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2011年11月

2011年11月30日 (水)

消費者庁の食品の放射能測定機器リースに当選!

議会の報告は後で!まずは、朗報!!

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平成23年11月30日

市議会議員 各位

                           市民生活部長

本日、群馬県より消費者庁からの連絡として、第2次放射性物質検査機器の貸与について、桐生市へ配分が決定された旨の連絡がありましたので

ご報告します。

問い合わせ 市民生活部 市民生活課 生活安全係 内線315

-------------------------------------

というペーパーがソーターに入っていた!

つ・ま・り

消費者庁から食品の放射性物質を検査する機器をリースできるって事!

あ~り~が~と~う~heart01

これもひとえに、子どもの健康と命を心配して必死に請願を出した勇気と行動力のあるママ達と、その気持ちをまっすぐに受け止めてくれた荒木議長と森山教育民生委員長、そしてこの請願主旨に賛同してくれた桐生市議会議員のみなさまの力の結晶です!なんてったって全会一致ですからね!市民と議会が一体となって、私たちの希望である子どもたちを守ろうという強い願いが、腰のおもーい市役所職員を動かしました!そして、リースを希望する自治体は多いのに、かなり高倍率の中で選ばれた!すご~い!すご~い!すご~い!!

・・・ということは、以前消費者庁に問い合わせたとき「放射能汚染状況の深刻なところから優先的に貸し出します」と言われたけれど、桐生は、優先的に放射能汚染が深刻な地域って消費者庁(=国)が考えているって事ではないでしょうか・・・shock

正直、私は、桐生市は借りられないと思っていた。だから、「借りられなかった場合、購入も考えて~」と市民生活部にお願いに行っていた。

でも、借りられた。

一瞬、嬉しかったけど、・・・静かな恐怖に包まれた感じ。

深夜の静けさが、身にしみる。

私自身の認識も、まだ、あまいのかもしれない。

2011年11月28日 (月)

メール紹介:頓馬天狗的セイウチ議員ってだれ?

メールをいただきましたので、紹介します。

------------------------------------

伏木議員は庭山女史にビビりながらも一生懸命活動していると思いますよ。
一年生議員なので知識が少ないので勉強しながら失敗しながら坂道を歩こうとしているように見えます。
あまりシビアに見て若芽を潰すのと、栄養の切れた枯れかかった老木のどちらがこれからの桐生に必要なのかです。
庭山さんが伏木議員を弟のように愛情を持って厳しく鍛えれば頼もしい議員に成長するのではないでしょうか。
伏木議員は育ちの良い顔立ちですので心も素直な青年と思います。
ちょっとどこかベクトルのずれた頓馬天狗的セイウチのような議員よりずっと期待できると思います。

-----------------(以上、メールより)-------------------

「庭山さん、僕のことどんどん書いてくれていいんですよ」と改選後に言ってきたのは伏木ギイン。私のブログがどんなだか知ってのご挨拶でしょ。伏木ギインが私にビビっている?まさか~。喜んでると思いますよsmileこの前もにこやかにお話ししたし。

ベクトルのずれた頓馬天狗的セイウチ議員とは、どの議員のことを指しているかわかりませんが、若芽にもいろいろあります。顔立ちは関係ありません。枯れかかった老木がいいか、ろくでもない若芽がいいかは市民の判断です。

議事録を見ていただければわかると思いますが、伏木ギインがどのような質問をしているか討論しているか(討論していないかも)見てください。その上で、期待できるかどうかご判断ください。

2011年11月27日 (日)

“職員を仕分けて欲しい”桐生の事業仕分け

昨日、桐生市で事務事業仕分けが行われた。

Img00026201111261406

【ガラガラ。傍聴者のほとんどは職員と議員。期待のなさが顕著に出たカンジ】

桐生市は、去年も事業仕分けをしたが、効果がなかったと判断したようで、昨年は、100万円以上をかけて20事業を仕分け。今年は10万円を予算化し、8事業を仕分け。去年は構想日本に頼んだが、今年は市長が都合の良い市民を5人選んだ。午後に傍聴に行ったが、市長の熱意のなさを反映し、仕分けに期待する市民は皆無。半分以上席はガラガラ。座っているのは、職員と議員がほとんど。しかも、予算は骨組みなどすでに出来ている11月下旬。遅すぎ~。

仕分けの効果はなかったと判断するならしなければいい。効果のないことなどしないで、「私はこの施策を重点的にします!だから、ここは事業削減します!」と市長が強い決意を持って行政運営してくれればいい。

今回の仕分けで何をしたかたのだろーか?・・・とツイッターでつぶやいたら「昨年は100万円かけましたが、今年は10万円でやりました!」と節約をPRしたかったのではないかという返事が来た。

あはははははは。そうだとしたら、ばかばかしいpig

また、傍聴した市民から、「キチンと答えられない職員がいた。その職員を仕分けた方が良い」というお言葉もいただいた。

そうですね。次回仕分けをするとしたら、能力ない職員を仕分けてもらいましょうnote

こういう事が、ひとつひとつ市民が見ることが出来るから、さっきも書いたけど、情報を公開するって、とっても大事(どっちも自爆で自虐だけどwink)。

“キチンと答弁できなかった職員”と市民から評価された職員名は、今回は伏せておいてやる。でもね、これからも市民のためのお仕事しなかったら、顔写真付きで全国公開。

改心しなさいよ~。給食食材検査の機械、買いなさいよ~。放射能対策で学校にお弁当と水筒持参許可してるって広報しなさいよ~。

市民メール紹介:NBGについての感想

市民の方からメールをいただきましたので紹介します。

--------------------------------------------

伏木議員の事務所で行われた映像(11月11日)を大変興味深く見ました。庭山さんがご指摘の通り、否決前提で議員報酬半減案を出すことが映像を見てよくわかりました。だまされました。飯島議員のマニフェストに期待していただけに、悔しくてなりません。また、映像を見ると飯島議員が持論を述べる横で伏木議員が司会をしていますが、伏木議員が自分の考えを言わず飯島議員を持ち上げています。また答えに困る伏木議員を飯島議員がかばうシーンもありました。伏木議員は議員である意味があるのかと疑問に思いました。選挙があって新しく議員が入ったりして期待していましたが残念です。

--------------------(メールより、一部抜粋)------------------------

それぞれの議員に、議員として意味があるのかどうか、だまされたかどうかについては、市民のみなさまの判断が全てです。ただ、このように自爆的・自虐的であっても自ら情報を公開する姿勢は大変良いと思います。これからも、どんどん情報を公開してくれることに期待しています。

2011年11月26日 (土)

12月議会の予定

【12月議会の予定】

11月30日(水) 10時~ 本会議:議案に対する質疑と答弁

               最後に、人事案件(教育委員会委員、公平委員会委員、人権擁護委員会委員)と議員政治倫理条例の一部改正(←多分ちょっともめるcatface

12月1日(木) 10時~ 総務委員会

12月2日(金) 10時~ 経済建設委員会

12月5日(月) 10時~ 教育民生委員会

12月9日(金) 10時~ 議会運営委員会

12月16日(金) 10時~ 本会議:委員長報告と質疑、討論、採決(←多分もめるhappy02

12月19日(月) 10時~ 本会議:一般質問

12月20日(月) 10時~ 本会議:一般質問(多分、私はこの日の午前中に質問します)

12月議会の予定は、ざっとこんな感じです。「会期は11月30日から12月20日までの21日間」といっても、実質出席が義務づけられているのは、本会議の4日間と自分が所属する委員会ひとつ。つまり合計5日間だけです。質疑、討論、一般質問しない議員は5日間、タダお座りしているだけです。・・・そう言えば、以前幹部職員が議会で寝ているのを指摘したら、『瞑目している』と言う答弁をもらったことがありました。それがこれ↓

pig     pig     pig

平成22年3月議会 3月17日一般質問 桐生市議会

◎総務部長(上原泰洋) 少なくとも私は居眠りをした経験はございませんし、ほかの職員が居眠りしている事実を確認してはおりません。そういった中で、仮にそのように見えたかどうかわかりませんが、私の考えとしては恐らく瞑目をしていると、そういった中でいろいろ考えにふけっているというふうに感じております。
  以上です。

【瞑目】:死ぬこと。安らかに死ぬこと。

happy01上原部長さーん!天下った地場産センターの椅子の座り心地はどおですか~?

さて、一番重要なのは12月16日の討論と採決です。どの議員が何を言って(あるいは何も言わず考えず)賛成・反対するのか、良く見て聞いて下さい。議員の程度や根性がよく分かります。あなたは、嘘・デタラメを見抜けるか?!

第44回桐生報道TV 祝!佐藤ギインの自治功労賞!

