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2010年5月14日 (金)

市民メール:「報酬」の意味を考えてもらいたい(1)

桐生市内の主婦さんから、メールをいただきましたので紹介します。

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 庭山議員の議会活動報告を読みました。私は、1年前のある市議会議員の言葉を思い出しました。その議員は、議員報酬だけでは、生活できないと話していました。特に若い議員は、子供が小さいため奥さんが働けず、議員である夫の収入だけでは、生活が厳しいと訴えていました。しかし、庭山議員の報酬明細を見ると、それもおかしな話であると、1年経った今不思議に思います。

 桐生の平均所得は既に300万円を下回っています。民間企業に勤める夫、年収300万円の場合どのくらいになるのか、自分なりに計算してみました。

 年収300万円で、妻と子供二人を扶養している、夏冬一ヶ月の賞与があると設定し、月の給料は、214,285円です。社会保険料厚生年金の自己負担額は27515円で、源泉所得税は、0円になり、差引手取額は186770円。議員報酬と比較して、113030円低くなります。

 次に、賞与は夏冬各214285円で、社会保険料厚生年金の自己負担額は24472円で、源泉所得税は3796円となり、差引手取金額は、186017円です。議員報酬と比較すると642113円低くなります。

 実際には、雇用保険料も差し引かれることになるのでもう少し、手取りは低くなりますが、市民の生活はこれでやりくりしなければなりません。

 議員の報酬の中には、健康保険料が含まれていないことはわかりますが、だからといってこの収入が低いととらえるのは、いかがと思います。一般的な市民感覚とは、かなりズレた金銭感覚であると思います。

 議員がこの報酬で生活が苦しいと考えるのであれば、市民はより厳しい状況にあることを理解してすべきである。そして、少しでも市民生活が良くなるように、市民税の使い道を精査するのが、市議会議員の役目では無いだろうか。議会での発言も無く、予算決算に賛成賛成では、なんの仕事をしているのか、疑問に思う。なんの為の報酬なのか。仕事の結果に関わり合い無く、当選することによって、報酬は約束されている。報酬の意味を、真剣に考えてもらいたい。

-----------------------------------------------(以上、メール)------

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