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2009年12月

2009年12月31日 (木)

2009年を振り返って(1)

 今日は大晦日。実家の父が蕎麦を打ってくれるので、一緒におせちもにいただきに上がりました。片道車で40分くらいかかるので、その間、今年あった出来事を回想しました。

 去年の今頃は、すでに議会の中で孤立し、議会の中での嫌がらせも9月の問責決議以来ずっと続いていて、まだまだ残っている議員の任期の間、どうしたものかと思い悩んでいました。そんな時、野村安兵さん(本人の熱い希望で本名です)から「鹿児島の近くにあんたと同じように議会から嫌がらせされている市長がいるってテレビで見たぞ。でも庭山さんみたいに落ち込んではいないようだぞ」と教えていただきました。

 この情報がきっかけで、竹原市長さんのブログに行き着き、メールを出しました。この頃は、かなり弱気になっていたのと、議会の中でうまくやる方法はないものかなどとアマイ考えもあり、「あなたのメールをブログで紹介しても良いですか?」という竹原市長さんのお便りに「匿名で」とお願いをして掲載していただきました。

 匿名であったにもかかわらず、これをいち早くキャッチして「これ、由紀ちゃんが書いたやつだろ?こういう事書いちゃだめだよ」と忠告してきたのが故近藤議員でした。

 その後、3月に阿久根に行き、竹原市長さんに会い、ブログ開設を勧められて開設。竹原市長さんが紹介してくれたおかげで、開設当初よりたくさんの方が私のブログにアクセスしてくださいました。

 当初はおっかなびっくり書いていましたが、書き始めるとずっと思い悩んでいたことが湯水のように湧き出てきて止まらなくなりました。また、日本中のたくさんの方々からのメールも大変励みになりました。

2009年を振り返って(2)

 こうなってくると、議会の中でも一目置かれるようになり、「あんなこと書いちゃダメだ」「こんなこと書きやがって」と盛り上がりを見せました。

 そんなある日、故近藤議員がやってきて「(百条委員会について)そういう意見もあるだろうが、こういう意見もあるんだよ。こういうことも書いてくれなくちゃ困るんだよ」とおっしゃったので、
「ならば、そういう意見をご自身で書かれたらいかがですか」・・・ということで近藤議員が「さるさる日記」をはじめました。するとその後、同じく「さるさる日記」をはじめる先輩議員や休みがちだったブログを再開する先輩議員などによって、桐生市議会はちょっとしたブログブームになりました。

 そして、全国の目が桐生市議会に向いてきました。そうすると、今まで桐生市議会の中では、多数決とか、大声でうまく議会をまるめてきた先輩議員さん達でしたが、多数決も大声も届かないインターネット世界の中で様々な困難に出会います。これはかなわんと、途中で投げ出す先輩議員さんもいましたが、中立的な立場で書き続ける先輩議員さんもいらっしゃいました。

 いよいよ桐生市議会の実状が見えてくるか・・・というところで、7月11日に近藤議員の「『変死』の自殺(自殺と言い張る警察に、現場の状況などから医者や弁護士の見解も含めて「そんなハズはない」と迫ったときに警察が言った言葉)」事件がわが家の近くで起こりました。 

 どういうことで、警察が自殺扱いするのか、マスコミの報道が皆無なのかは全く想像の域を出ませんが、私は近藤議員は自殺ではないと今でも思っています。あのような亡くなり方をして、最も無念だったのは、近藤議員だと思います。

2009年を振り返って(3)

 その後は、この機を逃さず「庭山をやっちまえ」、「ブログ規制しよう」と議員達は必死になります。が、彼等が動けば動くほど、謎が深まりました。さて、事実を知っているのは、誰でしょう?

 その後も、幾井議長を中心に、私が請求した資料請求を指し止めする嫌がらせをしたり、ブログ規制条例を作ろうとしたり、複数の議員達が示し合わせて議会を退席・ボイコットして嫌がらせをしたり、西牧議員に一般質問をさせなかったり・・・。桐生市政をどうすべきかなどほとんど議論することなく、当局からの提案は全て可決され、ひたすら続いているのは特定議員への嫌がらせ。あー。くだらない。

 この程度のことしかできんのか?これで、満足しているの?

 「彼ら(ブログ規制条例を作ろうとしている議員達)は、条例作って庭山さんに議員辞職勧告することを考えているから気をつけなよ」などと心配を寄せてくれる奇特な方もたまにいるけれど、私に議員辞職勧告するには必ずしもこの条例が必要とは思えないんですけど・・・。でも、条例のひとつでも作ってみたら?お勉強したら?と思うので、応援していますよ。今の骨抜きの条例案には賛成はしませんけどね。

 こういろいろ思い出すと、1年前の私は今の私ではないくらい、みなさんのおかげで変わることが出来ました。

 感謝申し上げます。

 来年こそは、阿久根に負けないようにオモシロ議会、頑張りましょう。

2009年12月28日 (月)

分限処分の事例

 12月議会で一般質問をした時、桐生市役所内に勤務不良職員がいると認識しているとの答弁があったので、今、分限処分について調べています。するとなかなか面白い事例が出てきました。たとえば、

勤務実績不良(法第78条第1号)
〔北九州市職員分限事件(福岡地裁平成4年1月22日判決)(福岡高裁平成4年11月2
4日判決控訴棄却、確定)〕
(事案の概要)
年休の大半を年度の当初から無計画に取得し、年休の不足を補うために病
休を取るようになり、勤務日数は大幅に減少し、他の職員にも余分な負担を
かけざるを得ない状況になった。しかも、その病休を不正に利用して頻繁に
借金返済のための金策に費やしていた上、上司の再三にわたる注意、指導に
もかかわらず、一向に態度も改まらず、遅刻を繰り返しては、借金を重ね、
職場にも頻繁に私用の電話がかかるなど公務遂行に専念することが困難にな
り、職務を通じて知り合い、自立指導をしてきた生活保護受給者から多額の
金銭を借り受け、破産宣告を受けるに至った。

こんなつわものは桐生市役所にはいないでしょうが・・・。

2009年12月27日 (日)

市民メール:『江戸の敵を長崎で』

田畑豊作さん(仮名)からメールをいただきましたので紹介します。

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 今から4年半前のこと。桐生市の参考にしたいと米沢市の市役所を訪問しました。
 
 桐生市のことを説明する話の糸口にと思い、桐生八木節祭りの印刷された観光名刺をいただきに市役所へ行きました。窓口担当者の答「役所の行財政改革のために中止になりました」。仕方がないと、その場は引き下がりました。

 ところが、桐生タイムスに/(1)徒歩通勤の職員にも通勤手当支給(2)退職部長に新ポストを設けて再雇用/が掲載され、これは黙っておられないと、再び市役所の総務課に出向きました。

 総務課長(名前は忘れましたが、色白で大人しそうな方)が「それでは担当部署へ行って話をしましょう」と連れていってくれたのが、当時経済産業科の課長さんだった上原さんでした。「市長も観光に力を入れると言っている。こういう職員に対するムダなことをしておいて、なぜ桐生市のPRとなる観光名刺を廃止するのですか?おかしいではありませんか」とクレームをつけました。すると上原課長、「行財政改革はそれぞれの部署でやっている結果です」と、議会答弁と同じく、能面の仮面をつけたような無表情で宣まわれました。話の通じる人ではないと、反論する気力もすっかり萎えてしまいました。今の議会答弁とちっとも変っていません。

 『江戸の敵を長崎で』という言葉もあります。上原さん、こういう誠意のない姿勢と回答はちっとも忘れていませんよ。
 
------------------------------------------------(以上メール)-------

 市役所で不愉快な思いをした市民は結構いますよね。公務員は身分が保証されていると思っているのがひしひしと伝わってきます。自分たちの給与や退職後の再雇用先の確保などは最優先・最重要課題であり、こういうことは即実行している事が明確に現れています。その姿勢は今も健在ですよね。

 「公務員というのは身分制度だ。役所の正規職員は仕事ができなくても、日常的に市民を見下していても排除されてはこなかった。もはや公務員は公僕ではない。特権階級だ。」と阿久根市長竹原さんは書いています。まったくそのとおりだと思います。

 これから、社会システムをどのように変えて、次世代につなげていくか。いい加減本気で考える時期にきているのではないだろうか。

2009年12月26日 (土)

今日は、実家でお餅つき大会

 今日は、実家でお餅つき大会。久しぶりに兄弟が顔を合わせました。うちのタロウちゃんを筆頭に、子ども達もざらざら集まって、かなりにぎやか。

 専業主婦の妹は、若い頃ロッカーだったとは思えないくらい全く家庭的な生活を「シ・ア・ワ・セ」と言ってはばからない。なにより驚いたのはダーリンのお弁当献立を絵付きでノートにメモしていることだ。「もうすぐお正月だから、そういうのも入れてあげたいし。冷蔵庫の食材とか腐らないうちに食べちゃわないとね」・・・。うちにも、そういう人材がほしいところです。

 来春結婚する弟はなんとなく忙しそうだが、幸せのオーラが渦巻いている感じがします。独身貴族ももうすぐ終わりです。なんだか高そうなサイクリングの自転車を4台も持っているが、そろそろ1台にしたほうがいいかもね。

 来年のお餅つきの時期は、もっとにぎやかになってそう。それはそれで楽しみだが、私は私で、目的を見失ってしまうようなくだらない出来事が次から次へと湧き出てきて、これに対して対策を練ることがつきない・・・。もう少し、気持ちの整理をしてゆっくり平和に過ごしたい気もするが、Nさんに「なにいってんだ、庭山さん。七難八苦を与えたまえだよ。はっはっはっはっ」と笑われてしまったことを思い出しました。

 修行しましょう。

資料を出さないギチョー(1)性格悪いんじゃない?

 基本的に、議員になってから毎日が闘いです。

 昨日12月25日は、幾井議長に資料提出、あるいは提出できない場合は書面での回答を求めていた日です。

 これは、12月の本会議私の一般質問の中で、市役所退職職員の再雇用先などに関する資料請求をし、岡部信一郎副議長が確認し、上原総務部長が了解した資料です。ところが、なにを考えているのか、幾井議長は私が総務課に資料をいただきに行く前に総務部長に「庭山が請求している資料は議長に出すように」と手を回し、その資料は幾井議長の手に渡りました。それを受けて、私はその資料提出を25日までに議長に請求していました。

 そして運良く、12月25日午後1時50分頃、昨日幾井議長を見かけましたので、追いかけていき・・・

庭山:ギチョー、ギチョー!今日までに12月議会で資料請求していた資料を頂きたいと手紙を出してあるので、出してください。

幾井議長:出しませんよ。

庭山:何でですか?出してください。

幾井議長:資料要求の意味が分からないし・・・

庭山:ならば、資料を出さない理由を書面で回答してください。

幾井議長:回答しないよ。じゃ、忙しいから。・・・といって黒塗りのギチョー車に乗ってどこかへお出かけになりました。
 
 幾井ギチョーさん、資料要求の意味が分からないって・・・。資料要求の意味は資料請求に必要なんですか?しかもこれは私は一般質問した内容に関係する資料です。それでも、わからないと・・・はぁっ?しかも、本会議で副議長が確認し総務部長が了承したことですよ。私が欲しがっている資料をわざわざご自身の手元にもち、・・・それって私に会いに来て欲しくてそうしているんですか?でも、以前「庭山議員とは一対一で会えない」とシャイな一面をお見せになったこともありますが、それでもきちんとお話ししていただいた覚えがありません。議員の資料請求を議長権限だと当局への資料請求を止め、当局からの資料を止め、しかもその理由説明さえ出来ない。性格の悪さと能力の低さを感じます。

 そんなギチョーはほっとくしかないでしょう。

資料を出さないギチョー(2)役所のイイツタエ

・・・ということで、前日にお願いしていた事もありますので、当局へ直接伺いました。
<2:40pm->  人事課にて

庭山:昨日お願いしていたデータ(総務部長が30人以上の企業の賃金データを答弁したが、5人以上30人以下の企業の賃金について答弁がなかったので)を教えてください。

職員:上司に言ったら自分で調べろと言うことです。

庭山:上原部長さんがそういったの?

職員:はい。

庭山:分かりました。自分で調べます。ところで、12月の一般質問に関する中で資料提出をお願いしてある件ですが、議長は資料要求の意味が分からないみたいなのでほかっとくことにして、改めてデータを教えてください。

職員:ルールで議会を通していただきたい。

庭山:今、私の市長請求はギチョーに止められているの知ってるでしょ。だいたい議員の資料請求は議会を通さないといけないことにはなってないでしょ。

職員:そういうルールなので。

庭山:そんなことどこにも書いていないでしょ。書いてない、その時々で変わるようなものはルールって言わない。「イイツタエ」という。桐生市役所は「イイツタエ」で動いているんですか?

職員:以前からそういうことになっていまして。

庭山:だから、そんなルールはないんですよ。出してください。私は趣味で資料請求してるんじゃないですよ。選挙で票を入れていただいて、4年間限定で市民から議員としての仕事をするよう付託されています。仕事でやっていることですから、絶対に出してもらいます。

職員:でも・・・。

庭山:絶対教えてもらいますよ。上原部長さんは?

職員:今いません。4時から別の会議もあって、ちょっと。

庭山:じゃあ、4時前に来ます。

職員:お会いできるかどうか・・・。

庭山:会えるまで、データを教えていただくまで、待たせていただきます。

・・・ということで一旦会派の部屋へ戻り、「自分で調べろ」と言うことなので、群馬県の賃金について自分で調べてみました。

すると・・・

資料を出さないギチョー(3)あら?ずるくない?

 上原部長は、30人以上の企業平均と、桐生市役所職員の給料(38万7550円)より高い業種の給料を並べ、「公民格差はないと思われます」と答弁していましたが、職員給料より低いところのが俄然多いですし、群馬県の平均賃金は25万から26万円です。最も厳しい業種は「飲食店・宿泊業」でおよそ『12万円から16万円』。これでも官民格差がないと言えますか?

 8月25日の総務事務次官通達も、「職員の給与改定を行うにあたっては国における取り扱いを基本とすることとされ」と答弁されました。が、通達には『地域の民間給与を的確に反映させ、各地方公共団体の給与実態等を十分考慮すること』と書いてありました。

 県の平均賃金ついても、自分たちに都合のいいデータしか公表せず、まったく・・・ズルイと思います。

 都合の悪いデータを隠蔽するようなところから、テキトーなデータを出されなかったことに、感謝します。

アリガトウ

資料を出さないギチョー(4)総務部長に会いたい

さて、

<3:50pm->  総務課へ行きました。

庭山:上原部長さんは?

