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2012年5月

2012年5月31日 (木)

メール紹介:今の調子でガンガンやって下さい

ご自身の体験に基づいて書いた『チホー議会の闇の奥』という本を書いた門真市議の戸田ひさよしさん。何年か前に一度お会いしたのですが、このたび久しぶりにメールをいただきましたので紹介します。

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 庭山さん、「ツイッター騒動」を偶然知りました。
 
 昨日2度ほど携帯に電話しましたが、出られなかったのでメールします。

 「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?というツイッターで馬鹿共が大騒ぎしてますが、桐生市は自らが申請して「汚染状況重点調査地域」=「無視できない汚染があるから、調査した上で、除染などの措置が求められている地域」に指定されているわけですから、「放射能汚染地域」と言う事が間違いではないし、内部被曝によって放射性物質が血液に入る事もあるのですから、安全性を精査せずに輸血に使う事は問題だと思います。

 そういった問題点を率直に指摘したらネトウヨが「正義の味方」ヅラして大騒ぎし、それに(思慮の足りない)「善意の人々」が追随し、議員達も追随する・・・・という構図ですね。

 そして「女豪傑」の庭山さんの断固たる反論反撃に対して、庭山攻撃派がまずます激昂していく・・・・、という感じですね。

 この件では庭山さんを断固支持します。今の調子でガンガンやって下さい。
 
 ネットで騒げば議員を叩ける・口封じ出来ると勘違いしている卑怯者(自分は匿名で)が多すぎます。

 

 
 
 ところで、「0.1マイクロシーベルト以上ある瓦礫を展示している通称“桐生のスズムシ・ボックス”」とか「16000ベクレルをこえる汚泥焼却灰をお花見ブルーシートで包んでいる処分場」とかには仰天しました。


 それと「水道局が庭山議員に視察拒否」って、どうにも普通では信じ難いのですが、これ「桐生市の水道局」ですよね?


 
 他市の水道局であろうとも特定議員に視察拒否なんて許されない事ですが、「桐生市の水道局が桐生市議に視察拒否」って、絶句します。

 桐生市の行政・議員・保守住民の(自分達の異常さを自覚できない)トンデモ感覚に改めて驚きます。

 

それでは取りあえず。

 

           戸田ひさよし 拝

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大阪のギャグより痛烈な桐生市の現実。どーだ!探偵ナイトスクープでも取材に来てくれないかしらん。

それと、相生の処分場は、私だけでなくほかの議員の視察も断りはじめました。

まだ、隠している何かがあるに違いない。

どうしてくれよう・・・

山本節子氏:献血バッシングに一言

山本節子氏が私の献血問題発言に言及しているので紹介します。

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桐生市:献血バッシングに一言

  先日の桐生市の反対行動の写真が、こちらにたくさん掲載されていました。http://hidenori1212.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-67ed.html


 このブログ主は、「放射能問題をまじめに取り組んでいる方々に失礼」、「これはただの駄々っ子」「引くところは引いて、検証することが反対に繋がる」と、反対派をこきおろしながら、自分も反対派なのかなあと思ったら、宮古市視察で、桐生用の試料から1.3kg持ち帰り、今後検査に出すとありました。ん?何のため?現地では空間線量しか測ってこなかったから? 

「各所で瓦礫を検査した所、0.06から0.10マイクロシーベルトの値が出ていた。」
「桐生行きの瓦礫については、数箇所測ったが0.07マイクロシーベルト前後であった」 

 ほら、すべてのがれきは汚染されている! 彼が書いているのは、試験焼却用の試料は、特別、線量の低いものが用意されている、ということなんです。つまり、推進側は、明らかに試料を操作しているわけで、これに気づけば、「検証って何?」ということになります。ま、「瓦礫の処理の皇帝」なんて変換ミスを見ると、あまり深くは考えない人かもしれない。

 ところで、反対行動を挙行した桐生市のママ議員に、現在、バッシングが集中しています。例えば:

汚染地域の人の血、ほしいですか市議つぶやき

20125261210  読売新聞 群馬県桐生市の庭山由紀市議(43)(2期、無会派)が25日、市役所本庁舎前に献血車が止まっているのを見て、簡易投稿サイト「ツイッター」で「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか」などとつぶやき、市に苦情の電話やメールが殺到したことが分かった。市議会事務局が同日、明らかにした。同事務局などに午後1時10分~同5時15分の間に「こんな人を議員にしていいのか」「被災者に対する差別発言だ」などの苦情電話が64件、メールが117件、全国から寄せられた。謝罪や辞職を求めるものもあったという。騒動を受け、市議会は急きょ各派代表者会議を開いた。庭山市議は自らの発言であることを認め「私は(桐生市が)放射能汚染地域だと思っている」などと述べた。市議会は28日以降に再び各派代表者会議を開く。桐生市の庁舎前では年4回、県赤十字血液センターによる献血を行っている。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120526-OYT1T00190.htm

 でこの件やらあの件やらに関し、桐生市議会では以下のような発言が飛び交った、と。これも上のブログから一部書き出し。ここも、表現の自由や集会の自由などを認めない風土のようですね・・・がれきを受け入れる地域の、こういう類似性は恐ろしいほど。

佐藤光好議員:過去にも問責決議もあるが、市民から辞職勧告すべきと声がある。
園田議員:大変な問題を起こした。問責・懲罰等3冠を達成と過去に茶化している。桐生市や議会に対して大変不快な事をされた。許せない。市民からも厳しい対処を望む声がある。今までとは違う厳しく。
周東議員:土曜に徳島から電話があった。桐生市議会としてどう対応するのか?冷静に対処していきたい。桐生市内からも電話があった。人間性を疑う。いろいろな抗議の声があった。
小滝議員:市民の名誉を傷つけている。議員としてあるまじき行為。
相沢議員:解職や直ちに辞職させれないのかと言う声があった。議会が開かれていないので、出来ない。やれることをやるべき。自らが反省して取るべき態度を取るべきだ。
相沢議員:6月議会で厳正なる対処を!
小滝議員:議会として抗議文を出したらどうか?
佐藤議員:重大な決議をすべきだ
園田議員:本会議が6月8日から10日間ある。抗議文など出すべきである。懲罰をすべき。
周東議員:徳島・茨城、全国から苦情が来ている。確りやるべきである。
相沢議員:今できることなど議会の意思を示す。出来ることを実行すべきだ。
荒木議長:議会としての対応 議会としての決定 議会としての声明 議会としての記者発表など相沢議員:放射能汚染地域についての確認をすべき。
周藤議員:先日の瓦礫の受け入れに対し、座り込み等して警察に注意され、警察に移動されていた。これは問題だ。
相沢議員:お面をかぶっていた人がいた。脱いだら庭山だった。この件は、今後問題にして欲しい。佐藤議員:庭山議員であったら問題である。

 「放射能汚染地域」に指定されている事実さえ知らないお方がいて驚かされますが、議員が知らないくらいだから、一般市民はもっと知らないでしょう。桐生は今、放射能汚染対処特措法にもとづいて汚染状況を調査中で、今後、除染作業を始めようというところ。推進側は、その前になんとか試験焼却を済ませ、どさくさにまぎれて受け入れさせよという魂胆らしい。悪質です。

 焼却炉は、放射能を拡散し、濃縮する施設です。でも今、そこには放射能管理の専門家はおらず、これは、試験焼却は「特定工場における公害防止組織の整備に関する法律」に違反します。また、焼却炉の労働者をどうやって被爆から守るのか、そういう配慮もゼロで、さまざまな労働法に違反しています(なのに労働団体が賛成しているのはふしぎ)。

 それから、献血に関する庭山議員の指摘は当たり前です。私も、以前と同じように献血が行われていることを初めて知りましたが、これは非常に軽率、不適当。もともと輸血は感染の危険性が高く、過去に放射線治療を受けた人は、一生献血でません。尿に放射能が出ていれば、血液も汚染されていることになり、原発労働者に至っては自己貯血が勧められているくらいです。だから、広い範囲で血液と尿検査を行って、血液の安全性を確認しない限り、献血はやってはいけません。

----------------------山本節子さんのブログWONDERFUL WORLDより-----------------

【山本節子さんのブログWONDERFUL WORLD

“桐生市:献血バッシングに一言”

http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20120530

2012年5月30日 (水)

金の大仏?銀の大仏?

 桐生市議会は本当に面白い。

5月28日(月)午前11時から、フジテレビのカメラが入った状態で、各派代表者会議が行われた。そこで、私のツイッターや瓦礫受入れに抗議した件が議題となり、協議したようだ。

私は各派代表者会議の委員でもないし、傍聴していて委員外発言を求めても拒否されるし、その日、どうしても忙しかったので残念ながら行けなかった。

何を協議したかと言うと、新里清掃センター前で瓦礫受入れの抗議行動をしていたとき、パフォーマンスで大仏のかぶりものをしていたのだが、こんなやり取りがあったらしい。

 

周藤副議長:先日の瓦礫受入れに対し、座り込み等して警察に注意され警察に移動されていた。これは問題だ。

相沢議員:お面をかぶっていた人がいた。脱いだら庭山だった。この件は今後問題にしてほしい。

佐藤議員:金の大仏をかっぶっていたのが男性で、銀の大仏をかぶっていたのが庭山であったかは定かでない。

 

するとヤジが飛んできて、庭山は金の大仏だったとか、銀の大仏だったとか、どっちだったか、と盛りあがったようだ。

 

apple参考

 

詳しくは【秀ちゃん日記】をどうぞ

http://hidenori1212.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-85a3.html

http://hidenori1212.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-f063.html

 

・・・『金のおのと銀のおの』でもあるまいし。相変わらずバカな議会だpigで、これがフジテレビのカメラにおさまっているわけだ。

残念ながらこれはまだ放送されていない。

日曜日の夕方、相沢議員と森山議員が嬉々として、議会の部屋でフジテレビの取材を受けていて、森山議員は、こんなことをツイートしている。

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5月27日(日)

森山たかひろ〈桐生市議会議員〉@kiryunomoriyama

夕方に某テレビ局の方から連絡を頂き、急遽、桐生市議の投稿問題についての取材をお受けして来ました。人生初となるテレビ取材という事もあり、終始緊張してたので、考えや思いをどこまで伝えられたか分かりませんけど。内容も良く覚えてませんね

5月28日 (月)

森山たかひろ〈桐生市議会議員〉@kiryunomoriyama

全国です。 RT @hohoemi8174: 一連の騒動からちょこちょこ覗いてます。テレビは全国ネットですか?群馬ローカルですか?

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人生初となるテレビ取材で、何を話したか覚えていないほど緊張して興奮して取材を受けた森山ギイン。「全国です」と自信満々の自慢満々。でも、まだ放送されていない。あー、残念weep

でもなんで放送されないんだろう。みーんな楽しみにしているから、放送してちょ、フジテレビさんheart

 

2012年5月28日 (月)

群馬県知事への試験焼却中止要請書及び公開質問状

平成24年5月28日

群馬県知事 大澤正明様

   

試験焼却中止要請書及び公開質問状

 5月26日、群馬県の根回しにより、桐生市新里清掃センターに、岩手県宮古市の災害廃棄物(がれき)46トンが運び込まれた。今後、同地において5月31日と6月1日に試験焼却を行う予定であると聞く。

 しかし、この試験焼却を含む、災害廃棄物(がれき)の広域処理は、以下の理由で全く承認できるものではなく、即時、完全な中止を求める。

1.がれき受け入れは、桐生市民がまったく預かり知らぬところで、県と市の談合で決められたものである。その経緯について、説明責任は全面的に県にあるが、県はその説明責任を果たしていない。

2.群馬県は岩手県との間に、この事業に関する包括的な協定(覚書のようなもの)を交わしていると推察されるが、その中身は県民に全く知らされていない。これも説明責任を果たすべきである。

.桐生市は5月31日と6月1日の2日で試験焼却を終えるとしているが、市には急ぐ理由が全くなく、県が5月中の試験焼却を強制したからとしか考えられない。群馬県はなぜ試験焼却をそれほど急ぐのか、その理由を説明されたい。

4.また桐生市が、4月1日に、突然、放射線対策室を設け、桐生市災害廃棄物受入監視委員会なるものを立ち上げたのも、5月中の試験焼却完了に向けたものだったという情報を得たが、放射線対策室も、桐生市災害廃棄物受入監視委員会も群馬県の指示により設立されたと考えざるを得ない。これは、県による桐生市への介入であり、地方自治法に違反するが、そのことを認識しているのか。

5.焼却施設及び処分場は、地方公共団体が所有し、住民自治をベースに使用が許されているものであり、県が市町村の廃棄物処理に介入するのは、憲法・自治法・廃棄物処理法に違反する。この点を認識しているのか。

6.桐生市は他の多くの市とともに、放射能汚染状況重点調査地域に指定されており、現在、詳細調査が行われている最中である。これは群馬県では、かなり高濃度の放射性物質が拡散していることを意味しており、今後、詳細調査にもとづいて除染計画などが立てられることになっており、県としては、住民の被曝を最低限に止める努力が求められている。それにもかかわらず、群馬県が、がれき受け入れを決めたのは、住民にさらなる被曝を強いるもので、住民を敵視し、危害を加えようとしているとしかいえない。この点について、県は真剣に考慮したことがあるのか。

7.現在、群馬県では、ごみや下水汚泥の焼却自体を禁止せざるを得ないところまで来ている。それは桐生市相生の処分場で、16600ベクレルをこえる高濃度の下水汚泥焼却灰が、一年以上もブルーシートに包まれたまま放置されていることからも明らかで、他県のがれきどころか、多くの市町村は、ごみ焼却そのものを停止させなければならない岐路に立たされている。群馬県は現状認識があまりに甘く、問題に対処できる能力があるとは思えない。この現状認識について回答されたい。

8.「絆」「復興支援」を口実に、汚染を拡大することは許されない。がれき受け入れは県が主導して行っているが、問題がおきれば、その責任はすべて受け入れた市町村が負わなければならず、私たち住民は、二重にも三重にも、このがれき広域処理は受け入れがたい。県は市町村担当者に本当のことを話しておらず、地域の保守的な風土を利用して、この計画を押し付けようとしているだけだ。がれき広域処理の責任者を明らかにされたい。

 以上、少なくともこれらの基本的な問題に回答した上、県民すべてを対象に(伊勢崎市、みどり市など)、県としての説明会を開いてほしい。

 また、言うまでもないが、詳細調査が完了するまで、すべてのがれき関係の事業は停止しなければならない。桐生市の放射線対策室窓口におかれた「木くず」も、汚染物質であり、ただちに撤去し、しかるべき場所に保管するように指導することを求める。

以上。

桐生市議会議員

庭山 由紀

放射能の、本当の事を教えてくれる五十嵐先生

2012528tokyo

2012.5.28東京新聞

こうやってきちんと書いてくれるから、東京新聞スキ。

御用学者でない専門家の話をきちんと聞くいことって大事です。

2012年5月27日 (日)

議会事務局は議員の保護者じゃありません

先週の金曜日、委員会が終わって無会派の部屋にいたら、桐生タイムスの原島記者がやってきて「庭山さん、今度ばかりはやっちゃったようだねーnote」と嬉しそうにドアを開けて入ってきた。「?」と振り返って聞くと

原島記者:今、事務局に電話が殺到しているよ。

庭山:何で?

