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2010年11月 7日 (日)

ゴミの資源化日本一・志布志市(3)

ゴミは市民によって28品目に分別される。納豆のパックの中の薄いビニールまできれいに洗って分別する。おかげで志布志市民の年間にかかるゴミ処理量は一人当たり6000円だという。全国平均が一人当たり15000円というのだから、その半分以下。すごい!

ペットボトルももちろんきれいに洗う。だから資源としてAランク付けされ、業者に高く買ってもらえるとのこと。しかも、日本リサイクル協会から1600万円のゴミ再商品化拠出金ももらえるほど資源化している。
<img src="http://sky.geocities.jp/yukiniwayama/gomi3.jpg">
寒天のようにみえますが、ペットボトル資源です

桐生のゴミ処理場を見たときには、ペットボトルや空き缶は、圧縮してボックス状にされるのだが、そこから色の付いた液体が流れ出ていたり、ひどいものは煙草の灰皿代わりにされたものまであり、折角きれいに洗って出したものと混在していた。はっきり言って、その状況を見たときは、「あー。なんで私洗ってるんだろー」と本気でがっかりした。

そしてなにより驚いたのは、ゴミの回収と資源化に携わる方々が若い人が多く、しかも熱意があり「自信とかプライドを持って仕事してますっ!」って感じなのだ(本当はそうあるべきなんだろうけど)。シルバー人材センターから働きに来ている方も、職人技のごとくさらに細かく金属を分別する。内緒の話だが、人件費は高くはない。しかし、なにより熱心なのだ。説明を聞いていても非常に気持ちがいい。

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