職員:まだ戻っていません。

庭山:そう。じゃ、待たせていただきます。(と、カウンター前に立つ)

職員:議員さんにそこに立っていられると、我々が立たせているようで怒られちゃいますので、部長が戻ったら連絡しますので会派の部屋でお待ち下さい。

庭山:誰も、だーれも怒りません。ここで待たせていただきます。

職員:疲れちゃいますし・・・。

庭山:足腰には自信があります。

職員:はあ・・・。

・・・ということで、先ほど入手した賃金データ資料をみたり、職員の仕事ぶりをみたり・・・。今日、会えるかどうか分からないけれど、今日がダメなら、月曜日が仕事納めだから朝からこよう。その時は、ここでブログでも書けるようコンピュータ持ってこよう。職員の仕事ぶりを実況生中継って言うのも面白いかもね・・・と思いめぐらしていたら・・・

資料を出さないギチョー(5)総務部長に会えた

<4:30pm->  上原部長さん登場

上原部長:悪いね。今日は忙しいんだよね。

庭山:忙しいところすみません。12月議会で資料請求している件ですが、ギチョーは資料請求の意味が分からないと言うことなので、もう結構です。それはそれでおわりです。そして、改めてデータを教えていただきたいのでお願いします。

上原部長:そういうわけにはいかないよ。議会に出してあるんだから。

庭山:議会に出したって私のところには届きません。ギチョーが出さないと言いました。そもそも、議会を経由してでないと議員がデータを入手できないというルールや決まりはない。直接当局へ行って話をする中で状況の説明を受けたりデータを教えてもらうことはあるはず。

上原部長:議会事務局長を呼びましょう。

・・・ということで議会事務局長も参加。

庭山:事務局で聞いた時は、資料請求する場合、絶対に議会を通さなくてはいけないというルールはないと教えてくれましたよね。

事務局長:そうですが。議長が、「何かあったら庭山さんに私の携帯にでも電話するように」と。

庭山:しませんよ。話のできないギチョーですから。それに私はギチョーには書面で回答を求めています。とにかく、12月議会の中で要求したデータは教えてもらいます。こういうことまで制限される覚えはありません。趣味でやってることじゃない。市民から付託を受けて仕事をしています。今回の資料は市民からも是非明らかにして欲しいと要望されています。ですから、絶対に教えてもらいます。

上原総務部長と事務局長は目配せして・・・

上原部長:・・・わかりました。ただし、今日は忙しいですし細かい話が出来る職員も会議中なので、月曜日ということでいいですか。

庭山:ありがとうございます。では、月曜日に来ます。よろしくお願いします。

 資料ひとつ得るのに、この騒ぎ。しかも、月曜日にこのデータを本当に教えてもらえるかどうかも保障はない。なにもなく、データを教えてもらえるとは思っていない方がいいだろう。

2009年12月24日 (木)

一般質問のまとめ(1)

過日の答弁を受けて、現在さらに調査中だが、この質疑答弁で分かったことをメモしておこう。【絵文字マークの部分は庭山の心のつぶやき。】

(1) 人事院勧告に準拠する根拠
 (a) 人勧は民間給与を反映したもので、全国平均的なもの。厳しい状況は分かるが、公民格差はないと認識している。
 (b) 地方公務員法14条の情勢適用から人勧は尊重したい。
 (c) 「8月25日の総務事務次官通知により、職員の給与改定を行うにあたっては国における取り扱いを基本とすること」という部長答弁があった。

(`ヘ´~)公民格差はないと認識していること自体が、信じられない。・・・というより、知っていても知らんぷりを決め込んでいると考えたほうが良いかもしれない。議員なんかよりも、職員たちはずっと賢いのだから。人勧は企業規模50人以上のデータでしかない。桐生にこれだけの規模の企業がどれほどあるのか。この規模の企業が桐生市の平均と考えるのか。地方公務員法14条を言うならば、なおさら情勢を適用して桐生市の民間平均を考えるべきではないだろうか。

先ほど、8月25日の総務事務次官通知を読んだが、「地域の民間給与をより的確に反映させる観点から適切に対応する必要がある」とか「各地方公共団体の給与実態等を十分考慮の上」と書いてある。つまり、『地域の民間給与を的確に反映させ、各地方公共団体の給与実態等を十分考慮すること』と言っています。桐生市役所は総務事務次官通達をちゃんと把握していないのか?

(2)桐生市独自の民間事業者給与調査
 (a)桐生市独自に民間事業者の調査をする組織体制が整っていないし、人員体制もできていない。
 (b)やっていないのは桐生市だけでなく、全国的にやってない。

(`∧´)他の自治体もやってないから、違法じゃないと言いたいのですか?条例変えてから何年経ってるのですか。市民税取ってるんだから分からないわけないでしょ。やる気がないだけではないですか?

一般質問のまとめ(2)

(3)評価表定表と勤勉手当、勤務不良職員
 (a)評価表定表は抽象的だが上司が客観的に評価している。
 (b)条例や規則に書いてあるが、勤勉手当に成績率を乗じていない。
 (c) 勤務不良職員は、昇格昇任はないが、上司から指導される。

(`ε´)抽象的な項目と認めながら、上司が客観的に部下を評価していると?客観的評価がされている根拠は?保障はどこにありますか?「条例や規則に書いてあるが、勤勉手当に成績率を乗じていない。」これは、条例違反ではないでしょうか?私も勉強しますが、責任とってもらいたいと思います。勤務不良職員を指導しながら雇用し続けるほど桐生は財政力にゆとりのある自治体ではありません。そういう職員は減給・解雇してください。

(4)給料などの公表
 (a) 給料、期末手当、退職金などについて、阿久根市のような情報公開は感心するが、個人情報保護の立場から指摘があるので慎重に取り扱っていきたい。

(`x´)給料、期末手当などは税金の使途。公開して当たり前のものです。個人情報に関する部分を黒塗りにして情報公開するのは、当局の得意とするところです。がんばってやってください。

(5)退職職員の再雇用
 (a)国の天下りと同じ構造とは感じていない。
 (b) 平成13年に再任用制度を条例で制定した。再任用制度では、本人希望があれば嘱託職員の倍以上の給与をもらえる。

(`O´)給料も、期末手当も、退職金もしっかりもらって、非公募で優先的に、また本人希望があれば再就職先が用意されるなどと言うことに市民は全く賛成しないと思う。しかも嘱託職員の倍以上の給料が得られる「再任用制度」があるとのことだが、そんな条例は廃止したい!そうですよね?桐生市議会諸侯のみなさん?当然でしょ!こんな条例は廃止しましょう!

2009.12.15 庭山一般質問(1)人勧を尊重したい

ようやく、私の一般質問までたどり着けました。以下、その要約です。

庭山:桐生市職員の給与は、何に準拠して考えられ支給されているか。

総務部長:国家公務員の給与を決める人事院勧告(以下「人勧(ジンカン)」)に基づいています。これは、年に一回国家公務員の俸給表(給料表のことです)が適正であるかどうかを国会及び内閣に報告しているもの。勧告制度は公務員が憲法で保障する団体交渉権、争議権などの労働基本権の全部または一部が制限されることの代替措置として制度的に確立されている。また、地方公務員法第14条の情勢適用の原則として地方公共団体の職員給与は社会一般の情勢に適応するよう随時措置を講じなければならないと定められている。よって人勧は尊重すべきと言うことで準拠している。

庭山:地方公務員法第24条には、「職員の給与は、生計費並びに国及び他の地方公共団体の職員並びに民間事業の従事者の給与その他の事情を考慮して定められなければならない。」とある。また平成17年の3月29日の総務事務次官通達には、「住民の納得と支持が得られるよう、給与制度、運用、水準の適正化を強力に推進すること」とある。先ほどの答弁によると人勧に基づいていると言うことだが、この調査は対象企業規模を50人以上と言うことで調査をして勧告している。桐生市には50人以上企業がどれほどあるのか。そのような大きな企業に勤めていない人のほうが多いと思う。したがって、この人勧に準拠する職員給与が民間を考慮したものになるとは思えない。地方公務員法でも、総務事務次官通達でも職員の給与を人勧に準拠するようには書いていない。桐生市に納税する民間事業従事者の給与から職員給与を考えればいいと思うが。

2009.12.15 庭山一般質問(2)何度も聞かないで

総務部長:私たちの給与は人勧に基づいて支給している。今回の人勧の取り扱いについては8月25日の総務事務次官通知により、職員の給与改定を行うにあたっては国における取り扱いを基本とすることとされ、また地方公務員法の24条の3にある均衡の原則で給与は「生計費並びに国及び他の地方公共団体の職員並びに民間事業の従事者の給与その他の事情を考慮して定められなければならない」とある。また人勧は民間労働者の給与および生計費等が考慮されている。結果的に、人勧の調査が均衡の原則の趣旨に沿うものと考える。

庭山:地方公務員法の24条の3に「均衡の原則」と答弁があったが、「均衡」を求められているのは、24条の5で「職員の給与以外の勤務条件を定めるに当つては・・・」ということで24条の3では「均衡」という言葉は使われていない。
 市民の収入が減れば市税収入も当然減るわけで、これに準じた自治体の身の丈に見合った給与にしていくことを考えるべきではないか。国や県の人勧に準じるのではなく、桐生市としてどうすべきかを考えるべきと思うが、この点についての見解をうかがいたい。
 桐生市職員の給与と桐生市民の給与には、私は格差があると考えている。当局は格差があると認識しているのかどうか。格差があるとしたら、是正すべきと考えているのかいないのか。

総務部長:桐生市独自に民間事業者の調査をする組織体制が整っていないし、人員体制もできていない。今後の課題としたい。民間が厳しいのは承知している。が、人勧は全国1100万社、46万人の給与を比較し勧告しているので平均的なものと考えている。・・・(この後、質問していないのに、群馬県の企業データや経団連のデータを延々と読み上げます。一般質問は質疑・答弁併せて40分ですから時間稼ぎ作戦と思われます。そして結果的に公務員給与が民間給与との格差が大きくないとまとめます)・・・しかしながら、市内の厳しい状況なので、市民目線に立った公平公正で効率的な業務の執行の中でご理解いただきたい。

2009.12.15 庭山一般質問(3)違法な勤勉手当

庭山:次に勤務成績はどのように行っているのか。

総務部長:毎年1月1日に定期的に職員の勤務成績評定を5段階で行っている。

庭山:評価表定評を見せてもらったが、評価項目が抽象的で主観的。5段階評価で際定評価される職員はいるのか。また、「問題職員項目」と言うのが5つあるが、これに2つ以上該当したら勤務成績不良と言うことだが、ひとつでもあったら勤務成績不良だと思う。なぜ、二つ以上なのか。また勤務成績不良と評価された職員はいるのか。

総務部長:抽象的な項目がほとんどですが、評価は上司が客観的な評価をしている。中には、ご指摘のような職員もいるんだろうと認識している。

庭山:そういう勤務成績不良職員への対応は?

総務部長:昇任・昇格と言ったことは大変難しくなる。また上司から指導される。

庭山:桐生市は財政的にゆとりはない。勤務成績不良職員にはもっと厳しく対応すべき。勤勉手当は、勤務成績に応じて支払われると条例、規則で決まっている。桐生市は成績が勤勉手当に反映されているのか。

総務部長:評価制度そのものがまだ試行段階。現在検証中。

庭山:条例、規則に成績率を乗じて勤勉手当を支払うと書いてある。それをやってないのか。『要説 地方自治法』によると、「地方公共団体の給与は条例によって定める。これに違反する場合は給与、その他の支出は違法。その支給をした職員は地方公共団体に損害を与えた場合、損害賠償の責任が問われ、支給を受けた職員も返還の義務がある」と書いてある。ということは、条例と規則に書いてある「勤勉手当に成績率を乗じて算出」をしていないとすると、違法になるのでは?

総務部長:勤勉手当の支給に関しては、一般職の職員の支給に関する17条の4の規定に基づいて支給している。

庭山:条例と規則によると、勤勉手当は成績率で金額が変ると読み取れるが、そういうことではないのか。

総務部長:給与の支給に関する第33条は、平成17年の人事院勧告に基づき平成18年4月1日に国の変更に伴い規則の整備をした。ただ、その運用については国から具体的な運用指針も示されていない。

2009.12.15 庭山一般質問(4)民間給与比較

庭山:民間給与の比較を桐生市ではどのようにやっているのか。

総務部長:システム、体制ができていないので、やっていない。

庭山:民間給与の比較をやりなさいと言う総務事務次官通達は平成17年に来ているが、もうすぐ22年になる。この間仕事をしていないということか。

総務部長:システム、体制ができていない。やっていないのは他にも、全国多数ある。その中で人勧に基づいた給与改定を行っている。

庭山:桐生市の民間給与を調べていないのは問題。国税庁の方に給与所得者や年末調整をしたデータはあると思う。また市民税を徴収しているのだから分からなくはないのでは。やる気の問題ではないかと思う。
 職員給与や職員数について分かりやすい公表をすべきと思うが、どのようにしているか。

総務部長:条例に基づいて広報やホームページで公表している。公表基準は総務省が示すものに基づいて必要な情報は可能な限り公表している。

庭山:可能な限り情報を分かりやすく公表しているのは、鹿児島県の阿久根市だと思う。このように公表することを検討してくれるとのことだったが、どうなったか。また給与の全体的な考え方だが、議員の報酬は市民を入れた報酬審議会によって決められる。職員給与も自治体の身の丈にあった市民に理解されるものを考えるなら、職員の給与も市民を入れて審査していいのではないかと思うが、いかがか。

総務部長:阿久根市の例を見て感心したが、その公表の是非議論については個人情報保護の立場からも指摘があるので慎重に取り扱っていきたい。一般職の職員給与は人勧に準じることが民間事業従事者の給与を反映していると思っている。

庭山:要は、人勧にしたがって職員給与を決めることはないと言っているのであって、桐生市の財政規模に合った人件費を考えましょう。その時に市民を入れて審議したらどうかということをうかがいたかったわけですが、質疑答弁が三回になってしまいましたので、次に移ります。

2009.12.15 庭山一般質問(5)職員の再雇用

庭山:退職職員の再雇用について。時間がないので、桐生市市役所を含む外郭団体等に再雇用されている退職職員についての資料は、後日提出いただきたい。元職員と言う立場で非公募で優先的に再雇用されるのは、国のいわゆる天下りと同じではないか。退職職員の能力の有効活用という話もあるが、民間の人でも能力ある人はたくさんいる。民間の能力ある平等公正に活用すべきでは?

部長:天下りの構図と同じとは感じていない。国は年金法を改正して65歳まで支給の引き上げをした。そういった中で企業等で65歳までの雇用の確保の義務化をしたところ。本市でも当然そういった国の流れの中で平成13年に再任用制度を条例で制定した。再任用制度では、本人希望があれば嘱託職員の倍以上の給与をもらえる。再任用制度を条例にのっとって運用する。今後も職員の再就職支援は国の流れの中でも避けて通れない課題。

岡部信一郎副議長:総務部長、資料についてはどうですか。

総務部長:今回の質問にかかる資料ですのでそれに沿った資料を出させていただきます。

庭山:資料提出の方お願いします。国の天下りと同じと感じないのは、再雇用された場合の金額が低いと認識しているからか。社会経済状況が悪化する中で、給料、期末手当、退職金を得た上、再雇用まで優先されてあると言うのは市民の理解が得られるとは思えない。改めるべき。

部長:金額的に安いとは思っていない。再就職はできる限り・・・

岡部信一郎副議長:時間です。

2009年12月22日 (火)

議会費約4億2000万円かけても期待されない議会

 今日の桐生タイムスに、一有権者さんから「外部評価導入に期待します」という投稿文が掲載されました。

これは、「桐生市でもお隣の足利市がしたように、事業仕分けをしましょうよ」という投稿なのだが、以下の部分に一有権者さんの心の広さを感じました。

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 本来ならば市議会がそういったチェック機能を果たすべきと存じますが、わたしは期待できません。と申しますのは、以前、保険福祉会館を運動公園につくる計画が出た際、首長がその計画案を上程すればその案を「よし」とし、別の首長になってその案を撤回するといえば、それもまた「よし」としたりして、チェック機能が全く働いていないような印象をわたしは受けました。これでは期待できないなあと思ってしまいました。外部評価をする人たちには、ぜひきちんとした評価をして欲しいと願うものであります。

--------------------------------------------(投稿文一部抜粋)-------

 「議会がチェック機能を果たしていない」という一有権者さんの印象は、その通りだと思います。それでも、期待できない議会に、年間約4億2000万円の議会費(平成21年度予算)を支払っている桐生市民はとても心が広いと思います。

 しかし、これは桐生市だけではなく、足利市の事業仕分けも市議会議員の参加はありませんでした。これは、何を意味するか・・・。どうぞ、ゆっくり想像してみてください。

魚沼市議会(1)首長が職員に甘いのは全国共通?

 前日「反対討論するんだけど、なんかな。またいじめられそうなんだよね・・・」と魚沼市議会議員の大桃議員から弱気な電話がありました。我が家では「桃爺(モモジと呼称)」の愛称で慕われているモモジさんをいじめるのは、どんなやつらじゃ?とお顔を拝見に行くことにしました。

 昨日は、ものすごい積雪で雪女が出そうなくらいでした。こんなすごい積雪は北海道の栗山町の視察以来です。栗山町と言えば、幾井議長と福島議員の視察途中退席問題はどうなったのでしょうかしら?まさかこのまま不問にすることはないですよね?ねー、桐生市議会議員諸侯の皆様。議員倫理条例もしっかり作ってくださいね。片手落ちではいけませんよ。

 とにかく、魚沼市役所に到着。なかなか立派な建物で議場はその3階にあります。

 議場はフラットで明るい。段差のある薄暗いうちの議会とは違いますね。入り口のところで紙に名前を住所を書いてはこの中へ投入。こうすれば、他の人に見られることはありませんね。桐生市議会、是非参考にしたいです。

 ぴろぴろぴろぴぴぴぴぴぴ・・・というブザー音で議会が始まります。

 女性市長さんが、諸般の報告と言うことで紙を読み上げます。その中で、

 新潟県中越大震災復興基金による農業用水・養鯉用井戸掘削の目的外使用問題に関連した文章を読み上げていました。が『適正な事務をしなかった』『問題の発覚後の適正かつ迅速な対応がなされなかった』として、担当課長ら3人を懲戒処分(農林課長が3ヶ月間減給10%、農林課長補佐が2ヶ月間減給10%、総務課長が戒告)とのこと。

 『公金の不正使用』で、こんだけの処分ですか?

