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2010年6月

2010年6月30日 (水)

阿久根市長・竹原信一氏がやってくる!

 チラシができてから、アップしようと思っていましたが、なかなかできないので、お知らせしておきます。

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<b>阿久根市長・竹原信一氏講演会</b>

お題 <b>今、できることをひとつだけ</b>

日時 <b>2010年7月11日</b> 午前10時から12時

場所 桐生市民文化会館 4階 第2会議研修室

問い合わせ先 庭山由紀    090-5801-8318

*  *  *  *

 ちなみに、ボディガードは元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎さんです。警察による警護は無用だと思います。マスコミの方は嫌われていますので、近づかないで下さい。

市民メール:ガラパゴス諸島のイグアナ王者のつもり?

 市民から、本会議中にトンズラする幾井ギチョーへのラブレターだそうです。どうぞ、おうけとりくださいませ。

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桐生市議会 幾井議長 さま

 世の中や桐生街中は不況の嵐吹きすさぶ中、桐生市役所と市議会は順風満帆、いささかも揺るがない盤石の体制にあり、まずはご同慶の至りであります。

 議場に足を運べば、議長の雷鳴のごとき重々しい声が轟き、世の中がどうあろうとも桐生市と職員、議会と議員は安泰との意を強くする次第です。

 6月議会においては、何かと議場を騒がす庭山議員を全会一致で出席禁止処分とし、やれやれと安心されたのか副議長に議長役を譲り、ご自身はどこかに雲隠れされました。

 議員は、本会議の議場にいなくては議員の役割と職責を果たせないでしょう。だから、問責より重い処罰を庭山議員にあなたは課しました。しかし、ご自身はみずから議場から姿を消し、庭山議員と同じ謹慎の意を表したのでしょうか。そうであるならば慎み深い方と存じます。後進の指導と教育のための、うるわしい桐生市議会の慣例とのご説明もあります。

 そうならば、議会は十年、二十年一日のごとしですね。

 世界がどのように時代が変わり進化を遂げようとも、ガラパゴス諸島のイグアナは王者であり続けることができます。しかし、井の中の蛙も大海に飛び出す必要にいずれ迫られるでしょう。ご自身よりも先に、市民をゆでガエルにしないようお願いしたいと思います。

 あなたが任期の間は安泰と思われますが、ついでに恵まれた議員年金も破たんせずこれからも豊かな老後も約束されているようで、重ねてご同慶の至りに存じます。

<img src="http://sky.geocities.jp/yukiniwayama/ikui-3.jpg">

                                                           一寸の虫の市民より
------------------------------------(以上、お手紙)-----------------

 幾井ギチョーが本会議中トンズラしたのは、『謹慎』だったんですか。だとすると、ずいぶん頻繁に『謹慎』してるんですね。

 本会議中頻繁に『謹慎』する割には、悪行が続いていますね。私なんて、足下にも及びませんよ。

市民メール:本会議中消える幾井ギチョーの怪(1)

市民の方からメールが届きましたので紹介します。

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『議会傍聴で感じた奇異なこと』

 都合のつく範囲で議会傍聴を心がけている者です。

 その議会傍聴でどうしても腑に落ちないことがあります。それは議長が、副議長に議長職を委任して交代することです。

 たとえば、6月議会では17日に、午前中は幾井議長が務め、暫時休憩後の午後には突然岡部副議長に代りました。(ちなみに、桐生市議会会議規則を精読してみましたが、いかなる場合にどのような手続きで副議長が議長職を務めることができるのか、どの条項にも触れられておりません)

 議会における議長は、議員の発言の許可、採決の指示と結果の通告など、
議事進行の一切を司る責任と権限が与えられる重い役を担います。長が万止むを得ない事情がある場合に、副が代役を務めることは世の中によくある通例として理解できますが、桐生市議会では副議長が議長席に座って代役を務める時に、幾井議長の姿が議場に見られないのです。

 こうしたことは、6月議会に限らず過去の定例議会で必ず見られ、私が見聞する範囲では議場に幾井議長の姿が見られたことがありません。

 当初は、止むを得ない別の公務があるのかと思いましたが、議員(議長・副議長含めて)にとって議会の本会議以上に重い公務があるはずはないと思います。

 それで17日午後の暫時休憩時に、複数の議員に「議長の姿が見られないがどこに行っているのですか?」と聞いてみたところ、口が重くはっきりしたことは言いませんが、

市民メール:本会議中消える幾井ギチョーの怪(2)

「議長室にいるらしい」ことがわかりました。

 議長も議長席を離れたら、市民の負託を受けた一議員のはずです。もし本当に議長が議場を離れて議長室にいるとしたら、それはまったくおかしいことと言わざるを得ません。

 過去からの慣例で議長特権として認められていることとしたら、即刻改めるべきではないでしょうか。

 議員は、全員が市民の傍聴する議場で堂々と自分の意見を述べ、そして言論を闘わすことで、良識ある議会の使命と透明性が担保されるものと思います。

 そして
「議長・副議長は足利市のように会派を離脱すべきです」

 中立性が感じられません。

--------------------------------------(以上メール)-----------------

 今の桐生市議会に、『ギチョーの中立性』など全くありません。なにせ、“感情の府”と化していますから。これだけ堂々と中立でないことをできる議会も、全国ひろしといえども、そうはないでしょう。

 是非、桐生市議会を傍聴に来て下さい。

2010年6月29日 (火)

議会傍聴名簿に名前を書くと・・・

 市民の方から、「この前議会傍聴に行った時、カードに名前を書くように言われました。一瞬躊躇していたら、事務局の人が「個人情報は漏れませんから」と言ったので住所と名前を書いてきました。ところが、6月22日の西牧議員のブログに「(『由紀ツアー』の)参加者はほとんど市外の方である。」と書いてあります。なぜ、彼はこのような事を知り得たのでしょうか」という問い合わせをいただきました。

 6月22日はほとんど、市内の方だったんですけど・・・。人口12万の市民のうち、一体何人の方を西牧議員が存じ上げているかわかりませんが・・・。

 さて、議会事務局に問い合わせたところ、6月議会からカードに記名することになった目的は、傍聴に来てくれた方の個人情報が漏れないようにすること(それまでは、開けっぴろげのノートに記名していました)ということです。よって、記名した人の情報が漏れることはないハズです。

 では、だれも見ることはないのか尋ねたところ、

 『議会事務局職員は管理をしているので見る。またギチョーは議会の責任者なので見ることができる』ということです。

 つまり、個人情報は漏れることもあるって事です。

 ご自身の個人情報を漏らしたくない方は、桐生市議会の傍聴に来た際には記名しない方が良いかもしれません。

*以前、傍聴に来た私の友人は、傍聴名簿に名前を書き、後で議員に名前をチェックされ、後日人を介して「庭山を支援するなら桐生で○○活動ができないようにしてやる」と脅かされた者がいます。桐生市議会はキケンです。要注意してください。

笑える!今度は『失業対策提訴』。

 今朝の読売新聞に、こんな記事が載っていました。

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 『阿久根市議 市長提訴へ』 12人専決意処分消し求め

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が市議会を開かず、専決処分を繰り返しているのは地方自治法違反だとして、市議会の反市長派市議12人は28日、市長を相手取り、専決処分取り消しを求める訴訟を近く、鹿児島地裁に起こすことを発表した。

 反市長は議員らは、「市政の正常化を図るには、司法の場で決着をつける<b>しかない</b>」と訴えている。

-----------(中略)-------------

 (地方自治法では)議会招集の時間的余裕がないとき<b>など</b>に首長は専決処分できると規定しているが、反対派市議は「時間的余裕がないはずもなく、規定に該当しない。」

---------------------------(読売新聞2010.6.29朝刊より 一部抜粋)---

 くーっ(^皿^◇)笑 

 今度は<b>『失業対策提訴』</b>ですか。本当に、情けなくておもしろい方々ですね。

市民メール:タイムスは偏向しているのね(1)

 市民の方から、メールをいただきましたので、その一部をアップします。

-------------------------------------(以下、お便りの一部)----------

 19日にタイムスに投稿しましたが、まだ掲載されません。
以前に原稿は順番と聞きましたので投稿が多いのかと思いましたが、・・・(中略)・・・あきらかに私の19日夜の原稿より遅いものが載ったので掲載するつもりはなさそうと思いそちらに送ります。
個人攻撃や批判が強いと載らない(らしい)と考えたのでその点注意して、素朴に疑問を書いたつもりでしたが、やはり偏向している噂は本当ですね。

