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2010年11月 5日 (金)

曽於市の弥五郎どんまつり(1)

ニューヨークに自由の女神があるように、高崎市では観音様がまちを見下ろしている。そして曽於市では「弥五郎(やごろう)どん」が丘の上にそそり立っている。
<img src="http://sky.geocities.jp/yukiniwayama/yago-1.jpg">
丘の上にででんとそそり立つ弥五郎どん

「やごろうどん」とは伝説の巨人である。どういう巨人かというと、720年に大和朝廷に反抗した隼人の首領だとか、300年生きたとか、いろいろ伝説がある人で、今ではこの地域の守護神となっている。

毎年11月3日は、その弥五郎どんのお祭りがあると聞き、娘と二人で行ってきた。

鹿児島県の三大祭のひとつということで、人だかりがすごかった。屋台もいっぱい出ていた。鹿児島らしいなぁと思ったのは、「薩摩芋のポテトフライ」。ポテトフライの3倍の太さを誇る(ようにみえる)。宮崎が近いので東国原知事が大いに宣伝をしている「肉巻きおにぎり」もあった。また「はしまき」という割り箸に薄く焼いたお好み焼きみたいなのを巻いているものがあった。珍しいのは「ひよこつり」なるもの。小学校時代の屋台で見た以来だが、ピンクや紫、黄緑、青などカラフルに染められた「ひよこ」がボックスにいっぱい入っている。そのボックスに餌を付けた釣り竿をたらしてひよこを釣るのである。うまくひよこが釣れた場合はちゃんと手でキャッチしないとダメ。釣れなくてももれなく1羽いただける。娘も非常に欲しがったが、宿に連れて行くわけには行かないので諦めさせた(私も小さいときはひよこが大好きでよく買ってもらったものだが、すぐ死んでしまった)。さすがと思ったのは、やはり小さな子どもがひよこを欲しがっていたが、そのお父さんの言葉。「ひよこなんか、じいちゃんに言えばいくらでもくれるよ」。この地域は日本でも有数の牛や豚、鶏の生産地なのだ。きっとじいちゃん家も、養鶏家なのだろう。

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