 職員に甘いのは、全国共通のようですね。・・・あ。阿久根以外は、ですね。

 おきのどく。

魚沼市議会(2)すてき!大桃議員の反対討論

 大桃議員は、魚沼市魚沼市まちづくり基本条例の制定について反対討論をしました。

その理由は、

(1)大半の市民は必要ないと考えている条例だから。

(2)市役所職員と市民の意識に大きな隔たりがあるから。

 会社でたとえるならば、市民は株主で市役所の職員はただの従業員。シチョウは雇われ社長で、議員も雇われ役員。市役所職員にそのような意識があるか疑問。自分たちが特権階級などと勘違いしているのではないか。そういった格差や乖離がある中、やれ協働だ、市民全員参加のまちづくりだと気持ちいい言葉で条例を定めてみても、絵に描いた餅どころか餅にもならないことは明白です。

-----------------------------------------------(以上、討論抜粋)----

 ・・・こういう「絵に描いた餅にもならない」というのどかな笑いを誘う、しかし妙に言い得ている表現は、大桃議員独特です。


 また、大桃議員は魚沼市ガス供給条例の一部改正についても反対討論しました。

 委員会で再三、人員の削減、給料の引き下げなど充分な対応を取った後、これ以上の経費削減は無理ですので市民に値上げをお願いしたい、ということでなければならない。人件費を含め経費の削減を先にやってくださいとお願いしてきました。

 その時には検討が必要だと思っているなどといっておきながら、最初の提案ありきで何も検討しない。供給量は今後の見通しで積算するのに経費は今後の計画もない。最初の案から何ら変わらないものが本会議に出てくる。委員会での発言を軽視しているとしか思えない。「意見をどうぞ」、「でも聞きません」。そんな委員会なら必要ない。ただ話し合ったというだけの実績づくりにしか見えない。

 昨今の社会経済状況が厳しさを増す中、 市が給料の引き下げ、人員の整理等で思い切った人件費の削減を含む経費削減をやらない中での、料金の値上げでは市民の理解は得られない。

-----------------------------------------------(以上、討論抜粋)----

 『「意見をどうぞ」、「でも聞きません」。そんな委員会なら必要ない。ただ話し合ったというだけの実績づくりにしか見えない。』そーだ、そーだ!その通り!そんな委員会いらないぞー!わーい、大桃さん!もっと言ってやってー!と盛り上がりましたが、ここもハイハイ議員が多数を占め、全て当局の提出どおり可決でした。

魚沼市議会傍聴(3)気の抜けたサイダーみたい

 それにしても、不思議だったのは、この二つの議案に賛成をした議員さんたちの、気の抜けたサイダーのような賛成討論。あまりの力のなさに、議会終了後、大桃議員さんに尋ねたところ、「あ、ありゃ、頼まれて賛成討論してるからだわ」。はあ?頼まれて賛成討論?なんじゃそりゃ?

 魚沼市議会では、反対討論があったときは、賛成討論がないといけないようで、賛成討論を「お頼み」することがあるらしい。だから、討論に力が入らないのか・・・。地方議会、おかしなシステム、いろいろありそうですね。

 でも、モモジさん、ぜんぜんいじめられてなかったじゃん。

 大桃議員の討論詳細はこちらをどうぞ。

桃太郎の鬼退治 魚沼市議会議員 大桃聰奮闘記
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=545047&log=20091221

2009年12月21日 (月)

市民傍聴投稿の波紋(1)

『税金の使い方で思い出すこと』という市民からの投書がタイムスに載りました。

以下、転載します。

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『税金の使い方で思い出すこと』

 「議会を傍聴しおもったこと」を読んで。高給を取っているからお金の使い方が分からなくなっているのでは?と結んでありましたが、私も投稿者と同じような感想を持った経験をしています。

 20年近く前のことですが、中通り線拡幅工事の話し合いが集会所で始まったころ、森産業跡地を桐生市が代替地として購入しました。その跡地は立地条件があまりよくなく、立ち退き希望者は1軒もでませんでした。

 当局は少しでも早くこの話を進めたかったのか、南幼稚園をこの跡地に新築移転することを決めました。私たち立ち退き地権者は集会で何度も「南小学校の空き教室に移転したら?」と提案しましたが、いずれも取り合ってもらえませんでした。

 そのころから、南幼稚園園児は減少する一方で、われわれ地元の住民は皆このことを知っていました。それなのに、一番最初に移転したのは南幼稚園です。公共施設を、市が購入した代替土地に新築移転するのですから、こんなに簡単なことはありません。議会も簡単に通ってしまいました。
 
 中通り線の話し合いが始まった時にはんたい運動も起こりましたが、この南幼稚園移転は地権当事者に移転を促すデモンストレーションだったのかという印象を私は持ちます。

 膨大な地代に園舎新築にかかった費用は大変なものです。この事業にかかった費用はわれわれの税金なのです。

 その南幼稚園は園児が減少し、今年の3月で廃園になってしまいました。

 一度都市計画に挙がった事項は、議会にまわればすんなり可決されてしまうのが現状です。こんな議員なら私はいらないと思います。各地区にはそれぞれ区長がいるのですから、その区長選出を選挙制にすれば良いと思います。桐生市から市議会議員をなくせば、全国的のも話題になります。議員の給料分を考えただけでも市財政の支出減になるのでは?

------------------------------------------------(以上、投稿文)-----

市民傍聴投稿の波紋(2)

また、田畑豊作(仮名)さんからメールもいただきました。

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 16日タイムスひろば「議会を傍聴し思ったこと」が波紋を呼んでいます。
投稿者は71歳になる、おそらくは地元の事情に詳しい方だと思いますが、
南幼稚園建設の顛末と地元民も危惧していたことをズバリと書いてくれて、
園児数がここ何年かで減ることなど容易に推測できることにもかかわらず、
建設を強行し、案の定数年で閉園。
こんなことがまかり通る議会など要らないと胸のすくような正論でした。

----------------------------------------(以上メール)---------------

 議員が地元の意見を吸い上げる役割をするから・・・というのは嘘で、どちらかというと、地元住民を(特に反対する住民を)説得してきたのが議員だったのではないでしょうか?

 しかし、そういう議員を選出してきたのは、市民の皆さんです。 

 議会は要らないんじゃないか、ということも含めて、一緒に考えていきましょう!

2009年12月20日 (日)

嘘八百万円

八百といえば、嘘八百という。

桐生市議会議員の年額報酬は八百万円です。嘘八百だから、八百万円なんかい?

・・・と、老人会の忘年会でジェントルおじいちゃんに聞かれました。そうなのかな。

2009年12月19日 (土)

2009.12.17議会報告 緊急カクハの顛末(1)

 なかなか私の一般質問の紹介に行き着けないですぅ・・・。いろんな事を次から次ぎへとよくやってくれるものです、桐生市議会。・・・でもね、桐生市をどうするかという話は議論されないところがミソですね。

 さて、今度は、何が問題になったかというと、14日に議会を傍聴に来てくださった市民の方が、私の市場の反対討論を聞いて、翌日「桐生タイムス」という夕刊情報紙の「なんでもダイヤル」に以下のような投稿してくださったのが掲載されました。本当にどうもありがとうございます。

<img src="http://sky.geocities.jp/yukiniwayama/times-1ss.jpg">

お礼のブログを書かねば・・・と思っていた矢先・・・

 3日目・議会最終日の議会の昼休みに突然各派代表者会議(以後カクハ)が開催されるとのこと。《あー。もしや、お○っこ離席議員の名前をブログに書いたことを言われるのかな》と思いました。その準備(うそ泣きで訴える準備)はしていたので、楽しみにカクハ傍聴に行ったところ、以下のようなやりとりになりました。

<12月17日 本会議中のお昼休み12:30->

幾井議長:カクハを開催します。

小滝委員:ハイ!昨日の桐生タイムスに「議会を傍聴し思ったこと」が何でもダイヤルに載りました。皆さんに配布して読んでいただきたい。《アラ?別件ですか?》

幾井議長:では、暫時休憩して。

10分くらいみんなで読む。

幾井議長:再開します。

小滝委員:(庭山の)反対討論は聞いていたが、4億円の冷凍冷蔵庫をタダで譲ったと言った。貸しているはずだ。反対討論の内容を確認したい。

荒木委員:私も冷凍冷蔵庫は桐生市のものと理解している。

関根委員・寺口委員:賛成です。

幾井議長:間違った解釈で市民が理解するのは大変なこと。確認が必要。

小滝委員:反対討論を確認して、6月議会で部長がどう答弁しているか確認したい。今日議会は3時に終わるので、3時半からカクハをまた開いて欲しい。そして新聞への対処方法も考えたい。(庭山は)事実確認しなくてもブログに書くことは問題ないと言っている。問題だ。

荒木委員:決定に対する賛否は批判することはない。ただ、間違ったことを言われては困る。間違った情報だと、判断基準が違ってくる。

幾井議長:討論した本人にテープをおこして良いか確認する。

庭山:《本人確認するなんて珍しいですね》もちろん、結構です。

幾井議長:では、3時半にカクハを開きます。

2009.12.17議会報告 緊急カクハの顛末(2)

・・・ということで一旦閉じて、午後3時半カクハ再開。

<12月17日 議会終了後 15:30->

幾井議長:テープを起こしました。また6月の答弁部分のコピーを配布しました。暫時休憩しますので読んでください。

みんなで20分くらい読む《私の討論の部分はそんなに長くないけれど、部長答弁はかなり長いです。御熟読していただけて光栄です》・・・と待つ。

幾井議長:再開します。

小滝委員:6月の部長答弁を見ると土地は10年貸与、建物は2年間貸与となっている。株式会社の所有というのは間違い。よって所有してもいない借金を返しているというのは間違い。毎年1700万を返済なんて、どこにも書いていない。こんな数字どこから出てくるのか。私の頭の中にはクエスチョンがいっぱいです。

荒木委員:これは、投稿した市民の問題ではなく、元の情報を流した庭山の問題。小滝議員の言うとおりだ。4月から6月の決算にもかかわらず、補助金3000万円と2200万円の施設工事費を合わせて5000万円の補助をするというのは間違った発言。契約以上の補助を出すことはないと庭山は言っているが、これが契約以上に当たるのか。

寺口委員・関根委員:同じです。

中田委員:討論だからね。閉会してしまった今、どうこう言っても仕方ない。

小滝委員:こういう事があったわけですよ。討論の時は気が付かなかったけれど。次からは事実確認が必要だ。

幾井議長:総務部長、産業経済部長に聞くが、冷凍冷蔵庫がタダで譲ったと庭山に説明したことがあるか。

総務部長:ありません。

産業経済部長:ありません。

小滝委員:こういう事だと思う。間違ったことを討論したと表明したい。議会として発表したい。

幾井議長:議員が間違ったことを言ったと表明したい。

庭山:ギチョー!委員外発言!

幾井議長:どうしますか。また問題をかもし出すかも知れませんが。

2009.12.17議会報告 緊急カクハの顛末(3)

まあ良いでしょう・・・ということになって、

幾井議長:庭山議員。

庭山:先ほど小滝委員が、事実確認をすることないと庭山が言っている。問題だというような発言がありましたが、私はこれは議員間のやりとりについて本人確認はしないと言っている。その場合もキチンと資料に基づいて書いています。当局から出される議案については、他の議員諸侯の皆さまと同様に、調査して、勉強して確認した上で書いていますし発言しています。

 市場の件ですが、私は当局担当課に確認に行っています。

 平成21年と22年の2年は無償貸与ですが、その後は無償譲与でタダで株式会社にあげてしまいます。私はこれは「貸与の仮面をかぶった譲与」と判断して発言しています。さらに言わせていただくならば、21年と22年は冷凍冷蔵庫が桐生市の所有ならば、利用者が支払う「利用料」は桐生市に支払われるべきですが、この株式会社に支払われます。私は全くおかしいことだと思います。

幾井議長:そんなことは聞いていない。

小滝委員:補助金は23年から30年となっている。管理のための3000万円だ。

寺口委員:経済部長に聞きます。冷蔵庫の所有は桐生市になっていますか。

産業経済部長:なっています。

関根委員:そういうことだ。

幾井議長:我々の認識と庭山議員認識が異なると言うことだ。以上持ってカクハを終了する。

2009.12.17議会報告 緊急カクハの顛末(4)

はぁ・・・。このカクハのやりとりから、何が見えるかと言うと、皆さん、議案チェックしてますか?と言うことです。

(1)冷凍冷蔵庫を無償で貸すのは21年と22年。その後はタダであげちゃうんですよ、桐生市は。なぜここで「貸してるだけだ!」「所有は桐生市だ!」と言い切れるのですか?その後、あげちゃうんですよ。無償譲渡を目標にした貸し付けなんですよん。

(2)冷凍冷蔵庫の所有が桐生市ならば、なおさらその冷凍冷蔵庫の使用料金は桐生市に支払われなかったらおかしいと思いませんか?冷凍冷蔵庫の所有者でもない株式会社になんで利用者が使用量を支払うんですか?おかしいでしょ。・・・あ。おかしく思わないから皆さん賛成したんですね。見解の相違ですね。

(3)小滝さん。「桐生市が年額3000万円を10年間にわたり民間会社に支出する」と産業経済部長が答弁しているでしょ。23年から30年じゃ10年にならないでしょ。10年間桐生市は民間会社に補助金を出すんですよ。私は全くおかしいと思うから、反対討論しました。私以外でだれも、今回の議会で賛成討論も反対討論もしなかったでしょ。私は当局担当課に行って話を聞いています。皆さんは、どのように調査されているんですか?是非、調査方法を教えて欲しいです。

(4)「1700万円という数字なんてどこにもないじゃないか」と小滝さんはおっしゃいますが、それはあなたが計算していないだけです。決算書を見て、当局行って確認してきてください。もう、可決されちゃったことですけどね。

 小滝さん、マドンナどうし私たちは確かにライバルではありますが、それで私の足を引っ張りたい気持ちは痛いほど伝わってきますが、もう少し落ち着いてあら探ししないと、恥を掻くのは小滝さんですよ。幾井ギチョーさんや他のオトモダチ議員さん達も、もう少しアドバイスしてさしあげたらいかがですか?

2009年12月18日 (金)

2009.12.15-16議会報告 一般質問の枕詞

 桐生市議会、ネタが尽きない!是非阿久根市議会のように、観光化する議会を目指したい!皆さん頑張りましょう。

 さて、今日は、一般質問の中の「枕詞」の部分についてまとめてみました。

12月15日 一般質問1番 荒木恵司議員
 昨日、鹿児島の阿久根市長が障害者に対する差別発言をしたというTBSの放送を見ました。障害を持つ方々やその後家族の方がたなど多くの方々を傷つける発言であり、自治体の首長である市長がこのような発言をしたことを残念に思います。
 では、通告に従い一般質問をします・・・(たぶん、こんな感じの主旨でしたよね?)
 

12月15日 一般質問6番 庭山由紀
 まず、昨日の偏重報道を見て、他市の市長さんのブログに書いてある主旨を理解しないまま、神聖な議会で「残念だ」という発言があったことを非常に残念に思います。
 一般質問に入ります・・・。

12月16日 一般質問8番 河原井始議員
 
 ・・・すみません。この方も、何か早口で阿久根の市長の発言の一部を捉えた偏重報道を見て、ヒットラーが障害者を大量殺人したことや、それがホロコーストにつながったことなどを早口でガーッと話し、最後に、「このような阿久根の市長を応援する議員が桐生市議会にいることを残念に思います」という主旨のことを話したのですが、何を言っているのか分からないので、議事録ができたらあとで紹介します(面白いことを言っていたらね)。

 ・・・と、このように遠く離れた桐生市議会でも阿久根の話題は熱く語られました。

 が、荒木議員も河原井議員も、阿久根の市長のブログを読んだのでしょうか?報道を見たと発言していましたが、それこそブログの確認もしないでご発言されたのでしょうか。

 字を読むのが得意じゃなくていやならば、以下の動画をどーぞ。

データマックス「NET-IB」ニュースチャンネル

【動画】竹原・阿久根市長からのメッセージ
http://www.data-max.co.jp/2009/12/16_155621.html

 また、字を読めるなら・・・いや、読んでいただけるならこちらもどーぞ。
竹原信一という男 阿久根市長からのメッセージより
http://ossanndream.blog101.fc2.com/blog-entry-357.html

 阿久根の市長さんが言わんとしていること、お分かりになりましたか?