原島記者:庭山さん、献血の車の写真撮ってツイートしたでしょ。

庭山:うん。で、だからなんで?

原島記者:なんだか知らないけど、すごいみたいよ。

ということなので、事務局へ行ってみると、電話が鳴った。電話が鳴って止まないという。女性職員が対応していた。

庭山:私、代わりますよ。

女性職員:本人が電話を代わると言っておりますが。

電話の人:本人には代わらないでくれ。

女性職員:でも、すぐそばにいるんですが。

電話の人:代わられちゃ困る。

などとやりとり。・・・なんなんだ。なさけないのう・・・catface

また、運良く私が電話に出て、「庭山です。どちら様ですか」と聞いただけで電話を切った方もいる。

・・・あほちゃうか?gawk

ところで、議会事務局や市役所に、一議員でしかない庭山に対する苦情が寄せられているようだが、みなさん、なにか勘違いしていませんか?

議員はそれぞれ独立して活動しているのであって、議会事務局や市役所は議員の保護者、指導者、監督者ではありません。

だから、事務局には「議会事務局は議員の監督者ではないので本人に電話するよう言って電話切っちゃって下さい」と言ってある。

今までおまかせ民主主義でずーっとやってきてしまって、そういうシステムもご存知ない方々こーんなにいらっしゃったとは・・・coldsweats02

若い皆さんは、こーゆー無知で無責任で覚悟もできていない恥ずかしい大人にならないようにしっかり勉強していきましょうねheart

2012年5月26日 (土)

桐生市民怒るー汚染状況重点調査地域にがれきを持ち込む愚行

過日桐生に来て下さった山本節子さんが桐生のことを書いて下さいましたので紹介します。

WONDERFUL WORLD】山本節子のブログ

“桐生市民怒るー汚染状況重点調査地域にがれきを持ち込む愚行”

http://wonderful-ww.jugem.jp/

 富山県と立山町のあまりのデタラメさにうんざりした私が、次に向かったのは桐生市でありました。ところが、ここではさらなる狂気が。織物などで栄えた北関東の優雅なこの町は、今、フクシマの影響で、放射能汚染対処特措法の「汚染状況重点調査地域」に指定されています。平たく言うと、無視できない汚染があるから、調査した上で、除染などの措置が求められている地域です。これは、市町村が申請することになっているのですが…そこが、「がれきを受け入れ」に手をあげた、と聞いて。

 はっ? 汚染地域に指定してくれと言いながら、さらなる汚染を持ち込む? 桐生市にはすでに、高濃度の放射性物質を含む焼却灰や下水汚泥焼却灰が、行き場もないまま積み上げられているというのに? 

 桐生市役所に行ってさらに驚いたのは、「放射能調査係」という部署のカウンターの上に、プラケース似いれたがれきが飾ってあること! 密閉もされず・・…話を聞くと、ここの市長さんは、どうも国・県のシナリオを粛々とこなすだけという構図が見えてきました(不在で面会できず)。市民を守るべき市町村が、すっかり「絆」催眠にかかっているのです。
 これじゃあ、怒れる市民が直接行動に出ても不思議はありません!

---------------(ブログより一部抜粋)-----------------

山本節子さんが目撃したのは、コレです。

  2012521_3

わざわざ0.1マイクロシーベルト以上ある瓦礫を展示している通称 桐生のスズムシ・ボックス

16000ベクレルを超える汚泥焼却灰をお花見ブルーシートで包んでいる相生の処分場とともに、世界遺産登録

heart

を目指したい!

2012417_3

周辺住民、企業になんの説明もなく、放射性廃棄物をこのように“カンリ”という投棄をしている桐生市相生処分場

亀山豊文市長率いる桐生市という自治体は、こーゆー自治体ですgawk

岩手県宮古市長への手紙

平成24年5月26日

 

岩手県宮古市長  山本正徳様

 

  ご存知の通り、桐生市には5月26日から、貴市から46トンの震災がれきが送り込まれて来ました。震災がれきには低レベルとはいえ、放射性物質が含まれています。廃棄物処理法では、その二条で、放射性物質あるいは放射性物質に汚染されたものを排除しており、他市では元より、御地でも一般の廃棄物として処理することは禁止されています。これを特措法の「読み替え」で実行しようとしても、環境汚染防止の法律が未成立な今、廃棄物を拡散する焼却という方式は絶対受け入れられません。

 また、市町村の廃棄物処理は自治事務であり、必ず市民の意見を反映させなければなりません。自治事務の委託については、本来なら、貴市と本市の間で、議会決議を含む法的手続きが必要ですが、両市とも、廃棄物処理を県に委託することで、中途半端な立場のまま、住民への説明責任もまったく果たしていません。

 このまま廃棄物処理法違法の、放射性物質を含むがれき焼却を実施すれば、ただでさえ、「放射能汚染状況重点調査地域」に指定されている本市は、福島県並の汚染地になることは避けられず、強い怒りを覚えます。

 私たちは、これらの違法性を指摘し、桐生市長にがれき受け入れ中止を求めていますが、市長は、「絆」を口実に、十分な説明もないまま、試験焼却のために貴市のがれきを受け入れてしまいました。また、この事業に関し、貴市の配慮も全く伝わってこず、桐生市民は、国や県と貴市に危害を加えられているという思いを抱いています。

 そこで、貴市にお伺いします。

(1)貴市のがれきを桐生市で処理する必要性、緊急性があるのか。

(2)なぜ本市を選んだのか、どこでどのように決定されたのか。

(3)がれき広域処理が違法であることを認識しておられるのか、適法であるとお考えなら、具体的に法令条文を示してお答えいただきたい。

(4)将来、がれき広域処理による汚染拡大、健康被害が出た場合、どのような形で責任を取るおつもりなのか。ちなみに、私たちは健康被害などの問題が出た場合、貴市の排出者責任を追及し、提訴も辞さない覚悟でいることをお伝えしておきます。

 

 以上について、6月8日までに、文書でお答えください。なお、私たちは6月中にも貴市と本市、そして桐生市民、群馬県民が一同に集まってのシンポジウムを考えておりますので、ぜひご出席ください。

   

桐生市議会議員

庭山 由紀

2012年5月25日 (金)

公平な視察受け入れができない法的根拠を知りたい

 

公平な施設運用ができない水道局に法的根拠を問いたいので、以下のような資料請求をした。

 

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平成24年5月25日

 

小林康泰水道局長様

 

 

 

小林康泰水道局長と岩崎稔境野水処理センター長は、相生処分場において、4月23日に30名前後の桐生市民、桐生市以外の市民、ジャーナリスト、議員の視察を許可し実行させ、5月15日は西牧議員立会いの下、相生処分用の土壌サンプリングを行った。それにもかかわらず、5月21日に経済建設委員会の委員でもある私が申し込んだ視察及び取材を拒否した。行政不服審査法に基づき直接上級行政庁に審査請求をするため、法的根拠を書面にて5月30日までに回答しなさい。 

 

桐生市議会議員 庭山由紀

 

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ちゃんと回答してくださいねheart04

Img00425201205251116

小林康泰水道局長さま

 

新潟県泉田裕彦知事の再質問

環境大臣に対し、東日本大震災により生じた災害廃棄物の放射能対策及び広域処理の必要性に関する再質問を行います。

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平成24年5月21

 

環境大臣 細野 豪志 様

                         新潟県知事 泉田 裕彦

 東日本大震災により生じた災害廃棄物の放射能対策及び広域処理の必要性に関する再質問について

 

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1 放射性物質に関する国の認識について

 原子力発電所等の施設から排出される低レベル放射性廃棄物は、ドラム缶等に封じ込め、放射性廃棄物を処分するために整備した我が国唯一の最終処分場において処分するという厳格な対応をとっている。また、環境中への放射性物質をやむなく放出する場合においても、厳格な基準を遵守し、その基準を満たすことを確認するための排ガス等の常時監視などの措置をとることとされている。放射性廃棄物を処分するために整備された青森県六カ所低レベル放射性廃棄物埋設センターにあっては、埋設を行う放射性物質をセメント、アスファルト等で固化することなどを規定し、埋立総量も上限を定め、更にその周辺の放射線モニタリングを徹底し行うことで国から事業許可を受け、事業を行っている。

(1)震災後制定された法令により、放射性廃棄物の処分を想定していない市町村の廃棄物処理施設で放射性廃棄物の焼却や埋設等の処分を可能とし、排ガス、排出水中の放射性物質濃度を常時監視しないなど、震災以前の規制を緩めたことは、環境への放射性廃棄物の漏洩・拡散のリスクを高めることを許容したということでよいか。

 その場合、その考え方は何か。

 また、決定に至る議事録等を示されたい。

(2)ICRPの1990年勧告では、低線量・低線量率の発がん確率について「線量反応関係には真のしきい値を想定しうる十分な証拠はない。」とされているが、国の放射性廃棄物に関する規制値の設定の考えは、このICRPの考えを維持しているのか。

 また、そうであれば担保している根拠を示されたい。

 一方、維持していないのであれば、その理由を明らかにされたい。

(3)放射性物質を扱う専門組織及び専門職員が存在しない市町村に、放射性物質の管理をさせることの妥当性をどう考えているのか。

 環境省は、市町村が行う放射性物質の管理に係る予算措置や職員の教育訓練を実施しないのか。また、管理の実効性を確保するためにどのようなことを行うつもりか。

(4)震災後制定された法令では、放射性廃棄物を含む焼却灰等を市町村最終処分場で埋立可能とする濃度を8,000Bq/kg以下とし、濃度規制だけをもって規制しているところであるが、放射性物質の貯蔵については、その量を国に許可・届出することが義務づけられていることに対し、当該処分場に埋立できる放射性物質の総量を規制しない理由を示されたい。

(5)福島県内の災害廃棄物の処分の方針を決定するために重要な安全評価を行う「災害廃棄物安全評価検討会」を非公開とすることについて、環境大臣が「不安をあおらないやり方」と発言した旨公表されているが、どのような部分が不安をあおると考えたのか。

 

2 放射能対策についての技術的問題について

(1)最終処分場の排出水から放射性物質が出ることを前提としてゼオライトで対応することを指示することは、国が示した処理基準では完全に放射性物質を封じ込めることができないことを示唆しているのか。

(2)ゼオライトの設置が事故の発生を想定したものであれば、法令や基準にその設置や措置方法を規定しない理由を示されたい。

(3)ベントナイトによる雨水の浸透の防止能力の科学的検証を示されたい。

(4)土壌層による放射性セシウムの吸着能力(量・期間)の科学的検証を示されたい。

(5)大雨により処分場が冠水した場合の安全性の検証について示されたい。

(6)浸出水が漏洩した場合、周辺環境への影響の把握など恒久的な対応方法をどうすべきか国の考え方を示されたい。

(7)環境省の資料では、「排ガスは冷やされて、気体状あるいは液状のセシウムは、主に塩化セシウムとして固体状になり、ばいじんに凝集したり吸着する。」とあり、全てのセシウムが塩化物となることを想定していると考えられる。

 市町村の廃棄物処理施設で焼却した場合、セシウムは何%が塩化セシウムになるのか、また、ガス化するセシウムはないのか、科学的検証を示されたい。

(8)震災がれきを焼却している施設では、国の指導に従って通常の測定方法(JISZ8808「排ガス中のダスト濃度の測定方法」)により検体を採取、測定し、排ガス中の放射性セシウム濃度としているが、ガス化している放射性セシウムがある場合は正確な測定でない可能性があるが、これに対する科学的検証を示されたい。

(9)静岡県島田市の災害がれきの試験焼却の結果において、公表されているデータによれば、焼却から発生する排ガス、ばいじん等の一連の行程での放射性セシウムの物質収支量を見ると、4割の放射性セシウムが所在不明となっているが、その原因と理由を示されたい。

 

3 放射能対策についての管理面の問題について

(1)震災以前は厳格に国が規制していた放射性廃棄物の処分について、これまで放射性廃棄物の処分の経験がなく、また、放射能に関する専門職員及び組織を持たない市町村に委ねることは、放射性物質の漏洩によるリスクを高め、本来国が負うべき責任を市町村に転嫁しているように見えるが、トラブルが生じた場合、国はどのような具体的な責任をとるのか。(現に国の基準を満たした焼却灰を埋め立てたにも拘わらず、その排水から放射性セシウムが基準を超えた事例が見られている。)

(2)放射性廃棄物の処分のために設置されている青森県六ヶ所低レベル放射性廃棄物埋設センターでは、管理期間を概ね300年と見込んでいる。

 放射性セシウムの半減期は30年であるが、市町村の一般廃棄物最終処分場で封じ込む期間や封じ込めのレベルをどの程度と見込んでいるのか。

 また、市町村最終処分場の埋立期間は概ね15年とされているが、その期間を超えた後、どのようにして管理するつもりか(「廃棄物最終処分場の性能に関する指針(平成121228日付け)(環境省)」第四1(1)性能に関する事項に「埋立処分を行う期間内(十五年間程度を目安とし、……)とされている。)

(3)群馬県伊勢崎市の最終処分場や千葉県市原市の廃棄物処理会社の排水から、国が示した排水基準の目安を超える放射性セシウムが検出されるなど、実際に放射能の漏洩等、現に管理できていない事例が見られる。

 放射性物質の取り扱いの経験のない多数の事業主体が、なぜ厳格に管理できると考えているのか、本来、国で一元的に管理すべきではないか、根拠を示されたい。

 

 「がれき処理の全体計画の明示」について

(1)5月10日付けの回答では、「岩手、宮城両県の災害廃棄物の発生量、処理量等について見直しを行っているところであり、広域処理の必要量についても改めて精査が行われる予定」とのことであるが、これらが未確定な中では広域処理の必要性について明確にならないと考えられるので、これらを明らかにした上で、改めて4月6日提出の質問に回答いただきたい。また、その際、岩手県及び宮城県における可燃物の発生量についても示されたい。

