2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

twitter

  • twitter
無料ブログはココログ

« 専決だからって素通りさせないよ(1)人件費増額?! | トップページ | 市民メール:「チャレンジ25」は市民生活に有効か? »

2010年5月26日 (水)

『7.2兆円』はCO2削減25%につながるの?

 鳩山ソーリがとある国際会議で「CO2削減25%カットします」などと口走ったため、『明日の安心と成長のための緊急経済対策』で、『7.2兆円』が支出されることになりました。ソーリの一言は、デカイですね。

 この内訳も非常に気になるところですが、とにかく桐生市について整理しましょう。

 この7.2兆円のうち、1283億円が「環境項目」で使われ、そのうちの実証事業費として、『30億5000万円』を、大阪府、京都府、帯広市、中津川市と桐生市の6団体に分配することになりました。桐生市はそのうちの2億円を『チャレンジ25地域づくり』としていただくとのことです。

 これはあくまで『実証実験』であり、その内訳は、以下のとおり。

<img src="http://sky.geocities.jp/yukiniwayama/hato.jpg">

<表注釈>
*1 小型車EV(3台)、マイクロEV(2台)、EVトラック(1台)を6ヶ月レンタル予定。利用者は市民モニターを募る。
*2 購入予定。市民及び観光客の利用を考えている。単年度計画で、購入した自転車の所有は環境省のものとなる。環境省の許可が得られれば、継続して利用もありうる。
*3 のべ18人を予定。中でも特別研究員3名には、日当3万円で140日間雇用予定。
*4 旅費や文具など消耗品代として。

 私が気になるのは、「CO2排出推計のコンサル料金 約1千万円」とか「環境専門家賃金 約2400万円」です。その他、「群馬大学事業協力委託料 約30万円」や「NPO北関東産学官研究室への事業管理費 約400万円」も気になりますが。さらにこれ以外に、雇用対策も兼ねるという国の指導があるため、ムリムリ仕方なく(?)臨時職員さんを企画課に雇用するのです。

 「約1千万のコンサル料?」「環境専門家の約2400万?」・・・なあに、コレ?どちらにお頼みするおつもりですか?

 まさか、どこかの天下り関連・・・ではないでしょうね?

 それと、桐生市のH22年度の予算書の中には「北関東産学官研究会連携支援事業」として、3900万円計上されています。『北関東産学官研究会』は、NPOです。NPO団体に、2400万円の事業補助と補助金1500万円が桐生市から支出されています。そして、国からの事業委託先の受け皿としての役割を担っています。

 なんだか、ちょっと・・・気になる存在です。

« 専決だからって素通りさせないよ(1)人件費増額?! | トップページ | 市民メール:「チャレンジ25」は市民生活に有効か? »

未分類」カテゴリの記事