メール紹介:「頭脳警察」の名曲「ヒトを食った話」

 都会のジェントルマサンからメールをいただきました。面白がっていただけて、がんばったかいがあるというものです。ありがとうございます。

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ブログの報告を読ませていただいたので
すが,おもしろくて(失礼!)時間の経つのを忘れてしまった.

どこの議会も、また会社や学会での会合も似たようなものかもしれませんが,桐
生市議会は抜群の出来栄えという感じですね.孤軍奮闘お疲れ様です.それにし
ても,お○っこ記録の効果が1日で出たというのはあんまりですね.

頭脳警察のニューアルバム「俺たちに明日はない」の中の「ヒトを食った話」と
いう曲の第2連の歌詞:

 ♪バカげた話ばっかりで
  ハラの皮がよじれそうだよ
  バカげた話ばっかりで
  ちょっとカンベンしてくれよ
  ちょっとカンベンしてくれよ
  Hey

を思わず口ずさんでしまいました.

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 本当にカンベンしてほしいです。・・・うふふ。でも、あちらさんも「かんべんしてくれよ~」と思っているかもね(*^ー゜)v

 また、市民の方からお電話をいただきました。「庭山さんは、ある種議会改革をやってるよね。ひとりでたいしたものだ。女性なのに度胸があっていいよ」と。お褒めいただきありがたいですが、『「お○しっこ離席」はどーなのよ(-_-X)』からスタートかと思うとめまいがします。

2009年12月17日 (木)

今日の議会報告 居眠りした人・お○っこ離席した人

 今日は周囲に気を配りながら一般質問を拝聴し、居眠りした人、お○っこ離席した議員をチェックしました。

<居眠りした当局>
亀山豊文 市長
関口進 教育長
桑原秀夫 黒保根支所長
板橋明 保健福祉部長
田面久仁夫 新里支所長
小林健作 都市整備部長

<居眠りした議員>
田島忠一議員 西牧秀乗議員 小野田淳二議員 佐藤光好議員 園田恵三議員 岡部純朗議員 岡部信一郎議員 細谷昌弘議員 星野定利議員 佐藤幸夫議員 福島賢一議員(順不同) 

<お○っこ離席した議員>
関根幸夫議員 12月17日 3分 
新井達夫議員 12月17日 4分 + 2分

注)健康上の問題で退席する当局・議員については書いていません(そういう情報があった方)。

*以上、私が確認できた部分です

 昨日と比較して、「お○っこ離席した議員」が激減しました。

 また、昨日お○っこ離席した議員を掲載した件について、佐藤光好議員さんから以下のようなお手紙をいただきました(会派の部屋に投げ込まれ、後で星野議員に聞いたら佐藤光好議員からだと聞いた。手紙くらい宛名とご自身の名前くらい書いてほしいし、ちゃんと渡してほしいものです。あるいはちゃんと私に言うとか。・・・できるなら、そうしてるか)。

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私の体調の具合も知らずに(風邪)、お○っこタイムの時間を乗せるのはいかがなものか。相手を尊重する気持ちを抱いてくださることをお願いします。

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 ・・・ということです。

 昨日は、佐藤光好議員さんは、風邪を引いていて体調がよろしくなかったんですね。今日は、一度もお○っこ離席しませんでしたから、もう体調は良くなられたのでしょうか?心配です。

 前議長の佐藤光好議員さんからお願いされましたが、ごめんなさいね。私は公僕でありながら高額報酬をゲットしている議員よりも、私たちの雇用主である市民の気持ちを尊重したいと思います。

 それでも、体調が悪いと時は前もって教えていただければ配慮します。

2チャンネルの威力(1)

以下、10月26日の『由紀日記』より

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寺口議員:最近さぁ、桐生市役所とかいう2チャネルに私の名前が書かれているんだよね。

庭山:え?そうなんですか?

寺口議員:あれだよ、庭山さんがブログで私のことを書くから・・・。

庭山:私、寺口さんのこと書いたかな?

寺口議員:9月議会の退席した議員で書いたじゃない。

庭山:あー。あの一覧表ですか。でも、事実ですから。

寺口議員:でもあれさ、違うんだよね。

庭山:そうですか?私は自分の質問の時、誰が退席したか見られなかったので、4人に確認して書いたんです。ですから間違いないと思いますよ。星野議員の時の退席者と西牧議員の時に議場に現れなかった議員については、私が自分で確認したんですけど。間違ってました?

寺口議員:いやー、まいったよ。

庭山:なにがですか?

寺口議員:あーゆーふーに書かれるとさ。トイレとか行くじゃない。

庭山:星野議員の場合は、議員がドヤドヤ出て行ったので、私、出て行った議員の名前と時間を瞬時にメモしたんです。あと戻ってきた時間もね。その時トイレに行ったと思われる3議員については退席議員にマークしていないですよ。彼らは2分以内で戻りましたから。寺口さんは、たぶん10分以上戻ってきませんでした。

寺口議員:そうかな。

庭山:確認しましょうか?

寺口議員:いやいや。そんなことしなくても。

庭山:少なくとも、寺口さんは同じ公明党の周東照二さんよりお戻りになるのが遅かったですよ。

寺口議員:最近、さ・・・お○っこの出が悪くってね・・・。

庭山:あっはっは。そうなんですか。

・ ・・ということなんですって。ずいぶん長い、お○っこですね。

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この日記を見て、2チャンネル「桐生市役所PART4」に以下のような投稿がありました。

2チャンネルの威力(2)

(1)小学校の30人の教室で授業中、無断で次々に退室、
生徒同士がニヤニヤ目配せして、早く出て来いよという合図。
これで授業は成り立ちますか?先生はどんな気分だろう。
議会では議員という大人が給料もらってこれをやっている。
どんな言い訳ができるというのか。
おしっこの出が悪いと許されるとでも思ってるのかこいつは!
議会の品位を著しく汚しているのに、こういうのは問責とかやらないのか?
なんとか言ってみろ、くそ議員どもが!!

(2)寺口議員はじめ、みなさんが、おしっこが・・・と言い訳するのでしょうか?
高校時代にエスケープ常習犯だった不良少年が先生に注意されるときの言い訳がいつも
「しょんべん行ってたんだよ!!!」でした。
なんにも変わらない気がします。
しかも議員さんたちは市民から税金を頂戴しているわけでしょう?
不良少年は自分の責任でやっていました。本業の授業に、人からお金取ってまで
おしっこ退席なんてやりませんでした。
不良少年の方が、桐生市会議員よりよっぽど誠実ですね。

十数分もトイレに退席していた議員さんたちは、おしっことは考えにくいですね。
十数分もかかる長~いウン子だったのでは?ないですか?
「あんまりにも堆積(退席にカケマシタ(^^)v)しすぎて、
流れなくなっちゃって必死でバケツで水汲みしてました。」
と言い訳したほうが真実味があってよろしいかと思いますよ。

あー!だから、反庭山派の議員さんって、最近どうも
臭うのですね。いろんな意味で。

(3)寺口さん、オ○ッコの出が悪いのは、前立腺肥大の兆候です。
ま、男性の病ですが、早いとこ診てもらって下さい。癌の心配もありますのでね。しっかり検査をお勧めします。
原因の源は、脳の老化です。頭を使ってないって事ですよ。

2チャンネルの威力(3)

そうえいば今回、寺口議員さんは議会中に一回もトイレに行ってません。

ちなみに・・・

<昨日の一般質問中のオ○ッコ離席成績表>

周藤雅彦議員 12月16日 3分 + 4分
岡部純朗議員 12月16日 5分
佐藤光好議員 12月16日 4分 + 4分
田島忠一議員 12月16日 2分 + 3分
相沢崇文議員 12月16日 5分
佐藤幸雄議員 12月16日 3分
新井達夫議員 12月16日 2分
関根幸夫議員 12月16日 15分

注)健康上の問題で退席する議員については書いていません。

2009年12月16日 (水)

市民メール:議会中に船をこいでる市長さん

 議会傍聴に来てくれた田畑豊作(仮名)さんからメールが来たので紹介します。

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 昨日午前中は、桐生市婦人会が団体で押し寄せ、近来ないくらいの熱気と盛況でした。市当局も議員さんも久々に力が入ったのでないでしょうか?

 午後は一転して閑散としたいつもの傍聴席、最前列に座る市長さんも気持良さそうに船を漕いでいるし、最後列のS議員さんは質問も終わった安堵感からか、それはもう堂々と夢の世界へ入っていました。

 本日も午後傍聴しましたが、市長さんとS議員さんのお姿は前日と同じ。

 世の中は未曽有の不況に師走で市民は走り回っているというのに、議事堂の中は世間の冷たい波風が遮られ、ぽかぽかと天下泰平のようです。

 一体何があったのでしょう、三時の質疑が終わると「暫時休憩」に入るのかと思いきや、幾井議長さんが大声で「本日はこれにてエンカイ」と叫び、皆さん一斉に「異議なし」と答えました。そしてそくさくと立ち上がったので、これから皆さんで宴会へ出かけるのかと思いました。が、議会用語で明日に会を延期することなんですね。

---------------------------------------------(メール一部抜粋)------

 実は、舟をこいでるのは市長さんだけじゃなく、議員数名もこいでますし、答弁をするトップ職員もこいでます。だいたい、舟をこぐ人は決まっています。

 職員評価は管理職職員がするそうですが、その方々がこれではね・・・。

 ・・・ということで、目を閉じて、口をあけたまま、あるいは首をかしげたまま10秒間動かなかったら「いねむり!」と判断しブログで実名紹介します。

 とりあえず、ためしに明日やってみよ。



*ちなみに、私は裸眼で2.0がくっきり見えます。もちろん、近くもよく見えます。

お便り紹介:どこもかしこもとんちき議会(1)

こんなことを書いていただいたので、一部抜粋して紹介します。

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それにいたしましても桐生市議会、いよいよコントみたいな様相を呈してきたなという印象で、外から拝見している分にはとても面白いのですが、実際の議場ではさぞや切歯扼腕、地団駄を踏んだり怒髪天を衝いたりの日々でいらっしゃるのだろうなと拝察しております。

 当地でも定例会が開かれているのですが、たまに一般質問を傍聴したりなんかしてみますと、桐生市議会のような衝撃的な展開こそないものの、コントというかなんというか、たちの悪い冗談につきあわされているような気になってしまいます。不得要領な蒟蒻問答がえんえんとつづいたり、茶坊主みたいな阿諛追従が臆面もなくくりひろげられたり、そうかと思うと例の名張市議会唯一のブログ派議員の先生は、せっかく一般質問にお立ちになりながらブログには質問要旨を箇条書きで掲載してくれるだけ、どんな答弁があったのかなんてことは市民にいっさい報告してくれないというありさまで、脱力といえばまさしく脱力してしまいます。

 しかしまあ、議会とか、お役所とか、そういったものに少しでも接するとなると、いずれ脱力してしまうのは必然の帰結かもしれません。最初はまず、この人たちはいったい何をやっているのだろう、という素朴な疑問が生まれてきます。議会にしてもお役所にしても、かんじんなことや本質的なことにはいっさい眼を向けず、うわっつらのことを撫でまわすだけ、目先のことに振り回されているだけではないか、としか思えなくなってきて、もしかしたらこれはままごとではないのか、議会ごっこにお役所ごっこ、そんなものでしかないのではないかという気にさえなり、いくらなんでもそれはおかしいだろう、そんなでたらめが通用すると思ってんのかこのとんちき、と直接アドバイスしてやってもさすがとんちき、いっこうに効き目がありません。とんちきがどんどんどんどんでたらめを重ねてゆくわけですから、こちらとしてはもうため息をつくばかり。脱力感どころか、深い深い無力感に沈みこんでしまうしかなくなります。

お便り紹介:どこもかしこもとんちき議会(2)

 議員という立場にある庭山さんでさえ、「全ての議案が当局の提出どおりに可決されています。疑問に思って調査をして問題提起をして討論しても、何も変りません」とおっしゃるのですから、ただの市民でしかない人間にはどうしようもないというわけです。こうなりますと、残る手はただひとつ、「当局」の内部に入ってしまうこと、それ以外には手はないでしょう。お役所の中の人がものごとを決める現場に立ち会う。これしかないと思います。議会に提案された時点ですでに手遅れなわけですから、それ以前の段階に立ち会い、決定にいたるプロセスで働きかけを行うしかありません。そのためには市の職員になる必要があるわけですが、むろんそんなことは不可能です。職員ではなく市長になるという手もないわけではないのですが、選挙とかそんなのはごめんですし、だいたい当選しませんし、そもそも政治家なんてなんかいやだし、しかしそんなこといってたってどうにもならないし、と堂々めぐりがつづくばかりで困ったものです。

・・・(中略)・・・

それはそれといたしまして、そちらはそちらでガチンコ勝負、あまり脱力することなくいっそお祭り気分でおつづけいただければと思っております。

名張まちなかブログ
http://nabarimachinaka.blog.shinobi.jp/Entry/789/#comment2

----------------------------------------------(以上、一部抜粋)-----

 どこもかしこも、こんなんですか?

 あ。でもうちの場合は『とん・ちきん議会』かな。

おちゃめな阿久根市議会

『阿久根市長、「不信任出して」と市議挑発』

 障害者の出生に関するブログの記述を削除するよう迫った女性市議が14日の一般質問で涙ぐんだことに対し、竹原市長は15日、「うそ泣きというメールが来ている」と答弁。議長が発言の取り消しを求めたが、竹原市長は「(市長の謝罪拒否を伝えた)新聞が侮辱ではなくて、(うそ泣きと伝えた)メールが侮辱とは偏っている。拒否する」と述べた。

 庁舎内で職員人件費の張り紙をはがした元係長の男性(45)を懲戒免職処分にした問題について、市議が「市長は法を守るべき市民の模範とならなければならない」と忠告したところ、竹原市長は「復職は今後(裁判などが)どうなるのかを含めて考えている。結果として良い社会を作るのが私の仕事」などと突っぱねた。

 また、竹原市長は辞職を求める市議に対し、「不信任を出してほしい」と挑発した。反市長派の市議らは「議会を侮辱する発言」と反発しつつも、不信任を決議すれば市長が議会を解散するとみられるため二の足を踏んでいる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091215-00001296-yom-soci
(12月15日23時36分配信 読売新聞)

-------------------------------------(一部抜粋)--------------------

 やっぱり阿久根市議会は、面白いですねー。「うそ泣き」とか「二の足を踏む」とか、愛嬌があって、お・ちゃ・め。

 どうも、桐生市議会はこういう遊び心がないというか、ちぃっちゃくまとまっちゃうというか、弱いものに強く、強いものに弱いというか・・・。盛り上がりに欠けちゃうところが残念です。・・・あ。そうか。私がうそ泣きすればいいのか!かわいく見えるかな。今度やってみよう!

 みんな!がんばろうよ!

2009年12月15日 (火)

2009.12.15議会報告 幻の質問学校統廃合(1)

 今日は一般質問をしました。

 桐生市議会の場合、質疑・答弁併せて40分です。質疑と答弁の息が合わず・・・というか聞いてもいないお答えを延々といただき、もしやこれは高度な嫌がらせか?

