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2011年3月30日 (水)

日本政府は、国民を見殺しにするのか?

昨日は、子どもたちの予防接種にいってきた。特に今度中学生になる息子は、小さいときは病弱で、10月中頃から4月頃までは毎日、小児科→耳鼻科→眼科→皮膚科へと毎日“病院のハシゴ”をした。

久しぶりに行った小児科の看護婦さんも、大きくなった息子にびっくり。「あら~!おおきくなったわね-!」と声をかけてくれた。「はい・・・」と思春期の入り口にさしかかっているのか、息子は下を向きながら返事をした。この子がここまで健康で丈夫で大きくなれたのは、休診の時でも診てくれた先生方や看護婦さんたちがいてくれたおかげ。子どもの突然の高熱や異変に私は本当に無力で途方に暮れてしまった。その時助けてくれたのが、先生方だった。本当に、ありがとうございます。

息子は年長の時に、桐生で一番大きな病院に一時入院したことがある。幸いにも元気になって退院できたが、長く入院生活を続ける子どもたちや、言葉では言い表せないような大変な治療をしなくてはいけない子どもたちとその家族を目の当たりにして、子どもの健康はなにものにも代え難いことであることを痛切に感じた。

子どもの健康は、大人が守らなくてはいけない。子どもの健康はその子だけの問題では無い。次世代にもつながる本当に大切で、かけがえのないもの。出来る限り細心の注意を払い、出来る限りのことをすべきだ。そして最終的に子どもの健康の責任を負わなくてはならないのは、その子どもの親でしかない。しかし、健康の実際のツケは、その子ども自身に降りかかってくる。健康に関して途方に暮れる子どもを作らないために、最大限の努力をすべきだ。

とんでもないことだが、日本政府は、福島原発事故現場から30km圏内を自主避難地域と指定しておきながら、そこにまだ約2万人の市民がいるという。しかも、現場にボランティアで行っている地頭健二さんによると、そこに子どもがいるという。「他にもいるのか?」と言う問いに『いっぱいいる』とのこと。

日本政府は、国民を見殺しにするのか?私たちの大切な未来の宝に、取り返しのつかない人生を強いるのか?日本政府は速急に避難させるべきだ。

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