以下 19日に送った文章です。

---------------------------------------------------------------------

 18日は庭山由紀市会議員の一般質問の傍聴を楽しみにしていました。なぜなら質問の内容に、「現場から国を変える首長の会」に桐生市長が参加しない理由はなにかというのがあったからです。「首長の会」にみどり市、太田市、足利市とあり桐生市長の名前がなかったときは本当にがっかりしました。参加しなかった理由はなんだったのでしょうか。知りたいです。

 また、財政が苦しい、借金も多い、利息だけでも年に14億と言われているなかで、教育委員などの特別職の給与が高く、時給にすると一時間8万円になるそうです。ニュースでもこういった高給を見直す自治体がでてきている時に、桐生市はどう考えているのか。という質問。さらに桐生市民の平均年収が約300万であるのに、市役所職員の平均年収が600万円であることなどについてどう考えているかを問うものだったからです。

市民メール:タイムスは偏向しているのね(2)

 市長さんがこれらの難しい問題をかかえた桐生市をどうしていくのかというお考えが聞けると思い出かけました。

 ところが、庭山議員さんの一般質問はありませんでした。タイムス(6月18日)にも市のHPにも予定として載っていたのに、です。

 で、19日のタイムス記事で詳細が分かりました。議員活動報告のチラシの誤字一字の訂正と謝罪がもとで「懲罰」をうけたそうですね。

 誤字一字と弁明の態度を問題にして懲罰委員会を開いて議員さんが議論したとありました。まるで重箱の隅をつついて嫁いびりしているように見えます。百歩譲って態度が気に入らないとしても「先輩として」諭すなり、大人として大らかな態度で臨めないのでしょうか。誤字一字、弁明態度が良くないなどと枝葉末節にとらわれすぎていませんか。市議会のやり方に疑問と不信を感じるのは私だけでしょうか。

---------------------------------------------(以上メール)----------

 自分たちの勉強不足を棚に上げ、やなれ合いでやってきたことを、露骨に私に指摘・批判されて、先輩としてのメンツが傷ついたのだと思います。

 ならば、勉強すればいいのにね。

ブログ紹介:『由紀ツアー』レポート

 過日の『由紀ツアー』2日目に参加して下さった市民の方が、ご自身のブログにアップして下さいました。こんなにわかりやすく、写真付きで紹介して下さり、ありがとうございます。嬉しいです。

神流アトリエ日記(3)『議会見学』
http://sun.ap.teacup.com/tamarin/431.html

午前10時~12:15、本会議一般質問傍聴(由紀議員による筆談解説付き)。
感想は?
「なんだか小学校の学芸会を見ているみたいですね」と私。
「学芸会のほうがまだマシですよ可愛いぶん」と由紀議員。

*  *  *  *

 また、過日県議の報酬について触れた部分についても書いて下さっているのでご紹介。

神流アトリエ日記(3)『「議員報酬とわ?紙芝居報酬なし」 
http://sun.ap.teacup.com/tamarin/436.html

※追記/群馬県議会議員はひとり当たり、年間1,856万8,200円~1,874万8,200円ゲットしているそうな(鹿児島県より200万も多い( ̄ー+ ̄)キラリ)。「群馬県議会議員の場合・超超超特権階級です!」(由紀日記)。

ちなみに群馬県の借金は9,589億円だそうな。

*  *  *  *

 今度遊びに伺いま~す   by(o^。^o)ニワヤマ

2010年6月28日 (月)

阿久根市民が選んだ市長の訓辞

 今日の竹原市長の課長訓辞、感動しました。

『住民至上主義』 平成22年6月28日課長会市長訓示
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20100628

 是非、音声を聞いてください。

 このように、まさに体を張って市民を守ってくれる市長を選び出した阿久根市民は、本当にすごい、すばらしいと思いました。

 現在、参議院選挙ということで、あちこちで騒いでいますが、竹原市長のように、本当に私たち市民、国民のことを、体を張って仕事をしてくれる候補者はいるのでしょうか?

 私には、そのような心意気のある候補者、政党があるように思えません。

 地縁や血縁、あるいは上っ面滑りのマスコミ報道で、どうにでも飛んでいく、吹けば飛ぶような“羽毛のような一票”がふき溜まる社会に、生きているかと思うと、無性に情けなく、悲しく・・・こんなものを次世代にこのまま渡してなるものかと、悔し涙をかみしめています。

 前回の、阿久根市民が選択を迫られたときの市長選挙は、一票一票に“重み”がありました。それは、地縁とか血縁とか、テキトーなマスコミ報道を乗り越えて、「痛みを分かち合う、私たちの阿久根をつくる!」という“重み”がありました。

 そういう選択を、市民、国民ができないというのは、・・・結局のところ、社会を作る、構成員としての責任を全うしていない自分自身の問題なのだと・・・振り回して投げ飛ばしたブーメランが顔面に当たった・・・。

2010年6月27日 (日)

た・・・ためしに・・・

 た・・・ためしに・・・ツイッターを始めてみました(・・;) アセアセ…

伊勢崎市議会を見てきました(1)質問・討論ゼロ

 あまりに形骸化した議会に、「形骸の“ガイ”の字は、“死骸”の“ガイ”の字ですね」と言いたくなるくらいだったので黙っていようかと思いましたが、偶然にも伊勢崎市の方からメールをいただいたので、書き込むことにしました。

 伊勢崎市は桐生市よりもずっと財政状況は良い自治体です。どのくらい良いかというと、例えば、一般会計予算に占める市税の割合と地方交付税の割合を比較すると、

<img src="http://sky.geocities.jp/yukiniwayama/isesakivakiryu.jpg">

 これはどういう事かというと、自分のまちで賄えられる“市税”の占める割合が高ければ高いほど、足腰の強い自治体ということです。反対に、国からの“地方交付税”が占める割合が高いほど、国に『従属』している状態であると言うことです。

 これからみても、伊勢崎市は、財政力に関しては足腰の強い自治体と言えます。

 さて、6月25日(金)出された議案の議決をする最終日を傍聴したところ・・・

 議案が20議案出されていましたが、<b>ひとつの質問もなく、一回の討論もなく</b>、平和に議会が閉会されました・・・。

 詳細についてはわかりませんが、例えば、指定管理者について「非公募」で指定してしまうところは追求すべきところではないかと思いますし、小学校の改築工事の落札率が97.4%というのも、徹底的に調査し追求すべきところではないですか?

 それとも、伊勢崎市は財政の足腰が強いから、どうでもいいのでしょうか?そこら辺の状況判断はどのようにしているのか、財政状況が逼迫している私どもからしたらわかりませんが、伊勢崎も共産党議員はいないのでしょうか?

 伊勢崎市は4月25日に選挙があったばかりです。ちなみに、条例で定められている報酬は、

議長 月額 555,000円
副議長 月額 505,000円
議員 月額 485,000円

 桐生市と大差ないですから、ヒラ議員の年間報酬金額は、およそ800万円でしょう。

伊勢崎市議会を見てきました(2)ちょっとほめとこ

 数年前、伊勢崎市は観覧車が大好きな市長さんがいて、合併特例債で観覧車を設置しようとして市民から大ブーイングを受けたことがあり、その事業は中止になりました。

<<参考>>観覧車から伊勢崎を考える会
20万人のもったいない!!これぞ究極の無駄遣い!http://www.isesaki-k.jp/index.html

 さて、これはこれで無駄遣いをやめさせることに成功した伊勢崎市民ですが、“質問ゼロ、討論ゼロ”の市議会、ほっといて大丈夫ですか?


*そうそう。伊勢崎市役所内に民間経営のコンビニがあるのは魅力的でした。店内は明るく、店員さんも親切。なぜ伊勢崎が「もんじゃ」かわかりませんが、「いせさきもんじゃ」のゆるキャラ「もじゃろー」に惹かれて、ひとつ買ってしまいました。また、福祉作業所のクッキーやおせんべいを販売する姿勢にも感心しました。

こちらが、“もじゃろー”
http://gotou.iza.ne.jp/blog/entry/90838/

2010年6月26日 (土)

群馬県議会議員の場合・超超超特権階級です!

調べました。群馬県議会議員がどれだけお金をもらっているか。

月額報酬 83万円(議長は98万円、副議長は92万円)

夏のボーナス 211万6,500円

冬のボーナス 231万5,700円

政務調査費 毎月30万円 年間360万円

議会出席の交通費として14,400円~18,900円

年間の議会開催日数はおよそ40日として、

群馬県議会議員はひとり当たり、<font size=5>年間1,856万8,200円~1,874万8,200円</font>をゲットしています。

なんだコレ?

海外視察などにも行っているようですが、それは、この他に・・・ですから!

しかも、政務調査費の報告は、10,000円以下は領収書添付の義務がないですよね?

ふざけんじゃないよ!どんだけの仕事してるっているのかしら~?群馬県議会!

