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2011年6月14日 (火)

2011.6.9議会報告 放射能問題・ギリギリの攻防(2)

ところが、荒木議長は「庭山さんの気持ちはよく分かる。私も疑問に思っている。でも、議長として議会を円滑に進めなくちゃいけない。庭山さんの質疑を特別に認めたら、今後補正に関する案件で全ての質疑を認めなくてはいけなくなる。控えてもらえないか」と説得にかかってきたのである。しかし、「補正の賛否に関わる質疑なので、議案外とは思わない。質問させて欲しい」と食い下がる。すると「放射能に関しては市民の関心が高いのも重々承知だし、庭山さんの質疑を止めることになるかも知れない。もしかしたら退席してもらうかも知れない。そういうことは忍びないんですよ・・・。」と荒木議長。加えて隣にいた周藤雅彦副議長も「庭山さんの言うこともよく分かるんだよ。でも、それが認められたら、オレも議事進行かけるかもしれない」と言った。「でも、そういうのには慣れちゃってますし、今回放射能の問題に全く触れていない理由を是非聞きたいので」と言って議長室を出てきていた。

本会議初日後半、私の質疑の順番が回ってきた。議長は最初に「議案外の質疑は控えてください」と“注意”をした。私はそれには全く答えずに放射能以外の項目について質疑をはじめた。そして最後に「補正予算が出た後の5月31日に放射線量調査をするというペーパーを当局は出してきたが、どういう放射線量測定器をいくらで何台購入するのか?補正予算に全くないが?」と質疑した。当局は他の項目の質疑には答えてくれたが、この問題はスルーした。

議長は再度、「議案外の質疑は控えてください」と“注意”。これで、退場になるかも知れんな~と覚悟を決めて、再度質疑。

「議長が円滑に議会を運営したいのも分かる。議案外の質疑をしてはいけないと言う議会規則があるのも分かっている。が、今回未曾有の大震災による影響で東電事故が起こって、今、桐生市も放射能に汚染されている。放射性物質が飛んできていて、市民のいのちが脅かされている。規則より、市民のいのちが大切だと思う。議長も同じ思いだと思う。再度伺います。なぜ、この補正予算には全く放射能汚染に関する項目がないのですか?」

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