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2011年6月26日 (日)

2011.6.24本会議報告・討論36号

議案第36号 桐生市の水道事業給水条例の一部を改正する条例案

これは平成17年に桐生市と新里、黒保根の市町村合併をするにあたって、合併協議会の中で、「上水道については、3~5年を目途に段階的に桐生市の例による」ということで行われる条例改正ということです。合併当初は桐生に合わせたおかげで新里住民の方々が生活で利用する経口については安価になったとのこと。水道料金が安価になったことできっと、桐生と合併して良かったと思う新里の方も多かったかもしれません。しかし桐生にあわせることで値上げになる部分については先延ばしにし、合併を勧める一助としたように見えます。そして合併して5年も過ぎたので、1段も段のうちと、残りの料金が値上がりする部分を一気に上げると。「合併の時のお約束でしたと」。しかも、区長には伝えたが住民への周知は9月、10月の検針時にチラシを入れるだけとのこと。全く不親切。

これから桐生と合併した黒保根地域も、平成28年(5年後)に会計統合を目指しているようですが、これによって黒保根の方々の上水道料金は値上がりします。試算では平均30tを使うとして2ヶ月で800円近い値上げが見込まれています。さらに、桐生市では2021年(10年後)に仮称梅田浄水場の建設を目指し莫大な資金の需要が想像できますが、これを巡る料金計画はありません。おそらく、水道料金は値上げされるでしょう。その時には「給水サービスの公平性」などと言ったもっともらしい言葉によって、新しい浄水場の恩恵を受けない地域、合併当時は一時的に料金が値下げされた地域も含めて「公平」の名の下に料金が値上げされるでしょう。

さらに、下水道料金については、合併後に統合するとしながらも全く計画がありません。こういう経緯を振り返ると、桐生市が何かを値下げしたときには、その数年後には値下げ以上の値上げがもくろまれていると見て良いでしょう。

そしてその負担を強いる市民には、直前に伝える。もちろん、そのちょっと前には、「審議会を開きました」とか「市民の皆様の代表である議員の皆様による議会議決を得ています」と汚れ役はその場限りの審議委員とか使い捨ての議員になすりつけて、自分たちをしっかり守る。自分たちの給与を守るためには、増税、料金値上げもなんのその。

このように、市民に対して全く不誠実で、無計画。その場しのぎのエエカゲンなことを繰り返している現状を許すわけにはいきません。よって反対します。

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