44回桐生報道TV 祝!佐藤ギインの自治功労賞!

http://www.youtube.com/watch?v=063Onvvf7Y4

桐生報道TVさんもお祝いしてくれています。おめでたいやね~heart

2011年11月24日 (木)

祝!佐藤議員の地方自治功労賞

佐藤ミツヨシ・ギインが10月28日付で地方自治功労表彰を群馬県からいただいたそうだ。その祝賀会が11月30日の議会最中の昼休みに、“ささやかな受賞祝賀会”をするとのペーパーがソーターに入っていた。

佐藤ミツヨシ・ギインといえば、桐生市議会7期のベテラン議員で、議会最中の居眠りは有名だ。長い間、芝居・談合・多数決の八百長議会の中で、ハッピー議員ライフを満喫してきたラッキーなお方

おかげで桐生市は、3年前は経常収支比率は100を超える財政危機的状況に陥り、今では人口減少数群馬県下第1位に輝く自治体となった。

佐藤ミツヨシ・ギインは常に大きな会派に所属し、桐生市議会を右に左に当局職員の思いのままに動かされてきた人。ご苦労様でした。

本当は私も表彰状を差し上げたいけれど、12月議会の準備でめっちゃ忙しい。残念ながら、表彰状を作る間がない。・・・ということで、お詫びに祝賀会には出席する。

でも、佐藤ミツヨシ・ギインがどうしても私の愛に満ちた表彰状がほしいと言ってくれたら、作っても良いheart01

とりあえず、出席表明。会費2000円はこれから持って行きますね。

tulipcherry群馬県自治功労賞

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佐藤ミツヨシ・ギイン

おめでとうございます

2011年11月22日 (火)

桐生市の事業仕分け 第2弾

pig桐生市の事業仕分け 第2弾

日時 11月26日(土)  9時半から17時まで

場所 桐生市役所 605会議室

桐生市は今頃になって事業仕分けをする。昨年100万以上使って構想日本にお願いした事業仕分け。成果がなかったと見込んだのか、予算は10万しか用意していなかったという。しかも、予算編成がせまりにせまっている今頃だ。

やる気のなさがにじみ出ている。

委員のメンバーはこの方々。

2011_5

公募ではない。市役所が勝手に決めた。言い訳はいろいろ聞いたが、本当にイイワケでつまらないので書かない。この委員一人ひとりに、先の10万円の中から15000円が謝礼として払われ、お昼には“カンタンな”お弁当がでるという。10万円予算取りしておいて、「だいたい8万円くらいになります」と担当課長は言っていた。

時間割はこんな感じであるようだ。

2011_6

お時間がある人はいってみて下さい。私もちょっとのぞくかも。

仕分けが“タワケ”になりませんようにpig

2011年11月21日 (月)

武田先生講演会報告(1)国民を守らない国・日本

武田邦彦先生の講演会があったので、長野県佐久市に行ってきた。

武田先生は3月12日のフクイチ1号機の水素爆発の写真と、15日のプルトニウムを含む3号機の爆発写真をスクリーンに映しだした。

天に向かって噴煙を上げ、その噴煙の中にドス黒い塊がを映し出した3号機の爆発写真を指しながら、先生は話をはじめた。

死の灰と言うといろいろいわれるが、これが飛んでいったわけです。セシウムはコナですからね。その毒性は非常に強く、そんなつぶを見た人は死んじゃうんですね。見た人は死んじゃう。だから“見えない”って言われているんです。放射性物質は風で飛んでくる。風に飛ばされたツブが放射線を発して、これが遺伝子にぶつかると癌になるんですね。放射性物質からの逃げ方は、コナを吸い込まないようにマスクをすること。風が来たら横に逃げることです。それなのに、全てを知っているはずの専門家は爆発があった時「遠くに逃げろ」と言った。そして飯館村や伊達市の人たちは遠くに逃げて被曝した。これは傷害罪だと思います。

今回の件でマスコミはいのちに関係のあることは報道しない。いのちに関係のないことは報道することが分かりました。また、気象庁もIAEAには風向きの報告をしたけれど、日本人には報告しなかった。日本政府と気象庁は「ただちに影響はない」などと言って日本国民を守らない。私はソビエトという国は好きではないが、チェルノブイリの事故の時は、バスを出して子どもと女性を逃がした。日本政府はそれもしない。どうして国民を守らないのか。不思議な国です。

 私は情報が欲しくて探しまして、ドイツの予想図を見ていました。韓国は風向き情報を見て小学校などの入学時期をずらしたりしていたんですよ。

 ごまかそうとすれば、いくらでもごまかせるんですね。でも誠実さが大事だと思います。

武田先生講演会報告(2)日本人は乞食

 世界に430基ある原発のうち、地震地帯にあるのはほとんど日本。日本以外では6基しかないですね。そして、震度6に耐えられる原発はないんです。なんでこんなものを地震地帯の日本に作るのか。しかも設計しているのが、日本人じゃないんです。津波や地震対策のない原発が作られているんです。

 例えばフランス人は原発は安全かどうかから考えて、安全と判断したらパリに原発を作る。日本人は「原発は安全」と言うお札を床の間に張るんですね。そして安全だ安全だと言って原発を郊外に作る。

 世界最大の原発が柏崎刈羽に7基ある。20年で800億という危険手当を出すからと言って原発を作った。1基作るともっと、もっと欲しくなるんですね。

 日本人は乞食なんです。金を出せばまあいやって。子どものいのちよりカネが大事なんです。

 通常運転で原発事故を起こしたのは、日本だけ。

 金をもらって原発建設許すのは日本だけ。

 危険だからと僻地に原発建設するのは日本だけ。

 年間20ミリSvまで基準をあげたのも日本だけ。

全く恥ずかしい!!

 年間1ミリSvというのは、世界が合意した数値なんです。年間5ミリSv以上になると白血病になる人が多く、労災適用になるんです。電力会社は10年前から、自分が雇用する成人男性社員には1ミリSvまで下げた。そしてその分増えた人件費を私たちの電気料金から払い、自分たちの不始末でおこした事故については、福島の子ども達は20ミリSvまで上げた。これは全身のレントゲンを400回するのと同じ事なですね。

 体の中に心があるのでお母さんたちは子ども達の健康が心配なんですね。でも、中年以上の男は違う。カネなんです。一番大切なのは子どもの健康で、私たちの希望は子ども達なのに。日本の男はカネが全てで、子どもは道具なんです。・・・私も男ですけどね。

 今、セシウムは葉っぱに付いています。気を付けてください。

 危険性は推移します。第1段階は、葉物野菜くっついた。また川に落ちた分が水道水に表れた。第2段階は、牛肉や母乳に出た。第3段階は太平洋の魚、セシウムをすうきのこ、牛乳も心配だし、地下水にも浸みてきた。このように、食物連鎖や重力などによって危険性は推移する

 山の水は測った方が良いし、地下水も時々でも測った方が良い。特に茨城と栃木の地下水は危険。

 岩手から群馬の新米はキチンとした数値が出るまでやめたほうが良い。その時々で身を守る判断した方が良い。

 原発の開発費は年間4700億以上あるんです。人件費で半分取ったって、半分。汚染野菜の買い取りに700億、除染費用に2000億。事故が起こった年くらい、開発じゃなくてこっちに費用をかけるべき。

・・・そんな話をしてくれた。

武田先生講演会報告(3)軽井沢は子育てできるところではない

質問タイムになったが、悲痛だったのは軽井沢きたママ。彼女は自分で測定器を購入し、実際200カ所以上を測定した。0.1マイクロSv/h以下はほとんどなく、高いところでは、2-3マイクロSv/hあるところも。「公的施設は除染しても、それ以外は除染されない。粉塵が舞い上がって吸い込むと30年体内に蓄積される内部被曝が心配。庭で子どもを遊ばせられない。先生なら、こういう状況下でどうされますか」本当に、必死の質問だった。これに武田先生は、誠実に答えてくれた。

「私なら移動します。今聞いた数値だと、年間8ミリSvくらいになるでしょう。子どもを育てるところではない。世界で、経験値から年間1ミリSv、5ミリSv以上ならあぶないとした。1ミリSvを超えるところで行政が大丈夫と言ったら責任がある。市は市民全体を守らなくてはいけない。」

あっという間の2時間だった。

桐生にも放射性物質は飛んできているにもかかわらず、市民の意識は非常に低く、行政は仕事をしない言い訳ばかりを並べ立てて全く危機感がない。

武田先生には、是非桐生市でも講演をしていただきたい。

武田先生!お願いします!!

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2011年11月18日 (金)

桐生市に抗議の電話をしよう!

昨日の教育民生委員会で桐生市内の学校における空間放射線量の測定結果が出た。

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これは例の補正値をかけてわざわざ低く放射線量を算出し、環境省の実態と異なる遮へい率を乗じた値で、これだけあるということ。

もし、補正値をかけず、遮蔽率を乗じない0.15μSv/hとすれば、除染対象ポイントはもっと多いはずだ。

国が設定した除染基準値に疑問をもってくれるなら、例え国から金が出なくても、市民のために除染ポイントを明確にして市費負担で除染すべきだ。私たち市民のかけがえのない宝物である子どもたちの、健康といのちを守ることに異論を唱える市民はいない。是非、大船に乗ったつもりで大いに除線をしていただきたい。

また、やっと給食食材の放射線量を測定するために、消費者庁からのリースを希望する申請をやっと出したと報告があった。

しかし、第1次申請では24件の枠に対して、169件の応募があり、リースできる確立は非以上に低い。よって、リースが出来なかった場合には、市費で購入することも是非考えて欲しいのだが、考えていないようだ!