・・・というわけで、最後の質問ができなかったので、しかも現在急速に進展されている問題なので、ここに意見としてまとめておきます。

<幼稚園・小学校・中学校の統廃合について>

 桐生市は、少人数の学校、クラス替えができなくなるような学校は教育環境として問題があるとし、中学校と小学校、幼稚園の統廃合を強引に押し進めている。
 
 しかしその結果、良い教育環境になったと桐生市に引っ越してきた子育て世代があるのか。あるいは、教育するなら桐生が良いと言う評判はあるのか。私は聞いた事がない。

 それどころか、最も反省すべきは、桐生市の教育委員会に対して「信頼できない」と公の場で市民が怒りをあらわに明言できるほど、その信頼を失墜させたこと、強引な統廃合のやり方に市民が絶望してきたことだ。

 子育て日本一を目指しながら学校の統廃合を繰り替えす亀山市政に大きな矛盾を感じる。

2009.12.15議会報告 幻の質問学校統廃合(2)

 学校を統廃合することで生じる問題点などというものは、あらかじめ分かっていたこと。あらかじめ分かっていた問題をそのまま積み残してきた教育委員会の職員は、責任能力に問題があるのではないか。

 あるいは統廃合の後から出てきた問題点だというならば、教育委員会の職員は見識が浅すぎるのではないか。統廃合で生じる問題点を想定できない職員は能力不足だ。

 責任能力に問題のある職員や、見識の浅い能力不足野の職員が中心となって行ってきたから、様々な問題が生じてきた。

 このような職員が学校の統廃合を行ってきたわけで、そして今もさらに統廃合を進めようとしている。責任能力に問題のある職員や、見識の浅い能力不足野の職員を排除し、優秀な職員に入れ替えるべき。そうでないと、桐生市の教育をめちゃくちゃにされてしまう。

 小さな子どもでも歩いて通える小学校の学区を、住民自治の基本単位と考えまちづくりをはじめているところ、はじめようとしているところがある。

 例えば池田市や名古屋市。学校は単に教育の場というだけでないことは教育委員会も分かっていると思うが、これから住民自治を考えていく上で、そのベースとなる小学校を統廃合しようとするのは、住民自治の可能性も摘んでしまう。

 だいたい、それはなんでもいいけれど、「日本一」をうたう魅力的なまちになれば、人口は増えるはず。人口が増えれば学校の統廃合なんてしなくて良い。学校の統廃合をこのまま乱暴に強引に推し進めるのであれば、亀山市長が本当に桐生を「子育て日本一のまちにしよう」と言う気持ちがあるのかどうか疑問に思う。

 市政全般に言えることだが、能力がないなら能力のある人を引っ張ってくればいい。アイデアがないなら他市の成功している事例や評判の良い施策を真似れば良い。でも、やる気がなかったら、どうにもならない。

 桐生には保育園・幼稚園から小学校、中学校、公立私立の高校も何校もあって、国立大学まである。こういうものを最大限に利用してこそ、魅力的なまちになるのでは無いかと思う。

 小学校の統廃合はすべきでない。

 魅力ある教育活動を展開することによって、桐生に若い世代を呼び込みましょう。自分の子どもに教育を受けさせるなら桐生が良いと言わしめる施策を展開しましょう。

2009年12月14日 (月)

2009.12.14議会報告 一般質問制限は議長判断

今日の議会報告。

<全員協議会 10:00am->

 議会運営委員会委員長・小滝議員からの報告がありました。そして、カクハもギウンも全員一致で西牧議員の一般質問はさせないことになったと報告しました。

幾井議長:質問はありますか?

庭山:はい!議長5番!
 私は賛成できないと意見表明させていただきましたが、西牧議員の一般質問を制限する件についてうかがいます。
 まず、議会運営委員会(以後ギウン)というのは、議員の一般質問を止めさせるということを議論する場なのか。議員の一般質問を止める効力が議会運営委員会にあるのか。

小滝委員長:各派代表者会議(以後カクハ)の決定を受けて、議長がまとめた。

庭山:確か、ギウンの中だったと思うが、議長の「議事整理権で」とかいうお話しがあったかと記憶している。議長判断か。

小滝委員長:議長判断です。

庭山:それぞれの議員の後ろには票を入れてくれた市民がいる。市民の気持ちがある。そういうところからも、私は議員が望めば一般質問をさせるべきだと思うが、議長には、議員の一般質問を止める権利があるのか。法律的に問題ないのか。 

小滝委員長:議長判断です。問題ない。

 他に、石井議員が質疑をし、その中で「会派の中で私は賛成していない」と発言すると、クラブ21の議員から「会長がかわいそうだろ」「そういうことは、カイハでやれよ!」と野次が飛びました。

2009.12.14議会報告 今までどーりブログ書きまーす

また、ブログについても聞きました。

庭山:ブログに議員との私的な場所での会話などを掲載することについて、弁護士が問題ないと言っていることを書面で出すように議長が言ったか言ってないか。

小滝委員長:言いました。

庭山:私は書面でと言われた記憶がなく、会議録を見てみました。すると、9月14日の議運で津布久委員がこの件について「ご披露下さい」「論拠を弁護士に伺って示してほしい」と述べている。私はこれは、その範囲内のことで、一般通念上は書類提出にならないと思うが、桐生市議会では、この「ご披露下さい」「示して欲しい」ということは書類提出になるのでしょうか。
さらに11月10日の各派代表者会議の中で幾井議長が「ブログの件で庭山議員が弁護士に相談した事を議運に提出することになっている」と発言していると会議録にある。私はこれは記憶にない。

小滝委員長:庭山議員は提出すると言った。書類提出にあるかどうかはその時々による。

庭山:本件につきまして、弁護士に回答書を書いてもらいましたので、読み上げます。
回答書 1照会事項 ブログに・・・と読み上げると幾井議長が阻止する。

幾井議長:質問だけにしてください。

庭山:この回答書を読み上げた後に質問します。

幾井議長:質問だけにしてください。でないと質問を打ち切ります。

庭山:では、弁護士からいただいた回答書によると、議員との私的な場所での会話などをブログに掲載することは憲法的に問題ないということです。

幾井議長:質問だけにしてください。

庭山:質問しますよ。憲法的に問題ないので、今後も今までと同じようにやらせていただきます。よろしいですね?

 最後は大きな声で言いましたが、幾井議長が私の発言が終わらないうちに、「それは後で他の場所でやってください。コレで質問を終わります」と終わりにしてしまう。

小滝委員長:最後の質問は聞けなかったので。

・・・と答えていただけませんでした。

2009.12.14議会報告 私の反対討論

今日は、反対討論を4つしました。

(1)指定管理者の指定について
 まず、指定管理者制度そのものへの疑問と、その指定管理者制度に福祉施設が合うのか疑問が大前提としてある。が、今回は退職職員の再雇用が連続している団体を、非公募で指定管理者とすることは、公平性に欠け、市民の理解を得られることと思えない。よって、反対。

(2)21年度一般会計補正予算
 予防接種事業について。このワクチンがかりに良いものだとしての話だが、生活保護者と非課税世帯に限定して、全額補助というのは公平性に欠ける。厚生労働省からの実施要項では全額補助にしろとは書いてない。また国の主旨を踏まえたという答弁もあったが、自治体に裁量権があるはず。タダで行政サービスを与える弊害、また一部の市民に限定した全額補助というスタイルは市民に対して公平であるのか。再考して。

 この補正は条例改正に伴う人件費が削減が大きく影響をしている。

 人件費減額総額約2億1300万円。この金額だけを聞くとものすごく、減額されたかのように感じるが、例えば平成20年度の決算では人件費は約103億円であり、減額されたのはわずか2%程度。昨今の社会経済状況が厳しさを増す中、税収の大幅な減額が予想される中、桐生市は桐生市の身の丈にあった財政運営にすべき。人件費も含めて検討すべき。

 また過日の質疑の中で、桐生市職員の給与がなぜ国家公務員の人事院勧告に準じるのか伺ったが、明確な答弁を頂いていない。よって理解できない。

 さらに勤勉手当は、職員の成績率を反映することになっているが、その4段階に区分される勤勉手当分配率について「運用上支障がでるので公表は難しい」と答弁をもらった。職員の給与は市民の税金。その使途を明らかに出来ないのは、市民に対する背信行為。情報を明確に公表しないのはおかしい。

2009.12.14議会報告 目的不明な条例改正

(3)桐生市議会委員会条例の一部を改正する条例案
 これは、ギウンの一席が現在空席になっていて、これを条例改正してその一席をなくそうとするもの。
(参考:『由紀日記』2009.11.10ギウン報告(1)と(2))

庭山:会派人数構成の変更に伴い、議会運営委員会の委員の定数を改めるということですが、その目的は何ですか?

小滝委員長:カイハ人数構成が変ったからです。

庭山:会派人数構成の変化は最近のことではない。8月の臨議会や9月議会でも出来たこと。今までやらずに、なぜ今やるのか。

小滝委員長:寺口委員から提案があった。

庭山:ですから、その目的を聞いています。

小滝委員長:分かりません。

本件に関する庭山の反対討論「目的が不明な条例改正に賛成できません。以上です」

・・・ほかに言いようないじゃないですか。

言える目的なら、言ってみて~。

(4)あと、例の卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について反対しました。

2009.12.14議会報告 共産党の迷走

議会終了後、突然、各派代表者会議(以後カクハ)が突然開かれました。その内容が、これまた・・・。

<カクハ 2:30pm->
幾井議長:各派代表者会議を開きます。共産党議員団の中田団長より申し入れがありましたので、どうぞ。

中田団長:(起立して)大変申し訳ない。西牧議員の一般質問を制限する件ですが、全会のカクハでは議長にゆだねるべきと制限するほうに同意しましたが、御幣がありました。どんな場合も共産党としては議員の発言を制限することは許されません。共産党議員団は大きく間違っていました。自己批判しています。まして、皆様にいろいろご迷惑をおかけしまして、ご努力に申し訳ありません。西牧議員の一般質問を制限することに賛成したのは間違いだったと思っている。各派でお詫びします。批判は受けるが、そういうことでよろしくお願いします。
 今日、全員協議会で委員長のほうからカクハの委員が全員賛成と言ったが、ギウンを開いてもらって、全協の席上で経過のお話しをしていただきたい。

幾井議長:ということだが、よろしいか。

全員:(静かに同意)

*やじとばず・・・

2009.12.14議会報告 湧き出る疑問

<議会運営委員会 2:45pm->

小滝委員長:議長から報告があります。

幾井議長:本会議終了後、共産党議員団の中田米蔵団長から要望があり、カクハを開きました。その中で西牧議員の一般質問を制限することに、前回の会議では全員一致でまとまったが、中田議員から謝罪がありました。西牧議員に一般質問をさせるべきだと撤回したいとのことです。

津布久委員:(起立したまま)本会議でお疲れのところ申し訳ない。申し入れを受け入れてくれてありがとうございます。カクハの中で中田団長が発言したが、議会対応をめぐり、大きな誤りがありましたので、公開の場で訂正したい。皆さんにはお詫びしたい。ご協力をいただけますよう、よろしくお願いします。

小滝委員長:よろしいか。

全員:(蚊の泣くような小さな声で)はい・・・。

小滝委員長:閉会します。

*やじとばず・・・

疑問1 共産党は、どうして突然方向転換したんですか?そういえば、今日前共産党議員だった大御所・佐藤貞雄先生がいらしていましたね。まさか、彼にナニカ言われたからとか・・・と言うわけでもないでしょう?でも、なぜ突然?しかも、方向転換したこと、議員の皆さんに謝ってるし・・・。これって・・・ナニ?

疑問2 カクハでもギウンでも野次飛ばず。どうしたんですか?本会議では野次飛んでたのに?なぜ?

疑問3 どうして共産党の方向転換を皆さん何も質問もせず、認めたの?どーして? 

疑問4 そうすると、カクハ全員一致で西牧議員の一般質問を制限すると決めた大前提が崩れるのではないですか?いいの?これで?

ダメ議員の仕分けをしよう!シンポ(1)

 インドのムンバイから「12日の池袋でのシンポジウムはいかがでしたか? 日記での報告をお待ちしています.」とメールを頂きました。今まで頂いた中で一番遠いところです。いやー。嬉しい。インターネットってスゴイですねー。

 議会の準備に追われていますが、これは報告をしなくては!

 なかなか面白いシンポジウムでした。結果しか見えない議会は問題である。ちゃんと市民がチェックしないと市民が損をすることを認識すべき。議会をウオッチすることは当たり前のことで、ウオッチされることで議会も役所も自浄作用が生じる。それぞれの自治体によって議会のありようも全て違うので、それぞれに合ったウオッチの仕方が良い。ただ、議会ウオッチをすることで、議員や役人の姿勢が改まる部分はあるが、市民自体がどの程度関心を寄せてくれるかは・・・ビミョー。また、議員なのに法律や財政についてほとんど知らないレベルの低い議員が多いので「出馬検定」でもしたらどうか。ダメな議員は「議員の器でない」「市長・職員にヘーコラする」「議会を朗読の場と勘違いしている」「専門分野を持たない」「風見鶏・ノンポリ議員」「人が良いだけの人」だよね・・・という話が出ると、会場の議員から「そういうけれど、皆さんが選んだ議員だ。オンブズ気取りで言いたい放題だけど、選挙は人気投票なんだよ。あんたが出て見ろ!」とホンネもチラリ。

 面白かったのは、会場から「議会は要らないんじゃないですか?」という質問がありました。
 4人のパネラーの内、3人は「そうですね。要りませんね」と言うことでした。

「いや。議会は必要でしょう」という希少な意見の方は、「行政が改革できていない中で議会がなくなると、市民の声を取り入れるのが難しくなる。ただ、やはり議会のあり方は再考すべき」ということでした。

・・・議会があっても、市民の声はどれほど取り入れられているのか・・・。もっと思ってしまうのは、議員が市民を説得する道具に使われていませんか?とか・・・思います。

ダメ議員の仕分けをしよう!シンポ(2)

 専修大学法学部の小林先生は、「飲んだり、食ったり、地縁血縁で一票を入れる人が多いのが現実。そんな馬鹿な市民に私は頭を下げたくないから選挙に出ないんですよ。議員検定なんてのもあるようですが、私からしたら市民検定をして欲しい。」と痛烈なお言葉。

 また、「議会はいるが、(ダメ)議員は要らない」。議員を入れ替えるお話しもありました。

 ・・・議員を入れ替えれば、議会が議会としての機能を果たすようになるでしょうか。私はシステムを変えなかったら、議員のメンバーが入れ替わっても議会は変わらないと思います。議会のシステムを変えるためには議員の議決が必要であり、そのためにはシステムを変えようとする議員が多数を占めなくてはならず、そんな議員は多くないから変えられず・・・。

 そんな中で、議会に一見『無謀』と思えるような条例改正案や議員定数削減案、報酬削減案などを「ウリャッ」と思いっきりぶつけて、議員にわざと「なんてことすんだよー」と反対させて、ヤイノヤイノ大騒ぎをおこし、「どーしたんだ?なんだなんだ?」と市民の関心を呼び、「議会はなんチュー事をしてくれるんだ?!」と市民に疑問を持たせ、「ほんだら、やめさせてしまえ!」と議会解散に追い込み、選挙をさせて中身を入れ替える。そしてシステムを変えていく・・・。阿久根の竹原市長や名古屋の河村市長がやっているのは、非常に理にかなった合理的で実効性のあるスバラシイ方法だと思います。

 うらやましい・・・。


*そうそう。相模原のオンブズマンのお話を聞いて、相模原市の議会もかなりの重症とお見受けしました。休憩時間に相模原のオンブスねえさんのところへ行って「相模原市議会もかなり良い線いってるようですね。私は桐生市の議員ですが、桐生市議会も負けてませんよ。今度勝負しましょう」と宣戦布告(?)しておきました。

がんばりましょう!

2009年12月12日 (土)

ボーナス自慢

<img src="http://www.geocities.jp/satage12345/kbonasu.jpg">

ただ今、議会開催中です。14日10時から、討論採決の本会議があります。これだけいただいている私たちの仕事ぶりを是非見に来てください。

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あ。あと、今日は開かれた議会をめざす会シンポジウムに行きます。

― 議会の“おかしさ”は市民が知ってなんとかしないと直らない ―
<内容>
○シリーズ落とせダメ議員
○これが議会の実態 議会ウォッチングの会4団体が大集合
○ダメ議員の仕分けをしよう!

なんか、すごく、魅力的ですよね。会場でお会いしましょう。

2009年12月12日 午後1時30分
豊島区勤労福祉会館(池袋西口下車徒歩5分)

主催 開かれた議会をめざす会 http://hirakugikai.net/

一般質問の給与の適正化 参考資料

 15日に「給与の適正化」について一般質問しますが、わかりやすい公開とはこういうことではないでしょうか?