(2)今回回答いただいた参考資料及び環境省ホームページ等を基に推計(別表参照)すると、平成263月末における地元未焼却量の推計は98.4万トンとなり、これは、広域処理を行わなくとも、平成263月末から岩手県では2か月弱、宮城県では7か月弱で焼却処理が終わる量である。一方、4月17日付け環境省資料によれば、既に162万トンの広域処理が現実的なものとなりつつあるとのことなので、これ以上の広域処理は不要ではないか。

(3)仮設焼却炉を岩手県で2基、宮城県で29基、合計31基が稼働中又は設置予定であるとのことだが、これらによって全ての災害廃棄物を本当に域内処理できないのか、改めて明確な根拠を示されたい。

(4)今回回答いただいた参考資料では、宮城県で災害廃棄物を処理する焼却炉に既存の焼却炉がないが、なぜ既存の焼却炉も活用しないのか。地元で埋立の反対運動があったことが原因なのか。

(5)仙台市では地域内の処理が進み、他地域の災害廃棄物についても10万トンの処理を引き受ける一方、来年12月までには焼却処理を終了するとのことである。

 国は、被災地の災害廃棄物処理を全体的に見通しつつ、被災地域間の災害廃棄物処理の進捗の違いを調整して、できるだけ域内処理できるよう調整すべきと考えるが、現在どのような調整を行っているか。また、そうした調整を行っていない場合は、その理由を示されたい。

(6)阪神淡路大震災においては、仮設焼却炉は発災後約3か月後には設置され始めていたが、今回仮設焼却炉の大半の設置が約1年後以降と著しく遅れているのはなぜか。

(7)阪神淡路大震災では、兵庫県内において、可燃物の23%程度が埋立処理がされたが、なぜ、放射性物質の濃縮の危険がある東日本大震災の可燃物の埋立処理を行わないのか。

(8)このように、広域処理の必要性が明確でない中では、むしろ広域処理により生じる多額の国家予算を、被災地支援に有効利用すべきではないか。

(例)岩手県のホームページによれば宮古地区広域行政組合の処理単価が1トン当たり16,300円なのに対し、財団法人東京都環境整備公社の広域処理単価(運搬費含む)は1トン当たり59,000円となっている。広域処理引受量162万トンで差額を算出すると、約700億円となる。)

(9)なお、環境省は、5月21日に、岩手県、宮城県の広域処理必要量の見直し結果を発表しているが、従来の必要量はどのように見積もったのか、また、今回見直しの理由と内容について、改めて明確に回答願いたい。

 

------------------新潟県のホームページより(http://www.pref.niigata.lg.jp/haikibutsu/1337551290100.html)-----------------

「8000ベクレルを超える放射性廃棄物は各市町村で処分してもらう方が住民の理解が得やすい」などとキチガイ発言をするどこかのバカ知事とは大違いだ。

第79回桐生報道TV 「鈴虫くん」と「むらさきつゆくさ」

79回桐生報道TV「鈴虫くん」と「むらさきつゆくさ」

http://www.youtube.com/watch?v=N975qRyIWDU&feature=youtu.be

あ~るひ突然・・・という歌詞にも吹いてしまいましたが、元気な鈴虫の音に爆笑。

さすがです。

・・・でもさ、こんな馬鹿なコトをやっている現実に、竹内まりやの歌声が、哀愁を誘いますね。

2012年5月24日 (木)

亀山豊文市長さん、世界デビューおめでとう

亀山豊文市長さん、世界デビューおめでとう。

 

Greedy Old Man

http://www.youtube.com/watch?v=QAEkVF_3xhU&feature=youtu.be

 

花さか爺さんの替え歌の英語vバージョンに桐生市の市長も出演。世界デビューです。

 

2012

いよっ!にくいね!ゆーめーじーん!!

2012年5月23日 (水)

放射能に関する講演会、突然の中止通告

昨日の朝、長生会という老人会に所属するUさんから突然の電話。

Uさん:庭山さんかい?あのね、7月に頼んでおいた放射能に関する勉強会ね。申し訳ないけど、中止ね。

庭山:どういうことですか?

Uさん:たのんでおいて悪いんだけど、長生会の旅行を入れちゃってね。悪いんだけど。

庭山:3月に頼まれていたと思いますけど。

Uさん:そうなんだけど。悪いね。次回またお願いしますわ。

・・・といって電話は切れた。

pig     pig      pig    

・・・オカシイ。だって、公民館からもこういう書面をいただいた上でのことなんですが。

2012416

反原発、瓦礫全国拡散反対、食べて応援なんてとんでもない!・・・などと主張する方々が発言する講演会が突然キャンセルされたとか、頼まれて書いた原稿がボツにされたとか、今までやっていたテレビ番組を降ろされたとか聞いてはいたけど、こんな田舎のちっちゃなお勉強会でさえ、つぶしてくるのか?

敵もだんだん、辛くなってきたか。

まー。これで私もイチニンマエか?うれしいわheart

山本節子さんと見た桐生市役所(1)

 山本節子さんとは、桃井かおり風に斜めに構えて「あなた、それ違法ってことわかってやってるの?」という決めぜりふが私の心を捉えて離さない行政ウオッチャーであり、環境ジャーナリスト、もっと分かりやすく言えば、公共事業のつぶし屋。今年1月30日に神奈川県庁行われた「知事との対話」で瓦礫広域処理の法的根拠がないことを環境省の役人に認めさせた人。

そんな山本節子さんが桐生に来てくれた・・・というか来ていただいた。

で、山本節子さんと見た桐生市について報告する。

5月21日(月)

【10時10分 境野水処理センター】

先週から境野水処理センターと相生の処分場を見せろと言っているのに、小林水道局長は「見せません!見せません!ダメです!ダメです!」と拒否していた。小林水道局長は「見せません!見せません!ダメです!ダメです!」とバカのひとつ覚えみたいにコレしか言えない人なので、そんな人を山本さんに紹介しても申し訳ないので、直接境野水処理センターに向かった。

岩崎水処理センター長は市役所で会議中と言うことだが、そんなことはどうでもいいので「施設見せて」と言った。すると、係長が「ちょっとお待ち下さい」と岩崎水処理センター長に電話。すると「やはり、見せない」と指示しているようだった。すると山本さんが「あのねー、ごみ処理施設を見せないのは法的におかしいわよ。見せて当然でしょ。ここで働いている皆さんの被曝の問題でもあるんですよ。見せなさいよ」とご発言。それを係長は岩崎水処理センター長に伝えたが、ラチがあかないようでそのまま約20分待たされた。一体、誰に何を相談しているのか。その間、係長はずっと電話機を持ったまま。

その後、山本さんが岩崎水処理センター長と電話で話したが「昼頃、再度電話する。対処する」ということになった。「そう。それならいいわ」ということで次ぎに新里清掃センターに向かった。

山本節子さんと見た桐生市役所(2)

【11時 新里清掃センター】

ここは先週視察を申し込んだ時から、すんなりOKだったし、施設案内をしてくれた。普通、こうだ。・・・水道局は、よっぽどマズイものを、まだ隠し持っているに違いない。

 施設案内前に山本さんは職員を諭すように、東北震災瓦礫の受け入れがどのように危険で法的にどう問題なのか、二人の職員に諭すように話をした。「あれでしょ。桐生はすでに放射能汚染調査重点地域になってるんでしょ。他地域のものを持ってきたら危険が増えるだけ。首長一人で決められる事じゃない。職員さんたちだって、わかっているでしょ。被曝する危険性が一番高いんだから。一致して抵抗すべきよ。国も県も何も責任取らないわよ。馬鹿を見るのは桐生市。ごみ処理は自治事務なんだから環境省が介入してくるのは法的におかしいのよ。これ以上汚染を広げることはすべきでないわね。焼却炉自体が毒ガス施設なんだから、そのうち焼却炉も止めなくちゃいけなくなるから、その準備もしておいた方が良いわよ。」二人の職員はうなずきながらそれを聞いていた。

2012521_2

そして焼却施設と処分場を視察・取材。

お昼を食べて

気が付くと岩崎水処理センター長から着信履歴があったので電話した。すると「もう、戻りましたから」というので、「市役所行ってからそっちに行きます」と言って電話を切った。

そして市役所に向かった。

山本節子さんと見た桐生市役所(3)

【14時 市役所】

まず、市長室に向かったが、留守。秘書室長は「前もってご連絡頂ければ」と言っていたが、「あ。私はね、いつもアポイントなしなの」とご挨拶。ちょっとしたやりとりの後、市長部局の人間で、瓦礫受け入れについて説明できる者は今いないということなので、次ぎに放射線対策室へ行く。

 すると桐生市役所名物「スズムシ・ボックス」と寺沢係長が出迎えてくれた。

2012521

【今、全国で話題沸騰中の桐生市瓦礫スズムシ・ボックス】

山本さんは「あなたね、1ベクレル以上のものはうごかしちゃいけないのよ」と軽くパンチ。すると「食べ物も、ですか?」と寺沢係長。「そうよ。あなたそんなことも知らないの?」と言われて撃沈。後方で様子を伺っていた木嶋室長がおずおずとカウンターに近づいてきた。

そして「瓦礫受入監視委員会の要項の件だけど、その経緯を教えてください」と始まった。矢継ぎ早にチクリチクリ、真綿でクビをぐ~っと締め付けるような質問攻めにあった職員は、かわいそうなくらい焦っていた。すると、時系列で矛盾が出てきたり、根拠がなかったり、記録自体が無いこと、担当課も説明できないことがボロボロ出てきた。さすが、である。

 瓦礫受入監視員についても、「どうしてこういう人たちを選定したの?反対市民の声を吸い上げないの?」という問いに「環境審議会にならいました」という返答に「随分イージーね。話にならないわ」とバッサリである。それでも「厳密なものはありませんが、団体から推薦していただきました」と言い訳する木嶋室長に「なにいってんの。行政協力する人ばっかりじゃない。公募はどうしたのよ。なんでしないの?」と切り返し。「はい、それは、時間的に間に合わないので」と思わずゲロった木嶋室長。

山本さん:時間的に間に合わない?何に間に合わないの?

木嶋室長:瓦礫受け入れのスケジュールです。

山本さん:どういうこと?

木嶋室長:5月中に試験焼却をするんですが。

山本さん:何?5月中に試験焼却するって?これにあわせるために急いだって事?だれが5月中って決めたの?

  ・・というわけで、もー、答えられませんwwwcrying

ほほう~。こうやって質問すると、ゲロってくれるんだと大変勉強になりました。

そして15時に境野水処理センターへ。

山本節子さんと見た桐生市役所(4)

【15時 境野水処理センター】

センターの2階に行くとセンター長を含む3人でお出迎え。

山本さん:じゃ。施設見せてください。

岩崎センター長:見せられません。

山本さん:はっ?あなた電話で対処するって言ったじゃない。

岩崎センター長:対処すると言ったのであって見せるとは言ってません。

山本さん:は~っ。なにそれっ!あなた達と話すのは時間の無駄!話にならないわっ!

と言って、バンッと机をたたいてあっけにとられる職員を尻目に退室。

山本さんの後に続いて退室した私に、「ヤな女がヤな女を連れて来たって思ったわね」とニヤリとしたbleah

私、こういう人、だいすきだわ~heart02

ところで、山本節子さんをこんなに怒らせてしまった境野水処理センターの岩崎センター長は、無事にめでたく退職を迎えられるのかとても心配です。

がんばってね。

2012年5月22日 (火)

座間市をノックアウトした桐生市!

こんなブログを書いて下さった方もいるのでご紹介。

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絆が生み出した奇跡に、私の誇りはひれ伏した。

幹部職員がふれあい会館(公営ギャンブル場)で賭博をしていたとして賭博開帳容疑で複数人逮捕。
職員が小田急に爆破予告して逮捕。
消防署職員が未成年暴行で逮捕。
学校給食のセシウム濃度も空間線量も測ろうとしない。

数々の伝説を打ち立て、神奈川のBBQ(Best Baka Quality)として県内他市の追随を許さなかった座間市。
私は、座間市のクオリティの低さは全国レベルだと信じていた。
「全国お馬鹿な自治体グランプリ」があったら上位入賞は間違いないと、自信と誇りを持っていた。

それが今朝、このブログを読んで愕然とした。

むしろガクブルである。

以下、御一読頂きたい。
桐生市議会議員の庭山由紀氏のブログだ。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1511039/1523531/79789818

私の誇る座間市が一発ノックアウトされてしまう程の奇行、そしてこの衝撃。もはや規格外。

私は今朝、ルフィとの力の差に気付いたべラミー一味の副船長(漫画「ワンピース」)の様な顔をしていた事だろう。

座間市民として完全敗北を宣言したい。
私達は井の中の蛙だった。上には上がいた。

汚染された瓦礫を飾るなんて、全国でもどれだけの自治体が出来るであろうか?

正に「絆」が生み出した奇跡。

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1416930/1431321/79797883

スズムシを飼っている(?)桐生市役所が今!全国で話題に!!

先週末から市役所2階・放射線対策室のカウンターにこのような水槽が展示されている。

2012522

【今日のスズムシ】

この狂気のギャグセンスのおかげで今、桐生市放射線対策室は全国で話題沸騰中!以下、お返事いただいた主な感想をご紹介。

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coldsweats01市長には黄金虫の姿が見えるのだろう。黄金色に輝く。

flair物凄い感性ですね。。。桐生市の放射線対策室・・・ここまで来ると凄すぎて・・開いた口が塞がりません。高崎もそうなんだろうか???

catface先に謝っておきます。本当にごめんなさい。不謹慎で申し訳ないのですが、見た瞬間に笑ってしまいました(苦笑)

wobbly狂ってるよ!

happy02桐生市はスズムシを飼ってるwww

gawk桐生市長は広域処理推進派だと承知していますが、どこからの持ってきたのかの証明すら難しいであろう「がれき」を庁舎内で展示するのは、さすがにどうかと

birthday市役所の若者に線量を教えてあげ、市長室に鎮座

penguinシュール。

punch桐生市職員は、市民をバカにしたこんなスズムシ飼う様なテキトーな仕事をして、土日祝日しっかり休んでボーナスもらって年収600万円?はぁ?真面目にコツコツ働いて被曝させられる我々や伊勢崎市民を何だと思っているんだろう。市税やら納めるのバカらしく思えるよ。

smileこれからは愚かさの単位を「バカレル」とでも呼ぼうか。桐生市は8000バカレル位?こともあろうに一般の部屋に汚染瓦礫を展示するという発想自体がアウトだね。

庭山)今度職員の頭に測定器あてて測ってやるか。でもどうしよう。。。瓦礫より高かったら。

smile瓦礫より高かったら、その職員を展示してもらいましょうか。

---------------------(以上、ツイッターに寄せられたお返事の一部)---------------------------

庭山:これをこういう状態で展示している目的は?