また10月27日の教育民生協議会では、「学校給食だけにとらわれず、全庁的に検討したい」と言ったのだから、全庁的に何をするのか期待していた。が!保育園の給食や市内で流通している食材について検査することについては、「検討中」であり、測定器の購入については「結論が出ていない」と言った。つまりこれを私たちが使うフツーのわかりやすい言葉に言い換えると『そんな面倒なことやんねーよ!ばーか!』ということだ。

子どもの健康といのちを心配したママたちが必死になって作って提出し、桐生市議会全会一致で可決した請願を無視する桐生市教育委員会!

ゆるっせんっ!

さあ!みんなで桐生市教育委員会に抗議の電話をしよう!

市役所 0277-46-1111(教育委員会事務局最高責任者:茂木教育委員会部長)

Img00221201109051449 

子供の健康と命を心配するママたちを泣かせ、議会を露骨に馬鹿にする桐生市教育委員会茂木ブチョ

2011年11月17日 (木)

2011.11.16基本条例策定委員会の報告

11月16日に、議会基本条例を作る特別委員会があった(正式名称は「地方主権調査特別委員会」と目的が明瞭でない名称です)。今回も、議会基本条例の“理念”について話し合った。今のところ、「議会は市民の幸せを実現するため、自主自立した最高議決機関として更なる発展を目指す」こんなカンジでどうだろうと言うことになっている(「自主自立」は当たり前だからいらないじゃないかとか、「最高議決機関」というより「市民の意志決定機関」が良いのではないかなど言葉の使い方は検討中)。

また目的は「この条例は、理念に基づき二元代表制のもと、開かれた議会を目指し、市民参加と議会の活性化を促進し、自主自立した桐生らしい地方自治の実現を目的とする」こんなカンジはどうだろうと検討している。

それらしい言葉のテンコモリのメガ盛り状態だ。ミソは“桐生らしい”という言葉。この“桐生らしい”ということばをどこまで深められるか、桐生らしさをどう認識してどう具体化させていくかが、この桐生市議会基本条例の最大のポイントとなるだろう。

話の中では「議会が実現する市民の幸せって何だ?(相沢委員)」とか「二元代表制を実現すると入れたい(庭山)」「いや、二元代表制でやってる(相沢委員)」「システムとしてあるだけで現実そうなってない(庭山)」「「いや、そんなことはない(相沢委員)」などと楽しくやっている。

そして前回の宿題だった「条項に定めたい項目」表をそれぞれコピーしれ配布。それぞれ個性が出ていておもしろいので後日まとめて発表したい。

2011.11.16基本条例策定委員会のアトの報告

で、委員会終了後相沢議員が「庭山さんちょっといい?」とぎょろっとした目で私をにらみながら言ったので(ろくなことでないな~catface)と思いながら「いいですよ~」ときらっと光る笑顔で切り替えし、控え室で話を聞いた。

それは12月議会であの「ブログを規制しようとして作って失敗した」『議員倫理条例』の一部を改正する条例案を出したいと言うことだった。それは、9月議会の中で私が「指定管理者の役員に議員がなっているのは議員倫理条例に引っかかるのでは?」と質問したことがきっかけみたいheart

相沢議員:今までの条例でも全く問題ないんですけど、市民に誤解をもたれないように、スポーツ文化協会と社会福祉協議会は指定管理者だけど問題ないと明記するようにかえようと思います。

庭山:スポーツ文化協会と社会福祉協議会だけ例外なのはおかしい。中立で公平な議会をめざすなら、例外なく辞退させることを明記すべき。

相沢議員:でも、すでにこの二つには議会の議員が入っているので、この任期が切れるまではしょうがないと思う。

庭山:自分たちで倫理条例作っておいて、自分たちに都合の良いように変えるのは市民の理解が得られないでしょ。

相沢議員:自分たちに都合の良いように変える訳ではない。前のままでも違反にはならない。

庭山:中立・公平な議会にするなら、例外なく辞退させるべき。

・・・と話は平行線。ということで、最大会派が出してくるご都合主義の条例改正案に対して、その修正案を出すことにした。それは、

指定管理者の規定における特例を許さず公平公正なものにするための修正案である。

昨日、西牧ギインに説明したが、「今、スポーツ文化協会と社会福祉協議会には現に役員になっている議員がいる。突然やめたら問題だ。だから、庭山さんのには賛成できない」と言われたので、その足でスポーツ文化協会と社会福祉協議会に行ってきた。

スポーツ文化協会は、その定款で役員は12~15人を定めなければいけないが、このうちの議員2人が抜けても何ら問題は生じないというお返事をいただいた。

社会福祉協議会は、その定款で役員は15人と定められているが、次の3月の理事会までに別の市民を入れればいいので、議員が1人欠員になっても何ら問題はないとのことだった。

あのね。議員がエラソーな気持ちで指定管理者の役員看板しょってエッヘンとかやっていても、そう当てにされていない現実がある。

公平・中立な議会をめざして、特例なく平等にすべきと思います。今の桐生市議会にどれだけそういう議員がいるのかいないのか、楽しみですbleah

2011年11月15日 (火)

年間1ミリシーベルトの算出方法

年間1ミリシーベルトの算出方法には、いまのところ2種類あるようだ。

(1)  文部科学省:環境中の放射線の平均的な状況を把握するための測定法

例えば、1マイクロSv/hの校庭で2時間活動、0.2マイクロSv/hの教室に4.5時間滞在するというパターンを200日の通学期間中毎日続けた場合、

(1マイクロSv/h × 2h/日 + 0.2マイクロSv/h × 4.5日) × 200日 = 580マイクロSv/h  = 0.58mSv(自然放射線を含みます)。

しかしこれは、学校の中だけに滞在した場合だけの積算なので、これで1年間1ミリシーベルトを考えるわけにはいかない。

(2)  環境省:追加被ばく線量年間1ミリシーベルトの考え方

  大地からの放射線を0.04マイクロSv/h(全国平均)とする

  追加被ばく線量年間1mSv/hを1時間当たりに換算すると、0.19マイクロSv/h(1ののうち屋外に8時間、屋内(遮へい効果(0.4倍)のある木造家屋)に16時間滞在という生活パターン)その根拠となる計算は、

0.19マイクロSv/h × (8時間 + (0.4 × 16時間) × 365日 = 年間1mSv/h

・・・ということで、0.19マイクロSv/hと言う数字をはじき出しているが、実際桐生市内の学校で校舎外と校舎内の線量を比較した場合、校舎内の方が線量が高い場合もあるという。よって、この遮へい効果(

0.4倍)は考慮すべきではないだろう。そうすると、0.19マイクロSv/hではなく、0.11マイクロSv/hとなる。

0.11マイクロSv/h × (8時間 + 16時間) × 365日 = 年間1mSv/h

  そして、航空機モニタリング等の空間線量測定では大地からの放射線分が測定されるので、

0.19マイクロSv/h  + 0.04 = 0.23マイクロSv/h というこの数式は、

0.11マイクロSv/h  + 0.04 = 0.15マイクロ

Sv/h

となる。つまり、除染を受ける目安は、毎時0.15マイクロSvということになる。

桐生市が1110日付けで測定結果(中間報告)と重点調査指定要望を出すというペーパーの中で、「0.23マイクロSv/hを超えるところがあった」(40%の調査で72箇所)と報告しているが、0.15マイクロSv/hとするならば、その範囲はもっと広大になる。

仲間割れ?市民生活部と教育委員会

桐生市は、雇用対策で放射線量を測定し(←雇用対策なので2月下旬までかかる)、“桐生市線量マップ”を作成する予定。

今まで測定してきた46カ所(地表、50cm1m)を測定するのに2日かかっていたが、10月から46地点測定は、校庭50cmで5カ所、2教室の窓際と中央の2カ所。合計9カ所)で測定するため、6日間かかるという。加えて、残りの半月は、“桐生市線量マップ”を作成するために市内全域を500mあるいは1000m四方に区分したポイントを測定する。そしてこの“桐生市線量マップ”が完成するのは2月末!