平成21年12月支給 阿久根市職員の期末勤勉手当額の公表について(市長含む)
http://www.city.akune.kagoshima.jp/sisei/syokuin_h21_kimatu.pdf
上記、阿久根市役所のホームページには正規職員の分が1円単位で公開してあります。

<img src="http://www.geocities.jp/satage12345/bonasu.bmp">

 是非参考にしてください。

2009年12月11日 (金)

納得できない市場の決算

 公設市場は6月議会で民営化されました。私は民営化された市場に年間3000万円の補助金を10年間にわたり、桐生市が補助することに疑問を持ち反対しましたが、賛成多数で可決され、7月1日より退職職員が再雇用されている株式会社が市場の運営をしています。その、4月から6月にかけての決算報告が議案の中にありました。が、私の気持ちの中で「どうせもう、民営化されているし3000万円10年間やるって決まったことだし・・・」と油断していました。ごめんなさい。

 Aさんに「決算書、よく見て見なさいよ!」と言われるまで、気がつきませんでした。市場の決算には問題があります。

<問題1> 各所改修工事費 約2070万円
 平成20年度の各所改修工事費は約2200万円です。今回の決算は4月から6月のたった3ヶ月の決算にもかかわらず、昨年とほぼ同額の金額がかかっています。
 桐生市からの補助金3000万円は、「施設・設備の改修費に当てる」ものです。これから考えると、平成21年度は桐生市は、先の各所改修工事費は約2200万円と補助金3000万円と、5000円以上を株式会社に補助することになります。
 契約以上の補助を出す必要はありません。

<問題2> 冷凍冷蔵庫配送設備等購入割賦金 約870万円
 これは、平成11年に約4億円する冷蔵庫を購入しました。これには約3000万円の利息がつきます。一括では購入できないので1年に2回の支払いで15年で返すことになったとのこと。そうすると、1回約870万円、1年で約1700万円の返済をすることになります。
 7月1日から市場は民営化されました。冷蔵庫は株式会社に「無償譲渡」されました。冷蔵庫の所有者は株式会社です。市場でその冷蔵庫を利用するそれぞれの利用者は、市場運営をする株式会社に使用料を支払います。もかかわらず、平成26年まで返済し続けるのは桐生市です。
 市場運営会社は、無償で冷蔵庫を入手し、使用料を利用者から徴収します。桐生市は、所有もしていない冷蔵庫の借金を返済しつづけます。この契約は、おかしいところだらけです。

 このようなものを認めるわけにはいきません。が、来週月曜日の議会で、賛成多数で可決されてしまうと思います。が、こんなの・・・市民の皆さんは、おかしいと思いませんか?

理解できない議会の謎(1)

過日のギウン・カクハについて、自分の中で整理しきれず悶々としています。理解しようとしても、なかなか・・・。とにかく整理するために、謎に思う部分をまとめてみました。

<謎1> 議会退席は・・・やるべきことじゃないですよね?
周藤雅彦委員は議会を退席したことについて、事務局に「退席は法的に違反行為になるのか」「罰せられるのか」質問しています。事務局は、「出席の義務がある」と繰り返して答えました。
 もしや、議会を退席することが違法でなくて罰則がないなら・・・どうしようと思っていらっしゃるんでしょうか?

<謎2> 牛歩や野党の集団退席はカッコエエ?
津布久議員は休憩中に、「国会である牛歩戦略とか、野党の出席拒否とか、そういうことは、それぞれの議員の判断ですよね?」と事務局に尋ねている。これは全く、質問している意図が分からなかったので、かなり悩みました。が、<謎1>と併せて考えると・・・。国会などで牛歩とか野党の集団退席とかそういう『議員の判断による行動』をテレビで見ると「何、馬鹿なことやってるのかな」「みっともない」と思って私は見ていましたが、もしや、津布久議員は「かっこええな」「いつかマネしたろ」とか思って見ていたのでしょうか?
 確かに、「議員の判断」による行動でしょうが、そういう行動を国民が望んでいるとはおもえないのですが・・・。

<謎3> 退席・ボイコットしなければいいんじゃん?
 9月議会で議員が集団で退席やボイコットをした件について、「(西牧議員が一般質問をするなら12月議会でもまた)混乱を招く可能性がある」と周藤雅彦議員、荒木議員、相沢議員、小滝議員が発言している。この二人は西牧議員の一般質問のとき、議場に現れなかった議員のうちの二人だが、このお二方を含めて、議員の皆さんが退席・ボイコットしなければ議会は混乱しないのではないでしょうか?
 混乱は、時間になっても議場に現れなかった議員が大勢いらっしゃったからではないですか?
 先にも書きましたが、事務局職員に繰り返し発言いただいているように、『議員には議会に出る出席義務がございます』から、フツウに出席しましょうよ。そうすれば、混乱しないでしょ?ちがいます?

理解できない議会の謎(2)

<謎4> カイハはフーフ?
 新政会の会長・関根議員は「お互い助け合うのがカイハ」とおっしゃっていますが、一連の発言を聞いていて、助け合っているように聞こえませんでした。私は未だに「カイハ」の存在理由がわかりませんが、関根議員は「良いカイハを目指す」とおっしゃっています。「良いカイハ」ってなんですか?
 また、カイハに入ると議員同士は対等な立場でなくなるのでしょうか?というのは「私の指導力不足といわれても仕方がない」と関根議員は発言しています。会長は、他の議員を指導する立場になるのですか?
 さらに「二人の夫婦でも意見があわなくてもまとめていくのが夫婦でカイハも同じ。」と発言しています。愛情が基本にあって法律的に書類を出して認められる「夫婦」と、「カイハ」を同じとするのはいかがなものでしょうか?法的に「カイハ」は定義されていませんが、「カイハ」も愛情が基本にあるのかな?それも、なんかちょっと・・・・ね。

<謎5> 状況が分かってないのは?
 小滝議員は、「(西牧議員は)状況が分かっていない。次にどうするか考えている。(9月議会で)あの行動は、カイハの大方の総意だ。」とおっしゃっています。
 「カイハの総意だ(一人を除く)」だそうですが、私からしたら状況が分かっていないのは、どちらかなと思います。「次にどうするか」期待をこめて、楽しみにしています。

<謎6> 西牧議員に一般質問をさせない最終判断は議長ですよね?
 「西牧議員の一般質問を受け付けないと判断したのは、最終的判断をしたのは幾井議長ですよね?」と尋ねれば、おそらく「みなさんの総意です」とお答えするのではないでしょうか。カクハで代表の皆さんが「質問させなくていい」と言ったし、ギウンでもね・・・と。責任の所在が、ぼやっとする感じがしますが、議長判断が最終決定でしょうね。
でも、私はそんな輪の中に入るのはいやですから、「そんなのに賛成できない」と意見表明はさせていただきました。

私はここ数日、悩んでしまいました。

桐生市議会、おかしくないですか?

2009年12月10日 (木)

メール紹介:今まで隣にいても見えなかったんだって

 こんなメールをいただきました。

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 あいかわらず議会は幼稚ですね。本来議員は市民の代表であって、桐生市についての政策等を検討するのではないでしょうか。議会は議員に責任を追及しているのではなく、一個人をいじめているに過ぎません。このまま質問を受け付けないのであれば、ある面、市民軽視ではないでしょうか。一部の馬鹿な議員に負けないでください。ぜひとも桐生の為にがんばってください。

------------------------------------------------(以上一部引用)-----

 一部の・・・とありますが、桐生市議会議員の議員の大方の意向が、「告発されている議員には般質問をさせなくて良い」なのです。これに賛成できないと言っているのは、私だけなんですけど・・・。どうしたものでしょう。

 また、こんなのもあります。

---------------------------------------------------------------------

 議会改革なかなかすすんでいないようですね。期待しているところですが、各種委員会の様子など、議員の活動の様子がわかるのが、ただ唯一の情報源があなたのブログです。議会専属記者的な存在です。議会の様子が手に取るようにわかり、非常にありがたいです。

------------------------------------------------(以上一部引用)-----

 市民内外からもいろいろお便りをいただいていますが、先の二つは議事堂の隣の建物の中にいる人たちからのお便りです。

 いい加減、そろそろ・・・ね、お気づきになられたらよろしいんじゃないでしょうかしら。自分たちがやっていることが、どう見られているのか。

 そういえば、こんなのもあります。

---------------------------------------------------------------------

 ブログ楽しく拝見しています。・・・(中略)・・・議会内部の状況が公開されるため、最近議員たちがイライラしているようですね。ある意味、庭山議員のブログの成果ではないでしょうか。・・・(中略)・・・がんばってください。

------------------------------------------------(以上一部引用)-----

2009年12月 8日 (火)

2009.12.7 カクハとギウン 発言記録メモ(1)

先程のギウンとカクハの簡単な発言記録を記念にアップしておきましょう。

<ギウン 10:00-10:25>
 議会中のギウンなので、議員提出議案(議会運営委員の定数を11から10にする。つまり、またいつ私のようなものが突然カイハを組んだりして、ギウンに割り込まないように・・・が目的かしらん?)、議員派遣について(クラブ21が1月下旬に香取市と銚子市に視察に行くのに、議員派遣で公費を使って出かける許可を求めているもの)、一般質問の割り振りについて・・・

で、ココで止まりました!

周藤雅彦委員:百条に関することで、告発された議員が一般質問をするのはいかがなものか、ということで9月議会は退席させてもらった。また、混乱を招くと思う。

荒木委員:前回は関根会長が謝罪をして、一般質問をしたと思う。今回もいきなり(西牧議員の)一般質問があがってきた。また混乱を招く可能性がある。西牧議員の一般質問があがってきた経緯を説明して欲しい。

福島委員:関根会長が本人に話した。が、本人は法的に問題ないとやると言った。

荒木委員:法的に問題なくても、百条として告発され調査されている段階で、自ら慎む姿勢も必要。本人にはそういう意識がなく、権利を主張するのか。

福島委員:はっきり言わせてもらうが、法的に問題ないと本人が主張し、本人は反省をしていない。桐生市議会の規約を見ると、議長の許可を得て一般質問ができることになっている。

相沢委員:9月議会は混乱した。混乱を避けるために、本人の真意がどこにあるのか、会長の説明を聞きたい。

周藤雅彦委員:カクハで話を詰めてほしい。

幾井議長:こういう話が出るんじゃないかと言う危険性を感じて、過日の議会終了後(11月30日)に新政会の会長、副会長、幹事長を呼んで西牧議員の一般質問を何とかして欲しいとお願いをしてある。告発されているので、自重して欲しいと。

小滝委員長:カクハを開きたい。暫時休憩する。

2009.12.7 カクハとギウン 発言記録メモ(2)

津布久委員:告発されている場合、議員の発言や出席に制約はあるのか?また国会である牛歩戦略とか、野党の出席拒否とか、そいうこと(つまりは、9月議会の退席・ボイコットをさしているのか?)は、それぞれの議員の判断ですよね?

議会事務局:最初の一点目は、議員に制約はありません。もうひとつのほうは、議会の中で議員が判断していくことだと思う。

津布久委員:12月議会の冒頭の全協のところで、一般質問で退席した議員は問題だとギウンの委員長に質問をした。そして退席した議員の責任を問いただした。が、なんで退席されたのかを明らかにすべき。また、本会議で退席したりスッタモンダすると具合が悪い。

周藤雅彦委員:そういう可能性があって、混乱したらまずいと思うので発言している。

幾井議長:西牧議員の場合は、本会議を開会していない。議場を見たら10数名居なかったので開会前にカクハを開いて善処した。

小滝委員長:カクハを開いてください。

幾井議長:了解しました。

2009.12.7 カクハとギウン 発言記録メモ(3)

<カクハ 10:50-11:20>

幾井議長:西牧議員の一般質問について、新政会会長の説明を聞きたいと言うことなので。

関根委員:その件については、会長として説得したが本人が、拘束力がないといってきかない。我慢してくれとお願いしたが聞く耳を持たなかった。

荒木委員:9月25日のカクハの中で、関根代表が「申し訳ない」と謝罪があった。今後はこのようなことのないようにで、終わった。にもかかわらず、百条の件で司法の手にゆだねられているもの関わらず・・・。告発状が受理されている重みを理解していない。
一般質問はカイハに割り振られている。カイハで認めて一般質問が提出されたと理解していいか。

関根委員:会長として認めていないが、本人が拘束力がないといって提出した。本人の自覚がない。ひとりのために、皆さんにご心配をおかけして申し訳ない。最終的な判断は議長にゆだねたい。
お互い助け合うのがカイハ。ある程度分かって欲しいと思って自粛をお願いした。果実の議会の中でも、他カイハの議員の質問に文句をつけたり、ギウンの委員長に・・・。あーゆーことはダメだと言った。良いカイハにしたいと思っているが、皆さんに申し訳ない。

寺口委員:議長判断を求めるしかない。

小滝委員:ご本人が聞く耳を持たないということだ。状況が分かっていない。次にどうするか考えている。(9月議会で)あの行動は、カイハの大方の総意だ。

2009.12.7 カクハとギウン 発言記録メモ(4)

幾井議長:暫時休憩します。
残念ですよ。告発が受理されたことを自覚して欲しい。

関根委員:正副議長が受理しないといっていることも伝えた。今回は一般質問はできないと。その後は私に何の相談もなかった。私の指導力がないといわれても仕方がない。

幾井議長:カイハに持ち帰って協議しますか?

荒木委員:全く前と同じギロン。毎回同じく繰り返しになる。議会が、多くの議員の退席や出席拒否で議会が回らなくなる。それを回避するために話し合っている。前回の結果を踏まえないと進歩がない。
会派の中で、賛否を決めて望んで欲しい。

関根委員:私の意見とすれば、二人の夫婦でも意見があわなくてもまとめていくのが夫婦でカイハも同じ。こういうことはあってはならない。1回か2回の一般質問を自粛してくれれば、皆さんが分かってくれる時期がくるだろうと。

荒木委員:カイハの中で結論ありきで方向性を示してやって欲しい。

幾井議長:今現在の結論を出してもらえたらうれしい。

関根委員:総会を開かせてほしい。

寺口委員:議長の判断をと関根委員は言っている。総会を開かなくても電話で聞けばいい。

幾井議長:では、カクハは午後1時に再開します。

---------------------------------------------------------------------

というわけで、今お昼休みです。この議事録メモを作成していて、むなしくなりました。

もうすぐ午後1時。カクハが再開されます。

傍聴してきます。

2009.12.7 カクハとギウン発言記録メモ(5)

午後の傍聴をしてきました。いや~。傍聴してよかったですよー。で、その報告を。

<カクハ 13:00-13:15>

幾井議長:関根会長に報告を求めます。

関根委員:この1時間25分の間で3人居なかった出の電話で聞いた。12月4日と同じで正副議長にゆだねると言うことだ。本人に電話したが、市民に付託されているので一般質問はするの一点張り。9人の中で本人だけが聞かない。他の会員は正副議長にゆだねることが望ましいと決まった。

荒木委員:各会派の意向を聞いた上で議長判断すべき。

小滝委員:結果を判断してもらって、カクハの決定をギウンにおろして欲しい。

幾井議長:では、それぞれのカイハの意向を。

関根委員:一人のためにご迷惑をおかけしている。許しがたい。議長に判断して欲しい。

幾井議長:では、保留で。

小滝委員:ご本人がやると、混乱が起きるということなので、していただかないほうがいい。

荒木委員:一番大事な問題は一般質問が空転しないこと。議会が通常に進められるためには自粛して欲しい。

中田委員:皆さんの意向を尊重したい。

寺口委員:告発の結果が出るまでは控えてもらうべき。議長の最終判断を尊重したい。

幾井議長:再度関根委員さんにうかがいます。

関根委員:寺口委員の言うとおり。

幾井議長:大方の意見がさせないと言うことで位置づけたいと思う。(百条の)結論が出るまでは、自粛して欲しいと言うことにします。

2009.12.7 カクハとギウン発言記録メモ(6)

<ギウン 13:30-14:45>

小滝委員長:議長。報告を。

幾井議長:カクハの結果、西牧議員の一般質問はご遠慮いただくことになりました。各会派の代表者が一致しています。西牧議員だけ反対ですが。百条委員会の件が解決するまでは一般質問をさせません。

福島委員:議長に聞くが、法的に一般質問をやる権利がある。本人がどうしてもやりたいといった場合、法的措置をとられたらどうするのか。

幾井議長:結果はむつかしいと思うが、全会一致ですので対処したいと思う。何年も前から西牧議員は訴える訴えるといって一度も訴えたことがない。今回も各会派の意見を尊重し、ないと思う。

周藤雅彦委員:事務局に確認したいが、退席の部分は法的に違反行為になるのかならないのか。

議会事務局:出席義務がございます。

周藤雅彦委員:義務はあるが、罰せられるのか罰せられるのか。

議会事務局長:出席の義務があります。議長が出席させねばならない。

津布久委員:休憩を取ってください。

幾井議長:暫時休憩にします。

津布久委員:どうやって一般質問をさせないのか。具体的な方法は?議長の議事整理権でまとめられるのか。

幾井議長:今回は最初からださない。今後の件は話し合いたい。

議会事務局長:議事整理権しかない。いわゆる議長の秩序固辞という議長権限の行使。適切か否かは内部で協議すべき。

津布久委員:一般論的に言えば、議員には発言権がある。今回は百条がからむ特殊な事例。西牧議員は、百条委員会では説明責任を果たさず、議会の信用を傷つけた。カイハの仲間も擁護しない。特殊な事情だ。

庭山:委員外発言!

