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2011年3月25日 (金)

『住民至上主義』への改革から取り残される私たち

 一昨日、総務省に電話した。東北・関東大地震の影響で、北関東エリアは大変なガソリン不足で数キロに及ぶ行列ができ(最悪な人は、ガソリンを入れるのに8時間並んだ)、“計画”という文字をなぜ使うのか分からなくなるような計画性のない『計画停電』によって市民生活は混乱している。しかも、福島原発の事故の影響で、放射性物質が飛散し、水道水や野菜からそれが検出されている。こんな状態で選挙をするのは難しいのではないかと。

 しかし、総務省の役人は、「選挙は出来るでしょ。選挙運動をするかしないかは、それぞれの候補者の自由ですから」と言った。

 要は、「地方議会なんて、だれがなろうと大差ないんだから、ま~適当におやんなさい。地方議員なんてどうせ“痴呆”議員なんだから、官僚の言うとおりにしかできないでしょ。」とでも考えているようだった。もし、本気で「地方分権」だとか「地方の時代」だとか言うならば、もっと真剣に選挙を考えるはずだ。

 実は、官僚は地方議会のていたらくぶりを一番ご存じで、しめしめと薄ら笑いを浮かべ、地方を、地方議会を思いっきりバカにしていることがよーく分かる。

 このまま選挙をすれば、現職有利。市民も生活に追われ、選挙どころではない。

 そして私たちは、『住民至上主義』への改革から取り残されいく。

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