おそすぎでしょ~。空っ風で山に降り積もったセシウムが飛んでくるんですけどー。

また、国から除染費用をゲットするために、汚染状況重点調査地域を指定して欲しいと要望した。これに、1mでの線量データをつけて出すようだが、実際1mは測らない。

そして、放射線量数値を出来るだけ低くしようとかなり一生懸命に頑張っている。例えば、前橋の健康科学大学の御用学者のところで買ったばかりのガイガーの補正値を計算してもらって、実際測定した測定値に0.83をかけたり、実際測定すると1mの方が線量が高い場合もあるのに、1mは実測しないで50cm1mで測定したときの平均率0.95をかけたりしている。

それでも、環境生活課はまだ良い方で、いろいろ説明もしてくれるし、根拠となる資料も示してくれるし、先の計算で“遮へい効果(0.4倍)は実測とは違う”という事を教えてくれたりもする。

これに比較して、桐生市教育委員会は、「山に降り積もったセシウムが飛んでくる根拠がないと、子ども達にマスクをするよう呼びかける伝達は出来ない」とバカッぷり全開pig

もうひとつ、教えてやろう。過日の教育民生委員会で、皆川共同調理場長が食材の放射線測定の問題を天沼市民生活部長にオハチを回したこと、市民生活部長以下、大いに大迷惑で「ほんっと、腹立たしいっ!」と怒っています。

あはは~。なかよくしてね~happy01

桐生市教育委員会がやってるわけないか

加えて、放射能の影響を受けやすい子ども達が通う、学校などの教育施設の除染目安は、826日の文部科学省と日本原子力研究開発機構の『学校等における放射線測定の手引き』によると、

(1)  表面から1cm50cm1mで測定。

(2)  除線の目安は、小学校で50cm、中学校で1mの高さで測定して、1マイクロSv/h以上のところ。

さすがに官僚は頭が良いようで、これは「現時点における学校での除染の目安としてこの数値をお示ししています。ただし、これもあくまで対策の目安であり、安全確保のための必要条件ではない」と責任回避の記述をしっかりしています。

さて、桐生市教育委員会は、1マイクロSv/h以上のところを除染してるのか?確認させてもらう。

pig     pig     pig     

桐生市教育委員会がやってるわけないか。確認に行くだけ、無駄かpig

2011年11月14日 (月)

2011.11.14教育委員会傍聴報告

相変わらず、通り一辺倒の説明と、以下のような質問pig

藍原教育委員:PTAと市長のふれあいトークは今まで何回しましたか?良いことなので続けてください。

藍原教育委員:母親委員会でやる講演会はどんな講演会ですか?

課長:2分30秒でやる気にさせるという題名です。(←おみゃーらが受けてこいpunch!)

藍原教育委員:中1ギャップへの対応は?

課長:教員間、子ども間で交流させてます。

藍原教育委員:全国学力テストはやりましたか?

課長:東日本大震災のせいで出来ませんでした。でも、市独自のテストは小2、小5、中1、中2でやりました。

鈴木教育委員:10月下旬から自転車の交通安全が厳しくなった。交通安全を徹底してほしい。

議案についても、

報酬審議会の答申を受けて教育長の給与条例が変わることについて、

藍原教育委員:審議会の委員の人数は?どのくらい審議しましたか?

・・・審議会の人数と審議回数で何を聞きたかったのか?質問の意図が不明。

指定管理者の指定では「選定委員会で慎重審議した結果、全員で可決しました」という説明に、だーれも、指定管理者が公募でない問題に触れもしない!慎重審議内容も問わない!加えて高橋教育長が「私もその委員の1人ですが、かつてないほど各委員が熱心に活発に審議しました。」と弁明。今までどんなにテキトーな審議をしていたのか。審議と言うより、呼ばれて席に座っていただけでしょーが!annoy

高橋教育長が自負する“各委員の熱心で活発な審議”内容を知りたいので、後日その会議録を資料請求します。

だいたい、こんなカンジだった。が、ただひとつ、「おっ!」と思う質問があった。それは私が書くといろいろあるので、その感想を送ってくれた市民のメールを紹介します。

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教育委員会では、流石に塚越さんは「的を射た質問」をしていましたね。

企業が来春卒業予定の高卒者求人を行う場合、凡そ次の手順を要します。

1. 6月中旬にハローワークが開催する「高卒求人説明会」へ参加し、そこで求人票などを入手する。

. 6/20、企業は管轄するハロ-ワークへ「求人票」を提出する。

. 7/1以降、ハローワークは前記「求人票」を点検の上、企業へ返戻する。

. 7月上旬、企業は承認された「求人票」を学校へ提出する。(これは郵送又は直接訪問で)。

. 学校は夏休み中に、就職希望者への進路指導を行う。

. 9/5以降就職希望者(応募者)から企業へ履歴書が届く。

. 9/16以降面接が解禁となり、「就職内定」が行われる。

これだけ面倒な手順を踏むのは、未成年の高校生の人権を守るためです。

20歳を超えた専門学校・短大・大学卒の人々に対しては多少のルールはあるものの、企業側の圧倒的アドバンテイジ(やりたい放題)です。

塚越さんが指摘する通り、「震災」「円高不況」「製造業種の海外への逃避」等、

高校新卒就職希望者を取り巻く環境は大変厳しいです。

解禁から2ヵ月経過したこんな時季に、

教育委員会・学校教育課が市立桐生商業高校の就職内定状況を正確に把握していないのは想像を絶することです。

改めて委員からの指摘を待つまでも無く、

9/16以降は毎週、進路の決定状況(就職内定者と内定先企業)を把握し、

学校の進路指導主事、学校教育課長、教育部長、副市長、市長はその情報を共有し、更に県内高校の情報なども含め、ハローワーク、商工会議所や地場産センター(こんな機能は無いですか?)と力を合わせて就職を希望する高校生の内定率を少しでも高める(目標は100%)努力をして欲しいものです。

学校教育課長は随分ボンヤリした回答をしている印象を受けました。

---------(以上、メールより)-------------

ええ。とってもぼんやりしていましたpig皆さんもぜひ教育委員会を傍聴してください。怒りを共有しましょうheart04

2011.11.14経済建設委員会協議会報告

過日の第2回議会報告会で、新里地域の道路の問題が市民から指摘されたことを受け、その翌日に連絡があり、本日現地を視察してきた。なんと素早い行動!やる気になれば出来る!すごいぞ、桐生市議会!

渡良瀬軸道路は平成21年から勉強会が始められている道路で、まだ何も決まっていない。代替この辺に道路を造りたいな~という程度である。実際、いつ計画が出来るかも皆目検討がつかないようだし、計画が出来てから道路が開通するには20年かかるという。しかも、この経済状況で、人口減少に歯止めがかからない桐生市で、加えて、超過疎地域にそんな大規模な道路は造っていいのだろうか?道路建設の時には、どうせ借金するんでしょ。・・・という大基本の問題がある。今ある道路を大切に補修することではダメなのか?

また、大型車が狭い道路に入ってくるために、振動や安全の問題(家にトラックがつっこんでくる)は緊急に解決すべき問題だろう。そのための交差点工事を進めているが、その地権者の了解が得られず頓挫しているらしい。地図からみると、渡良瀬軸道路を造ってもこの振動と安全の問題は解決しそうにない。

しかも、いつ建設になるかも全く予想も出来ない状態。

・・・まずは、振動や安全の問題の解決すべきだ。・・・で、経済建設委員会としては、これからどうしたらこの問題解決に貢献できるのか。今後方向性や作戦が練られると思うが・・・。

まさか、現地確認だけで終わらないよねcatface

2011年11月13日 (日)

否決が前提の“議員報酬半減案”

11月11日夜7時から飯島英規ギインが、議員報酬半減案を出す会議をやると彼のツイッターにあったので、呼ばれていないが行ってきた。実はコレは3回目の会合。その映像がコレ↓

http://fusegi.sblo.jp/article/50307452.html

ハッキリ分かったことは、飯島ギインも伏木ギインも可決させることが目的ではなく、・・・というより他のギイン諸侯の皆様が否決してくれることを前提に、議員報酬半減案を出してくると言うこと。そのイイワケが、「主権者市民のみなさまへのメッセージ」だそうだ。

可決する気など毛頭ないのに、条例案を出してくる飯島ギインと伏木ギイン。“議会ごっこ”が好きな人たちなんだなと思いました。

報酬が本当に半減されたらどうなるか、自分自身のシュミレーションも全くせずに、本当にパフォーマンスだけで市民ウケする条例案を出してくるニュータイプ。君たちのことはNBGNew typeBaka- Giinと呼んであげるnote

可決したら、一番ギョッとするのはこの二人。おもしろいから、議員諸侯の皆様、NBGが出してくる議員報酬半減案を可決してみませんか?

2011年11月12日 (土)

やっぱり!東大の目的は“被曝の人体実験”

南相馬市の大山こういち議員よりメールをいただきましたので紹介します。やはり、人体実験です!

