も変えられない。「こういう市長と議員」を選んだ最終的なツケは市民のみなさんに、まわってくるのです。

 2チャンネルで「マヌケ」と評された役所と議会を目覚めさせるのは、市民のみなさんです。

 「ちょっと!こんな無駄遣いして、なにしてんのよ!」「こんな議会で、どうするのよ!」「もっとしっかり審議しなさいよ!」「こんな場しのぎの条例改正でどうすんのよ!」などと、つついてください。

 情報を提供します。目覚めている人は、ねている人の目を覚まさしてやってください。よろしくお願いします。

2009年7月 1日 (水)

2008年度の政務調査費予定だった資料の公開

 過日も報告したとおり、政務調査費は返納しました。が、桐生市議会内で「庭山が政務調査費を返納したのは、なにかやばいことがあるから返したんじゃないか」という噂があると伝え聞きました。

 そんなおばかな噂はどうでも良いのですが、ネット上や新聞の投稿に「政務調査費は税金の使途なのだから公開すべき」というご意見をよく見かけます。全くその通りですので、昨年政務調査費として報告しようとため込んでいた領収書を整理し一覧表にしました。そしてジャジャーン!ブログ公開しまーす。

<img src="http://sky.geocities.jp/niwayamayuki1968/seimu-2008.bmp">

 ここで報告しているものは、領収書を取っておいたものだけです。書籍代に関しては購入した本の題目が明らかなモノだけ(領収書に書籍名を記入してある)を記載しました。もし、ご要望がございましたらいつでもご連絡下さい。領収書、いつでもお見せします。

 ちなみに、桐生市の一人議員あたりの年間の政務調査費は、32万4000円です。ときどき、この政務調査費の範囲内でしか調査研究活動ができないと勘違いする議員さんがいらっしゃいます。ヘンテコリンな誤解を生むような政務調査費は早くなくしたほうがよろしいのではないでしょうか?

 また、公開の方法として改善点やアイデアなどございましたらお寄せ下さい。今後も政務調査費をいただくつもりはございませんが、今後も議員活動をするに当たってどのような支出をしたかは報告していこうと思います。

 政務調査費をいただいているみなさーん!一緒に公開しましょー!

H21第2回定例会(11)百条委員会その1

 桐生は先週の金曜日に議会が終わりましたので、その報告に回っています。私は本当は話したくないけれど、絶対聞かれることがあります。それは、今回最終報告がされた『百条委員会』についてです。

 昨日、期末手当もいただいて、この『百条委員会』のことを思い出すと、気が重くなります。

 そうそう。期末手当についても報告しましょう。併せて、6月分報酬明細も公開しちゃおう!

<img src="http://sky.geocities.jp/niwayamayuki1968/housyu-meisai.bmp">
 ホントは実物を貼り付けたっかったけと、技術不足でo(- -;*)ゞ ホンモノはこれにハンコが押してあります。
 この金額に見合う仕事をしなくては・・・。この高額な金額を目指して仕事をするというのもなんですが・・・。

 どうしても、『百条委員会』の話題から逃げたくて、「~今議会の笑点~」とか企画して考えていました。例えば、ハチャメチャぶりで有名な星野議員が桐生市発展のために道路を造れ、バイパスはどうなった、車線を広げろなどと一般質問をした中で「陳情に始まって陳情に終わる」というメイ言をはいた。この「陳情乱れ撃ち」的表現には、市長も苦笑いでしたね。

 また、小野田議員が人口減少に歯止めをかけるために結婚を奨励しようと。そこで独身者数の数を聞いたときに、当局が「生産性の高い年齢人口」と言って20歳から40歳代までの人口を答弁しました。あっはっはっは!「生産性の高い」って結構すごい表現では?!

 もうひとつ。自分を高齢者のひとりであると言いながら、「高齢者は経験と英知がある」と言った福島議員。確かにそうですが、自分に「英知」があると自ら言えるあたり、自信の程が伺えますね。あ、だから視察途中で帰ったんだ。

・・・と、どうしても『百条委員会』の話題から逃げたい。が、やはり説明しておこう。

 あー。気が重いなぁ・・・とふと見ると昨日の「桐生タイムス」に市民からの投稿がありました。

「桐生市議会は、ある議員が学校の校庭で政治活動と疑われるスポーツ大会を開いたとして議員の不適切な学校施設使用等問題調査特別委員会(百条委)を設置し、その委員会の出頭請求に対し正当な理由無く応じなかったとして地方自治法違反の疑いでその議員を告発すると言う。・・・(中略)・・・

H21第2回定例会(12)百条委員会その2

 大会の主催者が当該議員に対し同施設の借用を依頼したのであれば一概に政治活動とはいえないであろう。
 この問題は施設管理者のチェックの甘さと。当該委員のちょっとした油断(?)から起きたものではないか。公平に見ても、施設の損壊や市民に物的な損害を与えたわけでなく、百条委員会にはなじまないと考える。
 このようなさまつな議論をするよりも・・・(中略)・・・」

 本当に、その通りです。すみません。力不足で。なにせ、議会は多数決ですから。

 本会議最終日に百条委員会の委員長小滝芳江議員が約90分にわたり報告書を朗読。その後質疑、討論がありました。質疑をしたのは私と石井秀子さん。
質疑の結果、当初の目的のひとつだった「事実解明」はできていないことが明らかになりました。またこの状態で告発することが市民にどんな効果、影響、メリットがあるのか聞いたところ、小滝委員長さんは
「議員は条例を設置する立場にあり、率先してルールを守らなくてはならない」と答えました。
確かに一理ありますが、先の新聞投稿ではありませんが百条でやることですか?とどうしても、思ってしまう。昨年の12月から7ヶ月間にわたり18回の委員会を開催されたとのこと。本当にご苦労様です。・・・はぁ・・・。

以下、私の討論

 私は皆さんご存知の取り、無会派でございます。この議場において、私は誰の味方でもございません。そういう立場で反対討論をします。
 私はこの百条委員会が設置されることにも反対した一人でございます。
そして先ほど、委員長さんより長時間にわたる委員会の報告を受けましたが、事実解明が100%できていないこと、また今回このような百条委員会のようなことをしている桐生市議会を、桐生市民がどのように見ているのか、お考えになったほうがよろしいと思います。
 告発するとのことですが、おやめになったほうがよろしいと思います。
是非、お考えを改めてくださいますよう、よろしくお願いします。以上反対討論を終わります。

 驚いたことに、反対討論したのは私だけ。あれ?この度告発される議員さんは最大会派「新政会」の方では?『会派』は「仲間」で「政策集団」ではなかったの?仲間なのに、援護しないの?あらら?へんねぇ。

・・・と、言うわけで事実解明できていませんが、告発することに相成りました。

 議員諸侯のみなさま、ご苦労様です。そして、市民のみなさま、ごめんなさい。そしてそして、全国のみなさま。こっち見ないで~。やん♪(/.\*)(*/.ヽ)やん♪

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