<<参考>>
どうなっているの?群馬県議会議員の選挙
http://blog.photopierre.com/archives/2007/03/31-1008.html

もうっ。負けず嫌いなんだから~

もうっ。大桃さんってば、負けず嫌いなんだから~

桃太郎の鬼退治 魚沼市議会議員 大桃 聰(おおもも さとし)奮闘記
『議員報酬なら新潟県議会も負けちゃいないぜ。』

http://www5.diary.ne.jp/user/545047/

新潟県議会まで飛び火しちゃって・・・。で、群馬県議会は、・・・っと。

後で調べて加筆しますね~。

2010年6月25日 (金)

阿久根市長ブログで県議挑発(1)県議という特権階級

 ネットニュースに、『阿久根市長、非難決議の県議をブログで挑発(6月24日12時18分配信 読売新聞)』というのがあった。

---------------------------------------------------------------------

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は23日付のブログで、県議会が市長に対する非難決議をしたことについて、「訳のわからない議決」「(県議は)報酬が脅かされるのを懸念」などと書き込んだ。批判の矛先を向けられた議員たちは「幼稚な挑発」と冷ややかな反応を見せた。

-----(中略)---------

 ある県議は「現状を見かねての非難決議で保身のためではない。意見が違うからといって、排除したり、見下したりするのではなく、市長としての節度を持ち、市民から選ばれたという重みをかみしめてほしい」と残念がった。

 反市長派の市議の一人は「幼稚な対応。コメントのしようがない。市民に判断してもらうのが良い」と言葉少なだった。

--------------------------------------(以上、記事一部抜粋)---------

おもしろいよね。

 例えば、この県議の「現状を見かねての非難決議で保身のためではない」の部分。正確に言うならば「保身のための決議で、なぜなら私たち(県議)自身の報酬にまで飛び火しそうなので、現状を見かねての決議である」ということではないでしょうか。鹿児島県の県議の先生方は、現在、月額報酬82万円、夏の期末手当は142万6800円、冬のボーナスは162万3600円。これから計算すると、報酬と期末手当で年間1289万400円。その他に、政務調査費は月額30万円だから、年間で360万円。費用弁償は1回議会出席ごとに5000円から11600円が支給されるとのこと。宿泊した場合(土日と議会前日)は、宿泊代11800円が支給されるそうです。

 それと、例えば6月議会の定例会日程から、議会のある日を数えると9日間。それが年に4回あるようですから、9×4=36日

 <b>市議会と大差ありませんね。</b>。

 では、ひとりの議員がだいたいいくらもらっているか計算してみると、月々の報酬と年に2回の期末手当、政務調査費、それと1回の議会で10日間出席するとして旅費計算を加えると、

 鹿児島県の県議会議員は、ひとり当たり<font size=5>約1669万400円~1695万4400円!</font>もらってるぅぅぅぅぅぅ!

 <b>Σ(゚〇゚;)ェエエ工</b>。

 さらに議会招集日が増えれば、もっともらえる仕組みになっているんですね。

阿久根市長ブログで県議挑発(2)節度を持てと?

 まさに、鹿児島県議会議員の先生方は、世界の中でも<font size=5>“チョー特権階級”</font>じゃないですか~!

 こんなことが世間にばれて、「オイオイ、そんなにもらって、何やってるんだよ!」なあんて言われたら大変大変。

 「オイオイ、竹原君。「(県議は)報酬が脅かされるのを懸念」だなんて、ホントのことズバリと書くんじゃなかですたい(鹿児島弁ってこんな感じかな?)」というところではないでしょうか。

 それと、「市長としての節度を持ち、市民から選ばれたという“重み”をかみしめてほしい」というこの県議の発言。普通の地方選挙では、地縁血縁関係で当落が決定することが多いのではないでしょうか。ところが、阿久根の竹原市長は、そういうものを乗り越えての選挙でした。それはそれは“重み”のある一票一票が積み重なった結果です。それはどういう“重み”かと言えば、『痛みを分かち合う阿久根にしよう』という“重み”です。

 この“重み”をかみしめるべきは、鹿児島県知事に泣きついた阿久根の議員たちでしょ。

「市民に判断してもらうのが良い」というのなら、あなた方のやるべき事は、“ひとつ”あるでしょ。

 「市長としての節度を持ち・・・」ですって?<font size=5>市長としての節度を持って、「チョー特権階級制度」を維持することに協力しろってことですか?</font>

 ばっかじゃない?

市民メール:「真実を報告し続けて」(1)

 以前、近所の小学校で生活相談員をしていた時のかわいい教え子から、メールが来たので紹介します。

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 お久しぶりです…といっても覚えてないかもしれませんが、桐生市立南小学校の時にお世話になった者です。

 毎年、先生が作る桐生市のことがいっぱい載っているカレンダーを楽しみにしていました。桐生市のことを本当に良く考えていると思います。

 今日は祖母から由紀日記や議会活動報告などを借りて全て拝見しました。全ての事実を暴露し、報告してくださったことを心から感謝します。

 この人なら信頼できる人かも…と思っていた人の本当の姿にビックリしました。まさかこんな事実があったなんて…と衝撃を受けました。現状は悲惨ですね。

 庭山先生と2~3人以外は桐生市にとって、必要のない議員だと私は思いました。

 必死に働いて払った税金をこんなことに遣われていたなんて…とショックでした。

 そんな中、報酬明細を公開した先生は偉いと思います。

 議会の事実を知った今、今の桐生市議会の議員に桐生市を任せたくありません。市民の意見を聞かない議員、責任感・使命感がない議員なんて信用できないし、正直憤りを感じます。

 残念ながら、私はまだ選挙権を持っていません。しかし、桐生市のことを真摯に考えてくださる庭山先生を応援します。

 批判は多いでしょう。これだけの隠し続けた事実を公開し、露にしたのですから。

 でも、どうか負けないでください。

 懲罰なんて、真の姿を露にされた議員の唯一の反発できる手段です。懲罰を与えた時点で事実を認めた証拠だと私は考えます。

 幼稚だと言われようが、子供が騒いでいるだけだとか、色々と批判されるでしょうが、真実を報告し続けてください。読んでいる人には確実に影響を与えます。何回懲罰を受けようが私はそんな小さいことで評価したりしない。

 私は真実を公開し、桐生市を真摯に考えている人を評価し、応援します。庭山先生がいなくなったら、桐生市は終わりです。

 重ねて言います。

 どうか負けないでください。

 そして質の悪い議員が蔓延った桐生市を変えてください。お願いします。

-----------------------------------------(以上、メール一部抜粋)----

市民メール:「真実を報告し続けて」(2)

 議員の報酬や市長・職員などの給料は、条例で公開されていると豪語されながらも、非常にわかりにくく書かれています。本来、こういうものは市民の皆様の税金からいただいているものですから、わかりやすく公開すべきものです。しかし例えば、議員の報酬明細は、市民から情報公開請求されても「公開してはいけない」資料となっています。雇用主である市民から「公開して」と請求があっても「ダメ」と断ることができるという、まったく市民をバカにしたルールがあるのです。報酬明細を公開した私が偉いのではなく、こんなバカなルールがあって、これを盾にして情報を公開しないこと自体がオカシイのです。

 議会には、おかしなルールは他にもいっぱいあります。中にはルールにさえなっていない「いいつたえ」まで、ルールだと言い張る始末。

 私は自分が議員になるまで、議会は議論する場だと思っていましたし、議員はもっとマシな人がなっていると思っていました。4年に1度の選挙の時に「市民の皆様のために-!」と叫んでいた候補者を、そのまま信じていた大馬鹿者です。

 あなたは、私よりもずっと早く、現実を知ることができました。あなたの成長が、とっても嬉しいです。

 「質の悪い議員が蔓延った桐生市を変える」・・・変えたいのは山々ですが、私一人ではどうにもできません。が、かわいいあなたのお願いですからがんばりま~す。ただし、今の私にできるのは、あなたも言っているとおり「真実を報告し続ける」。これしかないのです。

 そういう中で、かわいいあなたが共感してくれたことを、心からうれしく思っています。

 ありがとう。

 成人したら、一緒にビールでも飲みましょうか。

2010年6月23日 (水)

混乱しているのは誰?