-----------------------------------------------

東大のページにこういうのがありました。

「原発災害で大きな影響を受けた福島県浜通り地方において、住民の健康不安を解消する目的、および低線量被ばくを含む原発災害が人体へ及ぼす影響について調査するため、一般健診および健康相談会を行う。」
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/recovery/project_list.html
<<
この表の中の健康・医療・バリアフリー項目の中の下から2番目と3番目の上昌広特任教授の部分にこの記述があります。>>

つまり、
低線量被ばくが人体へ及ぼす影響について調査するため、住民にはその地に留まっていただく必要がある。それにあたっての不安を解消するための健康相談会を併施する。

ということですね。

やはり、そういうことでした。
これで「人体実験」目的で東大が入り込んだことが明らかになりました。
しかし、尿検査やWBCの結果を、住民への説明や承諾なしに、勝手に論文発表することは出来ません。
避難の権利を認められることなしに、この「研究」に参加しないよう、自らのデータを論文発表することに承諾しないよう、呼びかけて下さい。

そういう住民意見が高まることで、彼らの「本心」が見えてくるはずです。

----------------(以上メールより。一部抜粋)----------------------

また総合臨床医をしている“きむらとも”さんのツイッターにも以下のように書いてあります。

【きむらとも11月11日(土)のツイッター】

『南相馬の妊婦に腕時計型線量計 安心して出産を東京の会社無償貸与、検査も格安で』「格安検査」をちゃっかり付けてくる。住民を「論文ネタ」にしたい研究者も「飯のタネ」にしたい商人も、「支援者」のフリして住民を囲い込むハイエナどもに変わりない。http://bit.ly/sd2qxD

【きむらとも11月12日(土)のツイッター】

南相馬へ「支援」に入っている東大医師たちよ、あなた方にこの声を聞く気はあるか。あなた方の目線の先にあるのは、本当に住民たちの健康なのか、本当はランセットなのか。RT @MinamisomaOyama: ウクライナの小児科医スラファノア氏へ http://mak55.exblog.jp/14925289/

【きむらとも11月12日(土)のツイッター】

やっぱりだ。彼らの目的は「低線量被曝が人体へ及ぼす影響についての調査」。住民、妊婦や子どもたちを逃すわけにいかないわけだ。そのため精力的に行われる「放射線説明会」と称した「安全デマ講習会」。浜通りの皆さん、彼らに絶対騙されてはいけない。 http://bit.ly/w0O443

2011年11月11日 (金)

議会改革の大前提は情報公開

H23.11.5号の全国市議会旬報に1012-13日に青森で行われた全国議長会フォーラムの記事が載っている。

基調講演では、元総務大臣の増田寛也氏が、地方議会は“丸呑み議会”で“無提案議会”で“非公開議会”だと発言したらしい。

その通り。全国どこの自治体も、機能不全で二元代表制なんてやってないです。こういうことを全国議長会で発言させるようになったのは、前進ですねtulip

また、パネルディスカッションでは市民への情報提供が大きな課題となったようだ。

自治体の持つ情報を隠蔽させることなく、速やかに公開させ、市民に分かりやすく提供する“情報公開”。これなくして、市民のための行政運営はあり得ない。

現在桐生市議会では議会改革が進んでいるが、いかに当局から情報を引き出し、合議するための討議・審議するか。そして市民に伝え、市民と課題や問題を共有して首長に挑み、市民のための行政運営をさせるか。

この一連の流れを桐生市議会でやることが出来たら、今までの数々の恨み辛みを忘れてやろうじゃないかpig

桐生報道TV No.41 口べたな天沼部長

桐生報道TVさんが作品を作ってくれましたのでアップします。

【第41回 桐生報道TV】“私、口べたなんです。”

http://www.youtube.com/watch?v=0FHzdT9u0F4

天沼部長のお顔とオフコースの音楽が妙にマッチ。

きっと、この映像で使われている写真のような感じで、せまってるんでしょうね、私。

でもね、天沼部長が「全庁的に検討する」って言わなかったら、行かなかったですよ。“おとなりへ・ハイッ、おとなりへ・ハイッnote”て教育委員会が天沼部長に問題を渡すから、そしてそれを天沼部長が受け取っちゃったから、行ってるんですよ。

「ったく。庭山が来て絡まれるし、ブログには書かれるし、映像にまでなっちゃってるじゃんかよー!」て思っているかもしれないけれど、恨むなら教育委員会の茂木ブチョーでも恨んでねwink

2011年11月10日 (木)

早川先生ありがとう。今、やるべきことが確認できました。

早川先生のツイッターに、昨日の講義を受けた学生諸君の感想がいくつかのっていた。

「食べないほうがいいと言ってるものがあったが、検査されているものはいいんじゃないかなあと思った」

「今日の授業では先生の語りから本当に危険なのだと思いました。自分は放射能の知識がないので自分なりに調べて危険かそうでないか改めて考えてみたいと思いました」

「キノコ、貝は鍋にかかせないので食べます。すみません」

「危険であるのは福島の隣県(近い)だけなのかと思っていたら、今日の放射線マップを見たら、群馬も危ないことを知り、危機感を感じた」

「正直今日の授業を聴いて、日本を出たほうがよいのではないかと思いました。しかし、そのようなことが簡単にできるはずもなく、やはり国民が一体となって向き合わなければならないと感じました」

「ニュースのゲストに来る研究者たちはよく「一日中そこにいなければ大丈夫」といったような話をしているが、今日の講義を聞いてさすがにビビった。」

「とてもわかりやすい説明。いままで見たどのニュース番組よりもわかりやすかったです。放射線の危険性がよくわかりました」

maple     maple     maple

さすがに、群大生はバカばかりではないようだが、情報弱者であることを露呈している。それでも、早川先生の講義を聞いて問題意識をもったり危機感を感じた学生がいたことは救いだ。

おそらく、ITツールを持っている・持っていない、使える・使えないということではなく、情報弱者が存在している。

伝えなくてはいけないんだということを、確認できました。早川先生、ありがとう。

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逃がさないわよ~、自称“口べた”な天沼部長さーん

昨日は市民生活の天沼部長にも会えた。

庭山:月曜日夕方の会議では、食品の放射能測定器を全庁的にどうするかということについて結論が出なかったと聞きましたが、どういう事でしょうか。

天沼部長:各部で検討してくれと伝えました。

庭山:〆切は11月16日ですが。

天沼部長:ですからこれに間に合うようにと関係各部に伝えました。

庭山:関係各部とは?

天沼部長:給食が基本だと思いますので教育委員会と保育園、それと市民生活部です。

庭山:全庁的に取り組むとおっしゃいました。例えば柏市のように町中で市民が野菜などを持ち込んで測定できることも考えているのか?市場の肉、魚、野菜などの検査は?

天沼部長:考えなくはない。

庭山:ということは、考えていると?

天沼部長:これ、ブログに書くんですか?

庭山:はい。

天沼部長:じゃあ、言葉を選ばなくちゃ。私口べたなんですよ。伝えたいことがなかなかうまく伝わらなくて。考えていなくはないと・・・。出来るかどうか分からない部分があるものですから・

庭山:出来ない部分とは?

天沼部長:市場に出回っている物は基本的に安全と考えていますし、全てを検査することは出来ない。

庭山:基本的に安全じゃないですよ。3月から暫定基準値でやってますけど、8ヶ月経った今でも、“暫定”の文字を政府は取らないじゃないですか。これは、安全じゃないことを意味してるんですよ。今の日本の基準は、例えば核戦争が起こって3ヶ月くらいの間暫定的に設定される数値で、それが8ヶ月も続いていること自体が信じられません。私たち被曝し続けているんですよ。

私だって、天沼部長が先日の教民協議会で「全庁的に検討します」と言わなければここに来ません。今教育委員会や共同調理場に言っても「全庁的に取り組む」ということを盾に逃げられてしまうから、イヤだけど天沼部長さんの所に来ているんです。全庁的に取り組むって言ったんですから、取り組んでもらいます。

 また来ます。

tulip     tulip     tulip

食品の放射線量、絶対に、必ず、計測して公表してもらう。

それと、逃がさないのは、天沼部長だけじゃやないよ~。今日も共同調理場に行ったけどね。市民のための仕事をするまで、追い詰めるわよーん。

桐生報道TV No.40 佐藤室長に幸せあれ!

昨日も伝建群推進室に“建物の助成要項”をいただきに行ってきました。佐藤室長は本当にさくい方でおもしろいです。

佐藤室長:いや~。“群”っていうのは3つにしておけば良かったですよ。

庭山:3つですか(とメモ。)

佐藤室長:いやいや、4つくらいに。・・・また書くんですか?

庭山:ええ。多分。

佐藤室長:・・・いや~、まえからかわいそうだとは思っていましたよ。

庭山:私のことですか?かわいそうって思ってくれたのって。だって、職員の皆さんのおかげで毎日心底不愉快ですもの。

佐藤室長:・・・でね、“群”って言ったのは、英語で言うとgroup of traditional buildingsって言うから、複数という意味を込めて2つは群って言ったんですよ。私、こう見えても日本語が得意じゃないんですよ。

庭山:帰国子女なんですね。失礼しました。

桐生報道TVさんが作品を作ってくれましたのでアップします。

【第40回 桐生報道TV】“2つ以上は群です”

http://www.youtube.com/watch?v=ZZy5cFQHD6s

佐藤室長に幸せあれ。

2011年11月 9日 (水)

アツイ早川先生と情報弱者の学生諸君

さて、昨日は群馬大学の早川由紀夫先生の講義を聴いてきた。

学生が110人以上(必修科目らしい)、早川先生のツイッターを見て駆けつけた人が50人くらいだったかな?東京やさいたまから来ている人もいた。中には、赤ちゃんを抱きかかえたママさんやお父さんと駆けつけた小学校学年の男の子も。私も中学生の息子を引っ張ってくれば良かったと後悔。

さて、早川先生は「放射能問題は深刻です」という言葉から講義をはじめた。

人は自分だけには危険は起こらない。この日常がずっと続くと思いたい“正常のバイアス”が誰にでもかかってくる。そこから抜け出して危険な現実を認識するのは理性です。でも正常のバイアスから抜けられないと、危険が分からなくて、逃げ遅れるんです。

