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2013年2月

2013年2月28日 (木)

事故前にできたことが、事故後にできなくなるということは。

放射能不死身主義者たちは、政府が食べ物安全基準を厳しく設定しているし、検出限界値以下だから安全なんだ、「不検出」なんだから安全なんだ・・・って、なぜか必死に言い回っている。

ばかだなあって、本当に、かわいそうで、哀れみの視線をあたたかく投げかけてあげている。みなさんも、そうしてあげてくださいね。かわいそうだから。

3.11以降、私たちが食べている食品はかなり、放射能に汚染されている。しかし、日本政府は「安全」を言い張る。

しかし、例えば、文部科学省が出している「環境放射能調査研究成果論文抄録集」http://www.kankyo-hoshano.go.jp/08/08_0.htmlなどを見れば、ケタが違うのがわかるだろう。

事故前は、小数点以下3桁まで測定していた。それが、なぜか世界が驚愕するレベルのデッカイ事故が起きたあとは、小数点一桁まで。

今まで小数点3桁まで測定し公表していたものを、なぜ事故後は検出限界値を高く設定し、「不検出」って公表するんですか?

なんでですか?

フツーの感覚ならば、事故後はさらに精度を上げて検査体制を強化するならわかりますが、どうして今までどおりの検査をせずに、「安全だ」って言うんですか?

それは、安全じゃないものを、私たちに食わせたいから?

安全だって言うなら、国民に対し、最低の礼儀として、事故前通り、小数点以下3桁まで測定して情報を公開しなさい。

2013年2月27日 (水)

補助金出しても県産を子どもの口に入れたい福島県

Img_0678_2

福島県は、来年4月から、福島県産の野菜を取り入れる市町村には、「食品購入費」という補助金が出るそうです。

なんだそれ?

補助金出してまで、福島県産の農畜産物を子どもに食わせたい福島県。

そんなに売れないものを子どもの口に入れたいのか?福島県!

鬼畜だと思います。

2013年2月26日 (火)

たまにはこんなんきいて、リラックス・・・うぉお!!(゚ロ゚屮)屮

Youtube

【群馬の放射能やんなっちゃった】

http://www.youtube.com/watch?v=ZR78HBGt3ow

鶴舞うかたちの群馬にも

こわい放射能ふりました

よそのことだと思ってるけど、ほーらそこにもあるんだよ♪

2013年2月25日 (月)

除染の危険手当は不払いで、保護者の除染には補助金だすん?

【除染の危険手当、不払い数百人超えか 業者名は公表せず】

 環境省は8日、福島第一原発周辺の除染のうち少なくとも7事業で税金から支払われる「危険手当」が作業員に届いていない事例を確認したと発表した。数百人超が業者に中抜きされた可能性があり、大規模な不払い問題に発展しそうだ。

 除染作業は被曝(ひばく)の危険があり、原則1日1万円の危険手当が上乗せされる。朝日新聞が昨年11月に不払い問題を報じた後、環境省は約100人から不払いの申告を受けたのに放置。批判の高まりを受けて1月22日にようやく元請けのゼネコンなどに調査を指示した。

(2013.2.9 朝日新聞)

それって例えば、これのこと?

Photo

(1月27日に新聞折込されたものなんでですが)

これは、危険手当がいらない除染作業なんでしょうか?それとも危険手当はあとからもらえる除染作業なんでしょうか?

 環境省は危険手当が支払われていない事実を知っていて、「まー、いいんじゃないですか」ってことで認めてるから、ゼネコン名も明らかにしないんでしょ。いまさら、元請のゼネコンに調査を指示って、アリバイづくりですか?

 それとさ、危険手当が支払われるほどの危険な作業を保護者にさせようっていうあの『原発事故 子ども・被災者支援法』。補助金だすっていうのは、この危険手当にですか?そんな作業を保護者にやらせるの?