小滝委員長:どうします?

ぼぞぼぞっと・・・いいんじゃない?ということで・・・

庭山:午前中から傍聴してきましたが、議員の一般質問の自粛を強要することに賛成できません。意思表明させていただきます。以上です。

2009.12.7 カクハとギウン発言記録メモ(7)

そして、お決まりの「その他」の部分で、ジャジャーン!久しぶりに出ました!『ブログ』について!

小滝委員長:その他については?

周藤雅彦委員:以前のギウンの中でも議長に確認したが、薫風会がカイハ解消するに当たり星野議員に対して、議長や周東照二議員から圧力があったとか。議長はない発言したが、星野議員は圧力がないといい、庭山議員はあるという。この件の整理をしたい。

幾井議長:私のところにも他に議員や市民から問い合わせが来ている。私が調べたところでは、西牧議員と庭山議員が結束して星野議員に注文をつけた。こういうことが調べた中から出てきた。原因は2対1の戦い。内部で話し合って欲しい。

周藤雅彦委員:ブログの中に幾井議長と周東照二議員の名前が出てきていて、星野議員を訴えると脅したとある。他の議員にも脅されたと。議会開催中ですし、ちゃんと整理したい。

小滝委員長:ブログをコピーして配りましょう。共通認識として整理すべき。うそがまかり通るようではマズイ。

周東照二議員:その件については、星野議員に、庭山議員に訂正するよう言ってくれといってある。

庭山:委員外発言!

小滝委員長:どうぞ。

庭山:まず、議長が先ほど言った「西牧議員と私が結託して星野議員に注文をつけた」というのは、私ははじめて聞いた。それは誰から聞いたことか?それと周東照二議員が星野議員を通じて私にブログの訂正を求めたと言うが、そんな話は一切聞いていません。

周藤雅彦委員:そんなことを私は聞いていない。事実を書いているのかどうかと言うことだ。

庭山:書いているつもりですけど。

そして、暫時休憩・・・職員さんがブログのコピーをとりに行く。その間の会話

周東照二議員:実名で書くのはやめなさいよ。しかもうそを書いちゃいけないよ。

庭山:うそを書いているつもりはないですよ。

周東照二議員:なんであんなことを書いたんだ。書くときに本人に確認しなくていいのか?すべきだろ?

庭山:信頼できる市民から実名で情報提供がありました。ブログに書くのに、公人に本人確認なんかしませんよ。

周東照二議員:報道だろうが。

2009.12.7 カクハとギウン発言記録メモ(8)

庭山:日記です。イヤなら見なければいい。

周東照二議員:そーゆうんだもんなー。人権問題だ。

庭山:私に書かれていやのことは、言ったりやったりしなければよろしいんじゃないですか?

周東照二議員:議員やめなよ。やめれば問題ないよ。

庭山:(大きなお世話だし、公人としての認識が薄い人と話してもね。ダルイので、無視・・・。)

<ギウン 14:15->

小滝委員長:再開します。私と星野議員のブログの一部を読み上げる。どうしてこういうことを書いたのか。

庭山:信頼できる市民から実名でメールをいただいている。

星野議員:話しをした日は感情的だったし、オヒレが付いている。彼女に悪意はないが、そう彼女が受け取ってしまったと推測される。

周藤雅彦委員:カイハの結成・解散は良くあることだが、議長が絡んだり、圧力がかかったりすることはかつてなかった。議長も言ってない、周東照二議員も言ってない、星野議員も圧力をかけられていないと言うことで、事実確認ができた。

荒木委員:以前も実名で書く場合は事実確認をした上で書いて欲しいと言ったはず。事実確認することなく、実名で書かれるのでイヤな思いをする人が出てきている。9月議会でも出させてもらった意見書でも言わせてもらったが、確たる事実・証拠がない中で名前を書くのは止めて欲しい。

周藤雅彦委員:見たくない人は見なくていいというが、不特定多数の人が見る。

星野議員:第3者の彼女は悪気があって言ったのではない。私はそんなことは言っていない。

周東照二議員:二日前に星野議員に庭山に掲載を止めるよう言ってくれと電話した。実行されていればこんなことにはならなかった。

庭山:そんな電話はもらっていません。

荒木委員:事実に基づいた中で確認してやって欲しい。

周藤雅彦委員:議会に降りかかる不信の話になってきている。それが事実と思います。以上です。

小滝委員長:訂正があれば訂正を出して欲しい。

2009年12月 7日 (月)

2009.12.7ギウンとカクハ 一般質問を自粛しろ!騒動

 昨日は加筆ができなくて失礼しました。ようやく本業のカレンダーの印刷が上がり、その仕上げの作業や配達などに追われています。

 え?どんなカレンダーかって?

 桐生のカレンダーです。勝手に作っているものですが。

 桐生は織物のまちですから、織物をベースにしています。毎年、個性的な織物生地が魅力的です。そして、桐生広域圏で行われるお祭りやイベント情報を載せています。印刷代をまかなうために広告をお願いしています。広告をお願いしながら、「桐生の魅力は『桐生人』なので、似顔絵を描かせてください」とさらにお願いし、いろいろな方々に助けていただいています。

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 さて、そんなこんなでバタバタしていますが、今日は議会運営委員会(以下ギウン)が行われています。が、やはり西牧議員の一般質問をどうするかでもめ始めました。10時25分から50分まで、ギウンが休憩に。現在、各会派の代表者に連絡を取り、10時50分から各派代表者会議が開かれるようです。

 要は、百条委員会で告発されて調査されている議員に一般質問させていいのか。一般質問することを許していいのか。9月議会で混乱したが、また混乱する可能性があるぞ。それでいいのか・・・ということなんだそうです。

 あー。桐生市議会・・・。また、はじまりました・・・。

2009年12月 6日 (日)

明日はギウンがあります。

明日は10時から議会運営委員会があります。市民傍聴もできると思います。
ちょっと荒れる議会運営委員会になりそうです。議員の本音、本性を見られるチャンスになるかもしれません。

今、忙しいので、あとでまた加筆します。

2009年12月 4日 (金)

今後、黒保根支所のキキトリはお断りします

 過日の本会議で黒保根支所長との質疑答弁がかみ合わなかった件について、噂が複数伝わってきました。

 「事前にしたキキトリ(議会で議員がどんな質問を当局にするのか、あらかじめ伝えておくこと)と質問内容が違う。」「あれは庭山の支所長イジメだ」と職員さんがおっしゃっているとのこと。

 桐生の怖いところは、こういう話は、私のような悪役議員にも、まわりまわっていろんなところから情報が入ってしまうこと。

 私はキキトリで、「指定管理者を今回も非公募にした理由、指定管料と補助金の金額、退職職員がどのように雇用されているのかいないのか、その給与はいくらか」聞くと通告してあります。これに明確に答弁しなかったのは黒保根支所長。

 そういえば、この質疑答弁が終わった後、控え室から議場へ再度行く途中で、ある職員さんに会いました。彼は
「庭山議員さん、キキトリの時と質問の順番が違いましたね」と言いました。

 わかりました。キキトリをしても、きちんとお答えいただけないのですから、する意味がありません。また、キキトリの時と同じ順番に質問することまで求める黒保根支所には、今後一切キキトリをお断りします。キキトリは義務ではありませんから。

 なにがイジメですか。イジメられているのは、こっちです。冗談じゃない。

 支所長が本議会でどんな態度でその席に座っているか!高額な給与をもらって、退職金も退職債組んででももらっていくご予定なんでしょ。本議会くらい、ちゃんとやってください。ジョーダンじゃない!

2009年12月 3日 (木)

『日本のルールは間違いだらけ』

 『日本のルールは間違いだらけ』(鐸木能光著 講談社現代新書)というなんとも魅力的な題名の本を見つけました。

 「我々を取り巻くものが、いかに欠陥だらけのルールで運用され、あるいは曖昧なままに放置されているのか」を確認しようと言う本です。鐸木さんによるとルールの欠陥には5パターンあるということです。

(1)そもそもそんなルールは必要がない。
(2)ルールに明らかな間違いがあり、使い物にならない。
(3)ルール制定時に将来を見通せなかったために、現代では通用しなくなった。
(4)ルールそのもの、あるいはルールの解釈が曖昧で、まともに運用できない。
(5)ルールの目的や成立過程に悪意や作為があり、公正・公平でない。

 おおっ!なかなか鋭いのではないでしょうか!

 議会のルールも、ひとつずつ分析してみましょうかしら~。でも、書いていない「イイツタエ」みないなものもルールだって言うからねぇ・・・。そもそもそういうのをルールって言うのかしらん?

 鐸木さんはこうも書いています。
 「時代の流れや状況の変化によって目的を達成できなくなったルールは、その運用方法も含めて変えなければならない。しかし、ルールの制定や運用に携わっている責任者たちは、単に「これは規則だから」と繰り返すばかりで、それ以上のことをしようとしない。
 また、政治家や官僚に代表される権力者たちは、自分たちの都合のいいようにルールを作り、あるいは変更する。それができない場合は、ルールの解釈を歪曲させたり、曖昧に適用したりする」

 すごーい!そのとおりです!うちの議会とか、見られてるみたーい。



 んふふふふ。『議会のルールは間違いだらけ』とか、パロッて作ってみたいよね。そのためにも、とにかく倫理条例作ってもらわないとね。

 ガンバレー!

2009年12月 2日 (水)

どうも、桐生市の水道料金は高いらしい・・・

朝、議会にきたら水道局の職員さんが申し訳なさそーにいらっしゃいました。

職員:すみません。昨日の件ですが、消費税を入れていなかったので・・・。

庭山:わざわざありがとうございます。

・・・ということで、消費税を入れて計算しなおしてみました。

大人2人と子ども一人の家庭を想定し、1ヶ月に20立方メートルの水道水を利用すると仮定します。

<桐生の場合>
1ヶ月 3412円

<新里地区の場合>
1ヶ月 2835円

*1ヶ月の差額金額  577円

また、お話しの中で分かったことですが、1立方メートルにおける桐生市の水道料金はザックリ130円くらいですが、群馬県から新里地区が買っている水道料金はザックリ110円くらいなんですって。

庭山:なんで桐生市の水道料金は高いんですか?人件費ですか?

職員:人件費もありますが、川の表流水をきれいにする処理費がかかると思います。

・ ・・と人件費で高いとはあっさり認めない。

今度、群馬県庁に行って、どうして1立方メートル当たり110円ですむのか、聞いてきま~す。・・・そうすれば、桐生市の水道料金が高い理由がわかるかな?

2009年12月 1日 (火)

疑惑の前橋市議会議員さんへ どっちがいい?(1)

 今日の読売新聞群馬版に「記者ノート 2009」というのがあって、そこに『政務調査費問題 市議 初志取り戻して』という若干25歳の女性記者さんのコメント記事が載っていました。

 これは前橋市議が、政務調査費を不適切に支出していた疑義が6月に浮上。そして11月16日の臨時議会で返還請求訴訟を起こす議案が可決され、市との全面対決がはじまろうとしている。

 ・・・ということでこの若い女性記者さんは、「すすむべき方向を見誤っている」と心を痛めているよう。まー。同じような議会の中にいる私としては、「やってまえーっ!」という意気込みでワクワクして動向に注目しています。

 なぜなら、コトを大きくすればするほど市民は関心を持ってくれること間違いないし、そうすることで今まで「お任せ」してきた自分自身を反省し、今後「任せておけない!」と議会に対しても行政に対しても厳しい目で監視してくれるようになると期待しているからです。

 さて、会派室でかん口令が敷かれている中で、心を痛めている記者さんはある議員に思い切って電話をし、こんなやりとりがあったことを記事の中でうち明けている。

記者:なぜ返さないんですか。
議員A:俺だって『意地を張らない方が良いんじゃないか』って思っているんだよ。幹事長に助言はしたさ。
記者:じゃあ、どうして裁判になる前に自主返還しないんですか。
議員A:ずっといっしょにやってきたからさ。

 ・・・要は、ずっとやってきたナカマであるにもかかわらず、そのナカマに「意地を張らない方が良い」とは言っても、その強いナカマのすすむべき道が間違っていると分かっているのに、それをタダせない。それどころか、オカシイと思っている自分自身もオカシイと思う道を一緒に進む。なぜひとりで行動できないのか?自立した大人じゃないですね。きっと今までも様々な議案がでてきても、ナカマどうし例え「ヘンだな」と思っても、ナカマが「イエス」と言えば「イエス」でやってきた。視察も一緒に、夜の飲み会も一緒にやってきた。だから、自主返還しなかった・・・だぁ?

 市民からしたら、『はぁっ?!』ではないだろうか。

 反対に、そんなことで今までやってきたのかとあきれるだろう。

 それでも若い記者さんはこう結んでいます。

 「どの議員も高い志を取り戻し、「おかしいことはおかしい」と言える姿勢を持ち続けて欲しい。そう淡い希望を抱く私は、記者として甘すぎるだろうか。

疑惑の前橋市議会議員さんへ どっちがいい?(2)

・・・人生40年を過ぎ、約2年半他市ではありますが市議会議員をやっている私としたら、あなたの希望は、チョコレートパフェに砂糖を山盛りかけてお汁粉を一緒に食べるくらいアッマ~イと思います。「おかしことはおかしい」と言える議員は皆無です。絶滅危惧種でレッドデータブックに載せて欲しいくらいです。

まぁ。若干25歳ですから。そういうアッマ~イ意見は、もしかしたらおじさま達のココロに浸みるかも知れませんが。

政務調査費返還に応じないおじさま達よ!こういうアッマ~イ事を言ってくれるかわいい女の子の言うことを聞かないでいると、私のようなオバハンばっかりな世の中になりますよ!

どっちが良いか、よーく考えてみよう。

建設委員会報告(1)

今日は常任委員会がありました。私は建設委員会です。付託された議案は3つ。どれも、昨日の人事院勧告に基づいて人件費が減額されるために生じた補正予算です。

委員会では、付託された議案について深めることが出来るはずです。よって、

庭山:勤勉手当は評価によって4段階で差を付けて支給されているとのことだが、その人数もしくは割合を示してください。

職員:昨日総務部長が答弁しましたが、支障があるので答えられません。

庭山:支障があるって、いったいどんな支障があるのですか?

職員:それは制度の運営上・・・。総務部の方でそう答えているので、これ以上は答えられません。

庭山:では総務部長を呼んでください。

岡部純郎委員:当委員会では明らかに出来ない。議案審査をすべきだ。

庭山:これも出された議案の一部。答弁できる人を呼んで来てください。

幾井委員:昨日総務部長が、ダメだと言ったのだからでないよ。次ぎに進めて。

庭山:これはれっきとした議案審議。総務部長を呼んで下さい。

細谷委員長:ではね。庭山委員。要望書を出してください。それで別の場所で。一般質問もあるし。

庭山:私が要望しているのは、今この場での審議です。要望書を出せば再度建設委員会を開いて審議させてくれるんですか?それとも、全員協議会を開いて審議することを委員長が取りはからってくれるんですか?