職員:皆さんに見ていただくためですheart04

・・・ということなので、みなさん見に行ってください。担当課職員と水槽前で記念撮影できたら一生の思い出になると思います。

桐生の名所にしよう!!

2012年5月21日 (月)

スズムシでも飼ったかと思ったら・・・

毎日、放射線対策室へ行っているのだが、先週末からこんなものがカウンターに置いてある。

2012521

スズムシでも飼ったのかと思ったら、あなた!宮古市の瓦礫じゃない!

happy02あははははは~。ここまでまじめにバカができるって、すごい才能だと思うぞ。ぱちぱちぱち~。

で、空間線量測ったら、

2012521_3

しゃれんなんないし。

せめて、密封すべきだけど、いいよいいよ。もう、いいよ。そんなに被曝したいならそれぞれの卓上とか足下におけば?

ついでに、国の言うこと信じて8000ベクレル以下の焼却灰は安全と本気で信じてるなら、それも市役所で保管しなさい。お花見ブルーシートででも包んでサ。

いや~。保管場所が見つかって良かった、良かった。

加えて、8000ベクレルを超えるモノは、そうね、黙って市長室にお花見ブルーシートで包んで保管しましょーか。

亀山市長サン、あんたがやっていることは、そういうことなんだよ。

2012年5月20日 (日)

第2回 むらさきつゆくさの会 開催のおしらせ

第2回目の放射能に関する勉強会が行われる。ぜひみなさん、お誘い合わせの上奮ってご参加ください。今回は場所は桐生倶楽部です。格調高い文化財施設の中で、御用学者でない本物の学者・五十嵐先生のお話をきいて、本当のことを知りましょう!

2012527

ところで、あなたの近所のムラサキツユクサは、何色ですか?

Ph_b

Ph_a_2

ピンクのムラサキツユクサがまじっていたら、そこは放射能汚染されている証拠です。今の季節しかチェックできません。是非、観察してみてください。そして、ピンクがあった時には、十分お気をつけてください。

第77回 桐生報道TV むらさきつゆくさの会(2)周辺企業の怒り

(2)   相生処分場周辺企業の怒り

 また、五十嵐先生の講義を聞いて、

「こりゃまずいよ!私の友人はその処分場の近くで会社をやっているけど、知っているのか!」とむらさきつゆくさの会があった夜にその友人に電話をしてくれたパパさんがいる。すると、

「え?・・・そんなの、しらないし、聞いていないんだけど!!」ということが判明。そして、どういう状況なのか資料が欲しい、話を聞きたいと言うことで、5月16日に西牧議員と市民と私で説明に伺った。そして私たちも彼らの話を聞いて、驚いた。

亀山市長以下、桐生市は、震災後から今まで、相生処分場に高濃度の放射性廃棄物をお花見ブルーシートで包んで管理(投棄)していることを、全く、なにも説明せずにいたのだ。

「まさかね・・・。ちょっとね・・・。驚いたっているかなんというか。3日前友人から電話をもらうまで、全く知らなかったですよ。東北の瓦礫受け入れが問題になっていることは新聞で知っていたけど、自分の会社の裏庭みたいなところに、瓦礫を受け入れる前に、そんなの、こんな状態で置かれているなんて。東北の絆もあるだろうけど、俺たち地元の絆はどうなんだよ!」

2012417_2

1万6000ベクレルを超えるものがこのようにお花見ブルーシートで保管されている状態。去年の5月19日に計測する前の、もっと高濃度と思われる汚泥焼却灰はどこにあるのかわからない状態です。

おっしゃるとおりである。

相生処分場周辺企業にな~んにも報告もしないですっとぼけていた桐生市は、月曜日に企業から事実確認をされしどろもどろで事実を認め、火曜日に放射線対策室の木嶋が言い訳と謝罪に来て、あわててその企業の空間線量を測ったそうである。

木嶋室長:あ、でもですね、法律上そうなっている範囲のことをやっておりますので。飛散しないようにブルーシートをかけていますし。

会社の人:あのね、ブルーシート?ウチも会社でブルーシート使うけど、夏なんか直射日光ですぐボロボロになるでしょう。

木嶋室長:その時には、迅速に対応します。

などというやりとりがあったようだ。

当たり前だが、会社の方々の怒りはかなりのモノである。

桐生市がデタラメやってインチキやってくれたおかげで、仲間と思っていた企業さんたちまでもが怒り心頭になって下さった。今回ばかりは、「桐生市!デタラメやってくれてありがとう!」だ。

でも、ほんとーに、バカなんですね。ほんものだよ、あなたたち。ビックリしたよ。

第77回 桐生報道TV むらさきつゆくさの会(1)中止になった茶摘み授業

第77回 桐生報道TV むらさきつゆくさの会

【第1章】http://www.youtube.com/watch?v=-4bARUAOM9k&feature=youtu.be

【第2章】http://www.youtube.com/watch?v=baFP5bmS9tg&feature=youtu.be

【第3章】http://www.youtube.com/watch?v=OpUB6JuOfNI&feature=youtu.be

【第4章】http://www.youtube.com/watch?v=w4DqunupVWI

【第5章】http://www.youtube.com/watch?v=LOaMZkIbTM0&feature=youtu.be

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2012.5.16桐生タイムス

この会によって動き出した事象がある。今回は、まずふたつ紹介する。

(1)中止となった梅田南小学校の茶摘み授業

 桐生市梅田も放射能汚染地域である。山間部であり、桐生の中でも汚染の度合いは高い。去年の3月の東電の福島第一原発事故前から、梅田南小学校では、地元の緒茶摘みを小学校1年生と2年生でやっていた。自分たちでお茶を摘んでそのお茶をみんなで飲むという体験学習をしていた。放射能問題がなければ、まったく素晴らしい授業だと思う。

でも、安全だったはずの原発は実は全く安全ではなく大爆発をし、放射性物質はフクイチからおよそ200キロ離れている桐生市にも降り注いだ。

去年は梅田茶から当時の基準500ベクレルを超えたため(1000ベクレル超)、出荷停止となり、市場に出回った製品も回収廃棄された。もちろん、全く当然だが、茶摘み授業も中止となった。

ところが今年は、その茶摘みとそれを飲用するという体験授業をしようとしていた。

そんな中、「小さな子供は放射能の影響を受けやすい。放射能の子供への影響が懸念される。御茶摘み授業はやめてもらえないか」とママさんたちが学校に懇願していた。ところが学校は「やる」とつっぱねていたそうだ。

このことを講師である五十嵐先生に「梅田茶の茶摘み授業は安全なんでしょうか」とママが問い、五十嵐先生は「のませるなんてとんでもない。お茶摘みもねえ、茶葉に触らないほうがいい。やめたほうがいいな」と答えた。

これがきっかけとなり、梅田茶の茶摘み授業は中止となった。きっと、おそらく五十嵐先生の話を聞いた方々が桐生市教育委員会や梅田南小学校に問い合わせてくれたのかも知れない。

今回、梅田の子ども達の被曝を避けられたのは、みなさんのおかげです。ありがとうございます。

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第76回 桐生報道TV第4回桐生市議会報告会・意見交換会

桐生報道TVさんいつもありがとうございます。桐生報道TVさんのお力がなければ、桐生市議会の情報は闇の中に埋もれてしまいます。いろいろお世話になりますが、これからもどうぞ、市民のために働く議会を目指さなくてはならない状況に桐生市議会を追い込んでくださいますよう、よろしくお願いします。

第76回 桐生報道TV4回桐生市議会報告会・意見交換会

【第1部】http://www.youtube.com/watch?v=3mYu46SO75Q

【第2部】http://www.youtube.com/watch?v=-LwA7bgiIJc&feature=youtu.be

【第3部】http://www.youtube.com/watch?v=X0gdOTWtbnI&feature=youtu.be

【第4部】http://www.youtube.com/watch?v=6zY_JTPOMIM

【第5部】http://www.youtube.com/watch?v=y_PkuhGC8mI

【第6部】http://www.youtube.com/watch?v=rIaJCnq8Bmg

【第7部】http://www.youtube.com/watch?v=kiYyt9xLxHc

【第8部】http://www.youtube.com/watch?v=Sv2BBcvhN5M&feature=youtu.be

【第9部】http://www.youtube.com/watch?v=yXus6FxjiLc&feature=youtu.be

【第10部】http://www.youtube.com/watch?v=yXus6FxjiLc&feature=youtu.be

【第11部】http://www.youtube.com/watch?v=zEi7ZUtf_Js&feature=youtu.be

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2012.5.14桐生タイムス

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今までに比較して市民の参加が大きく減少した。これはまず第一に、議員の広報努力の不足。また議会報告会をもっと市民の立場にたって、積極的に話し合いができるように、市民に飽きられないように努力工夫する必要がある。さらに、各地域ごと(学区ごと)に桐生市の議会報告会をやるというのは再検討すべきだ。

20125_2

また参加した市民の意見、特に子どもを持つ母親たちの放射能問題に対する危機意識は高く、切実な実態や問題点が挙げられた。放射能の問題は数年でカタのつく問題ではない。桐生市議会としてどのような姿勢で取り組んでいくのか。市民の声に誠実に答える議会にしていきたい。

2012年5月19日 (土)

第78回桐生報道TV 水道局施設内漏水事故「ちょっとだから大丈夫」

78回桐生報道TV・庭山由紀議員・緊急取材.3

http://www.youtube.com/watch?v=oMSgkpRqcQ8

「ちょっと漏水して無駄になるんですけど」だって。あーそー。ちょっとならそのちょっとの分の損失金額95万6600円は、ちょっとだから小林水道局長と矢野課長さんに払っていただきます。払いきれないなら、亀山市長と八木副市長に泣きつけば。

でも、ちょっとだから大丈夫か。

ただでさえ、桐生の水道料金高いんだから。「市民に影響がない」「たいしたことない」って判断して議会にあえて報告しなかったんでしょ。

その判断は、貫いてもらうよ。

よろしくね。

市民メール紹介:桐生を去る市民からのメール

こんなメールがきました。

---------------------

市長のおかげで早々に桐生に見切りがつきました
大好きなふるさとを去るのはつらくてつらくて何度も泣きましたが、
こんなずさんでいい加減でバカな市長のいるところでは未来はない

はなれているとよく見える 桐生の異常さ

--------(以上メールより。一部抜粋)-------------

この方の他にも、来月には桐生を離れる家族や母子疎開の準備をしている家族がいくつもあります。

私は桐生市の議員ですが、今の桐生でしたら、桐生から避難し移住する選択は、間違っていないと断言できます。特に子育て中の方は避難できる人は避難したほうが賢明です。

情報を隠蔽し、安全確保は捨て置き安心を市民に吹き込み、自分のところの高濃度に放射性物質を含んだゴミや汚泥の処理もできないくせに絆の名のもとガレキを受け入れ、市民を被曝の危険にさらす。

こんなまちに未来なんかない。

ふるさとは、いつも心の中に。

2012年5月18日 (金)

わざと漏らしておきながら「漏れました」はないんじゃない?

昨日夜帰ったら、こんなFAXが来ていた。

2012517fax

はあ?である。

桐生市水道局の局長小林は3月30日から水漏れ事故発見から1ヶ月以上そのまま放置しておきながら、市長に報告したのは4月18日、議会への報告はなし。その理由は「

施設内の問題で市民生活の影響しないし、報告するほど重大な問題ではなかったから」

・・・と言った。

ほほ~ぅ。それならなぜ、24日に経済建設委員会を急遽やることになったのか?報告って、この水漏れ事故のことでしょう?

施設内の問題で市民生活の影響しないし、報告するほど重大な問題ではなかったから」

・・・と考えるなら、今更委員会を開いて報告することないんじゃない?一体何を報告するんでしょーか?

それとも、

施設内の問題で市民生活の影響しないし、報告するほど重大な問題ではなかったから」

・・・という信念が揺らいだの?

「報告が漏れました」だ?あっはっはっはっ!チャンチャラ笑える。漏れるわけなかろーが!漏らしたんだろ?わざと。

2012年5月17日 (木)

桐生報道TV 水漏れの報告が漏れた言い訳

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2012.5.17上毛新聞

78回桐生報道TV・庭山由紀議員・緊急取材.1

http://www.youtube.com/watch?v=NQ4Hn3ZLceQ&feature=youtu.be

78回桐生報道TV・庭山由紀議員・緊急取材.2

http://www.youtube.com/watch?v=490MpEszcGg&feature=youtu.be

桐生報道TVさん。いつもありがとうございます。わかりやすい解説に感謝です。

この水量、わかりますか?これが3月下旬から1ヶ月以上です。無駄にしたって責任問われないとタカをくくってのことでしょうか?なめてます。

それでも、矢野課長さんは誠実に説明してくれましたので、武士の情で顔出しなし。

小林局長さんは、建前でも綺麗事でも「市民のために仕事をしている」と言えないので、情け容赦なく取材する。

明日、アサイチで行く。

2012年5月16日 (水)

ブログ紹介:静岡県島田市の悲惨な現状

〈これでも広域処理に賛成ですか?〉静岡県島田市の悲惨な現状

「静岡県島田市でセシウム大量放出の衝撃」
http://blog.goo.ne.jp/fukushine777/e/33ff2328eaa36a98f96a4379748ff247


静岡県島田市で「汚染がれき」の焼却をして、40%の放射性物質(特にセシウム137)が煙と共に煙突から大気中に放出され、島田市に降り注ぎました。
約10万ベクレル。

焼却した後の飛灰(?)を大井川の近くに放置していたら、雨でそれが川に流れ、大井川で300ベクレル/kg以上の汚染が確認されたとの報道。

管理もずさんで、放射性物質の大量放出の隠蔽。
3/26に環境省、衆議院会館で、環境省とトップ幹部5人と専門家がこの島田市の放射性物質大量放出のことを科学的に検証し、その事実が環境省で認定されました。
翌日の東京新聞にも掲載されています。

しかし、テレビは中国レベルの情報隠蔽。

☟これでも、島田市に任せられますか?