 「県が阿久根市に適正な行政運営を要請」というKYTニュースをみました。

 大笑いしてしまったのは、最後の部分「議員らは今後知事に対し、竹原市長が行った議員報酬を日当制にした専決処分について、取り消しを求める審決申請も行う方針」というところ。

 専決処分でボーナスを半分にされ、月額報酬を日当1万円にされて『混乱(錯乱か?)』している議員が、普通はこらえるであろう“ホンネ”を言ってしまった。(それを公然と報道したKYTは竹原市長の味方?)議員が報酬金額に見合う仕事をしていると思っている市民がいると思っているのか・・・。本物のお馬鹿さんだと思う。

 阿久根で起こっているのは、「混乱」ではなく『阿久根市民と痛みを分かちあう行政体にしようという市政の改革』であり、『阿久根市民の革命』です。

 それに「混乱」しているのは、それがわからないレベルの議員さん達でしょ。身分制度が補償されている職員さん達は、現行の格差社会を維持しようと必死だし、傲慢リッチなマスコミさん達は、偏向報道を指摘され取材させてもらえない腹いせに、「反竹原」と社会を誘導するために「混乱」と表現しているんでしょ?

 この波に乗って「抗議決議」してしまった鹿児島県の県議会議員さんたちも、阿久根市の“ホンネを言っちゃう議員さんたち”と大差ないと言うことでしょうか?

由紀ツアー報告 庁内ガイドをしてみた第2日目 (1)

 昨日も、9時45分に議事堂前に集合。議会資料をお渡し、傍聴席へご案内。10時から12時まで議会を傍聴。解説や質問などは筆談。
 
 「初めて議会を見ましたが、本当に庭山さんのブログのとおり、お粗末なんですね」、「こんなことで私たちの税金が使われているとは、ショックです」、「ただ、原稿を読み上げてるだけじゃないか」、「誰も財政のことを質問しないのか」、「桐生の共産党は執行部にあまりつっこまないのですね。なんだか、共産党らしくないですね」、「庭山さん以外は、桐生もオール与党なのか」という感想がありました。さらに市長の答弁を聞いた市民は「まったく!口の中にあめっ玉入れたようなことを言って!」と激怒していました。

 12時から議事堂前で記念撮影をし、12時半過ぎに地下食堂でランチ。

 一昨日は、他市でオンブズマンをしている方や、オモシロ・アイデアマンの方、他市議会議員の方、桐生大好きな方々が集い、3時半に食堂が閉まるまでそのまま話し込んでしまいました。

 昨日は、市内の方が多く、是非庁舎内を見たいという希望があったため、庁舎内をご案内しました。

 「本日は『由紀ツアー』にご参加下さり、まことに、ありがとうございます。本日、ガイドは私現職市議会議員庭山由紀がご案内させていただきま~す」ってなかんじで、次回はそれっぽいスタイルでやってみようかしら。学生時代バスガイドのアルバイトもしたことがあるので、その経験も是非活かしたい。(ん?次回はあるのか?)

 さて、どんなご案内をしたかと言えば、例えば、

*ホワイトゴートくんについて*

<img src="http://sky.geocities.jp/yukiniwayama/go-to.jpg">

 「玄関口にあるこの“ホワイトゴートくん”は約710万円で桐生市が購入したものです。この機械はこの玄関口に山積みされているシュレッダーゴミ(ガラス張りになっている正面玄関に設置されている。シュレッダーゴミは写真左手)を投入し、トイレットペーパーを作っています。24時間起動で、A4で約1600枚のシュレッダーゴミで、48個のトイレットペーパーが作れます。これで生産されたトイレットペーパーは、「ひとりおひとつどうぞ」と言うことでタダで差し上げています。もしよろしければ、記念におひとつお持ちください。」

由紀ツアー報告 庁内ガイドをしてみた第2日目 (2)

*青い腕章の職員さんについて*
 「出入り口にいる青い「案内係」の腕章を付けた人がお二人いますが、退職した職員さんで再雇用された人です。桐生市では、退職職員さんは、希望がれば全ての方にいわゆる天下り先、再雇用先が用意されます」

*監査委員会事務局について*
 「ここが監査委員会の事務局です。本来監査とは客観的な第三者が監査対象である事業や業務、会計状況を見て、是正すべき点を指摘するのがお仕事です。が、桐生市を含むほとんどの自治体では、監査委員は、市長が推薦し、議会が承認します。そうすると、果たして「市長推薦」や「議会承認」された監査委員が、「推薦」や「承認」をした者に、都合の悪い指摘が出来るのか大いに疑問であります。が、そういう成果・結果が良くわからない監査の仕事を支えている事務局がこちらです」

*「子育て日本一」の遊びのスペースについて*

<img src="http://sky.geocities.jp/yukiniwayama/kosodate.jpg">

 「こちらが子育て支援課です。ここの子どもの遊びスペースは、亀山市長が「子育て日本一」と掲げて、およそ100万円かけて設けたスペースです。小さなお子様を連れて役所に来た時など、お子様が飽きちゃった場合に一息ついて遊ぶスペースです。」

*ガードの堅い財政課について*
 「こちらが、財政課です。桐生市の財政の厳しさを一番よく分かっているところです。私も色々情報が欲しくて伺うのですが、なかなかガードの堅いところでございます。」

*幻の現場検証*
 「こちら(庁内の足利銀行ATM前)が、給料日翌日の就業時間の9時に、職員がここまで行列を作ってお金をおろしに来ていた現場です。ブログに書いてしまったために、翌月から行列がなくなってしまった幻の現場です。」

・・・などとご案内しました。最後に税務課のところを通過した時、

*庁内でも屈指の親切な税務課について*
 「こちらが、自動車税など税金を納めに市民が来るところです。庁内では結構親切な対応をしてくれるところです」と褒めたところ、

 『そりゃそうですよ。税金もらうところだものねー』と感想ぽろり。

 せっかく、褒めたのに・・・(苦笑い)。

 その後は地下食堂で、180円で飲み放題の珈琲をすすりながら、食堂閉店時間まで議会の感想や庁舎内を見た感想など意見交換をしました。あっという間に時間が過ぎてしまいました。

 いつもの議会より、ずっと充実。

 感謝・感謝。ありがとうございました。

2010年6月22日 (火)

由紀ツアー報告 ちょっと緊張の第1日目

 以前から「議会傍聴に来て下さい」といろいろな方にお声がけしてお願いしてきたが、議会当日は声がけをした私自身はいつも議場の中で着座しており、案内したり、説明することができなかった。今回、どうどうの「有給休暇」を頂戴したので、このチャンスを活かさせてもらった。

 そもそも、なんだかよくわからん『懲罰』とかで「出席停止5日間」になったが、議員の報酬は月額であり、報酬にも全く影響がない。例えば、議員報酬が日当なら、5日分減額されればまだ『懲罰らしい』。そういうことをしてからでないと、意味がないように思う。

 議員報酬は、日当にしたら?

 そもそも、議会は多数決で判断する。そしてその議会というものの中で、根性が悪い、あるいはハートやおつむの弱い人たちが、多数決で「ハイ、あんたがギチョー」「ハイ、あんたがチョウバツ」とか言われても、その程度のことでしかない。

 さて、昨日の『由紀ツアー』は、おもしろかったです。初めて議会を見た方などは、「なにこれ?スーパーで立ち話しているみたいじゃない!」、「歯切れ悪い答え(答弁)だ」、「何質問しているかわからない」、「議員がこの程度じゃ、職員になめられてるでしょ」などと驚いて怒っていました。

 初めて議会を見た方がこういう感想をもつ程度のギカイと言うことです。

 昨日、『由紀ツアー』に参加してくれた魚沼市の大桃さんがブログにコメントを書いてくれました。ありがとうございます。

桃太郎の鬼退治 魚沼市議会議員 大桃 聰(おおもも さとし)奮闘記 
『由紀ツアー』に参加してきた。
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=545047&log=20100621

 昨日は初めてお会いする方もおり、いろいろお話ができて新鮮でした。いろいろアドバイスもいただけましたし、元気もいただきました。ありがとうございました。

 ブログというのは、不思議なツールであり、何の関係もない人たちと、知り合えてつながることができる。そして、ブログがなければ、会えなかったであろう人たちと、会うことができて話ができる。共有する部分を持つことができる。そして、お互いの有効な情報交換ができる。

 社会が急激に変化していく中で、ブログの果たす役割は大きい。

2010年6月18日 (金)

『由紀ツアー』開催のお知らせ

『由紀ツアー・一緒に見て聞いて語る桐生市議会』開催のお知らせ

 6月17日に5日間の出席停止懲罰(有給休暇)をいただきましたので、この機会に『由紀ツアー・一緒に見て聞いて語る桐生市議会』を開催したいと思います。通常は議席にて質疑討論していますが、このたび5日間ほどフリーの身となりましたので、この機会に是非皆様を魅惑の空間・桐生市議会にご案内したいと思います。ツアーガイドは私、現役桐生市議会議員・庭山由紀が努めさせていただきます。(もちろん、市外の方もオッケーです)。

『由紀ツアー・一緒に見て聞いて語る桐生市議会』

<日程>
6月21日(月曜日)、22日(火曜日)

<参加費> 無料

<予定>
午前9時45分 桐生市議会議事堂前 集合

午前10時~ 本会議一般質問傍聴(解説付き)

午後12時 記念撮影

午後12時30分~ 地下食堂にてランチ(議員や職員が食べているものを食べてみましょう)
注)ランチは実費でお願いします。

午後1時~ 庭山由紀が庁舎をご案内します。
     *庁舎内外のご案内
     *おしゃべり(ご質問を受け付けます)

午後2時 解散(予定)

*途中参加もオッケーです。

お問い合わせ、参加申し込みはこちらまで。 
     HP 090 5801 8318  庭山由紀

「出席停止」ということは・・・

 出席停止5日間という「懲罰」と、訂正と謝罪を求める「決議」をいただきました・・・有給休暇って事でしょうか?



