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2011年6月26日 (日)

2011.6.24本会議報告・討論38&39号(1)

議案第38号 平成23年度桐生市一般会計補正予算(第3号)
議案第39号 平成23年度桐生市水道事業会計補正予算(第1号)

この2件について反対する共通の理由は、放射能汚染問題に関する項目がひとつもないからです。3.11に全く未曾有の地震と津波があり、その影響を受けて東電による原発事故が起こり事態は今も悪化の一途をたどっています。ここ桐生市は原発地点からおよそ200?q圏にあり、放射性物質が飛来してきています。3.11から今現在も、市民の生活、健康、いのちが脅かされ続けています。にもかかわらず、この補正には、この問題に関する調査、あるいは対策がひとつもない。一体どんな理由や方針、考えがあってこの未曾有の危機に対するいのちに関わる項目がひとつもないのか、是非知りたかった。

改選後就任した荒木議長は、今までの議長と違い公平に議会を運営してくれている。また、議案外ではあるが放射能汚染問題について質疑すると通告書に書いた私に、円滑な議会をしたいのでこの質疑は控えてもらえないかと理解を求めて説明もしてくれた。それでも、未曾有の非常事態で放射能汚染問題は市民のいのちに関わることで、こんな重要な案件が補正に全くないことは理解できなかったので、しつこく、質疑した。そのたびに、「重要なことは分かっているが、議案外は扱えない。その問題は委員会や一般質問でやってほしいと」と円滑な議会運営に荒木議長はこだわった。私は経済建設委員会に所属しているので39号については委員会でできるが、38号は総務委員会なので質疑が出来ない。また一般質問の時には、この議案についての採決が終わった後なので、なんの影響力もない。そういう中で私はこの議場という場で議決前に問いたかった。この未曾有の非常事態の放射能汚染問題。市民のいのちを脅かすこの問題について何もないのは、どうしてなのか。どうしても考えを聞きたかった。

それでも、質疑答弁は往復3回までと言う誰のためにあるのかわからない議会のルールであるが、その中でめいっぱいの3回、私の発言を許可してくれた荒木議長には、感謝している。基本的に、この問題が重要であるという認識は共有できていると思う。しかし、円滑な議会運営と未曾有の非常事態の中で市民のいのちが脅かされている問題と、どちらが大事なのか。議長という立場もあるかもしれないが、答弁を求めてほしかった。残念だった。

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