YouTube 島田市最終処分場 雨の日】
http://www.youtube.com/watch?v=RFezsYgYdk0


被災地ガレキを受け入れようとしている最終処分場はごらんの通り飛灰(ひばい)や表層水の管理があまりよろしくありません。

-----------------------(
以上、バンビのひとりごとより一部抜粋)-------------------------
【バンビのひとりごと】

http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/5cb6c9ea790b29373ea4e62f8420186f

瓦礫受け入れ大賛成の森山享大教育民生委員会委員長殿は、仲間を引き連れ島田市に視察に行った(税金で)。

向こうに行っているとき、ちょうどお天気もわるそうだったが、こういう現実もちゃんと見てきたんだろーな。報告、楽しみにしているよpig

報告が漏れた?水道局の水漏れ事故

今朝、西牧議員のブログを見て、元宿浄水場の水漏れ事故のことを知り、現場確認に行ってきた。出かける前に水道局長に電話をした。

庭山:西牧議員のブログで元宿浄水場の水漏れを知ったんですけど、どういうことでしょうか。

小林水道局長:あ、あれはですね、3月下旬に水漏れがわかって、4月にですね掘り起こしたら水が漏れていまして。

庭山:どのくらいの水が漏れたんですか?

小林水道局長:わかりません。

庭山:わからないはずないでしょ。1分間の流量測って計算すればでるでしょ。

小林水道局長:はい。至急計算します。

庭山:で、なんでこの前の経済建設員会で報告しなかったんですか?

小林水道局長:報告が漏れました。

あほか?漏れとんのはあんたの脳みそじゃ!・・・と言ってやりたかったが、ぐっとこらえて元宿浄水場へ。

矢野課長が対応。3月30日に水もれに気が付き、4月上旬に掘り起こす。市長へは4月18日に報告。議会には経済建設委員会もあったにも関わらず、報告なし。

視察にでかけている福島委員長に連絡。福島委員長も知らなかった。

小林水道局長になぜ議会に報告しなかったかたずねると「施設内の問題で市民生活に影響しないし、報告するほど重大な問題ではなかったから」と答えた。

現場はこんなん。

Img00389201205160907

市民の皆様からお預かりしている税金で処理してお届けするはずだった水が、3月30日からこのようにずっと漏れてる。

今晩10時に応急手当の工事をするそうだ。

動画も撮ってきたので近日アップする。そのほうがバシャバシャ漏れる水音があるのでリアルだと思う。

そのあと、人事課へ行き、議会を軽視し、この報告を議会に怠り(あるいは情報隠ぺいの疑いあり)、市民の税金を無駄に漏らす対応の遅さを報告した。市民の税金を無駄に漏らした分は、小林水道局長と矢野課長、亀山市長と八木副市長で補てんするよう求めてきた。加えて、職員評価をしてボーナス減給も。

よろしく。

2012年5月15日 (火)

YouTubeバイバイ、危険なげんぱーつ (替え唄)

これを今年年末の紅白歌合戦で、きーこさんを出してくれたら、今までのNHKの暴挙とでたらめを許してやってもいいぞ。

【YouTubeバイバイ、危険なげんぱーつ(替え唄)】

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=bxq05hUk8rU

動画編集 金吾
詞・金吾&きーこ  歌 きーこ

原発作ってできたもの 捨てるとこない廃棄物 
原発作ってできたもの 7度も上げた海水温 
原発作ってできたもの 世界の2倍の電気料 
原発作ってできたもの 補助金目当ての地方自治 
原発作ってできたもの 人権差別の労働者
原発作ってできたもの カネで言いなりえせ学者 
原発作ってできたもの 利権に群がる族議員
原発作ってできたもの 日本を牛耳る経産省 

便利に見えたけど 爆発するなんて 
便利に見えたけど 安全はウソなのね 
バイバイ危険なげんぱーつ
さよならーしてあげるわ 

原発壊れて出来たもの 広く飛び出す放射能
原発壊れて出来たもの 人が住めない村や町
原発壊れて出来たもの 声に出せない理不尽さ
原発壊れて出来たもの 新たな基準で安心です
原発壊れて出来たもの 放射能は怖くない
原発壊れて出来たもの ベクレルまみれの晩御飯
原発壊れて出来たもの よごれた大地と太平洋
原発壊れて出来たもの 絆という名の共倒れ

便利に見えたけど お湯を沸かすだけなんて
便利に見えたけど 核兵器のためなんて
バイバイ危険なげんぱーつ
さよならしてあげるわ

原発壊れて見えたもの 事実を言わないマスメディア
原発壊れて見えたもの 命を無視する日本国
原発壊れて見えたもの その人個人の人間性
原発壊れて見えたもの 未来の地球の危うさと
原発壊れて見えたもの 子孫に残す負の遺産
原発壊れて見えたもの 意志の弱い国民性
原発壊れて見えたもの 何故かつぶれない東電
原発壊れて見えたもの 誰も責任問われない

安心と言いながら 放射能をまき散らして
安いと言いながら 補償金も払えない


バイバイ 危険なげんぱーつ
さよならーしてあげるわ
安全なはずなのに 一度爆発したら
汚れた大地は もう、もとにはもーどせない

バイバイ 危険なげんぱーつ
さよならーしてあげるわ

市民メール紹介:ポカンとしちゃう桐生市のホカン

市民が桐生市に問い合わせたメールとこれに対する回答がきたとメールを頂いたので紹介する。

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亀山市長様

月曜日付けのタイムス掲載記事、放射能被害を真剣に懸念する市民への裏切りとして受け止めました。また、相生の下水汚泥処分地での焼却灰の件、周辺住民の健康被害や環境汚染をどのようにお考えなのでしょうか?
このまま市長決定のもとに桐生市政が行われるのでは、明日の桐生市は無いと思われます。
余りにも命を軽視した行為です。
これが子育て日本一の町とは、馬鹿にした話です。
桐生に産まれ、桐生に育ち、桐生を愛す、桐生市民の命をどうぞ一緒に守って下さい。
お金や経済よりも、命を守る市政を望みますし、そうでなければ市政を司る者としての権利は無いと強く思います。
市民を甘く見ないで下さい。
今後引き起こされる健康被害を軽く考えずに、どうぞ今後ご活躍下さい。

------------------------------------

桐情政発24373
平成24年5月1日
H
 様

                                           桐生市長  亀山 豊文
                                        (担当 総合政策部情報政策課)

市民の声(Eメール)に対する回答
(桐生市の下水汚泥および被災瓦礫受け容れについて)

このたびは、貴重な御意見をいただき、誠にありがとうございます。下水汚泥焼却灰につきましては、今年の1月1日に施行された「平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法」により、放射能濃度が8,000Bq/kg以上の下水汚泥焼却灰については、国が処理をするまでは“保管”をしておかなければなりません。桐生市においては管理型の最終処分場がありますので、8,000Bq/kg以上の下水汚泥焼却灰については最終処分場で“保管”をしております。放射能濃度が8,000Bq/kg以下の下水汚泥焼却灰については、管理型の最終処分場に埋め立てが可能となっております。
今後の維持管理につきましては、再度検討を行い対策の強化を早急に実施してまいりたいと考えておりますので、御理解の程、よろしくお願いいたします。

         
回答担当 境野水処理センター施設係
               
電話番号 44-6184
               
メールアドレス mizushori@city.kiryu.gunma.jp

------------------------(以上、メールより)------------------------------

・・・というやりとりがあったようだ。それで、「管理型の最終処分場がありますので、8,000Bq/kg以上の下水汚泥焼却灰については最終処分場で“保管”をしております。」ということだが、管理型の最終処分場って、相生の処分場のことでしょうか?

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保管?これが?

ポカンとしちゃうよgawk

2012年5月14日 (月)

お小遣い付き!瓦礫受入監視委員会の視察バス旅行

桐生市は岩手県宮古市のがれきを受け入れる方針だ。その安全性を確認するために、以下の予定で以下のメンバーが出かける。

○現地調査の実施

・日程 1泊2日コース:2日目に現地調査

 5月20日(日)「1日目」

 桐生(発)8:30~(3箇所休憩)~岩手県宮古市(着)17:00・・・(この日は接待を兼ねた懇親会があるのではないでしょうーか?)

 5月21日(月)「2日目」

 宿泊先(発)9:30~現地調査10:00~(昼食後出発)~桐生(着)21:00

現地視察はたった2時間

・視察先:岩手県宮古市

・交通機関民間大型バス

○行く人とその日当と宿泊代

・八木副市長 日当 3000円×2日=6000円

         宿泊代 14100円

         合計 20100円

・職員管理職

 飯塚市民生活部長、木嶋放射線対策室長、相崎清掃センター長

         日当 2600円×2日×3人=15600円

         宿泊代 12500円×3人=37500円

         合計 53100円(ひとり17700円)

・職員

 清水(放射線対策室)、前原(新里清掃センター)

         日当 2200円×2日×2人=8800円

         宿泊代 12500円×2人=25000円

         合計 33800円(ひとり16900円)

監視委員(どうも、市民の命と健康に関わる監視に行く意識が希薄なのか現地監視に行く委員名は公表せず)

         日当 2200円×2日×6人=26400円

         宿泊代 12500円×6人=75000円

         合計 101400円(ひとり16900円)

○その他計上している予算

・民間バス利用料金 24万4000円(しかし先週末の金曜日に市所有のバス利用に変更。金額等不明)

・保険料 100円×12人=1200円

・消耗品(軍手、マスク、ゴーグル、電池、CDR、名札、クリアブックなど) 37000円

*そして!宿泊するホテルは、宮古市セントラルホテル熊安

http://www.citydo.com/prf/iwate/guide/sg/105001638.html

1泊の宿泊料金は5600円。

つまり、副市長は、8500円、職員、監視委員は、6900円のお小遣いがポケットに入るということです。

国民・市民の税金を使って行くのだから、ひとりひとり視察報告書を書くのは当たり前ですよね?

 

2012年5月13日 (日)

第74回桐生報道TV安全風評委員会

74回桐生報道TV安全風評委員会

http://www.youtube.com/watch?v=MyISbLWR-ss&feature=uploademail

いい日旅立ちの歌詞が心に沁みました。“砂に瓦礫が書くつもり・・・さよならと~”

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2012.4.19産経新聞

この記事にあるように、瓦礫受入監視委員会は「現地調査や試験焼却を市民が監視することで、安心感を得られるように」という亀山市長の思惑のもと設置された委員会。

市役所とアマ~イ関係の御用学者とずぶのシロート市民を都合よくあつめて、宮古へ視察旅行に連れて行って接待したりして、監視なんかできるわけなかろーがっ!

亀山豊文市長は「子育て日本一を目指します」などと胸糞悪い嘘をついているが、おかげで子育て中のファミリーが桐生で子育てすることに不安を抱き、避難移住を考えている、あるいは避難しているファミリーもいる。

亀山豊文市長!あんたの功績だ!

2012年5月12日 (土)

むらさきつゆくさの会のおしらせ

Photo

是非おいでください。

第4回 桐生市議会議会報告会のお知らせ

あ~っ!!突然のお知らせになってしまって申し訳ない!!

今日は桐生市議会の議会報告会があります。意見交換会もできるので、是非いらしてください。

第4回桐生市議会議会報告会・意見交換会のお知らせ

日時:平成24年5月12日(土曜日)午後3時から5時半まで

場所:桐生市職業訓練センター

所在地:桐生市相生町5-51-10

電話:0277-54-2101

2012年5月11日 (金)

瓦礫受入監視委員会を監視してきた(3)

加えて、っとんだ発言があった。

それは新田みどり農業協同組合の代表理事・橋場正和委員の発言だ。

「被災地は大変なんだから、私どもがリスクを負うのは国民の義務」と発言。

この会議の中で言う“リスク”って、瓦礫処理の話ですよね。岩手、宮城は放射能汚染されている現実があり、この地域の瓦礫には放射性物質がくっついています。つまり、橋場委員は“被災地だけ大変じゃかわいそうだから、私どもも瓦礫を受け入れて燃やして置いてみんなで被曝しましょう。それが国民の義務だ”っていうことでしょうか?

さらに橋場委員は「むつかしーことはわからないけど」(←分からないなら委員にならないで欲しい)と言いながら「風評、風評って言うけれど、去年出荷制限がかかった“かきな”と“ほうれん草”は、タダにしたら消費者がみんな持っていった。」と爆弾発言。

shockえええ~っ?!!!!なんですとーっ!出荷制限かかったものって、処分されたんじゃないんですかーっ?あ、あげたの?も、もっていったの?えっ?えっ?どういうことでしょうか?

去年って、食品の出荷制限が500ベクレルでしたよね。今でも日本の原発施設から出た100ベクレルを超えたモノはこのように保管されているんですが・・・その5倍超え・・・を、・・・です・・・か・・・っ????

2012511_5

『食品と暮らしの安全』2012.5.1より

私は勝手に、少なくとも、出荷制限されたモノは、つぶして埋めるなどして、人の口に入らないように“処分”していると信じていました。それに、出荷制限は流通させた場合は、3年以下の懲役か300万以下の罰金のハズ。タダなら罪にならないの?こどもに、食わせてないだろなあ~あ~あ~???無責任というか、なんというか・・・なんなんだっ!

作れば出回る。「作れば流通する」と群馬大学の火山学者・早川先生が言っていたけれど、それを実証した。

国の基準?高いよ!ふざけんじゃないっ!!給食食材10ベクレルまでしか測らないってどーゆー事だ?などと抗議している私たちとは異なる、規制値越えをタダでやったりもらったりして食べている異次元の、不死身かと思われる神のような領域の人々の存在に、愕然として、唖然とした。

こういうの、売った人もいるかも知れないね・・・給食で使っていないことを、祈るよ・・・ちなみに、桐生市の給食食材は、この橋場委員が所属する新田みどり農協から、結構買っています。

それにしても、この“タダで流通する事実”を農協の責任者がバラしたのは、橋場委員の大きな功績だ。

このような方が、瓦礫受け入れ監視員会の委員になってくれたおかげで知ることができた事実。

感謝。

いや~。良い選定だ。・・・で、どうやってこの委員を選んだの?