人は自然には勝てません。放射能を浴びると癌になるんです。その場を明け渡して人が立ち去るしか方法はない。私は自分の子どもをアメリカに避難させました。皆さんは群馬にいますけど。もっと信じられないのは、福島大学に学生がいることです。この8ヶ月間で信じられないことがずっとおこっている。今までこのような国だとは思っていなかった。

そんな話をしてくれた。そして、

落ち葉は最悪。放射性物質を表面吸着する。さわるな。近くにあるときは、マスクをして長袖を着て手袋をしてゴミに出せ。絶対に自分で燃やすな。被曝する。ゴミに出した後どうなるかまで考えなくていい。とにかく自分が被曝しないことだ。

佐渡は汚れていない(汚染されていない)ことが分かった。

魚を食うなら日本海。太平洋の魚はダメだ。特にヒラメとか海底を這う魚は最悪。

*山が汚染されてしまった。山は除染できない。除染したら山が山でなくなる。

風向きに注意しろ。特に空っ風が吹いた時はマスク。出来るだけ外に出ない方が良い。洗濯物も外に干しちゃダメだ。福島からの風向きはアメダスでチェック。また自身が住んでいる家の周囲からの風にも注意。例えば校庭などから飛散するので、乾燥と風向きに注意。

*セシウムは半減期で減少していく。セシウム134は2年で半分、セシウム137は30年で半分になる。0にはならない。大切なのは、放射能を意識しながらどう生活するか。

行政は「安全」のために測る。危険であれば測っても情報を出さない。「ただちに影響はありません」って言うが、それは、「10年後、20年後死んでも知らない」と言っている。どんな意味があるか考えなくちゃいけない。

この講義で使ったスライドはこちらをどうぞ。

【参考】2011.11.8早川先生の講義で使ったスライド集

http://gunma.zamurai.jp/pub/2011/fukushima1108.pdf

ところで、この講義を受けてなにより驚いたのは、群馬大学の学生たち(教育学部)の無関心さだ。早川先生の早川マップも、耳なしウサギもしらない。「質問は?」と先生が言えば「放射能でゴジラが生まれるか」と聞いてくる。冗談で質問しているのか本気で聞いているのか分からない。早川先生が「君たちは今、のど元にナイフを付けられているような状態なんだよ」と言ってもぽかーんとしている。この学生たちは、ナイフで刺されるまで分からないのだろうか?刺されても自分でなければ分からないのかも知れない。そんなカンジがした。

Img00005201111081303

この有名なマップを群大生は知らなかった・・・

この世代は携帯電話はもちろん、コンピュータも使いこなす世代だ。情報を集める道具は有り余るほど持っている。にもかかわらず、無関心思考停止状態ITツールは持っていて使い方を知っていても、情報弱者。

この若者たちは教員志望で群馬県下の学校の先生になる。

末恐ろしい。

愚民政策、大成功だよ。トホ~wobbly

2011年11月 8日 (火)

たらい回しにされる“食品の放射能測定”

今まで放射能関係は、環境政策課の寺沢係長だったが、根岸環境政策課長の力添えもあって、食品の放射性物質測定器導入については市民生活課の阿久沢課長に「お前んところが受付窓口なんだから」とオハチが回されてしまったようだ(遠目に見ていたので会話は聞こえなかったが、阿久沢課長に押しつけているのはわかった)。・・・かわいそうにdespair

阿久沢課長によると結局は、消費者庁からの情報やもっと性能のいい測定器についての投げかけはしたが、結論は出なかったと言うことだった。

はははははははcatface

食品の放射性物質測定器導入については、市民から給食食材を桐生市独自に測定して欲しいという請願が出され、桐生市議会全会一致で可決された。これでとっとと共同調理場がやりゃあいいものを、本当に仕事をしたくない人たちが共同調理場や教育委員会に集まっているようで、過日の教育民生委員の協議会で「全庁(つまり桐生市全体として)取り組む」と皆川繁子共同調理場長が逃げ、これを天沼啓二市民生活部長が「全庁的に検討する」とオハチを受け取った経緯がある。

市民と議会の要望は、給食食材だったが、桐生市は“全庁的に検討する”と言った。

ということは、給食食材だけでなく、他の食材についてもやってくれる計画あっての発言と理解する。

それを確認すべく、天沼部長に会いたかったが、足尾に紅葉狩りmapleに行っているようで会えなかった。

明日、またお邪魔して真意と計画を確認したい。

それにしても、だ。公務員の給与は定額が決まっているから、“どんだけ仕事をしないか”という“仕事をしない分がワシ等の儲け分”とお考えのようだが、そーゆーおみゃーらに定額通り給与を支払うことに市民はじぇんじぇん納得していないことを、思い知らせてやるだにゃーも!

“伝建群指定”(1)乞食市民の要望

その後、伝統的建造物群の件で伝建群推進室の佐藤武夫室長に会いに行った。

・・・と言うのは、11月7日に都市計画審議会というのがあってそこで、伝建群を指定したいという議案があったのだが・・・。これもねぇ・・・。

とにかく、毎日が怒濤のごとく過ぎていてその都度ブログに書ければいいが、ブログを書く時間がなかなかとれない状態。秘書がほしい・・・愚痴ってる時間があったら書き進めよう!

さて、その審議会は以下のメンバー。

2011119

一言も発せず、2時間お座りだけしていた人は赤丸をつけた。議員と行政機関職員以外は日当8500円ををもらっている(委員長は、9700円)。この中に税金泥棒が3人いるのがおわかりだろうか。

「審議会」というと、市民のためにどんなに崇高でエラソーなことを議論しているかと勘違いする人も多いが、そんなことはない。はじめから、オッケーをもらうためのワン・ステップにすぎない。今回も私と石関さんが疑問を呈しなかったら、審議時間は1時間もかからなかっただろう。

どんな人たちを審議委員にするかって?そりゃあ、市役所の言うことを良く聞くように育てられたNOと言わないオトモダチを市役所職員が厳選します。だって、審議会なんて形式を踏むだけのワン・ステップだから。「まー、ちょっとですけど、日当がでますんでお願いしますよ」と市民がようやっと納めている税金を自分がプレゼントしちゃうかのようにあげちゃうheart

はははははは~。職員にとって税金なんて、自由に使える他人のカネだからね。お安いご用だ。

で、中身だが、本町1~2丁目を伝統的建造物群に指定したいということだが、その目的が、卑しい。

“伝建群指定”(2)御用学者と前が見えない前々市長

「それまで大きな災害はないと思っていたが、3.11で建物が壊れ、そこに住む住民の意識が高まった。建物を守っていかないといけないとなくなってしまう」→そのために、それを所有する特定個人に税金をあげちゃう制度に入りたいということ。つまり、“50年以上の個人所有の建造物(本町1,2丁目)の修繕費に税金をくれ”ってこと。

本町1丁目に在住している北川議員(彼の父親はこの伝建群指定、さらにはちょっと前までは世界遺産登録に熱心な方)が、思わず乞食市民のホンネを暴露した。・・・北川議員、正直者だねtulip

「“伝建群”っていうほど“群”になってないでしょ」「地元住民の中には反対の人や納得していない人もいるでしょ」などと言ってみてものれんに腕押し状態。

「文化庁が桐生市の伝建群の価値を認めてくれている」という委員発言もあったが、そりゃあ何年にもわたって文化庁職員を“接待”すれば、「ま~、いいんじゃない?」ってなるよね。文化庁の職員にとってこんなこと、他人事だし、オイシイ思いをさせてくれたし。

学者だってそうだ。学生連れて近代化遺産的な町の調査をして、学生の卒論題材にもなるし、何かの会議に出れば日当もでる。そうやって抱き込まれた学者が御用学者に育てられ「センセー!お願いします!」なあんて職員にお願いされて、今までいろいろサービスされた恩返しに一肌脱いで審議会の委員になって、委員長になって伝建群指定を可決へと導く。

特に今回の都市計画審議会の委員長となった足利工業大学の蟹江センセイは酷かった。委員長でありながら、委員の意見を尊重せず持論を展開。実は蟹江センセイのことは以前から学会で知っていたが、これほどの御用学者だったとは知らなかった。心底、がっかりだshock

加えて、前々に市長をしていた日野茂委員。「伝建指定して観光化」という職員の説明に「指定すれば観光地になって観光客が来るんですか?」という私の質問に誰も反論できなった。にも関わらず苦し紛れに「庭山さんは議員のくせに勉強不足だ。観光客が来るかはどうかはやってみなくちゃ分からない。前向きな発言をすべきだ!」と日野茂委員。

おいおい。どっちが前向きだ?ここを指定すれば桐生市の人口減少が止まって経済が右肩上がりになるんかい?だいたいだ。そういう発想で市民の皆さまからお預かりしている大切な税金を湯水のごとくテキトーに使ってきた前々市長だった日野茂氏が、今の桐生市の衰退の基礎を築いたことを全く認識しておらんのだなgawkバーカ。

問題は、地元住民並びに桐生市民がそれに納得してるのかということと、“群”になっていない個人所有の建物にどれだけの公共性があるのかということだ。

伝建群指定・・・それよりも、その建物の所有者がその建物を愛着持って維持活用すること。その愛を次世代(所有者の息子や娘だ!)につなぐことが大切なのであって、それもできないくせに行政に助けを求めてくるな!

