2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

twitter

  • twitter
無料ブログはココログ

« 『市議会に質す』(1)全国ほとんど“OK議会” | トップページ | 『市議会に質す』(2)報告書未提出だったのは田島議員 »

2010年10月25日 (月)

桐生タイムス『桐生市議会に質す』(1)無記名投票

 「やっと、市民の声なき声を取り上げてくれました~」と嬉しそうな声で一市民の方から桐生タイムスの記事を送っていただきました。『桐生市議会に質す』ということで連載もの。読むと、「おっ?!桐生タイムス、社針を変えたのか?」と思うような市民サイドに立った記事。ひとつづつ、紹介していきたいと思います。(ただし、全文掲載ではなく、一部抜粋でまとめさせていただきます)。
--------------------------------
『桐生市議会に質す』- 1 - 無記名投票
<font size=5>“OK議会”の疑念</font>

 桐生市議会に対して、市民から厳しい視線が向けられている。その理由のひとつに「市当局へのチェックは十分に機能しているのか」という疑念がある。また、「市民の声をしっかり受け止めていない」という不満のほか、議会運営の透明性の向上を求める意見も根強い。
 桐生市区長連絡協議会は8月下旬、市同市議会の定数を18に削減することなどを求める意見書を幾井議長に提出した。その底流には「議員に対する市民の不満がある」と言う。
 今年3月の桐生市議会本会議。国保税を大幅に引き上げるための条例改正案の採決は「無記名投票」で行われ、1票差で可決された。これに対して市民から「公明正大に行うべき」「賛否の表明は議員の最も基本的な姿勢」などの批判が相次いだ。
 この無記名投票は2003年に、住民投票条例を採決する際にも行われている。「市議会が投票を行う場合は無記名が通例」だからだという。
 しかし、伊勢崎市では会議規則に「無記名投票」はなく、太田市では会議規則にはあるが「投票による採決は記憶にない」、みどり市では「投票による採決は行ったことがない」という。
 「桐生市議会は“OK議会”になってしまっていないか」。そんな疑念は今任期のスタート時点からあった。前市長が打ち出した「保健センター建設」を2007年度予算案可決で建設を認めたが、現市長が就任して建設を中止すると決めると、議会も一転して全額減額の補正予算に25対4で可決。「市当局のチェックはできているのか」という疑問を市民が抱くのも当然だろう。
 市民感覚と大きく異なる動きが繰り返されれば、市民の心は市議会から離れていく。
--------------------(2010.10.18桐生タイムスより一部抜粋)------------

« 『市議会に質す』(1)全国ほとんど“OK議会” | トップページ | 『市議会に質す』(2)報告書未提出だったのは田島議員 »

未分類」カテゴリの記事