瓦礫受入監視員会を監視してきた(2)

相崎清掃センター長は、何かに取り憑かれているかのように「遮水シートも万全です」「バグフィルターも万全です」「ダイオキシンの心配もありません」とうつろな目で早口で答弁していた。一度、お払いしてもらった方が良いと思う。加えて、「瓦礫焼却灰をお返しすると言うことは、選択肢としてあきらめていない」とも。

 

ーい!岩手ケーン桐生市は放射濃度の濃い桐生のゴミとそちらのゴミを混焼して、混ざった灰をお返しすることをあきらめていませんよ~!おきをつけあそばせ~。

 

この委員会の中で、清掃センター地元対策委員の千本木市夫委員は、風評被害を懸念し「実害がどのくらいあるのか分からない。風評被害について監視委員会ではどう踏み込めるのか。安全を担保して欲しい」などと発言した。すると赤岩委員長は大変正直な人で「安全を担保するのは難しい。我々がここで議論するのは“安心”」とご発言。

 

つまり、安全確保のための委員会ではなく、安全を風評するための委員会だと赤岩委員長はハッキリ言った。

 

また福島委員が、瓦礫を受け入れることで交付金への影響は無いのか問うたところ、相崎センター長が交付税の影響はないと答えながら「群馬県から(桐生市に)宮古市の瓦礫を受け入れることを要請された」と発言。

 

コレは、地方自治法違反の憲法違反です。またまた無法国家・行政であることを自白しちゃいましたね。

 

 

【参考】

日本国憲法 第92条

地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める。

地方自治法 第1条の2

国は、前項の規定の趣旨を達成するため、国においては国際社会における国家としての存立にかかわる事務、全国的に統一して定めることが望ましい国民の諸活動若しくは地方自治に関する基本的な準則に関する事務又は全国的な規模で若しくは全国的な視点に立って行わなければならない施策及び事業の実施その他の国が本来果たすべき役割を重点的に担い、住民に身近な行政はできる限り地方公共団体にゆだねることを基本として、地方公共団体との間で適切に役割を分担するとともに、地方公共団体に関する制度の策定及び施策の実施に当たって、地方公共団体の自主性及び自立性が十分に発揮されるようにしなければならない。

瓦礫受入監視員会を監視してきた(1)

瓦礫受入監視員会を監視してきた

これが、もったいぶってもったいぶってやっと当日発表した委員名簿だ。

2012511

傍聴者は最初会議室に入れてもらえないので、耳を澄まして中の様子をうかがう。

「えー。東北被災地では架設の焼却炉を作っても処理能力が不足するということで、処理しきれないモノを国が県に広域処理のお願いをしている。桐生市は瓦礫の安全性が確認できたので、受け入れの方向性を表明した。市民に理解してもらうために住民説明会を開催したが、賛否両論いただいている。市民の安全確保と理解が大切。委員の皆さんには議論していただき、意見を提示して欲しい。」

亀山市長は、こんな挨拶をした。その後、傍聴者は職員誘導のもと、左手の入り口から入場。アレ?市長は?副市長は?と探したが、右手の入り口から逃げた(?)

さて、委員長には群馬大学の赤岩英夫群馬大学名誉教授がなった。この人は桐生市の環境審議会の会長で、ま~いわゆるナントカ学者。で、副委員長は、瓦礫ドンドン受け入れよーよという森山享大ギイン。

赤岩委員長は、「被災地のご苦労は筆舌しがたい。国民の連帯が叫ばれている。このところ「絆」という文字が話題になるが、その事情を物語っている。桐生市は瓦礫受け入れの流れになっている。空間線量を見ると岩手は(放射能の)被害がなく被曝リスクがない。岩手から群馬に瓦礫を持ってくるようだが、問題なさそう。放射能問題は風評が渦巻いている。市民の安心を担保することが行政から求められている。21世紀は科学技術万能の時代だったが、説明できないモノもたくさんある。低線量被曝もこの領域。よくわからないこと。低線量被曝は、直接的な被害と言うより、感情や思いこみによる間接的な風評被害が懸念される。私たちの生活は無数のリスクにさらされている。低線量被曝もそのひとつ。個人が判断できるように、迅速かつ適切な情報公開をすべき。科学者の思いこみによる情報は誤解を招くので危険。例えばここにいる桐生厚生病院の放射線科の高橋満弘先生のような信用できる科学者から正しい情報を得てください。

・・・などとおっしゃった。岩手や宮城が放射能リスクがないなら、そうして底の土地の農産物からセシウムが検出されるのか?瓦礫を持ってくるのは問題なさそう?科学者の言葉とは思えません。放射能問題は風評ではないのはチェルノブイリで実証済みでは?群馬大学の名誉教授なんですからこの点などは当然ご理解のことと持っていますが。他にもいろいろ言いたいが、一番言いたいのは、桐生厚生病院の放射線科の高橋満弘氏は低線量被曝の専門家でもないのに“安全”を風評する信用できない科学者(医者は科学者か?)なんですけど。

森山副委員長サマは、「先生がおっしゃったように不確実な部分があり、そのおかげで市民に多少、不安や誤解がある。それを払拭すべく頑張りたい」とごあいさつ。

「先生がおっしゃったように」と他人の言葉をまとめてしかしゃべれんのか?市民がもつ不安や誤解?不安や誤解ですめばいいのお~pig

その後、相崎清掃センター長が視察に行ってきて瓦礫は安全だと確認してきたと報告。その中で分かったのは、

5月26日 桐生市に瓦礫搬入(その時には市民も立ち会えるそう)

5月31日 試験焼却

6月 1日 試験焼却

時間は不明

それからおよそ1ヶ月後から本格焼却開始。

ゴミは木質が多く、これにビニールゴミが混ざっているモノ(太田区の奈須区議によると、現地において手で分別された木片にビニールゴミを混ぜるそう。なぜなら分ければ資源。混ぜればゴミ。つまり資源は瓦礫でないので、わざわざビニールを混ぜてゴミ=瓦礫にするということだ)

1日70トン搬入して桐生のゴミと宮古の瓦礫を混ぜて焼却

平成26年3月31日まで受け入れる予定

瓦礫は宮古から盛岡までコンテナで運ばれ、盛岡からJRで熊谷へ。熊谷から桐生までトラックで運搬。

2012年5月10日 (木)

瓦礫受入反対と桐生市のゴミと汚泥処理を見直せ

東北被災地の瓦礫受け入れに反対し

放射能汚染されている桐生市のゴミと汚泥処理方法を緊急に見直すことを求める声明

東北被災地の瓦礫受け入れについて、亀山豊文市長は3月議会の中で「市民の安全を優先して検討する」と答弁した。それにもかかわらず、議会終了後の3月27日には大沢群馬県知事と並んで記者会見を行い、瓦礫受け入れの方針を表明した。全く遺憾である。

まず、東北被災地の瓦礫は放射能汚染されており、加えてアスベストや六価クロム、ヒ素、PCB等多くの物質で汚染されている。当局は放射能についてのみ調査をしたようだが、それでは全く不十分である。

桐生市より低濃度であるとはいえ放射能汚染された瓦礫を焼却することは、決して安全ではなく、焼却すれば放射能濃度は濃縮され大気に放出され、放射性物質を含んだ灰の総量が増加する。これを桐生市で処分することは解決できない未来への環境への負荷を押しつけることに他ならない。そのことを危惧してか、亀山市長は5月2日「焼却灰を一時的に保管し、持ち帰りを要望する」と発言をした。これは「あくまで要望であって、受け入れの条件ではない」と亀山市長は答えた。ところが、岩手県に問い合わせると「がれきを受け入れた自治体から焼却灰を戻すことは考えていない。焼却灰を戻すようなところは瓦礫を持って行っていただかなくて結構」と回答した。これらのことから、亀山市長には瓦礫を受け入れる覚悟もなく、焼却灰を持ち帰っていただくということも思いつきだったことがわかる。

また、桐生市は昨年の東電事故による福島第一原発事故の影響で放射能汚染されていることは、空間線量、桐生市から出る下水道汚泥や焼却灰から検出される放射性セシウムの検出からも明らかである。桐生市の新里清掃センターとその処分場、また境野水処理センターと相生3丁目と4丁目にまたがる最終処分場を調査した結果、放射性物質を高濃度に含むゴミや汚泥を焼却し、それを管理していると言うが現状は投棄に等しい状態である。

 新里の清掃センターではバグフィルターでセシウムの放出を防げるというが、メーカーは、そもそもバグフィルターは放射性物質対応するものではなく、そのような実験もしていないので放出を防げるとは言えないと回答した。境野水処理センターでは汚泥焼却場で電動式集塵機を使用しているが、これももちろん、放射性物質対応のものではない。また、最終処分場で使用されている遮水シートの耐用年数も、保証期限が10年であり、遮水協会による耐用年数は15年であるが、新里の処分場は平成6年からのものであり、相生の処分場は平成5年からのものである。つまり、放射性物質を含むものを焼却、管理する安全性は全く担保されていない。

それどころか、桐生市には第1種放射線取扱主任者の免状をもつ職員はおらず、また特措法で各自治体が処分不可能とする8000ベクレルを超える汚泥焼却灰を、お花見ブルーシートで包む、あるいはその置き場も不確実という世界も驚愕する管理(?)で放置している。危機意識が全くなく、放射能に対する無知が露呈した。

そして、これは明らかに違法である。

 加えて、広域処理は憲法違反である。特別措置法では「第4条 地方公共団体は、事故由来放射性物質による環境への汚染への対処に関し、国の施策への協力を通じて、当該地域の自然的社会的条件に応じ、適切な役割を果たすものとする」とあるが、これは、地方自治の本旨をうたう憲法に反するものであり違憲である。

 さらに、広域処理は放射性物質を含む廃棄物は国際合意に基づいて管理すべきものであり、これを拡散させることなく、集中管理すべきものである。放射性物質を含んだ瓦礫処理は国際合意に反する。

 そもそも、瓦礫処理が進まないのは、瓦礫処分の遅れが原因ではない。それは、災害廃棄物総量は、環境省の報告で2,250tであるが、そのうち広域処理分は353t15.6%にすぎない。被災地において瓦礫は町の中心部にあるのではなく、すべての瓦礫を緊急に撤去しなければならない状況ではない。瓦礫処理が進まないのは、土地利用計画が未だに定まっていないこともあるが、なによりも政府の復興計画の対応の遅さによるものである。

 桐生市は放射能汚染地域である。東北被災地の瓦礫を受け入れていない現在、桐生市の放射性物質を含むゴミや汚泥を、放射能防御の安全が確保されないまま焼却、処分することは、市民を被曝させていることにほかならない。桐生市は東北被災地を心配する前に、自らの放射性物質を含むゴミと汚泥の焼却を直ちに止め、放射性物質を高濃度に含む焼却灰や汚泥を放射性廃棄物として厳重管理し、東京電力と政府にその管理を要請すべきである。

 また、亀山豊文市長は327日にがれき受け入れの方針を表明した後、3回の住民・市民説明会を開催したが、住民・市民は全く納得していない。それどころか、伊勢崎市の赤堀で行った住民説明会では責任者である亀山豊文市長欠席のまま行われた。住民・市民への背信行為である。強く抗議すると共に、試験焼却前に責任者である亀山豊文出席の元、住民・市民への説明会を再実施することを強く求める。

以上、東北被災地の復興の遅れは政府の対応の悪さに由来するものである。瓦礫の広域処理は放射能汚染を拡散させるものであり、安全ではないばかりか、違憲である。亀山市長の覚悟のない思いつきの東北被災地の瓦礫受け入れ方針に強く反対し抗議する。また、放射能汚染地域となった桐生市は、桐生市民や周辺住民の安全が確保されない放射性物質を含むゴミと汚泥の焼却を直ちに止め、環境や人への負荷を軽減する処分方法を緊急に検討実行すること、並びに放射性物質を高濃度に含む焼却灰や汚泥は放射性廃棄物として厳重管理し、東京電力と政府にその管理を要請することを強く求める。

                                                      桐生市議会議員 庭山由紀

平成24年5月10日

2012年5月 9日 (水)

瓦礫受け入れ監視委員会のご案内

昨日、「監視委員会は傍聴できるんでしょ」と問い合わせた時、寺澤係長は「非公開」だと言った。「そんな馬鹿な話があるか!」と言ったら「上司に相談する」と言った。「今日中に飯塚部長から私に電話よこして」といって電話を切って待っていたが、夜8時半を過ぎても電話はない。よって市役所に行ったら放射線対策室の木嶋室長がたまたまいた。そこで「電話を待っていたけど・・・」と言ったら「明日朝一で電話するように聞いている」という。だから、要項も出せないし、委員会の公開・非公開も言えないし、瓦礫受け入れの搬入日も焼却の時間も言えないと言ってきた。

はあっ?!なにいってんの?

「要項を出しなさい!」「瓦礫の搬入と焼却の日時を示しなさい!」「委員会は公開が当たり前でしょう!」と言ったが、ラチあかず、木嶋室長は飯塚市民生活部長に電話。

せっかく、電話がつながっているのでかわってもらった。

およそ20分のやりとりの末、「委員会は公開が原則」と飯塚部長は答えたし、要項もしぶしぶ出すよう木嶋室長に命じた。でも、搬入の日時と焼却の時間は明日の委員会で言うということになった。

第1回 桐生市災害廃棄物受入監視員会のご案内

日時:5月9日(水)午後2時半から

場所:新里清掃センター

委員会は公開が原則だ!

市民のための仕事をしてるというなら、情報公開はあたりまえだろーがっ!

是非、傍聴にいらしてください。どのような方が委員に選ばれたのか大変興味深いところです。

伝言もまともに伝えられず、公開が前提の委員会を「非公開」と口走った職員については、明日(今日)人事課に行って職員評価していただき、期末手当に反映するようお願いしてくる。

2012年5月 8日 (火)

要項は既に施行されていた!どこまでも市民と議会を馬鹿にする桐生市

自治体が委員会を設置する際には、要項や規約がなければならないはずだ。職員は最上位は憲法、そして法令、条例、要項、規約に則って仕事をするのが基本中の基本だ。これらに記されていないことをするのは違法だ。しかし桐生市は要項や規約がない(公表しない)状態で、瓦礫受け入れ監視員会を設置しようとした。

昨日の各派代表者会議では、監視委員会の要項、規約が公表されていないのに議会選出の委員を決めた。馬鹿であるpig

加えて昨日あった教育民生委員会でも、要項は見せないことに“ご理解を示した”ということだ。まったく馬鹿であるpig

奴らはすでに、出来たものを持ってたのだよ。それが、これだ

Photo_2 

見てみなさい。この要項の施行日は平成24年4月23日となっている。市民にも議会にも公開しないで要項は施行されていたってことだ。

こんなバカなことがまかり通っている桐生市。なぜだかわかるか?議員がアホぞろいだから馬鹿にされているんだよ。いい加減に気付け!

それと、この要項で一番問題なのは(守秘義務)第8条。「職務上知り得た秘密は委員の職務を退いたあとも他にもらしてはいけない」とある。

市民のいのちと健康について大きな影響を与える放射能の問題について、監視委員会を設置して「職務上知り得た秘密」ってなんなんだ?結局瓦礫受け入れに都合の悪い情報は秘密ってことか?

