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2012年8月17日 (金)

相変わらずヘンテコリンな民主党議員 山崎たつえサン

信州・松本で、こんな新聞記事を見つけた。

2012815_8 

2012.8.15中日新聞 松本

山崎たつえ・・どこかで聞き覚えがある・・・と思ったら、昨年の9月に給食の放射能汚染を危惧したママたちが桐生市議会に出した「給食の安全を求める」請願にイチャモンをつけ、加えて放射能問題に真剣に、熱心に取り組んでいる松本市長の足を引っ張る情報を求めてきたこの人だった↓

Img00232201110030839_3

2011年10月2日 由紀日記

【百害あって一利なし・松本市議会議員 山崎たつえ】

http://niwayamayuki.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-9f82.html

相変わらず、くだらないことをしている。

松本市民の中に困窮している市民がいるのならば、それはそれで支援すべきこと。しかし、放射能汚染から避難してきた人々に対する支援を「手厚すぎる」というのは、避難民の実情をあまりに知らなすぎる。

 松本市に菅谷市長がいるおかげで、放射能から子どもを守る松本市が有名になり、“松本市民になりたい”と松本市民に憧れる人もいる。加えて、事故直後に避難している人たちが連携して、後から避難してくる人を暖かく迎える支援活動を展開している。おかげで松本市のイメージはさらにアップだ。そして、松本市に避難した人の中には、松本市民として生活を始めている人もいる。意識の高い市民が集って増えて、これからもっともっといいまちに発展していくだろう。

 この山崎たつえサンは、そーゆー調査はしないのか?

 さすが、民主党議員だ

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