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2012年5月31日 (木)

山本節子氏:献血バッシングに一言

山本節子氏が私の献血問題発言に言及しているので紹介します。

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桐生市:献血バッシングに一言

  先日の桐生市の反対行動の写真が、こちらにたくさん掲載されていました。http://hidenori1212.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-67ed.html


 このブログ主は、「放射能問題をまじめに取り組んでいる方々に失礼」、「これはただの駄々っ子」「引くところは引いて、検証することが反対に繋がる」と、反対派をこきおろしながら、自分も反対派なのかなあと思ったら、宮古市視察で、桐生用の試料から1.3kg持ち帰り、今後検査に出すとありました。ん?何のため?現地では空間線量しか測ってこなかったから? 

「各所で瓦礫を検査した所、0.06から0.10マイクロシーベルトの値が出ていた。」
「桐生行きの瓦礫については、数箇所測ったが0.07マイクロシーベルト前後であった」 

 ほら、すべてのがれきは汚染されている! 彼が書いているのは、試験焼却用の試料は、特別、線量の低いものが用意されている、ということなんです。つまり、推進側は、明らかに試料を操作しているわけで、これに気づけば、「検証って何?」ということになります。ま、「瓦礫の処理の皇帝」なんて変換ミスを見ると、あまり深くは考えない人かもしれない。

 ところで、反対行動を挙行した桐生市のママ議員に、現在、バッシングが集中しています。例えば:

汚染地域の人の血、ほしいですか市議つぶやき

20125261210  読売新聞 群馬県桐生市の庭山由紀市議(43)(2期、無会派)が25日、市役所本庁舎前に献血車が止まっているのを見て、簡易投稿サイト「ツイッター」で「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか」などとつぶやき、市に苦情の電話やメールが殺到したことが分かった。市議会事務局が同日、明らかにした。同事務局などに午後1時10分~同5時15分の間に「こんな人を議員にしていいのか」「被災者に対する差別発言だ」などの苦情電話が64件、メールが117件、全国から寄せられた。謝罪や辞職を求めるものもあったという。騒動を受け、市議会は急きょ各派代表者会議を開いた。庭山市議は自らの発言であることを認め「私は(桐生市が)放射能汚染地域だと思っている」などと述べた。市議会は28日以降に再び各派代表者会議を開く。桐生市の庁舎前では年4回、県赤十字血液センターによる献血を行っている。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120526-OYT1T00190.htm

 でこの件やらあの件やらに関し、桐生市議会では以下のような発言が飛び交った、と。これも上のブログから一部書き出し。ここも、表現の自由や集会の自由などを認めない風土のようですね・・・がれきを受け入れる地域の、こういう類似性は恐ろしいほど。

佐藤光好議員:過去にも問責決議もあるが、市民から辞職勧告すべきと声がある。
園田議員:大変な問題を起こした。問責・懲罰等3冠を達成と過去に茶化している。桐生市や議会に対して大変不快な事をされた。許せない。市民からも厳しい対処を望む声がある。今までとは違う厳しく。
周東議員:土曜に徳島から電話があった。桐生市議会としてどう対応するのか?冷静に対処していきたい。桐生市内からも電話があった。人間性を疑う。いろいろな抗議の声があった。
小滝議員:市民の名誉を傷つけている。議員としてあるまじき行為。
相沢議員:解職や直ちに辞職させれないのかと言う声があった。議会が開かれていないので、出来ない。やれることをやるべき。自らが反省して取るべき態度を取るべきだ。
相沢議員:6月議会で厳正なる対処を!
小滝議員:議会として抗議文を出したらどうか?
佐藤議員:重大な決議をすべきだ
園田議員:本会議が6月8日から10日間ある。抗議文など出すべきである。懲罰をすべき。
周東議員:徳島・茨城、全国から苦情が来ている。確りやるべきである。
相沢議員:今できることなど議会の意思を示す。出来ることを実行すべきだ。
荒木議長:議会としての対応 議会としての決定 議会としての声明 議会としての記者発表など相沢議員:放射能汚染地域についての確認をすべき。
周藤議員:先日の瓦礫の受け入れに対し、座り込み等して警察に注意され、警察に移動されていた。これは問題だ。
相沢議員:お面をかぶっていた人がいた。脱いだら庭山だった。この件は、今後問題にして欲しい。佐藤議員:庭山議員であったら問題である。

 「放射能汚染地域」に指定されている事実さえ知らないお方がいて驚かされますが、議員が知らないくらいだから、一般市民はもっと知らないでしょう。桐生は今、放射能汚染対処特措法にもとづいて汚染状況を調査中で、今後、除染作業を始めようというところ。推進側は、その前になんとか試験焼却を済ませ、どさくさにまぎれて受け入れさせよという魂胆らしい。悪質です。