などと1人で吠えたところでどーにもならん。もちろん、可決。オメデトー

“伝建群指定”(3)「ふたつ以上あれば“群”」佐藤室長

長くなったが、そういう一連のやりとりがあって、佐藤武夫伝建群推進室長に会いに行った。

実は佐藤室長には初めて会った。佐藤室長は群馬県職員を早期退職し桐生市に引っ張ってこられた前橋の人・・・らしい。かわいそうに・・・後悔してるだろーなー・・・これから後悔することも多いだろーなー・・・と心の中で同情。

佐藤室長:庭山さんのブログは県庁にいたときから見てましたよ。

庭山:恐縮です。ところで過日の審議会での委員長は酷かったですね。

佐藤室長:私もちょっとビックリしました。

庭山:それにしても伝建群と言っても“群”になってないですよね。

佐藤室長:そんなことないですよ。ふたつ以上あれば“群”なんですよ。

庭山:(メモしながら)あはは~名言ですね。

佐藤室長:それ、ブログに書くんですか?

庭山:ええ。もしよろしければ写真を撮らせて頂けませんか?

佐藤室長:私のですか?良いですよ。こんなかんじかな(と一瞬Vサインをしてくれるが)これはマズイか・・・と引っ込めてしまった。

庭山:今日中にアップしますね。

佐藤室長:伝建群、応援してくださいね。

庭山:(笑顔で)しませんよ。

Img00003201111080900

県庁から引っ張ってこられちゃった気の毒な佐藤室長。「ふたつ以上あれば“群”なんですよ」と名言。

・・・佐藤室長。前橋の人なので桐生にはしがらみがないので時に失敗することもあるとのことだが、率直な意見を言う人でさくい(“さくい”とは桐生弁で“気さくな人”という意味)。

でもね、佐藤室長の言うとおりなら、日本中どこでも伝建群になれますよpig

2011年11月 7日 (月)

国家公務員給与7.8%引き下げに準じなさ~い

国家公務員の給与を7.8%引き下げる臨時特例法案の閣議決定が行われたが、いつも国に準じている桐生市は今回、国に準じない気らしい。

その理由は

「コレは国家公務員に対するものであって地方に強制するものではない」「全国の市町村で、これに準じるところはないでしょう」・・・だそうだ。

はははははは~。ふざけんなよpunch

ご都合主義もエ~カゲンにしなさ~い。

いつものとーり、準じなさ~いpig

【参考】

「その通り、幹部公務員の懲戒は国民の希望である」-人事院総裁に応える。 - 北村 隆司

11月1日の産経新聞は、政府が人事院勧告を見送り、国家公務員の給与を平均7.8%削減する臨時特例法案を優先させたことについて「課長以上の職員には10%カットとなり懲戒処分の水準だ」と政府の対応を厳しく批判する共に「人事院勧告は憲法上の制度であり、実施しなければ憲法上の疑義が発生する」として、見送りは憲法違反だと主張した江利川人事院総裁とのインタビュー記事を大きく報道した。

先ず給与カットの水準だが、このカットが懲戒処分の水準だとしたら、やっと適正な公務員給与への第一歩を踏み出したと言うのが私の感想だ。
・・・(中略)・・・
問題は、公務員の不祥事が単発的もしくは個人の特異な性格によるものとは異なる、構造的なものが多発している事で、公務員のあり方を決めている人事院の廃止を真剣に考える時期に来ている。 
・・・(中略)・・・
日本の公務員の過剰な厚遇は、多くの国際機関が「非能率行政」国家のトップクラスに日本を挙げている事実からも証明されている。行政、企業の効率性の向上が国家の競争力の向上に欠く事の出来ない条件だが、日本の場合、企業効率を遥かに下回る行政に携わる公務員の待遇が、民間を上回ってきた事も不公正なら、人事院と言う名目で、公務員が公務員の待遇を決めるお手盛り組織も腐敗の源泉である。
・・・(中略)・・・
公務員の労働基本権制限と引き換えに、人事院を設立し行政委員会としての独立性を与え、人事院規則の制定改廃や不利益処分審査の判定、給与に関する勧告など、超法規的、な権限を賦与した事は、憲法第41条や憲法73条4号に違反するとの論議が永い間存在したが、この論議は正しく、公務員に労働基本権を与え、早急に人事院の廃止に踏み切るべきである。

アゴラ 114()1053分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111104-00000304-agora-pol

2011年11月 6日 (日)

第2回 桐生市議会議会報告会・意見交換会報告【Youtube版】

今日はお天気もあまり良くないので、お時間のあるときにゆっくりご覧下さい。

第2回桐生市議会意見交換会報告(1)

http://www.youtube.com/watch?v=aeIa2pmptdM&feature=BFa&list=UL1A1KIsHp-QE&lf=mfu_in_order

第2回桐生市議会意見交換会報告(2)

http://www.youtube.com/watch?v=FRRYLSXLH2M&feature=BFa&list=ULaeIa2pmptdM&lf=mfu_in_order

第2回桐生市議会意見交換会報告(3)

http://www.youtube.com/watch?v=wq4l0043UV8&feature=BFa&list=ULFRRYLSXLH2M&lf=mfu_in_order

第2回桐生市議会意見交換会報告(4)

http://www.youtube.com/watch?v=Om1Gza7fua0&feature=BFa&list=ULwq4l0043UV8&lf=mfu_in_order

第2回桐生市議会意見交換会報告(5)

http://www.youtube.com/watch?v=CUqlq2otUOc&feature=BFa&list=ULOm1Gza7fua0&lf=mfu_in_order

第2回桐生市議会意見交換会報告(6)

http://www.youtube.com/watch?v=VEz4jnBiBO0&feature=BFa&list=ULCUqlq2otUOc&lf=mfu_in_order

第2回桐生市議会意見交換会報告(7)

http://www.youtube.com/watch?v=IZy80bVsYew&feature=BFa&list=ULVEz4jnBiBO0&lf=mfu_in_order

第2回桐生市議会意見交換会報告(8)

http://www.youtube.com/watch?v=wgcL7Zya7jM&feature=BFa&list=ULIZy80bVsYew&lf=mfu_in_order

第2回桐生市議会意見交換会報告(9)

http://www.youtube.com/watch?v=1A1KIsHp-QE&feature=BFa&list=ULaeIa2pmptdM&lf=mfu_in_order

2011年11月 5日 (土)

桐生市職員の天下り先とその給料金額2009年度版

天下り一覧表が好評で、かつ「どんくらい給料をもらってんのかおせーてheart」というラブリーなお便りをいただいたり、「こういう情報欲しかった。拡散するからもっとちょーだいheart」というキュートなメールをいただいたので、2009年度に発表したものですが、今でも大差ないと思いますので公開しちゃいマースwink

20091

20092

その2の方は、群馬県職員を退職して桐生市とその関係部署に天下っている人の分です。

つまり、桐生市だけでも年間8500万以上が天下り職員に支払われているってことですpig

2011年11月 4日 (金)

やる気と熱意のない予算編成方針

10月28日付で亀山市長の「平成24年度予算編成方針」がでてきた。それが、これ。

2011a_3

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が、これほど、やる気や熱意をカンジさせない方針に、どうしろっちゅーんじゃ~いcrying?昨年行った事業仕分けも今年はこれから、市長セレクションで市民を選んでやるらしい。いつものとーりお手盛りですかい?いつやるんじゃい?おそすぎでしょ・・・。要は、「去年やったのに、今年やらないってどーゆーことよっ!」という質問返しの言い訳作りでしょ。ミエミエだよ~shock

やる気のない市長ってのも困るけど、こーゆー方針をへーきで書いちゃう職員よ!能力低すぎっ!私が市長なら、減給・降格のダブルパンチだよ!

