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2010年8月 4日 (水)

昔から日本の議員はバカばかり?!

 日本の地方議会や議員の働きぶりは、非効率的で不透明、首長に従属するハイハイ議員がほとんどで、立法や監視は機能してない(もうちょっと格式高い文章ですが)と、渡部先生は記している。

本当にその通り。

 時々、「今の議員はどうしょうもねぇなぁ。昔の議員は・・・」と言うお話しを時々聞いていたので、昔の議員は市民、県民、国民のために働くスバラシイ人がなっていたのかと想像していました。が、渡部先生の『中央議会(国会)・地方議会議員年金制度』を読むと、「議員は昔からほとんどがバカばかりだったんじゃーん!」・・・と思いました。

 欧米では、世代交代促進や議会制度の活性化を目的として国会議員の年金制度がつくられたが、日本で国会議員は、長期在籍を推奨する観点から「長期在籍議員の老後貧困の回避」のために作られている。

 しかも、議員年金制度に関する質疑は衆議院でも参議院でもほとんどないまま決定されている!

 たったひとり、八木幸吉議員だけが反対をした。 

 そして八木議員は、

「(国会議員の年金制度にならって)全国の都道府県県議会、議長会議が互助年金制度により、掛け金同額の補助金を県が負担することを検討しているが、(中略)禁止の通達をすべきではないか」と質問。

 これに対し、青木国務大臣は

「(都道府県)議会側の考えに、直ちに同調する態度はとっていない」と答弁した。

に・も・か・か・わ・ら・ず、

 この2年後には、「地方議会議員互助年金法」が成立している。世界的にも驚異的にあつかましい地方議員が日本に多く存在しているかということを証明している。

 しかも、地方議会議員互助年金法案は、僅か数時間で衆議院本会議を質疑も皆無で可決成立している。

 なぜなら国会議員は、地方議員に選挙応援してもらっているので、自分の選挙地盤安定化のために、公金を利用して、地方議員に甘い汁を吸わせることを選んだのです。

 これらのことから、昔から、日本の地方議員は世界の中でも驚異的に強欲で利権に敏感であったこと、また国会議員も自分の安定した議員生活継続を目的に地方議員にこびへつらうような者ばかりだったということだろう。

 つまり、日本では昔から、国民・市民のために仕事をするような議員はほとんど皆無で、バカばっかりだったという・・・めまいがするような悲しい現実・・・

 自己利益を保守・追求するような、いやしくあつかましい人間に、公の仕事をさせてはいけない。

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