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2010年1月19日 (火)

両毛六市研修会(2)時給500円で働けと言って

 今後の日本の社会に、経済成長は見込めると思っているのか。内需拡大ができると思っているのか。団塊世代(闘ってきたから元気がいい、ウルサイ世代と言ってました)が数年後に年金生活者になるとき、その半分にも満たない出生人口という現実がある。

 高給もらって、退職金をもらって、夫婦で優雅に海外旅行へ行ったり、温泉三昧だったり、退職金で新築の家のローンを返しきったり・・・。こういうノーテンキな退職職員には、時給500円で働けと言って欲しい(と福岡氏は言っていました。うーん。時給500円・・・。福岡氏は優しいですね。ノーテンキさんたちには、そんなに払うことないと思いますけど。今度、議会で言ってみようかな)。

 定期線のない茨城空港をわざわざ作った人たちは「タイホでしょ」と笑いを誘い、八ツ場ダムは中止したほうがいいし、八ツ場ダムが中止なら胆沢ダムも中止すべきだと言いました(そのとおり!)。それでも、必要な公共事業はあるということで、それは例えば、町の中心地にバリアフリーの施設や保育施設を作り、高齢者や若い人が住めるようにして人を呼び戻す公共事業だといいました。山間地などでは、秋田のウイークエンド・ケア・システムが参考になるようです。

 8がけの収入で生きていくことをかんがえるなら、公務員は給与2割カット、退職金は3割カットと具体的な数字も公表してくださいました。そして警察と教員は別として、県の知事部局は不要であるとも。

 また、議員研修があるなら福岡の大野城市に行きなさいとアドバイスをいただきました。全国市町村約1800の中のナンバーワンの町だと言うことです。また長野の下条村、ニセコ町、矢祭町も参考になると紹介してくださいました。

 そして、地方分権の時代に地方の基礎自治体の代表である皆さんには、市民から預かっている税金をどう使うか、まず人件費を確保しようとか、国からの補助金や交付金をあてにしてはいけない。厳しく見て欲しいと結びました。

・・・そうですよね。見て欲しいですよね。見ようというやる気と見る能力があればね・・・。

 また、「政治不信を払拭するために、地方議員の果たす役割は大きい」とも福岡氏はおっしゃいました。・・・払拭と言うより、さらにそれを高め、住民が「なにやってんだー!こらー!」と目覚めるほうが良いように思います。・・・私は、ね。

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