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2010年11月17日 (水)

SHOBU学園:たぐいまれなるアート感覚に感服

私の勉強不足もあって、これから調査をしなくてはいけない分野ではありますが、やはり鹿児島で見てきた福祉施設についても記述しておく。

【参考】SHOBU しょうぶ学園
http://www.shobu.jp/

サポートを必要とする障がい者のための施設だが、以前いくつか見学した施設とは全く違い、異色だった。何よりエントランスからお洒落で開放的。のびのびしている。“工房”を銘打つだけあって、ちょっとしたアート村的空間。さすが、ウィリアムさん(屋久島在住の建築家)が設計したものだ!すばらしい!

工房は、布、木、土、和紙に分かれて洒落た建物がたたずんでいる。そのお洒落なたたずまいと言ったら・・・。例えば、粘土工房の玄関口は、以下のようである。

<img src="http://sky.geocities.jp/yukiniwayama/yogo-1.jpg">
もう!かわいらしすぎます!!

その工房の中では障がい者の方がもくもくと作業をしている。例えば布工房では、職員さんが書いた○の中にカラフルな毛糸で自由に針を刺して刺繍をしている。そのざっくりとした刺繍の美しさと言ったら・・・うっとりしてしまいます。また、窓際にはなんともモダンというかエスニック調の細かな細かな刺繍のされたシャッツがかけられていました。まぁ!なんてお洒落でステキなの!あんなの着こなせたら、めっちゃカッコイイ!とガラス越しに感動していた私に向かって、中の作家さん(いわゆる障がいのある方)は窓を開けて話しかけてきてくれました。

女性の作家さん:今日は職員さんが旅行に行っています。

庭山:残念です。

女性の作家さん:明日帰ってきます。

庭山:そうですか。今度は皆さんのいるときにお邪魔したいです。

女性の作家さん:明日帰ってきます。

庭山:また来ます。それにしても、みごとな刺繍ですね。

女性の作家さん:○の中に・・・(と実演してくれました)。

庭山:そのざっくり感がすごくいい!

するとちょっと照れてしまったのか、また作業に入りました。作業の邪魔をしてしまったようですみません。でも、ありがとうございました。

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