細谷委員長:そうではなくて。一般質問でも出来るでしょ。

庭山:私がこれを一般質問でやるかどうかは私が決めること。要望書を委員長に出したらどうしてくれるのか。何の要望書を出せと言っているのか、意味が分からない。

園田委員:これ以上聞いても、昨日の答弁以上の答えはでない。

周東委員:委員長判断でうち切ってすすみましょう。

・・・と、すったもんだと約30分。頑張ってみましたが、委員長の取り計らいで次ぎにすすむことに。

細谷委員長:・・・ということで、意見は意見として聞いておきます。良いですね。

他の委員:ハイ。
庭山:異議ありー!(と二回叫んでみました)。

はぁ。

建設委員会報告(2)

その後、建設委員協議会が開かれ、いくつか報告がありました。

その中で、上水道と簡易水道の事業統合の報告がありました。これによると、平成21年度までに上水道と簡易水道事業の統合をしないと、国庫補助が受けられなくなるので、簡易水道事業を平成28年間伝統合し、料金を一元化しようと言うものです。現在簡易水道を利用している黒保根地区は、水道料金の値上げが予想されています。

実は、先に行われた建設委員会の最後の方で、新里地域と桐生地域で水道料金が違うことが明らかになったのです。どのくらい違うかというと、標準的な家庭で比較すると、桐生市は月2100円であるのに対し、新里は月1470円であるというのです。

はぁ?

建設委員会報告(3)

以下、その部分の質疑答弁の様子。

庭山:どうして料金が600円も違うんですか?

職員:630円です。市町村合併時に段階的に統一していこうという話でまとまりました。

庭山:段階的にって・・・。合併して5年でしょ。どういう風に検討してるんですか?平成28年に一緒に統合する計画なのか。

職員:水道料金の審議会がありまして、値上げをするときに審議会を開いています。28年は一応考えていますが・・・。

庭山:じゃあ新里と桐生で料金格差があることは協議していないんですね。合併は5年前。それから調査くらいはしていると思いますけど・・・仕事してこなかったって言うことでしょ。料金は、上に合わせるのか、下に合わせるのか。

職員:新里の料金を上げることになると思います。また桐生市の水道料金も改定の時期が迫っています。

庭山:上げるってことですか?おかしいでしょ。人口も減って使用水道料も減ってるでしょ。しかも、料金を上げることを考えてるとは。自分たちの給与は、昨日の条例改正で、人権費のたった2%しか下げないくせに。おかしいでしょ。料金を上げない工夫をすべきでしょ。そんなんで市民の理解なんて得られませんよ。

職員:設備が老朽化していまして、その維持管理にお金がかかります。安くて安全で豊富な水を市民に提供することが目的でして・・・。

庭山:新里との料金格差が放置されている話を聞いて、そしてこの国庫補助がもらえなくなるから簡易水道を統一する話を聞くとですね・・・。国からお金がもらえなくなるっていうと、慌てて計画を立てるけれど、そうでなければ仕事をしないって受けとれますけど。

職員:そんなことはありません。

細谷委員長:これは報告ですから。意見は意見として伺うと言うことで。


はぁ。ストレス溜まる・・・。

だれだ・・・私を建設委員会に入れたのは・・・。

H21第4回定例会 午後のハプニング

 さて、昨日の議会報告の続き。第2のハプニング発生は、議案第109号 指定管理者の指定の部分。

 桐生市議会は前もって「ききとり」と言うものを事前にやって、議員が何を質問するかだいたい当局は掴んでいます。中には、自分の質問書を当局に渡している、何を勘違いしているのか大変親切な議員もいます。

 で、あるにもかかわらず、昨日は全く的を得ない答弁をながながと繰り替えす黒保根支局長に、「そんなこと聞いてない」「質問にちゃんと答えてください」「議長、ちゃんと答えさせてください。聞いてることに答えないなんて、おかしいでしょ」などと、叫んでしまい、議長に注意された私です。トホホ。

 要は、こうです。

 黒保根の高齢者生活支援施設は平成19年開設当時から指定管理者でした。桐生市は年間約700万円の指定管理料を支払っています。契約期限が切れるので継続審査があるわけですが、昨年の指定管理者同様、非公募。しかも、またまたこの団体の施設庁は、市役所職員幹部の退職者。しかーも、この前任者も市役所職員幹部の退職者!おかしいでしょ!

・・・というような私の質問だったのですが・・・。

 それでも、質疑を許してくれた幾井議長!ありがとうございます!配慮に感謝!

 ところが、この時西牧議員が
「ギチョー!議事進行!」と叫ぶのです。が、なぜか議長は無視。それでも、「ギチョー!議事進行!」と何度も叫ぶ西牧議員。3回か、4回叫んだかな。
 それでも発言を許さない幾井議長。そして最後に
「何かあるなら、書面で出してください」と最後まで発言させない幾井議長。

 全く状況が分からないワタシ。

 ただ、今までは、議事進行がかかると、とりあえずは議長は発言を許し、発言させ、不適切な部分があると後日訂正とその部分を議事録から削除することが報告されていました。が、今回のようなことは初めてです。

 うーん。謎だ。・・・ですが、公平な議会運営でないような気はしますが。

H21第4回定例会 補正の質問

 そんなこんなで午後の議会がすすみ、一般会計補正では、以下のような質問をしました。

(1)わたらせ渓谷線運行維持費補助金について
庭山:わたらせ渓谷線は、桐生市、みどり市、日光市、国や県などから金銭的補助や支援を受けているが、年間どのくらい支援されているのか。また今までの補助・支援の総額金額は?

総合政策部長:平成元年に開業し、今まで国・県・3市(桐生市、みどり市、日光市)で援助してきた金額は約20億円です。桐生市としては、今まで3億5000万円を支援しています。

庭山:今後の維持管理はもっと大変になるのではないか。桐生市はどのようなビジョンがあるのか。いつまでどのような支援をしていくことが可能と考えているのか。

総合政策部長:前身の足尾線開通から100年を超える線で、観光活用も考えた。環境のことも配慮すると一概に生活路線としてどうかとか、費用対効果だけで判断できない。
 
(2)予防接種事業について
庭山:このワクチンが、いいものだと仮定しての話ですが、生活保護者と非課税世帯に限定された市民に対して、一人当たり6150円全額補助をすると決めたのはなぜか。

福祉部長:国からの実施要項に基づき、生活保護者と非課税世帯に限定して、近隣他市の状況を踏まえて全額負担と決めました。

庭山:要項には、全額補助すべきとは書いない。一部補助も選択肢のひとつのはず。私は行政がタダで行政サービスを行うのは良くないと考えている。所得割合などに応じてわずかでも負担していただかないと、タダなら受けた方がいい、もらった方がいいという精神が醸成されると思う。また厳しい経済状況の中で、税金をきちんと納めている市民は不公平感を持つと思わないのか?

福祉部長:お気持ちは分かりますが(「わかるんかい?!」と心の中で叫んでしまった。もしかして、目がぎらっと光ったかも)、国から全額補助と言うことでお金が来ましたので・・・。

 などなど・・・。夕方近くなってくると、疲れも出てくるせいか、だんだん単刀直入な質問になってきてしまいますし、ポーカーフェイスでいられなくなります。

 例えば議会は5時まで開会とし、残りは翌日に持ち越すとか・・・。議員先輩諸侯のみなさま、ご検討頂けないでしょうか?

H21第4回定例会 幾井議長と一緒にちょんぼ?

 そんなこんなで議会は終わり、ぐったり。

・・・と思っていたら、夕方西牧議員からなんだかとってもエモーショナルな声で電話あり。

西牧議員:由紀ちゃん。ダメじゃないか。指定管理者のところで質問を5回したろ?質問は3回までだよ!

庭山:でも、議長が止めなかったよ。

西牧議員:議会のルールをまた守らないとか言って、また足を引っ張られるよ!

庭山:今まで議会のルールは破ったことがありませんけど。

西牧議員:議長も何でかわかんないけど。困ったよ。ちょんぼしちゃだめだよ。まったく。

庭山:私は困っていませんよ。議長が許可すれば質問できるんじゃなかったかな。そうでないとしても、幾井議長と一緒にちょんぼできたとしたら、それはそれで光栄です。

西牧議員:まったく・・・。気をつけなよ。



 これはですね・・・。そんなに騒ぐコトじゃないでしょ。例えれば運動会で、私と幾井議長と黒保根支局長と3人で『三人四脚』をして、「ちょっとなにしてんのよ!」「いやちょっと・・・」「足引っ張らないでください」「ハイ、右。次ぎ左・・・」「ちゃんと走りなさいよ!」「アイタタタ・・・」などと息も足も合わず、騒ぎながらもすすんでいたら、気が付かないうちに足を縛っていた紐がとれていました・・・。みたなコトじゃないですか?

 しかも、議長さんも気が付かなかったみたいだし。そんなに問題なることなら、幾井議長さんと一緒に謝りますよ。ねぇ。議長さん。

 しかも、そもそも・・・ですね。質問は3回までというのが議会のルールみたいですが、これって、誰のためのルールですか?要らないでしょ、このルール。

 そう、思いません?

H21第4回定例会 全協・西牧議員のツッコミ(1)

今日は、本会議がありました。10時から夕方の5時45分まで。お昼休みはしっかり1時間あるし、3時過ぎには30分くらいお休みも取りますけど。

 さて、今日の報告。

 まず10時から本会議場で全員協議会が開かれます。そこで、議会運営委員長からの報告がされます。

そして第一のハプニングは委員長報告が終わって質疑応答に入ったここで。

幾井議長:委員長報告への質問はありませんか?
     (なしーと議員達が叫ぶ中ひとり叫ぶ男が・・・)

西牧議員:議長!

幾井議長:西牧秀乗議員。

西牧議員:まず確認したいのですが、・・・(中略)・・・。最後に、議会運営委員会の委員長は議会の円滑な運営に尽力するものと考えるが、先の9月議会では複数の議員の一般質問の際、委員長も退席したり議場に現れなかったりした。ギウンの委員長としてどうなのかと思うが。

小滝委員長:運営をきちんとしていると思っている。

西牧議員:議会運営をきちんとしているなら、その日退席届けや早退届はでていないと思うが、小滝委員長は10分以上本会議場をでていた。ギウン委員長のそういう行為はどうなのか。議会が円滑に進行しなくなるのではないか。

幾井議長:答えられるところだけで良いです。

小滝委員長:今議会は、いろんな議員がいる。ひとり一人が考えて欲しい。それが出来て議会の運営が出来ると思う。私の運営の仕方が間違っていると思うなら、どこかの機会でそうやってくれればいい。

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こういう質問も3回までしかできないなのでこれでおわり(つまり、誰が決めたか、いわゆる議会のルール)。

幾井議長:他にありませんか。
     (なーしと叫ぶ議員達。これによってジ・エンドなのだ)

H21第4回定例会 全協・西牧議員のツッコミ(2)

・・・西牧議員さん。そういうことをやるなら前もって耳打ちして欲しかったな。例えば、小滝委員長の「今議会は、いろんな議員がいる」には「どんな議員がいるんですかぁ?」とツッコミたいし、「ひとり一人が考えて欲しい」っておっしゃいますが「何を?」ってやっぱりツッコミたいし、「私の運営の仕方が間違っていると思うなら、どこかの機会でそうやってくれればいい。」って、『どこかの機会でどうしたらいいんですかぁ~?』とお尋ねしたかったです。

 急にこんな展開になっても、「12月議会はブログ条例もでないし・・・」と緊張感が高まっていない中で、突然の展開の中で、よほど反射神経が良くないと、あるいは予告でもないと、入り込めません。

仕方がないので、全国の皆さんに『どこかの機会でどうしたらいいんですかぁ~?』アイデアを募集したいと思います。どうぞよろしくお願いします。

H21第4回定例会 給与条例改定(1)

 さて、本会議がはじまりました。午前中は人事院勧告に基づいて一般職の職員や市長、副市長、教育長の給与と議員の報酬が引き下げられる条例改正案について質疑されました。
 
 私の質問は以下の通り。

庭山:一般職職員、特別職職員、教育長、議会議員の報酬、水道局職員の給与が減額されるが、それぞれ、いくらからいくらに減額されるのか。この条例改定で見込まれる効果額の総額はいくらか。
 次ぎに桐生市役所職員の給与が国の人事院勧告に準じて決められるその根拠は?

上原総務部長:(以下分かりやすく一覧にします。矢印前は現状→後は条例改正で減額後)

一般職職員の平均 (1)給料 37万3668円 → 37万2800円
         (2)ボーナス 約171万円 → 約158万円

市長ボーナス (12月) 283万1850円 → 264万9150円
        (6月) 258万8250円 → 234万4650円

副市長ボーナス(12月) 239万9400円 → 224万4600円
        (6月) 219万3000円 → 198万6600円

教育長    (12月) 188万7000円 → 170万9400円
        (6月) 206万4600円 → 193万1400円

議長     (12月) 157万6350円 → 147万4650円
        (6月) 144万 750円 → 130万5150円

副議長    (12月) 142万2900円 → 133万1100円
        (6月) 130万 500円 → 117万8100円

議員     (12月) 136万7100円 → 127万8900円
        (6月) 124万9500円 → 113万1900円 

 この条例案の改正で総額2億5000万円の効果を見込んでいます。

 また給与や報酬は、地方公務員法の原則に沿って、国の人事院勧告に基づいて決定している。

H21第4回定例会 給与条例改定(2)

庭山:効果額総額は、全部で約2億5000万円。これは、桐生市人件費約120億ですからこの約2%にあたる。たった2%しか減額しないという認識でいいか。
 次に、給与の考え方ですが、平成17年に総務事務次官から通達がきている。これによると、「行政に携わる者は国民の貴い負担により給与を得ているということを改めて肝に銘じる必要がある。」とある。そして「住民の納得と支持が得られるよう、給与制度・運用・水準の適正化を強力に推進すること」や「地域の民間給与の状況をより的確に反映し、決定できるよう、職員給与と民間給与の比較方法等を充実させるなど、地域における公民格差をより一層性格に算出出来るように取り組むこと」とある。これは公務員給与を地域の民間給与の状況を反映することを求めている。
 桐生市はこの通達を、どう解釈しているのか。 

上原総務部長:市民の理解を得られるように給与の適正化に努力してる。例えば、退職金の最高金額を下げたり、諸手当の見直しをしている。

庭山:もっと積極的に民間に合わせるべき。
 ところで勤勉手当は職員の成績率によって「勤務成績が特に優秀な職員」「勤務成績が優秀な職員」「勤務成績が良好な職員」「勤務成績が良好でない職員」の4段階に評価され、これを反映して勤勉手当が支給されるということです。そこで一般職職員について、この4段階にそれぞれどのくらいの割合もしくは人数で勤勉手当が支払われているのか。前年の資料提出を求めます。

上原総務部長:支障があるので、この資料提出は難しいです。

・・・質問は3回までなので、これでおわり。

H21第4回定例会 給与条例改定(3)

その他、

森山議員:給与が下がると職員のモチベーションが下がる。その対応は?

上原総務部長:公共のために全力で市民に尽くしたい。今回の人事院勧告は厳しいが民間に準拠しているものと考える。適正な給与水準と思う。市民の理解も得られると思う。

津布久議員:これは給与の社会標準を下げる提案。国と地方の公民の給与は民間の社会標準と思う。民間で働く人の給与を守るために言っている。公務員の給与の引き下げは、賃下げや景気の悪化に繋がるのではないか。民間を改善すべき。

上原総務部長:市町村には人事院がないのでわからないが、群馬県の民間平均給与は、月額で約39万円で、本市一般職職員の月額平均は約38万円。県の民間給与を上回っていない。

などなど午前中いっぱい質問と答弁が続き、最後に討論。

私は反対討論をしました。
討論要旨:「行政に携わる者は国民の貴い負担により給与を得ていると言うことを改めて肝に銘じる必要がある」という通達が来ている。今回の条例改正では、桐生市人件費のたった2%しか減額していない。民間はもっと厳しい状況にある。もっと減らすべき。給与は税金。にもかかわらず、勤勉手当について4段階にどのくらいの割合で評価されているのかさえ「公表が難しい」というのはおかしい。個人情報保護法にも抵触しないだろう。経済状況が悪い中で市民が納めてくれた税金の使途を説明できないのは納得できない。よって反対。

・・・と給与条例改訂にはぜ~んぶ反対しました。(共産党は、「一般職員」と「企業職員(水道局)」だけ反対。)


 もちろん、全部、賛成多数で可決です。もちろんですよ。ねぇ。だって、いつも、そうだモン。

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