明日、第1回の監視委員会があるそうだが、名簿が明日できるということだ。楽しみにしているよ。

子を想うパパとふるさとを守りたい市民が出した要望書と抗議文

平成24年5月7日

桐生市の東北震災瓦礫受け入れに関する

住民説明会再実施要望

桐生市長 亀山豊文殿

4月5日の桐生市、また4月27日に伊勢崎市赤堀における桐生市の東北被災地の震災瓦礫受け入れ説明会が行われたが、説明・回答が全く不十分で、とうてい説明会の名に値するものではなかった。加えて、伊勢崎市における住民説明会に、震災瓦礫の受け入れを決めた責任者・亀山豊文桐生市長は出席しなかった。無責任甚だしい。

私たち住民は全く納得していない。本事業は、自治体の自治事務にかかわる大きな問題であり、住民同意がないまま、事業実施を先に決めている。このような手続きは完全に憲法違反であり、 説明会でも多くの市民が要望していたとおり、試験焼却前に、可及的速やかに再度、住民説明会の開催を求める。私たちの希望する日時は以下の通り。

           5月22日 19時~

           5月23日 19時~

           5月24日 19時~

           5月25日 19時~

 なお、本文書に対し、5月11日までに回答されたい。

平成24年5月7日

放射性廃棄物の焼却中止と撤去を求める抗議文

桐生市長 亀山豊文殿

 東京電力による福島第一原発事故による放射性物質の拡散により、桐生市は放射能汚染地域となった。福島第一原発の事故以降、桐生市で焼却処分された焼却灰や汚泥には高濃度の放射性物質が検出されている。放射性物質を含んだゴミや汚泥は新里清掃センターおよび堺の水処理センターで焼却され、これらの焼却灰、汚泥焼却灰は、新里の清掃センターの処分場、また相生3丁目~4丁目の最終処分場に運びこまれているが、これらの施設は、放射性廃棄物を焼却、処分する施設ではない。

 廃棄物処理法は、その第二条で、「放射性物質およびそれによって汚染されたもの」は廃棄物から除く、と規定しており、少しでも放射能を含むものは、市町村のごみ焼却炉で燃すことはできない。それをよく知る立場にある亀山豊文市長が、放射性物質を含む焼却灰および汚泥を住民に許可なく焼却、処分していることに強く抗議し、私たち住民の安全が確保されるまで焼却をやめ、放射性廃棄物を直ちに撤去することを求める。

 また、私たち住民は、この件につき、主権者として実態を知り、かつ解決に対し、行政と共同する権利があるところから、市長及び担当部局と、恒常的に意見交換できるよう、話し合いの場を設定することを求める。

2012年5月 7日 (月)

桐生市議会のみなさ~ん!特別委員会を設置しましょ~

平成24年5月7日

桐生市議会議員のみなさまへ 

 

 東京電力の福島第一原発事故による放射性物質の拡散により、桐生市は放射能汚染地域他の11市町村とともに、放射性物質汚染対処特措法に基づく「汚染状況重点調査地域」に指定されました。これは群馬県全域が、深刻な放射能汚染の元にあることを示しており、放射能は、市民の生活環境、および次世代に大きな影響を与えます。桐生市でも、今後、市民の生活や環境、また次世代に大きな影響を与えることが懸念されます。

 そこで、未曾有の大惨事となった今回の福島第一原発事故から、市民のいのちと健康、生活を守るため、放射性物質による汚染や、市民の被爆の可能性、被爆や汚染から地域と人を守るための最も有効な方法などを、桐生市議会として、調査研究し、市当局に提案すべきと考えます。

 

 そのため、地方自治法第101条第3項の規定により、臨時議会を招集し、放射能対策調査特別委員会を設置することを求めたいと考えます。ご賛同頂ける方は、どうぞ、5月15日までに庭山までご連絡下さい。 

 

桐生市議会議員  庭山 由紀

Youtube みんなまとめて毒キノコ

傑作!

みんなまとめて毒キノコnote

http://www.youtube.com/watch?v=x3bkFvHhhoc&feature=youtu.be

2012年5月 5日 (土)

桐生報道TV  むらさきつゆ草の会

【第73回桐生報道TV】むらさきつゆ草の会

http://www.youtube.com/watch?v=qxyFbAZ1YeM&feature=youtu.be

Photo

2012年5月 4日 (金)

桐生報道TV 森山ギインへのラブコール

桐生報道TVさん、いつもありがとうございます。

71回桐生報道TV 森山ギインへのラブコール

http://www.youtube.com/watch?v=STBwR9bkDqE&feature=uploademail

選曲がさわやかかな~と思っていたら、最後笑ってしまいました。音楽センス、サイコーです。

2012年5月 3日 (木)

市民メール紹介:問題無いけど危険?笑顔の桐生市職員

市民の方からお笑いメールをいただきましたので紹介します。

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先日、桐生市の放射線対策室の人に自宅の回りの線量を測ってもらいました。
側溝は線量が高いということだったので、枯葉をそうじしたくても怖くてしばらく手を付けずにいました。

そこを測ったら、0.1μSv/hで、職員は『まったく問題ありませんね』と、笑顔で言うのです。

『じゃあ、不安にならずに枯葉をあつめてもいいんですね?』と、言うと、

『はい!でも集めた枯葉は、ビニール袋を二重にして、ヒトがあまり通らない所に置いてくださいね』


『・・・・はい??、そんな危険なんですか?

まったく問題ないっていったじゃないですか??』


職員、笑顔。

すごいっすよね、この認識の甘さ。辻褄がまるであっていないです。

------------(以上、メールより)---------------

もう、お笑いの世界です。

皆様にお願いです。今後、このようなことがあった場合は、その職員の所属と名前を確認し、できればその様子を写真に収めて送ってください。ブログにアップします。

もう、こういう危機感がなさすぎておかしいだけの小話は、私たちだけでなく、世界の人に広く伝え、そして次世代に残していきたい。

震災がれき焼却灰はお返しします?!

【桐生市、焼却灰を岩手へ返却意向】

     がれき処理の一部

 東日本大震災で発生した岩手県のがれき受け入れを表明した桐生市が、処理後の焼却灰の一部を同県に返却する意向を持っていることが2日、わかった。亀山豊文市長は「焼却灰の持ち帰りを桐生としては要求したい」と話した。

 市によると、受け入れが正式に決まった場合、がれきを処理する清掃センター(桐生市新里町野)で発生した焼却灰をセンター内の最終処分場で一時的に保管し、被災地に最終処分場ができるなど設備が整い次第、一部を随時返却していきたい考え。現在、窓口となる群馬県を通じて、岩手県に要望している。市は「あくまで要望であって、受け入れの条件ではない」としている。

 同センターでは、玉村町などの家庭ごみも処理しているが、焼却灰を玉村町などに返却していることに加え、桐生市内にがれきを処理した焼却灰を埋め立てることに住民から不安が出ているためだという。

 また市は5月9日に桐生市民のみで構成する初の監視委員会を開く予定で、試験焼却は5月末から6月初旬を予定しているという。

201253  読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20120502-OYT8T01528.htm?from=tw

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あはははははは~。ぼろが出てきて、おっかしすぎる。

「焼却灰の一部を同県に返却」?“一部”を返却ってなに?しかも、桐生のゴミと岩手のがれきと一緒に焼却するのに、どうやって分けるの?焼却した分の、ま~このくらいは岩手のだよねって、返すの?

あははははは~。あのさ~、岩手の方が放射能汚染度が低いんでしょ。放射能汚染度合いが低いところの岩手のがれきと高い桐生のゴミを一緒に燃やして、岩手に放射能汚染濃度が高くなったものを返すの?岩手はそれでも燃やしてくれって言ってるの?

私だったら、断るね。当たり前でしょ。

それと、5月9日に桐生市民のみで構成する初の監視委員会を開くだって?

どうせ、亀山市長に都合の良いメンバー揃えてんるんでしょ。委員名は公開してもらいます。

それにしても、なんだ。この桐生市の弱気の姿勢は。覚悟がないならエラソーに瓦礫引き受けるなて言うなよ。まったく、中途半端で恥ずかしい。

震災がれきはヒノキの香りby大沢群馬県議

ツイッターではつぶやいたけど、やっぱりおかしすぎるのでブログにも書いておく。

過日、群馬県議会は東京都に瓦礫受け入れの処分方法を視察に行ってきたということだ(大沢幸一県議談)。それで、

亀山市長は東北被災地のガレキを受け入れるという英断をした。私は市長の英断を支持します。がれきはJRで二重扉で厳重にしてコンテナで運ぶから大丈夫です。震災がれきといっても、木片なんですね。手にとって匂いを嗅いだら、ヒノキの香りがしました。

などと、地元の懇親会で挨拶した。

びっくりしたというか、爆笑だhappy02(かといって、その場で大口開けて笑うわけにもいかずぐっとこらえた)

二重扉で厳重にしてコンテナで運ぶってことは、安全じゃないからでしょ?

手にとって匂いを嗅いだ?吸い込んじゃったし、放射能は臭わないし、ヒノキの香りがしたって?木種確認でしょうか?

もう、やっていることの意味がわからないし、こういうことを平気で大勢の人の前で挨拶できるって、理解不能。そこらの芸人より、面白すぎる。

このレベルの人が、県議会で瓦礫受け入れ賛成で話を進めているんだから、どうにもならない。

あーばかばかしい。

でもさー、このレベルの人たちに、このレベルで、私たちのいのちと健康に関わることを決められちゃうんだよね。あー、こわっsad

わかりやすい!広域がれき処理の問題

これなら、森山ギインもわかるかもしれないpig

Moriyama

瓦礫広域処理の問題をご理解ください!

森山ギイン

pig     pig     pig

【がれき広域処理の本質的問題(要約版)】

環境総合研究所副署長  池田こみちさんのおはなし

http://www.youtube.com/watch?v=ncCbPfMNsx8&feature=related

おっぽふって受け入れようという自治体・・・それはうちの桐生市です。

2012年5月 2日 (水)

市民メール紹介:森山ギインへのラブコール

市民の方からメールをいただきましたので紹介します。

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森山議員にずっとコメントしてラブコールしているが、無視され続けている。
ちょっと寂しいので、庭山さんへその内容を公開してみる。
以下、森山議員へのメッセージです。

♪風に舞う放射能!♪
♪放射能の雨が降る桐生!♪
♪僕らの子供に未来はない!♪
♪相生の街に今日も悲しみの雨が降る♪
♪偽委員は、みな自分の心に蓋をして…♪
♪ボスの顔色伺いながら、自分の子供も見殺しだぁ!♪
♪かわいそうだから、遠くのがれきと放射能♪
♪僕らの街にも悲しみのお裾分け!♪
♪国は危険だから、2割だけばらまく♪
♪僕らの桐生は、選ばれし街♪
♪人がいないから、気にしないから、ばらまいてしまおう♪

♪無視しないで森山さん!君の心にも何が正義かわかっているはず。♪

-------------(以上メールより)--------------------------

Moriyama

一瞬見せる笑顔が素敵な森山議員。腹の中はまっくろけ?

ひとのことをど-たら言う割に彼のブログの端々に根性の悪さが滲み出ているところは大変興味深い。

森山ギインの辞書の『正義』の意味・・・あるとすれば、『正義とは、長いものにまかれること。多数決で勝つ方にいること。多数は正義だ』とか?

正義の意味わかっていたら、瓦礫受け入れに賛成してない。あるいは、ものすごい情報弱者か?私のところに、なぜか、西牧議員と森山ギインを比較するメールがよく来るけど、西牧議員の方が、正義感あるよね。時々、とんでもないトンチンカンな時もあるけど。まー、ご愛嬌。

私はね、桐生市議会に入って、同じ日本語を使っていても、言葉の意味が全く違うことに気がついて愕然としました。しかも、わからん意味のまま徒党を組むからどうしようもない。まー、おかげで日本でも結構有名なバカ議会になれましたけどpig

桐生報道No.69 にわやま由紀のおしゃべり会

桐生報道TVさん、いつもありがとうございます。

428日のおしゃべり会の様子ですが、相変わらず髪の毛がはねていることに気がつきました。反省。

第69回桐生報道TVにわやま由紀のおしゃべり会 第1部

http://www.youtube.com/watch?v=h2Sx3C4c-Pc

第69回桐生報道TVにわやま由紀のおしゃべり会 2

http://www.youtube.com/watch?v=YhrGNPqW9q0

第69回桐生報道TVにわやま由紀のおしゃべり会 3

http://www.youtube.com/watch?v=JJAe-RIfsVE

第69回桐生報道TVにわやま由紀のおしゃべり会 4

http://www.youtube.com/watch?v=Qo8DvqGQQkc

第69回桐生報道TVにわやま由紀のおしゃべり会 5

http://www.youtube.com/watch?v=ULrbtjKAJkE

2012年5月 1日 (火)

市民への回答は、コピペレポートか?(1)

323日にメールで送った質問に1ヶ月経ってようやく回答があったとお知らせを受けましたので全文を紹介します。

回答書はM氏の質問の項目ごとに一見丁寧に答えているかのようですが、実際は、環境省作成の「広域処理情報サイト、よくあるご質問QA」をコピー&ペーストで再校正したレポート程度のものです。

最近では勉強の得意で無い大学生がよくやるそうです。指導教授が最も評価を下げるレポートです。

文章を短くまとめようかとも思いましたが、環境省作成の「広域処理情報サイト、よくあるご質問QA」をコピー&ペーストで再校正したことがよくわかるように、全文をアップします。

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桐情政発2303102

平成24424

M 様

桐生市長 亀山 豊文

(当 総合政策部情報政策課)

このたびは、回答が大変遅れてしまい、申し訳ございません。

「市民の声」にいただきました村田様のお問い合わせにつきましては、内容が多岐にわたっており、専門的、技術的な項目もありましたので、環境省にも内容に対する見解を求めておりました。

次のとおり回答いたします。

1.業廃棄物、化学物質、重金属が含まれている瓦礫は、一般焼却所で対応できない。

災害廃棄物を広域処理するに当たり、排出側として岩手県災害廃棄物処理詳細計画や宮城県災害廃棄物処理実行計画、宮城県災害廃棄物処理指針に基づき、被災現場で粗選別され、一次仮置場、二次仮置場でさらに分別されます。二次仮置場では、岩手県においては金属類や塩ビ類などを取り除きつつ、「柱材、角材」、「可燃物」、「不燃物Jで分別され、宮城県においては「木くず」、「廃プラスチック類・廃タイヤ」、「可燃粗大ゴミ(具、絨毯、畳等)、「その他(製品、布製品、衣類等)、「不燃物」まで分別されます。また、解体・撤去に伴って発生する廃棄物のうち、トランス類、廃石綿類等は、危険物として徹底して分別されます。