(・_・?)はて?

「出席停止」・・・読んで字のごとくですよね。

2010年6月15日 (火)

アハハ~(≧∇≦)

帰ってきたら、こんなファックスが届いていました。

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議会運営委員会招集について

このことについて、以下のとおり招集しましたから、ご参集願いたく通知いたします。

1 日時 平成22年6月17日(木)午前9時30分

2 場所 正庁

3 議題
 (1)庭山由紀議員に誤報の訂正と謝罪を求める決議案について
  (a)日程について
  (b)除斥について
  (c)弁明について

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だとさ。

アハハ~
σ'ω^)ベェ~

西牧議員不起訴。どうする?幾井ギチョーさん。

 議員時代に視察に行かなかったことで問責決議された竹原市長には、桐生市議会について「私よりも訳のわからない事(「予算決算審議は半数の議員でしかしていない。1人会派は予算決算の特別委員会の委員に入れてもらえないのは、議員の権利が奪われている」という庭山の発言は他の議員の名誉を傷つけた→『庭山問責・1回目』)で問責決議を決定する議会と書かれ、

 前門真市議会の議員だった戸田さんには、「戸田が当選した1999年当時の門真市議会そっくりか、それよりもまだ悪い!今時になってもこんな議会がまだまだあちこちにあるのだなぁ」などと評される、まさに全国にそのばかっぷりをとどろかせている桐生市議会。

 しかし、そのばかっぷりは、とどまるところを知らないようだ。

 昨日の西牧議員のブログによると、西牧議員は不起訴になったそうです。不起訴とは、捜査の結果,事件が罪ならぬか罪となる証明がない場合,公訴を提起する条件を欠くということです。

 桐生市議会は、一昨年の12月から昨年の6月まで、血税を浪費して時間をかけて、くだらない百条委員会(西牧議員が小学校の校庭でグランドゴルフ大会を主催して政治活動をしたのではないか)を延々と行いました。この件については、事実確認さえできていないのに、多数決で西牧議員を『告発』しました。そして、こんな議員の一般質問など聞けないと、去年の9月議会では森山享大、小野田淳二、相沢崇文、周藤雅彦、河原井始、周東照二、寺口正宣、荒木恵司、岡部純朗、佐藤光義、細谷昌弘、小滝芳江、岡部信一郎の面々が議会開会の定刻を過ぎても議場に現れませんでした。そして、悪いのは告発されている西牧議員だと、徒党を組んでヘリクツをこね、12月議会からは「また議会が混乱したら問題」ということで、議場に現れなかった議員がとがめられることは一切なく、西牧議員に一般質問をさせないという暴挙を、やはり多数決できめたバカ議会です。

 その後も、「議会が混乱したら大変だ」と自分たちで混乱させておきながら、西牧議員に一般質問をさせていません。

 そして、結果、『不起訴』だそうです。

 この、すばらしい前代未聞のばかっぷりには、感動のあまり言葉を失いそうになります。

 「バカにバカって言っちゃいけない」と言われることもありますが、こういう状況に対して、これ以外、どんな言葉が当てはまるのかわかりません。

 ただね、西牧さん、私、こ~んな方々にいじめられているとは、こっぱみじんも思っていませんよ。

 おわらいです。

2010年6月14日 (月)

議員がカイハで群れるワケ

 過日、とある会合でのこと。

*  *  *  *

庭山:カイハって全くなんだかなーって思いますよ。いい大人が群れなして、お互い陰で悪口言い合って・・・。それでも、群れたがるのって、どういうことなのか、よくわからないんですよねー。

Hさん:そりゃー、庭山さんみたいに、若くて美人で頭が良くて、信念貫けるような人なら群れなくてもいいけどねぇ。

庭山:は?・・・そんなに、皆さん、・・・自信がないのでしょうか。

Oさん:特に男ってのは、一緒に飲んだり食ったりして、お互い「ナカマ」だと思うんだよね。「ナカマじゃない」とか「ナカマになりたくない」って思ったら、飲み会に行かないし。だから、カイハAに所属しているのが、カイハBと飲んでたりしたら、それこそ裏切り者扱いされるんじゃないの?

庭山:えー?そういう風に思っているのかしら?

Hさん:そうだと思うよー。

庭山:はー?そうだったんだ・・・。1年前の議長選挙の時に近藤議員に頼まれて、幾井ギチョーと3人だか4人で一度飲んだことあったけど、そういう魂胆だったんだ。その時のギチョー選だって、私幾井さんに入れなかったけどね。まったく・・・!ナカマになるわけないじゃんねー。

Oさん:そういう風に思っているのは、多分庭山さんだけだと思うよ。

庭山:あー。だから、最近全く誰からもお誘いないわけだ。よかった。やっと分かってもらえて。

*  *  *  *

 若さを売りにできるほど若くもないアラフォーだし、自分が賢いつもりなんてつもりは毛頭ないし、しかし、「おかしいモノはおかしい」と言うことさえできない者ばかりが、議会に集っていると言うことか?(美人の部分はあえて否定しないぞ)

 おーい!しっかりしろー!

2010年6月11日 (金)

幾井ギチョーに感謝をこめて贈る『表彰状』

 そういえば、幾井さんは、ギチョーになって、1年たちましたね。過日の議会冒頭では、二人の議員が表彰されましたが、幾井ギチョーさんは表彰されませんでした。がんばっているのになーんか、かわいそうなので、私から表彰してあげましょう。

<img src="http://sky.geocities.jp/yukiniwayama/hyousyoJ-1.jpg">

オ('。')メ('▽')デ('∀')ト('0')ウ('ー')

 本当は、印刷したものを直接お渡ししたいのですが、なかなかお会いしていただけませんし、紙でお渡ししても破られちゃうかもしれないので、ここにアップしておきます。

追伸:この「表彰状」の中で言う「バカ」とは、知識、思慮が足りないこと、理解・思考する能力が不足している状態を指しています。単なる「誹謗」とか「中傷」ではなく、事実に基づいて表現していますのであしからず。

2010年6月10日 (木)

「文句言われるのがイヤなら民間へ行け」だって

 おもしろいの、見つけたので、張っておきます。

『竹原慎二のボコボコ相談室』
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/bokoboko/category/r53_02.php

2010年6月 8日 (火)

市民メール:天下りの本心「手当に見合った分だけ」

 いわゆる『天下り』について、市民の方からメールが来たので紹介します。

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 再雇用先の業務は、一部スキルや経験を必要とする職務もありそうですが、大部分は誰でもそれなりにこなせそうな仕事ばかりです。

 「オレたち、国の官僚みたいに高給もらってねぇよ」と嘘ぶいていますが、言葉の裏に「手当に見合った分だけ働くよ」という気持ちが見え隠れしています。

 それまで年収800万円もらっていた人が、退職金も満額手に入れて、しゃかりき働くわけがありません。公務員て元々がそんなに働いていないのですから。市民の平均年収は300万円未満です。再雇用先の給料でも御の字で目いっぱい働きますよ。

 再雇用先の仕事が本当に必要なものであるならば、すべてハローワークで一般公募し、退職職員でも、失業した市民でも、公募によって体力・知識・ヤル気のあって仕事のできる人を選ぶべきだと思います。

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 昨日、何人かのお姉様たちとお話をする機会がありましたが、そのときも、このような意見がありました。

 まさにその通りで、まず、

(1)再雇用先の仕事が必要な仕事なのか検討し、
(2)再雇用は元公務員に限定することなく、公募すべき

 いい加減、特権階級意識はあきらめてください。

     

2010年6月 7日 (月)

