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2012年9月20日 (木)

桐生・お笑い劇場:放射線対策室<1万ベクレル超の土壌をめぐって>

昨日、松原橋公園の駐車場17000ベクレルと北小学校通学路の14000ベクレルを市役所の放射線対策室へ持っていった。

 

庭山:これ、松葉橋公園の駐車場と北小の通学路(市道)のものなので、お持ちしました。こっちが17000ベクレルで、こっちが14000ベクレルです。そちらで保管しておいてください。

職員:持ってこられても困ります。そういうものは、現場保管なので。

庭山:は?現場保管?公園と通学路だよ。こんなもの、現場に保管しといたら危険でしょうが!

職員:こちらに持ってこられても。

庭山:何いってのよ。市民のために働くのがあなたたちの職務でしょ。市役所で保管しなさいよ。

職員:空間ではおいくつですか。

庭山:0.5マイクロシーベルト以上あったわよ。

職員:それは、地上何センチでですか?

庭山:だいたい5センチくらいです。

職員:我々は地上50センチで0.23マイクロシーベルト以上でないと除染しないんです。

庭山:じゃあ、はかってください。

職員:じゃあ・・・

 

・・・と言って、棚から空間線量計を持ち出し、「だいたい、私の膝が50センチですから」と言いながら、こんな風に測りだした。

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・・・で、この測定器は30秒後に測定値が出てくるのだが、30秒たって2回測定値がかわったところで、

 

職員:あ。0.23ないですねcatface

庭山:えーかげんにせーよー・・・bomb

職員:は・・・

庭山:1万ベクレル超えてるんだよ。ふざけんじゃないよ。そんなかっこでいっつも適当に測ってんの?

職員:いえ。いつもは1分30秒で測っています。

庭山:今、1分30秒たったの?

職員:いえ・・・じゃあ、はかります。

庭山:今だって、誰が時計見て測ってんのよ?!

職員:あ。じゃあ、計って(と近くの職員に指示)

庭山:あなたねー。パックここにおいてそんなんで測るの?現場行って測りなさいよ。

職員:はあ・・・。

庭山:1万7000ベクレルあるの。危険なの。わからんの?!

職員:空間で0.23マイクロシーベルトを超えなければ大丈夫だと思います。

庭山:はあっ?!何いってんの?1万超えてるんだよ!子供がなめたらどうするんのよ!

職員:1キロ食べることはないから大丈夫だと・・・

庭山:どこの誰が1キロの土を食べるんだよ!いい?原発施設から出てきたもので100ベクレル超えるものは黄色いドラム缶に入れて厳重管理なの。遊びで100って決めたわけじゃないんだよ。仕方なく決めた数字なの!

職員:1万超えていても、24時間そこにずっといるわけじゃないですし。

庭山:通学で一瞬通るだけなら、キャンプで遊びに来てその間だったら1万超えていても大丈夫だっていうの?

職員:空間で0.23超えていなければ。

庭山:馬鹿すぎて話にならない。だから、官僚に馬鹿にされるんだよっ!

 

 

 

吉本興業より笑えるかもしれない・・・

【お笑い劇場】桐生市役所放射線対策室

 

 

あー。つかれたshock







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コメント

happy01笑っちゃいけないけれど、笑えました。
次は0.23マイクロシーベルト以上のものを探して、どのような対応をするかを知りたいです。

このような抗議が増えると変わっていくと思います。
ただ、みんな放射性核種のこと、体内被曝のこと、
吸ってる空気が群馬と西日本とで全然、もうちがうんだ、
ってことを知らないし、ただ文科省が定めた基準値範囲内だから
安全だと繰り返してるだけなんで、後がコワイのですね。
理想を言えば、桐生や足利、伊勢崎へ、愛知の澤田先生や
大阪のモジモジ先生をつれてって、
がれき焼却はなぜ危険か、体内被曝はなぜ脅威なのか、
お話ししてもらい、市の担当者にも理解してもらい、
庭山さんの主張にふさわしい対応をみんなで模索しなくてはならないのです。昨年の怒りの児玉演説でいえば、緊急避難的除染といって、庭山さんがもってきた土壌レベルのものは、ドラム缶に詰めて東京へ持って帰るしかない、というのが児玉式だった。
大丈夫、はありえない。大丈夫、は、最低の人でなしなんです。
現時点で、市職員の対応は、放射線対策室とは名ばかり、ゼロ点です。
たとえば0.22マイクロシーベルトなら安全なのか、問い詰めると
しますよね?シーベルトはそもそも放射線の人体損傷具合を計測する単位のはずですから、それだけの量的損傷を示すので、人体に無害であるとか安全とかはありえない。
じゃあ0.21だったら?0.20だったらどうなのか、とやっていけば、ゼロ以外の数字が人体に損傷を与える数値であることは誰にも明らかで、文科省の定めた基準値なるものがまやかしなのです。0.01であれ、0.01だけの人体損傷度があり、細胞と遺伝子とを損傷するので、それらの自己修復能力とプロセスに変異をもたらし、結果的に悪くすることもあるのです。そう、根強く市職員やご父兄のみなさんに伝え歩く、内部被曝とは何かをめぐって、伝え、議論していくしか、いまは状況を改善する方法が見当たりません。遠回りに見えるけれども、とにかく無関心と無知がすごすぎるように思います。文科省が悪いんですけどね。

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