【参考】

岩手県災害廃棄物処理詳細計画

http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=34456

宮城県災害廃棄物処理実行計画

http://www.pref.miyagi.jp/haitai/shinsai/pdf/20110804shorikeikaku-1.pdf

廃石綿が混入した災害廃棄物について

http://www.env.go.jp/jishin/saigai_ishiwata.pdf

津波被災地域における災害廃棄物中のトランス等の電気機器について

http://www.env.go.jp/jishin/attach/saigai_pcb_jitsumu_ver2r.pdf

災害廃棄物に混入している感染性廃棄物の取扱いについて

http://www.env.go.jp/jishin/attach/kansen_haiibutsu.pdf

2.射性物質が含まれる瓦礫は、一般焼却所では対応できない。

ダイオキシン対策等のため、焼却施設には、排ガス中の微粒子の灰(いじん)除去する高性能の排ガス処理装置(グフイルターなど)備わっています。廃棄物の焼却に伴い発生する排ガスは、この排ガス処理装置の手前で200以下に冷やすことが法律※ 1決められています。焼却後の排ガスが冷却室で冷やされると、放射性セシウムは微粒子の灰に移行するので、このばいじんを排ガス処理装置で捕獲することで、放射性セシウムをほぼ100%去し、大気中への放射性セシウムの放出を防ぐことができます。

実際に、廃棄物に含まれる放射性セシウム濃度が高く、広域処理の対象とはならない汚染廃棄物を焼却している施設においても、排ガス中の放射性セシウムの放射能濃度はほとんどの施設で不検出となつており、検出された場合でもモニタリングの目安としている濃度限度(134Cs濃度(Bq/m3)/20(Bq/m3)+137Cs濃度(Bq/m3)/30(Bq/m3)1)大きく下回つていることが確認されています。なお、モニタリングの目安としている濃度限度は、その濃度のガスを0から70までの間吸い続けた時の被ばく線量が一般公衆の許容値(1mSv)下となる濃度です。

1 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則第47

廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則第452

【参考】

広域処理情報サイト よくある御質問QA 7

http://kouikishori.env.go.jp/faq/#anch03

3.射能汚染検査には不備があり、安全性を確保できない。

福島県内の一般廃棄物焼却施設において、生活ごみのみの焼却を行っている状態、及び生活ごみと災害廃棄物を混焼した状態で、γ線スペクトロメトリーにより、焼却灰・排ガスなどの放射能濃度を測定した結果、ヨウ素131ヨウ素132テルル129m110mついては、セシウム134セシウム137比べ安全面での影響が十分に小さいものでした(IAEA安全指針RSG-1.7から、銀110m同じ濃度の放射性セシウムと同程度の影響があると考えられ、テルル129m同じ濃度の放射性セシウムよりも2程度影響が小さいと考えられます。) 1

また、文部科学省によるプルトニウム、ストロンチウムの核種分析によれば、「セシウム13413750間積算実効線量に比べて、プルトニウムや放射性ストロンチウムの50間積算実効線量は非常に小さいことから、今後の被ばく線量評価や除染対策においては、セシウム134137沈着量に着目していくことが適切であると考える。」とされています。※2

以上を踏まえ、事故由来放射性物質に汚染された廃棄物の処理については、セシウム134びセシウム137支配的な核種と考え、放射性セシウムの影響に着目して安全評価を行っており、災害廃棄物の処理に当たっては、セシウム134及びセシウム137モニタリングすることとしています。

また、放射性物質の拡散は、原発からの距離に応じて一様ではなく、地域差が大きいことから、搬出側の自治体の一次仮置場において災害廃棄物の放射能濃度の確認をすることを基本としています。具体的には、あらかじめ重機などで攪拌をした災害廃棄物の山の中でなるべく均一に分散するように選定した10カ所以上の採取位置からサンプルを採取し、災害廃棄物の平均的な放射能濃度を測定し、安全に処理可能であるか確認します。さらに、二次仮置場から災害廃棄物を県外に搬出する際に、線量計で当該廃棄物全体を対象に周辺の空間線量率を測定し、バックグラウンドの空間線量率より有意に高くなるものがないことを確認します。このように災害廃棄物のサンプルの放射能濃度測定に加え、当該災害廃棄物全体の空間線量率も測定することにより、二重に安全性の確認を行います。

14災害廃棄物安全評価検討会資料3及び「第5災害廃棄物安全評価検討会資料4

<着量の最高値が検出された各箇所における50間積算実効線量>

セシウム134 37,000クレル/kg

セシウム137 41,000クレル/kg

ヨウ素132 検出下限値以下(98クレル/kg)

ヨウ素132 検出下限値以下(65クレル/kg)

テルル129m 4,200クレル/kg

110m 100ベクレル/kg

2プルトニウム、ストロンチウムの核種分析の結果についてJ(23930文部科学省)

<着量の最高値が検出された各箇所おける50間積算実効線量>

セシウム134 71mSv

セシウム137 2,000mSv

プルトニウム238 0.027mSv

プルトニウム239+240 0.12mSv

ストロンチウム89 0.0006mSv

ストロンチウム90 0.12mSv ()本の平均一人当たりの年間放射線量 1.48mSv/

【参考】

広域処理情報サイト よくある御質問QA4 0 6

http://kouikishori.env.go.jp/faq/#anch01

市民への回答は、コピペレポートか?(2)

4.子力規制法と矛盾する、ダブルスタンダード(重基準)問題。

100Bq/kg8000Bq/kg二つ基準違いについて説明します。

ひとことで言えば、100Bq/kg「廃棄物を安全に再利用できる基準」であり、8000Bq/kg「廃棄物を安全に処理するための基準Jす。

(1)子炉等規制法に基づくクリアランス基準※ (100Bq/kg)ついて

廃棄物を安全に再利用できる基準です。

運転を終了した原子力発電所の解体等により発生するコンクリート、金属を想定し、原子力発電所や一般社会での再利用を推進するために定めた基準です。

廃棄物を再生利用した製品が、日常生活を営む場所などの一般社会で、様々な方法(えばコンクリートを建築資材、金属をベンチなどに再生利用)使われても安全な基準として、放射性セシウムについて、100Bq/kg下と定められています。

※核原料物質、燃料及び原子炉の規制に関する法律第6124に規定する(製?)錬事業者等における工場等において用いた資材その他の物に含まれる放射性物質の放射能濃度についての確認等に関する規則第2

(2)射性物質汚染対処特措法に基づく指定基準※ (8000Bq/kg)ついて

廃棄物を安全に処理するための基準です。

原子力発電所の事故に伴って環境放出された放射性セシウムに汚染された廃棄物について、一般的な処理方法(別、焼却、埋立処分等)想定し、安全に処理するために定められた基準です。

8000Bq/kg下の廃棄物は、従来と同様方法により安全に焼去したり埋立処分したりすることができます。焼却施設や埋立処分場では排ガス処理、排水処理や覆上によって環境中に有害物質が拡散しないように管理が行われていることから、周辺住民の方にとつて問題なく安全に処理することができます。

なお、8000Bq/kg下の廃棄物を焼却した結果、焼却灰の放射能濃度が8000Bq/kg超えた場合には、特別な処理が必要となります。広域処理により焼却する場合は、そのようなことがないよう、対象とする廃棄物の目安を焼却炉の型式に応じて240Bq/kg下又は480Bq/kg下のものとしています。

※平成23311に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法施行規則(231214環境省令第33)14

【参考】

昨年(平成2310に来日したIAEAのミッションの最終報告書では、「放射性セシウム8000Bq/kg下のものについて、追加的な措置なく管理型処分場で埋立てを実施することについて、既存の国際的な方法論と完全に整合性がとれている。」と評価されています。

なお、8000Bq/kg超える廃棄物については、放射性物質汚染対処特措法に基づき、指定廃棄物として国が処理することとなっていますが、同法に基づき新たに定められた処理基準に従うことにより、安全な処理が可能です。このことについても、IAEA同報告書の中で、IAEAンバー国の方法論と非常に整合性がとれていると評価されています。

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100Bq/kg8,000Bq/kg二つの基準の違いについて」環境省廃棄物・リサイクル対策部

http://www.env.go.jp/jishin/attach/waste_100-8000.pdf#search='100Bq/kg8,000Bq/kgの二つの基準の違いについて」環境省廃棄物・リサイクル対策

5瓦礫の広域処理は国費から賄われ、被災者支援予算を圧迫する。

広域処理については、被災地において膨大な量の災害廃棄物が発生しており、被災地の早期の復旧・復興のためにも、これらの災害廃棄物を迅速に処理していく必要があることから、放射性物質に汚染されていないか、又は、きわめて汚染濃度の低い災害廃棄物について、他の地域における処理をお願いしているものです。

被災地内での処理については、最終処分場が確保できないことが最大の課題となっています。

被災地における既設の最終処分場において、最大限の埋立処分を行うことにしていますが、容量が不足しています。また、新たに建設する場合、場所の選定、周辺環境影響調査、設計、建設を経ての受入開始となり、すぐに埋立ができる状況ではありません。

震災がれきの処理については、国の補助金として、1補正で約3,5003補正で約3,200が計上されており、また、広域処理の費用はこの中に含まれたものとなっています。

※地元の雇用が冷え込んでいるという実情は、明らかではありません。

6.域処理が進まないことは、瓦礫処分の遅れの主な原因ではない。

地震と津波の被害により、被災三県の沿岸市町村においては、約2,200トンもの膨大な量の災害廃棄物(手県で通常の約11分、宮城県で通常の約19年分)発生しました。現在、被災地では、既存の施設に加え、仮設焼却炉を設置するなど、日夜その処理に取り組んでいますが、処理能力は依然として不足している状況にあります。

被災地では、生活圏などに散乱している災害廃棄物については、既に仮置場に運び込まれていますが、被災地の一刻も早い復旧・復興のためには、仮置場に積まれた災害廃棄物の迅速な撤去・理が求められています。例えば、宮城県女川町では、町有地のほとんどが山林であり、限られた民有の平地に仮置場が設置されています。このため、仮置場に積まれた災害廃棄物の存在自体が復興の大きな妨げになっています。

また、災害廃棄物が山積みにされた仮置場においては、火災の危険性や衛生上の問題があることから、生活環境保全上の観点においても災害廃棄物の迅速な撤去・処理が求められています。さらに、「積み上がった災害廃棄物を見ると震災当日と同じ心境になる」、「がれきを見ると心が沈む」といつた地域住民の方々の気持ちにも配慮する必要があります。

このため、被災地以外においても災害廃棄物の処理を広域的に進めることによって、被災地の一刻も早い復旧・復興を支援していくことが必要です。

【参考】

広域処理情報サイト よくある御質問QA l

http://kouikishori.env.go.jp/faq/#anch03

7.域処理は憲法・地方自治法違反ではないか?

8.域処理は、国際合意に反する。

広域処理の御協力をお願いする岩手県と宮城県の沿岸部の災害廃棄物は、処理の過程で健康に影響を及ぼさないという安全性が確認されたものだけが対象となっています。これらの災害廃棄物は、法律※に基づいて特別な管理が求められる放射性物質に汚染された廃棄物とは異なるものですので、両者を混同しないようにする必要があります。

被災地の一刻も早い復旧・復興を実現するため、災害廃棄物の迅速な撤去・処理が求められていますので、全国の自治体に広域処理への御協力をお願いしています。

※平成23311に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質により環境の汚染への対処に関する特別措置法

【参考】

広域処理情報サイト よくある御質問QA4

http://kouikishori.env.go.jp/faq/#anch03

9広域処理は、道義的に反する。

災害廃棄物は、地震、津波という自然災害によって発生した廃棄物で原子力発電所の事故が直接の原因ではありません。発生した災害廃棄物は被災した自治体自ら処理するのが基本であります。

しかしながら、被災三県の沿岸市町村においては、約2,200トンもの膨大な量の災害廃棄物(手県で通常の約11分、官城県で通常の約19)発生しました。現在、被災地では、既存の施設に加え、仮設焼却炉を設置するなど、日夜その処理に取り組んでいますが、処理能力は依然として不足している状況にあります。

被災地では、生活圏などに散乱している災害廃棄物については、既に仮置場に運び込まれていますが、被災地の一刻も早い復旧・復興のためには、仮置場に積まれた災害廃棄物の迅速な撤去・処理が求められています。例えば、宮城県女川町では、町有地のほとんどが山林であり、限られた民有の平地に仮置場が設置されています。このため、仮置場に積まれた災害廃棄物の存在自体が復

興の大きな妨げになっています。

また、災害廃棄物が山積みにされた仮置場においては、火災の危険性や衛生上の問題があることから、生活環境保全上の観点においても災害廃棄物の迅速な撤去・処理が求められています。さらに、「積み上がった災害廃棄物を見ると震災当日と同じ心境になる」、「がれきを見ると心が沈む」といった地域住民の方々の気持ちにも配慮する必要があります。

このため、被災地以外においても災害廃棄物の処理を広域的に進めることによって、被災地の一刻も早い復旧・復興を支援していくことが必要です。

【参考】

広域処理情報サイト よくある御質問QA l

http://kouikishorio.env.go.jp/faq/#anch01

10.礫の受入は、群馬県民&生市民にとつて良い政策とは言えない。

施設を有しており多少の余剰があることから、被災地の1も早い復興を願い、安全性の確認が出来たものについて受入表明をしたところでございます。

11.生の焼き却場から出る溶融スラグの放射能汚染。

「災害廃棄物の広域処理の推進について(日本大震災により生じた災害廃棄物の広域処理の推進に係るガイドライン)44p降【災害廃棄物の広域処理における溶融処理の考え方について】により、溶融処理を行っている実際の施設の例から、溶融方式別にスラグと飛灰の発生割合、放射性物質の分配率が算出されています。これにより、スラグ中の放射能濃度は、炉における災害廃棄物の混合割合を適切に設定することによりクリアランスレベルを満足できると評価でき、品質管理がしやすいという観点から、安全性が高いとの趣旨です。

万が一、溶融スラグなどが8000Bq/kg超えた場合、国が責任を持て対応します。

なお、桐生市では溶融処理は行なつておりませんので、溶融スラグの発生はありません。

【参考】

災害廃棄物の広域処理の推進について(日本大震災により生じた災害廃棄物の広域処理の推進に係るガイドライン)

http://www.env.go.jp/jishin/attach/memo20120111_shori.pdf

回答担当 清掃センター施設係

電話番号 74-1010

メールアドレス seisosentacity.kiryu gunma.jp

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