桐生市職員の天下り一覧表公開

 平成19年から平成22年度までの、桐生市職員のいわゆる『天下り先』一覧表ができましたので、公開します。

 ある元職員などは、私がいわゆる「天下り先」を指摘するのがおもしろくないようで、

 「俺たち、国の官僚みたいに高給もらってねぇよ」とのたまう方もいらっしゃるようですが、現下の厳しい経済状況の中、民間よりはるかに高い給与を得ながら、退職金は『退職債』まで組んで市民と若い職員に負担を押しつけ、さらに『天下り』という雇用まで確保される特権階級身分を当然のように思い、このような発言をするあつかましい元職員に、全く腹が立ちます。

 いわゆる『天下り』とは、非公募で元職員であったことを理由に優先的に雇用先が確保されることと指します。桐生市では、以下のようなところに、天下りしています。

<img src="http://sky.geocities.jp/yukiniwayama/H22amakudari.jpg">

注)県職の天下り先も市内にありますが、これには含まれていません。

2010年6月 5日 (土)

ツボを突かれて『うるせー、ばかやろー』だって。

 このところ、住んでいる地区のいろいろな会合が続いている。結構、みなさんビラやチラシを見てくれていて、嬉しいです。ところで、最近、こんな話も聞きました。

*  *  *  *

市民A:いやー、こないだよー、幾井に会ったから「おめー、チラシに書かれてることは本当かよ」って聞いたら、なんだか由紀ちゃんの悪口ばっかり言ってさ、すげえんだよ。だからさ、「おめー、チラシに書かれて反論できねえようなこと、すんじゃねえよ」って言ったら、『うるせー、ばかやろー』って言われちゃってよー。

庭山:まー、ギチョーのくせに、お下品な。でもねー、本当のことだから、反論できないからねー。

市民B:まったく、しょうがねえよな。そりゃさー、前から議員なんてって、思っていたけどよー。ここまでひでぇとは、なぁ。

庭山:私も、議会に入って本当にびっくりしましたよ。こんな人たちに、私たちの生活に関わることを決められてきたのかと。

市民A:由紀ちゃんに賛同する議員は、いねえのかよ。

庭山:基本的に、29対1です。

市民A:しょうがねえなぁ。

市民B:なんとかしなくちゃなんねえな。まけんなよ!

庭山:はーい。ありがとうございます。幾井さんや福島賢一議員さんにあったら、視察を途中退席した件忘れないように、またよろしく言っておいて下さい。

市民A:わかったよ。

市民B:がんばれよー!

庭山:(v^ー゚)

*  *  *  *

 幾井さーん、市民に『うるせー、ばかやろー』って言ったの?お下品ね~。

( ^∇^)/*。・゚・*。・゚・*。・*。・゚*。・゚*\(^∇^ )

追伸:今度区長さんたちが、議会・議員のバカップリを見るために、議会傍聴の予定を立てているようです。予定は伝えておきました。よかったね~。注目の的ですよ-。ファイット!オ-!エイエイオ-!

2010年6月 4日 (金)

あつかましいんでないかい?幾井ギチョーさん

 議会運営委員会招集についてのFaxが来ました。無会派になると、それぞれの議員に届くので連絡漏れなどはないので、安心です。

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<議会運営委員会招集について>

1.日時  6月10日(木)午前10時から
2.場所  正庁(3)
3.議題
  (1)追加議案について
  (2)議員提出議案について
  (3)一般質問の割り振りについて
  (4)その他
    (a)平成22年 第3回定例会について
    (b)市議だよりの原稿確認について
    (c)議長からの要請に関する報告について
    (d)その他

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と、もう一つ届きました。

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 平成22年6月10日に開催される議会運営委員会において、5月28日にお渡しした要請の件が議題となりますので、出席願います。

平成22年6月3日

                          桐生市議会議長 幾 井 俊 雄

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 お願いかぁ・・・。ふーん。でも幾井ギチョーと廊下ですれ違っても何もお願いされてないしぃ~、口きいてないしぃ。この文書を作ったのも、幾井ギチョーじゃないでしょ。会派組んだのに、ギウンのメンバーにしてもらったこともないしぃ。予算委員会にも入れてもらえなかったしぃ、資料請求してるのに、握りつぶされてるしぃ、説明求めても「あいたくない」って言われて会ってもらってないしぃ、3月議会の「議会だより」に私だけ記事を載せてもらえなかったしぃ、発言途中で止められたこともあるしぃ、栗山の件(公費使用の視察で、幾井ギチョーと福島賢一議員がタクシー待たせて視察を途中退席した件)だってうやむやだしぃ・・・

 あつかましいんでないかい、幾井ギチョーさん。

 んふ。どないしよ~。

2010.6.3建設委員会(1)議会と委員会制度の仕組み

 昨日は、建設委員会がありました。

 議会運営の方法のひとつですが、自治法で「委員会制度をとってもいいよ」と書いてあるので、桐生市議会では、「委員会制度」を取っています。

 そこで議員になると、桐生市議会では4つの委員会に分かれます。そして、

議会1日目 本会議 議案上程・質疑答弁



議会2日目 委員会(EX.建設委員会と総務委員会)

議会3日目 委員会(EX.産業経済委員会と教育民生委員会)
(注意)委員会を二日間に渡って行うわけではなく、2010年の3月議会から、委員会の開催を2日に分けただけです。昨日、建設委員会がありましたが、午前10時から始まって、二時間で終わりました。こんなものです。
委員会制度の意味?タテマエは、『本会議より、より審議を深めるため』と言われていますが、『議員の仕事量を減らすため』がホンネではないかしらん?



ずっと休会



議会4日目 本会議 議案に対する委員長の報告、そして討論と賛否
(注意)それぞれの委員会の報告は委員長がします。が、この原稿は事務局職員が作っています。委員長は、それを音読するだけです。



議会5日~7日目 本会議 一般質問
 一般質問とは、それぞれの議員が自由に質問できる場です。ただし、やはり『質問は3回まで』というばかばかばかしい「議会のルール」があり、また質問と答弁の時間を合わせて『一議員40分』という時間制限もあります。
 一般質問を『議会の花形』と、かの有名な超能力者議員がご発言あそばされましたが・・・。「花形」の意味、わかっているのか・・・な?超能力者だから・・・どうなんでしょう?

2010.6.3建設委員会(2)全部売っても3分の1?

 さて、建設委員会の報告を。

 建設委員会に付託されたのは、たった「2議案」。ひとつは、新里地区に造成している(一部完成)工業団地の販売について。もうひとつは、わたらせ川の広場にあった木が風に吹かれて倒れた。その倒れたところに運悪く、車の中で休んでいた人がいたのだが、その車に木が倒れてきた。その賠償問題について。

 さてさて、新里地区の工業団地の一部をとある企業が購入してくれるとのこと。本当にありがとうございます。それは、以下の地図のピンク色の部分の右半分です。

<img src="http://sky.geocities.jp/yukiniwayama/kami-map.jpg">

 もう、本当に、ありがたいお話です。ありがとうございます。

 それで、・・・です。ここで整理したいのは、この工業団地全体を造るのに、いったいいくらかかったのか・・・と言うことです。

 用地取得、造成、用地周辺の整備で・・・ 
  
              合計 8億903万3000円

 それでもって、ぜーーーーんぶ販売できたときの収入は、

              合計 2億9394万円

 あのーーーーーーーーーーーーーーーー、あのね~・・・・。ぜーーーんぶ販売できても3分の1にしかならないって、どういう事なんでしょうか?

*  *  *  *

庭山:売れ残ったらどうするのですか?

建設部長:完売できるようにがんばります。

庭山:がんばるのは当然だし、わかっている。それでも、売れ残ったらどうするのか聞いている。

建設部長:今は販売できるように全力を尽くすとしか言えない。

周東委員:例えばいつまでに売り切るとか、目途はあるのか?

建設部長:だいたい5年くらいと思います。

庭山:5年?5年後には、部長さん、いらっしゃらないでしょ。私が聞いているのは、売れ残った場合に、どう対処するのかと言うことを聞いている。

2010.6.3建設委員会(3)説明してよ!土地開発公社

係長:土地開発公社で考えている。

庭山:土地開発公社?土地開発公社で何を考えているのですか?

建設部長:今は、とにもかくにも経済部と一緒になって売りぬいていく。

庭山:私は売れ残った場合、どうするのか、その責任の所在とその場合の対処を聞いている。土地開発公社にどうするの?