 焼却炉は、放射能を拡散し、濃縮する施設です。でも今、そこには放射能管理の専門家はおらず、これは、試験焼却は「特定工場における公害防止組織の整備に関する法律」に違反します。また、焼却炉の労働者をどうやって被爆から守るのか、そういう配慮もゼロで、さまざまな労働法に違反しています(なのに労働団体が賛成しているのはふしぎ)。

 それから、献血に関する庭山議員の指摘は当たり前です。私も、以前と同じように献血が行われていることを初めて知りましたが、これは非常に軽率、不適当。もともと輸血は感染の危険性が高く、過去に放射線治療を受けた人は、一生献血でません。尿に放射能が出ていれば、血液も汚染されていることになり、原発労働者に至っては自己貯血が勧められているくらいです。だから、広い範囲で血液と尿検査を行って、血液の安全性を確認しない限り、献血はやってはいけません。

----------------------山本節子さんのブログWONDERFUL WORLDより-----------------

【山本節子さんのブログWONDERFUL WORLD

“桐生市:献血バッシングに一言”

http://wonderful-ww.jugem.jp/?day=20120530

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コメント

庭山さんは間違っていません。

この汚染血液問題について 去年の秋に厚労省に電話しましたが 代表番号にかけて当該部署に回されるまで あちこちタライ回しにされ 電話が繋がって
「汚染地域での献血について」
と言うと
「少々お待ち下さい」と待たされた挙げ句
「ウチではありませんので担当部署に回しますので少々お待ち下さい」
で イヤというほど「メリーさんの羊」を聞かされました。
みんな 責任を押し付けあっているような感じで 最終的に回された部署でのお答えが

「原発作業員の1部を除いて わが国には被曝した国民はいないので問題ない」

重ねて「もし汚染血液を輸血されたら 手術で病気は治ったけど 今度は白血病になって死ぬ ということもあり得ますよね」と言ったら
「なるかならないか分からない白血病を恐れて輸血をしないという方がおかしい」
と言われて 全くマトモな話し合いが出来ませんでした。

この国は間違ってます。庭山さんは正しい、正論を突きつけられると困る人たちが しきりに庭山バッシングをしているようですが 負けないで これからも正論を発信し続けて下さい。

「だから、広い範囲で血液と尿検査を行って、血液の安全性を確認しない限り、献血はやってはいけません。」

主語が明らかでないため混乱を招くと思われるので補足説明を追加します。

「献血をやってはいけない」のは桐生市民ではなく、事業者である日赤が献血車を派遣して善意供与の血液を集める「献血」業務を「やってはいけない」のです。
善意の献血者はどこで献血してもかまいません。

初めまして
献血車の騒動で庭山様のお名前を知りました
(議員さんは立場はともかく
決して偉い存在ではないと
明治時代からら観た確信ですので
庭山さんに対しても「先生」とはお呼びいたしません
あしからず

呼ぶときは
国庫補助や県費補助をとって
地元のがたがたになった道路の整備や
下水道の敷設工事など
インフラ整備を行うときですね


機嫌をとっといて損はないです
住民に結果的に利便性が感じられればそれでいいのですから

さて、
憲法には「思想の自由」と「表現の自由」が規定されています
ですから庭山さんが自分の信念に基づいて発言していれば法令に抵触しない限りはそれは「合法」と言うことになります


しましながら
それと相対する「概念」も存在します
「「社会的通念」や「庭山さんとの対極に立つ「思考法」ですね

無体な主張もツィッター上につぶやかれていますが
彼らの発言は短文で
手法がまるで見えてきません
主張の中身が見えないので評価する価値を見いだせません

賛成も反対もコメントやメッセージあるいはメールにて自分の考えを
データを示して
理論立てて庭山様に提示する


でないと庭山様はそのれを行わない彼らに対して対応ができませんよね
庭山様が依然としてこの方法を継続している理由が分かりかねますが

少しやり方を変えてみてはいかがでしょうか?

ツィッターはその性格から
ただのアジテートの道具にしかなりません
3.11で使い物になったのはタダの偶然


実際は都内ではかなりのデマが広がっていましたし
騒ぎにならなかっただけのことです


横道にそれました
私はこのコメントで庭山さんの批評批判をするつもりは全くありません

それは憲法で保障されている権利ですから

私は庭山さんの記事やツィッターを読んで
その感想を(できれば)いただきたいだけなんです


もちろん読み飛ばしてもらってもかまいません

見解が違いますので

ただこういう風に「感じる」人間もいるということを憶えていただければそれで充分です

どうもちまたでは私の「論」はあまり指示されているようでないので


私は今回主張を聞いてもらうつもりはありません
まだ考えがきちんとは固まってはいないのですが
今回の「献血」に関して
そしてそれに対する支持者たちの「反応」につぃして感じたことを書いてみました


ご一読いただけたら幸いです


http://ameblo.jp/gotterdammerung0409/entry-11263048312.html

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