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2010年10月18日 (月)

これが議会制民主主義の実態です

立てこもり2市議除名、阿久根市議会が可決
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090210-154510/news/20101018-OYS1T00681.htm(2010年10月18日 読売新聞)
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)を支持する議員4人が議場内に立てこもるなどした問題で、市議会(定数16)は18日午前、本会議を開き、牟田学、山田勝の2議員を除名処分とする懲罰動議をそれぞれ賛成多数で可決、両議員は即時失職した。
 松元薫久、石沢正彰の2議員の出席停止処分(5日間)も可決した。
---------------(以上、一部抜粋)---------

 改革を断行しようとすれば、こういうことができるシステムが、今の議会制民主主義である。竹原市長の改革を推し進めようとした候補者が先の市議会議員選挙では、上位5位を占めた。そのうち1名は個人的恨みか、程なく反市長派に転身。残る4人で闘うも、多数が既得権益を死守しようとする強欲議員であるため、少数意見は押しつぶされてきた。それに抵抗したがために、懲罰を受ける羽目になった。
 
 上記の記事の中には、「懲罰動議は5日の本会議に提案され、懲罰特別委は牟田、山田両議員について「立てこもりに積極的にかかわった」、松元、石沢両議員は「積極性は見られない」などと結論づけた。」などと書かれているが、ウソコケ!そうじゃないでしょ、本当は。本当は4人ともクビにしたかった。でも、議員定数の6分の1以上が失職した場合は、補欠選挙をしなくてはいけない。選挙になってもこの4名がまた当選したら、選挙疲労の市民から反市長派に対する反感が高まる。だから、選挙にならないように2人だけをクビにしたんでしょ。ちがうか?

 市民懇談会も傍聴させていただきましたが、特に今回の一件で、私は山田勝議員を大いに見直しました。ガンジーの名言で「あなたがこの世界に望む変化に、あなた自身がなりなさい。」という言葉がありますが、山田議員は、まさに、その『変化』になられたと思います。心から、感動しています。ありがとうございます。

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