建設部長:今は、とにかく・・・。単価設定も低くして魅力的にしましたし。

田島忠一副委員長:今は売ることをがんばるって言ってるんだから。民間だって、営業する人は全部売れるようにがんばるでしょ。部長さんが営業がんばるって言っているのに、そんなに言ったら営業する気が失せる。

庭山:あのね。そんなこと聞いてないですよ。桐生川の天神町側の住宅地9区画だって、2区画しか売れてないでしょ。お金かけてるんですよ、市民の血税つかってやってることでしょ。こういう前例があるんですよ。だから聞いている。売れ残った場合の責任は誰がどう取るのよ。

細谷昌弘委員長:庭山議員。部長さんもがんばるって言ってるんだから・・・。売れなかった場合のこととか、土地開発公社のことは、私もよくわかりませんが・・・。

庭山:委員長さんがわからないというのは・・・。私もわからないから聞いているんですけど。仕事をがんばるのは当たり前でしょ。委員会は審議を深めるためにあるものでしょ。関連したことで聞いているのですから、ちゃんと答えてください。

細谷委員長:質疑がそぐわないので、庭山議員にはご理解いただいて・・・。

庭山:委員長さんもご存じの通り、私は物わかりの悪いものなので。売れなかったどうするのか、土地開発公社と言ったのは、そっちでしょ。答えてください。

細谷委員長:売り残った場合の答弁は難しいですから。そこらへんで、もう、ね。きりがないですから。

庭山:きりなくないでしょ。時間はあるでしょ。説明してくださいよ。

細谷委員長:庭山議員にはご理解いただくと言うことで、その辺で止めていただいて・・・。

庭山:それは、委員長権限で言っているのか?

細谷委員長:まぁ・・・、そういうことで。

2010.6.3建設委員会(4)田島さん、視察報告出した?

 今回の委員会の実態からも、審議を深める場なんて無いことが実証されました。議会、議員はどっち見てるのか。このやりとりで、おわかりになると思います。部長さん、市役所を弁護する、かばう、よくわからなくてもご理解しちゃう。

いいかげんにしろー!

議会の中心で叫んでやりたい。

*  *  *  *

 訳のわからない横やりを入れた田島さんには、委員会最後の「その他」で・・・

*  *  *  *

細谷委員長:では、その他ですが、何か。

庭山:皆さん、視察に行かれて大変有意義だと言うことです。それで、昨年の視察報告書を一部見せていただきましたが、全部提出されていませんでしたが、もう、全部出ましたか?

田島副委員長以外の委員はキョトン・・・ちょっとして・・・

田島副委員長:あ。オレか。すみません。まだ出していませんでした。机の中に入れっぱなしで。

庭山:是非、参考に読みたいので、提出のほどよろしくお願いします。

*  *  *  *

・・・とお土産を差し上げました。『昨年の視察の所感報告』楽しみにしています。机の中にあるんでしょ。もう、提出されましたか?

 委員長であるご自身も「よくわかっていない」くせに、私の審議を妨害し、当局擁護をする細谷委員長さんにも、何かプレゼントしたいです。

2010年6月 3日 (木)

20106.2本会議(1)H21退職金の最終報告

 昨日は本会議。議案上程の日で、その提出議案の説明が副市長からされ、それについて質疑し、部長から答弁をもらう日でした。

 今回は23議案で、そのうちの8つは専決処分でした。今までなら専決では、ほとんど質疑もないのですが、今回は違いました。午前10時に議会が始まり、専決の質疑答弁が終了したのが、午後3時。それから、議会が延々と続き、終了は夜中の10時50分。

あっら~?みなさん、フツーの議会でこんなに遅くなるのって、すっごーい。がんばるじゃ~ん。

 さて、そのご報告。

<専決処分 一般会計補予算> 退職者数と退職金等について
庭山:年度末になって退職した人が増えたようだが、その理由は何か。またH21年度の退職者総数と、支払われた退職金額の総計、退職金の平均金額、退職金の最高金額、定年退職者数とそれ以外の退職者数について。また、今まで組んだ退職債の総額はいくらか。

総務部長:定年退職以外の退職者の理由は「一身上の理由」ということで、それ以上のことは把握していない。それぞれのデータは、以下の通り。

退職者総数 : 82人(うち1人は懲戒免職、もうひとりは県に復帰したので退職金払わず)
支払われた退職金額の総計 : 19億5400万円
退職金の平均金額 : 2440万円
退職金の最高金額 : 3100万円
定年退職者数とそれ以外の退職者数 :(定年退職者数 66人)+(普通退職者数 14人)=(合計 80人)

退職債
H19 11億2970万円(決算)
H20  8億1990万円(決算)
H21  9億8000万円(決算)
H22  3億円(予算)←(さーすが職員さんは頭脳明晰。後日書きますがカラクリアリ。)
合計  32億2960万円

20106.2本会議(2)情報なくて審議できないでしょ

<専決処分 一般会計補予算> 「チャレンジ25地域づくり実証事業」について

庭山:「チャレンジ25地域づくり実証事業」では2億円が国から委託されて「低炭素観光のまちづくり」事業をすることになった。なぜ桐生の案件が選ばれたのか。
総務省が雇用創出もするよう求めているので、時給740円、1日5時間の60日勤務の臨時職員を雇用すると言うことだが、これで「雇用創出!」といえるのか?翻って、委託金の内訳を見ると、コンサルや専門家への料金が高額。外部コンサルのための雇用対策か?
 また、「チャレンジ25地域づくり実証事業」の応募時点で、再委託、外注予定期間、金額、内容などをできる限り詳細に記載」することが求められているのに、議員にその情報がない。その情報を求めても、私1人に情報をペーパーで渡すと「他の議員に対して不公平」になるので渡せないという。議案審議が仕事の議員に情報が提供されないのは、おかしい。審議できない。議員にも情報出すべき。

総合政策部長:環境専門家の中には、群馬大学関係者のアルバイトも入っているので、全てが外部に支払われるということではない。情報の提供については、事業計画が決定されたものであれば公開できます。この事業が選定されたのは、山間部で発電した電池を鉄道を利用して運び、町中で車や自転車に充電して利用する点が評価されて採択されたと思う。

庭山:詳細な情報提供がないので、よく分からないが、応募した時点での書類に関する情報は公開は当然。情報がない中で審議はできない。情報公開を強く求める。
ところで、この事業の最終目的は何か。事業の概要について書いてあるA4一枚のペーパーがあるが、これによると「地域資源自立型新交通モデルの実証事件」とあるが、わたらせ渓谷鉄道(以後、ワタケイ)は自立した交通機関か?ワタケイは、桐生市とみどり市と日光市でかなりの補助を出している。(桐生市だけでも約4000万円補助している。)充電した電池を運搬することで、さらなる補助金を出すための実証事業なのか?それとも、このペーパーの最後に書いてある「レンタサイクル事業」を生むことが桐生市のめざす着地点なのか?

総合政策部長:二酸化炭素を25%削減するための実証事業をすることが目的ですが、そのようなことも、あり得るかと思われます。

20106.2本会議(3)ムダ使いの疑念消えず

 これら専決は、すぐに討論と採決が行われました。
 私の「チャレンジ25地域づくり実証事業」についての反対討論のサマリーは以下の通り。

 昨年9月の国連気候変動首脳会合において、温室効果ガス2020年までに199年比で20%削減するという目標を国が示しました。これを受けて、地方公共団体などが地域の二酸化炭素排出量を25%削減するために「こうすれば25%削減できるという明確なイメージを示し、他の地域へ普及させていくための実証事業を支援する」ということですが、そのような事業になっているのか疑問。もし、本件について、私が得ている情報と今回答弁程度だけで、環境省が本件を採択したとしたら、このチャレンジ25地域づくりそのものに、一国民としてこの政策自体に大きな疑問を感じる。

 応募時で記載されているであろう、実施対策について、内容・効果・実施する理由等が議員に明確に示されていない。

 キチンと説明をしない、不自然さがあるものを専決だからといって、そのまま通すわけにはいかない。よって承認できません。反対します。

20106.2本会議(4)月額10%で誠意大将軍?

<議案 市長、副市長、教育長の退職手当の特例について> 
庭山:今回も「特例」で教育長の退職金を半分にする理由は何か?