亀山さんが市長で良かったねpig

2011年11月 3日 (木)

桐生市職員の天下り先一覧表

先日資料請求した桐生市職員天下り情報が入手できましたのでアップします。

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桐生市では、希望する退職職員全てに、天下り先が用意されますshine

こうやってみると天下り先は、市の管轄するところと、市から補助金をもらっているところですね。つまり、みなさまの税金が天下り職員のお給料になっていますnote

2011年11月 2日 (水)

ダマされるギイン(1)ビミョーな森山議員

表面的にはギインを「センセイ」と呼んでみたり、下水や道の補修程度には「はは~っ」と言ってすぐに対応してギインのご機嫌を取っても、職員にとって、ギインは“4年間の臨時雇用のツカイッパ”と思われ馬鹿にされていることに、いい加減気が付いて欲しい。

例えば、森山議員。11月1日の彼のブログには、こう書いてある。

--------------------------------

国民生活センターから地方自治体に対し放射線測定器を貸与する取り組みがある。本市でも以前から本事業が話題になっており、議会でも注視しておりました。・・・(中略)・・・国民生活センターが緊急措置として、概ねの性能要件を満たす「NaIシンチレーションスペクトロメーター」を25台一括購入し、必要とする自治体にレンタルすることを決めました。・・・(中略)・・・このレンタル測定器・・・(中略)・・・実は最小検出感度(検出下限値)50べクレル/kgまでらしいのです・・・(中略)・・・非常にビミョーなレンタル測定器ですよね。このビミョーな性能じゃー、悩むのも無理はないですね。私でも悩んじゃうな。

【参考】話題の放射線測定器のビミョーな性能

http://takahiromoriyama.blog69.fc2.com/blog-entry-203.html

---------------------(以上、ブログより一部抜粋)-------------------

ビミョーな森山議員・・・なやんでくれ・・・

事実はこうである。

10月20日に共同調理場の小野里、市民生活課の高木、環境政策課の寺沢の3職員で群馬県で行われた説明会に行く。そこで消費者庁より説明を受ける。

そして、食材の放射線測定を行う機器を設置するためには、(a)温度湿度の著しい変化のないこと(b)食品を刻む場があること(c)機器が100キロ~200キロなので基礎のしっかりしていることと言われた。そのような場所を用意するのにカネがかかると、桐生市職員はデキナイ理由を聞きかじってきて森山議員に伝えた。(・・・要は、仕事をしない理由を探しに説明会に参加したってこと。)

しかし、消費者庁に確認したところ、「そんなことはない。本棚だって100キロくらいはある。通常執務が出来る環境なら問題ない。学校の実験室をイメージして下さい。」という事だった。

また、20分で50ベクレルまでしか計測できない機器と桐生市職員は言ったようだが、「そんな精度の悪い機器はなかなかないですよね。機器は1台309万円のフィンランド製のトライアスラーベクレルファインダー(ハイデックス社)で、1分間の検査で20ベクレルまで、10分で6.1ベクレルまで、1時間で1ベクレルまで計測できます」ということだ。

第1次申請では24台のリース枠に対して、128の自治体から169件の申し込みがあった。今回は空間線量の高い地域を優先した。第2次申請は11月1日から受け付けているとのこと。2次申請〆切は11月16日、約25台のリースを考えている。3次申請は12月中で100台以上を予定しているとのことです。

実は市民からメールをもらって森山議員のこの記述に気が付いたのだが、職員が苦し紛れについた嘘をそのまま信じちゃっている。カワイイといえばカワイイが、教育民生委員会の委員長なのだから、もう少ししっかりして欲しい。職員が言ったことについては、裏を取るべきだ。

ダマされるギイン(2)まだ協議もしていない!

ひるがえって、市民生活課の寺沢係長に問い合わせに行った。

庭山:9月議会では市民から給食食材に関して桐生市独自で放射線量を測定して欲しいという請願が出て、全会一致で可決しました。しかし、過日の教育民生協議会では、天沼市民生活ブチョウと皆川繁子共同調理場長は「全庁的に取り組む」と言っていました。ということは、給食だけでなく、全市的に何台の測定器をどこにどう設置して、どういう目的で測定をする計画なのか。2次申請はするつもりなのか。

寺沢係長:2次申請をするかどうかは協議中。基本、給食だと思うのですが・・・。

庭山:共同調理場長も、天沼ブチョーも全庁的と言ったのだから、給食だけではないって事ですよね。どういう目的を持っているのか?

寺沢係長:何台設置するかも含めて協議中です。また壊れたときどうするかとか・・・。

庭山:壊れたら直すに決まっているでしょ。

寺沢係長:はぁ・・・。まだ結論が出ていませんので。週明けに全体会議がある予定です。

庭山:ってことは、まだ協議もしていないって事じゃないですか!ふざけないで下さいよ!3月11日からもう8ヶ月になるんですよ。非常事態が8ヶ月って、まだこんな事を!いい加減にして下さい。出来ることはどんどんすべきでしょ。消費者庁からのリースはスゴイ倍率だって言うことも分かったわけですから、補正でも何でもして測定器を購入することも考えて下さい。

寺沢係長:庭山議員さんがそう言っていたとお伝えしておきます

庭山:週明けの全体会議はいつですか?

寺沢係長:月曜日になると思います。

庭山:じゃ、月曜日にまた来ます。

ダマされるギイン(3)時々当たるマシンガン西牧

また、西牧ギインもダマされやすい。

例えば、5月中旬に桐生市は、消防のガイガーカウンターを使って市内の教育施設を測定した。コソコソ測定した。そして、高い測定値が計測された。しかし、私は測定の事実は市民からの通報で知ることができた。それでも、教育委員会は測定の事実を隠した。しかし、消防職員の誠実な対応で測定の事実を確認することが出来た。そして教育委員会はようやく測定の事実は認めたが、その測定値は「ガイガーカウンターの性能が良くなかった」というデタラメを言ってその高い放射線量値を隠蔽している。

数ヶ月後、その地域(川内)のイノシシから、セシウムが検出された。

放射性物質はイノシシだけをめがけて飛んでいくものではない。少なくとも5月中旬の時点で、川内は、そしておそらく桐生市は、放射線量が高かった。

西牧ギインは嘘つき職員のいうことをそのまま信じて「教育委員会が情報を公開しないのは機器の性能が悪かったからで、情報隠蔽をしているわけではない」と第1回の議会報告会で発言してしまった。

哀れである。

議会や行政の中では、“信じる者は救われない”のだ。

職員とオトモダチだったり、いろいろ世話になっているという気兼ねがあるから・・・あんたがたは、ダマされやすいのかもしれない。

それでも最近西牧議員は、黒保根における農地改良という名目で建設残土を捨てに来る件で熱く燃えているようだ。西牧議員の場合、どこにスタンスや目標物があるのかナゾだが、マシンガン的に乱射するので、時々・・・当たる。

今後も、是非、市民ために頑張ってもらいたい。

2011年11月 1日 (火)

第2回 桐生市議会報告会・意見交換会報告

10月30日(日)午後2時から、桐生市議会全体での2回目の議会報告会が行われた。

集合は12時半だったが、定刻通りに新里総合センターに到着するとすでに大方の議員は集合していた。センターの3階へ行き早速机を並べたり、看板を用意したり、配布資料を準備したり、録画用カメラをセットする。今回もすべて議員が行う。

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やる気満々だ。

企画から資料作成、会場設定、記録から全てを議員がやらなくてはいけないのだが、議員は非常に積極的に協力して動いている。やりがいを感じているように見える。

リハーサルをやって、全員で流れを確認する。

2時開始。およそ90人の市民が足を運んでくれた。

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今回は議長挨拶の後、各議員の自己紹介も入れた。第1回目議会報告会のアンケートに「議員の紹介をしてほしい」という市民からの要望があったからだ。一人15秒という事だったが、それぞれ個性がでたと思う。(1週間後までにはYoutubeにアップするので楽しみにしていて下さい)

9月議会の議案説明は、ツイッター程度の字数(140字)程度にし、話し言葉でも分かるように工夫した。また、前回のアンケート結果も資料を作成した。

今回の議会報告会で配布した資料は、

(1)   ようこそ桐生市議会へ 議会の案内(既存のもの)

(2)   第2回桐生市議会報告会・意見交換会 次第(作成)

(3)   第1回桐生市議会報告会・意見交換会 アンケートのまとめ(作成)

(4)   第3回定例会議案説明(作成)

(5)   きりゅう市議会だより(既存のもの)

(6)   議案の賛否状況(作成)

(7)   平成22年度決算見込み(既存のものの一部をコピー)

(8)   アンケート用紙

としてみた。が、意見交換会の中で「賛否理由も知りたい」という意見もあったので次回に反映していけたらいいなと思う。

議案説明は短くまとめたので、質問とあわせて1時間弱で終了。10分の休憩をとる。知人が写真を撮ってくれたのでアップ。

111030_aab

今回はビデオとカメラの撮影係。髪の毛がはねていないのが自慢だ。

意見交換会では、道路を直してほしいとか信号機を設置してほしいとかという要望もあった。そう言う要望は、この場でなくてもできるのではないかと思う。また、賛否一覧表を見た市民が、議決に関して私が否決するものが多いので「なんで庭山議員はこんなに反対してるんだ!まとまるものもまとまらないだろう!」というお声も飛んできた。正直、闇雲に賛成している側が「なにやってんだよ!」というのは今まであったが、・・・びっくりした。が、「納得できないから反対している。私からしたら他のギイン諸侯の皆さんがこんなに賛成している方が疑問です」と答えた。

彼は、オーナーなのかもしれない・・・

【参考】政治家は馬

http://www.youtube.com/watch?v=hGAfIEdx9rQ

その他にも、行政委員の報酬、新里いじめ自殺事件、職員給与、9月議会で出された給食に関する請願の進捗状況、みどり市との合併などなど1時間以上意見交換をしたが、話し足りない人もいた。

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4時を過ぎたので終了になり、議員全員で後片付け。4時半過ぎには片付いて委員長の挨拶も終了。

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井田委員長、ご苦労様でした。反省などはまた改めて。次回はよりおもしろい議会報告会にしていきましょう。市民の皆様に、関心を寄せていただき、市民のための議会であるために。

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