総務部長:亀山市長自らの判断で、市長の退職金を半分にしている。これにならって一緒に行財政改革に取り組むため、副市長、教育長も半分にしている。(つまり、市長が代われば元の金額に戻るということ)

庭山:市長、副市長、教育長それぞれの給与と退職金金額を伺います。

総務部長:以下のようになります。
市長   (給与)1595万5800円  (退職金)答弁漏れにて不明
副市長  (給与)1351万9200円  (退職金)答弁漏れにて不明
教育長  (給与)1163万2800円  (退職金)444万円

庭山:通告(どんな質疑をするか事前に当局に伝えておくこと)をしていないのですが、前から気になっていたので教えてください。来年の4月で市長の任期が切れて一度退職するわけです。桐生市は現在退職債をくみ続けているのですが、例えば市長の退職金を現金でなく、退職債で支払うことは可能なのかどうか。

財政部長:調べておきます。

ニワヤマココロノツブヤキ
楽しみにしています。

 ところで、3月議会において当局は見込み違いで国保の医療費分24%を増税したのですが、この6月議会で「もっとかかるかと思ったら予想以上にかからないんだよねー。余剰金は今まで基金として貯金してたけど、(こんなの決算でバレたらエライことになるから、今のうちに下げとこ)。10%くらいでいいかな~?」と条例改正案が出てきました。この部分で星野議員が市長に「増税するより、市長や議員、職員の給料を下げてでも・・・」と迫った一幕がありました。すると亀山市長は、

「現在、給料を10%下げている。私としては誠意を見せているつもりだ。給料下げればすむという問題ではない」

・・・とご発言。

 月額だけ10%削減で誠意を見せていると思っている市長の姿勢に驚きました。そして、国保の問題に関しても、「給料下げれば解決できるという問題ではない」と言い切りました。が、確かに国保のシステム的な問題はあると思いますが、義務的経費と言われてなかなか手がつけられない人件費部分には手をつけるべきと思います。公務員の給与は、そのまちの状況に合わせて支払われるものという大原則があるのですから。それは、まさに今の時代に、市長や議員が率先してやらなくてはならない大きな仕事と思います

2010.6.2本会議(5)ナイス!周東議員のツッコミ

<議案 補正予算・「緑の分権」ついて>
庭山:これは、生活や地域の経済などが中央集権的であるが、これを地域分権型に変えていこうという国の趣旨の元、行われている政策。小水力発電が可能であろう5ポイントを探すというもので、調査だけで終わる可能性もあるという。この事業は、桐生市や桐生市民にどのように有効なものなのか?
 調査はコンサルに委託するようだが、人件費、諸経費、技術料がほとんどを占めている。この委託料算出の根拠はなにか?コンサルはプロポーサル形式で選定します。

市民生活部長:委託料の見積もりは、とあるコンサルに見積もってもらいました。調査結果は事業者地域住民に知らしめ、HPやチラシで『新エネルギービジョン』の実現に向けてがんばりたい。

庭山:これから業者選定ならば、そのプロポーサル方式の発表を傍聴したい。

市民生活部長:公開については未定であります。

庭山:是非勉強したいので、傍聴できることを強く要望します。募集要項の中に選定基準があるが、どのように具体的にどのように満たしているのかについて、委員会で深めて報告してください。

*  *  *  *

 この件について周東照二議員も質疑をしましたが、これが結構おもしろかったです。

周東議員:今回、『新エネルギービジョン』を作成するにあたって、クリーンエネルギーの推計値が書かれている。この中には、小水力エネルギーも入っている。
 が、これを作成するときに、小水力エネルギーの実証実験がされていなかったので、今回、それをやって実現性を高めると言うことだが・・・。そうすると、今回運良く小水力発電については、この事業があったからよかったとしても、『新エネルギービジョン』策定時には、これを実現させる意志がなかったのか、と疑問に思う。
 また、この『新エネルギービジョン』の中にある他のエネルギー、例えば太陽エネルギープロジェクトの推進がうたわれているが、実現できるのか。

市民生活部長:その他のクリーンエネルギーについては、具現化するためには、このような調査が必要と考えています。(と答えたと思います。自信がないからなのか、声が小さくてよく聞き取れませんでした)。

ニワヤマココロノツブヤキ
周東さん!サイコーのツッコミです。本当にそうですよね。実現する気があるんですか~?とスナオーに聞きたい。

2010年6月 2日 (水)

傍聴市民の感想:これからはちゃんと見ていかなくちゃ

 午前中の議会が終了。現在、お昼休みです。

 今日はたくさんの市民の方が傍聴に来てくださいました。心から感謝します。

 「庭山さん、ガンガンやっちゃいなよ!」と声をかけて下さったジェントルマンさん、ありがとうございます。勇気百倍です。また、

 「庭山さんの言うとおり、本当に、(議会中)居眠りしてる人がいるのね」とその現場確認をして驚いていた女性。

 そして何よりうれしかったのは、傍聴に来てくださったご婦人が

 「初めて傍聴に来たけれど、国もそうだと思うけど、地方の議会もね、私達信用して任せすぎだったのよね。これからはちゃんと見ていかなくちゃいけないわね」とおっしゃってくださったことです。

 もう、今日は最高にうれしいです。

 ありがとうございます。午後も頑張ります。

2010年6月 1日 (火)

2010年 6月議会の予定

 さて、6月議会の予定が決まりましたので、お伝えします。

6月2日(水)午前10時から 本会議(当局から議案が提出され、質疑が行われます。)
6月3日(木)午前10時から ※ 委員会(総務委員会と建設委員会)
6月4日(金)午前10時から ※ 委員会(産業経済委員会と教育民生委員会)
6月10日(木)午前10時から ※ 議会運営委員会
6月17日(木)午前10時から 本会議(議案に対する討論と採決(賛成か反対かを表明)が行われます)
6月18日(金)午前10時から 本会議(一般質問。多分、私は午後1時から40分間の予定です。はっきり決まりましたらお知らせします。)
6月21日(月)午前10時から 本会議(一般質問)
6月22日(火)午前10時から 本会議(一般質問。問責や懲罰をかける時は、最終の夕方4時過ぎくらいが盛り上がります。今回は、どうなるかな?)

 議会の傍聴は、直接議会にお越し下さい。入り口でカードに記名して傍聴席にいらしてください。薄暗くて狭い階段ですみません。

 委員会の傍聴(※印)を希望される場合は、午前9時40分くらいに議会事務局にお越し下さい。そして、委員会傍聴を希望する旨お伝え下さい。職員がご案内します。)

 いろいろ傍聴してくださった一市民の感想では、「議会を動物園に例えるならば、『委員会はサファリパークみたい』」とのことです。つまり、身近に議員を見ることができるので、こちらの方がおもしろいようです。

 市民の皆様の血税で維持、管理、運営されている議会です。是非、傍聴にいらして下さい。

市民メール:信用できない『環境省』(1)

 「チャレンジ25」に関して疑問をもった桐生市民が環境省に行ってみたら、こ~んな扱いを受けたそうです。

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 今日(2010.5.31)、飛び入りで霞が関の環境省を訪問してきた。

 門前払いの対応を受けたが、それはアポなし訪問だったのでいた仕方がないとして、ウソを平気でついて誤魔化して平然としたところがありロクなもんじゃないというのがその印象である。

 これがこの組織団体の国民との距離感である。

 環境省は地下鉄日比谷線「霞が関駅」の真上にある。

 隣りにあるのが日比谷公園で30分ほど歩いた。

 今日のように好天気の昼休みは歩く人がいっぱいで満員御礼状態である。

 1時を過ぎて玄関へ入る。玄関入り口にJRの駅改札のようなセキュリティー関門があり、この前で電話で許可を受けないと中に入れない。

 指定番号2番をダイヤルし、用件を言って担当だという「環境計画課」の人へつないでもらった。

 ここでも用件を説明すると「それではセキュリティーの受付をします。10分くらい時間がかかります」と、言う。10分後に担当者が迎えに降りてくると思い、待っている。

 10分、15分、20分待っても何の音沙汰はない。

市民メール:信用できない『環境省』(2)

 30分近く経ってしびれを切らして、近くにあった受付のオペレータに経緯を説明し、受付の許可が降りているのかを問う。「出てない」と言うので、先ほどの「環境計画課」へつないでもらう。

 何度かのやりとりがあって、やっと先ほど電話に出た担当者につながる。

 「電話が途中で切れちゃって」と言う。つまり、それを理由に何も対応とっていないことがわかった。

 「連絡先は46-1111ですよね」とトンチンカンなことを言う。「それは市役所で、私は市民ですから違いますよ」トンチンカンなやりとりが2,3続く。それで少し声を大きくすると「ちょっと待ってください」と待たされ、たぶん上司と思われる人が電話に出る。

 「環境省ではそうした問題の個々の対応を取るようにはなっていません」

 「考え方とか理念でも…」

 「そうしたことは桐生市役所へ行ってください」


 これで終わりです。

 国民に環境省の門戸は開かれていません。まことに独善的に組織団体です。

 セキュリティーの厚いガードの中に籠って仕事をする、環境省と言う組織団体は信用できません。

----------------------------------------------(以上メール)---------

・・・ということなので、桐生市役所に再度行くかもしれないと言うことですので、よろしく。

 ところで、環境省のお役人さんたちは、身分が高位なので、下々の国民には対応して下さらないのですか?下々の国民としては、そういう高位な身分を維持するための税金は払いたくないです。

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