2013年2月24日 (日)

本物の風評とは・・・by アーサー・ビナード

アーサー・ビナードさんが新聞に投稿したわかりやすい「風評」についての投稿文を紹介します。

【本物の風評被害とは・・・】

 風評被害で、日本は大変なことになっている。それは、ぼくも認める。みんなで力を合わせ、風評被害に立ち向かい、払拭しなければならないと、ぼくも本気で思っている。ただ、日本のマスコミが取り上げる「風評被害」と、ほくが理解する「風評被害」の間には、かなりのギャップがある。      

     
 たとえば東京は浅草、仲見世の土産物店の経営者が、外国人の観光客の激減を嘆き、売り上げは9割も落ち込んでいるとため息をもらす。そしてそれが「原発事故の風評被害」と、話がまとめられる。しかし本当にそうなのかと、ぼくはうたぐる。

 実際、福島第1原子力発電所の1号炉も2号炉も3号炉もメルトダウンをきたし、大量の放射能汚染を海に垂れ流し、大気にまき散らして、制御不能の悪夢はいまだに出口が見えない。そんな現況下、好きこのんで高い料金を払い、愛する家族といっしょに国際線に乗り、わざわざ日本へやってくる人は、そう多くはないだろう当たり前の用心というか、最低限の自己防衛と言うべきか観光客激減を「風評被害」と呼ぶ者に対して、ぼくは聞いてみたい。「この25年の間にベラルーシやウクライナへ遊びに行きましたか?」

 また、日本政府が「安全だ」と宣言しても、メード・イン・ジャパンの品物を対象に各国の港で放射能測定が行われたり、海外の消費者が敬遠したりしている現状が大きく報道され、やはりこちらも「風評被害」によるものと、結論づけられる。でも3月11日から情報を隠蔽(いんぺい)しつづけ、「レベル4」だの「レベル5」だの「格納容器は健全である」だの欺瞞(ぎまん)のかぎりをつくし、真実を語ろうとしないジャパンのお偉い方たちの「安全宣言」を、誰が信じるというのか。日本製品がそっぽを向かれているのは、永田町が世界の善良な市民の信用を溝(どぶ)に捨てた報いであって、「風評」という次元ではない。             

 では、ぼくが正真正銘の「風評」として憂慮しているのは何かといえば、原子力の専門家たちの「被ばく比較」がその最たるものだ。

 「マイクロシーベルト」という単位を巧みに使って、福島第1原発がもらす放射性物質にさらされている人々の被ばく量と、胃のレントゲン検査のそれとを比べ、「人体への影響はない」とのたまう。あるいは、飛行機で太平洋をわたった場合、乗客1人当たりが浴びる放射線も、もっともらしく比較対象に使って、「心配はない」と言い張る。ところがレントゲンを何回撮られても、筋肉をしつこくむしばむセシウム137が体内に入ることは考えにくい。国際便で頻繁に飛んでも、骨をじりじりやっつけるストロンチウム90につけこまれることは、まずない。

 内部被ばくと外部被ばくをごっちゃにするなんて、医者が内服薬と外用薬を混同するようなもので、わざとやっているなら犯罪的だ。これぞ風評被害。


 本当のことをいうと、内部被ばくには「安全」といえるレベルが存在しない。どんな微量でも、とりこんだ体の組織次第で、病気になる可能性がある。ただし「ただちに」ではなく、数年後に影響が出るので、悪質な専門家たちは今のうちに被ばく比較の風評を堂々と吹いていられる。彼らはきっと責任逃れの「自主避難計画」も、ひそかに練っていることだろう。
セシウム137の半減期が約30年で、ストロンチウム90のそれは約29年だ。本物の風評被害について、ぼくらもそれくらい粘り強い記憶を、持ち続けなければならない。

アーサー・ビナード
(Arthur Binard )アメリカ合衆国、1967年7月2日ミシガン州生まれの詩人・俳人、随筆家、翻訳家。妻は詩人の木坂涼。
詩集「釣り上げては」で中原中也賞。

(2011.6.6 熊本日日新聞)

2013年2月23日 (土)

「いかさまやろう」を今風に言うと・・・

こんなのを見つけた。

“いかさま”

江戸時代の武士の言葉で「如何様 さようでござる」からおこったもの。「如何様 作用でござる」と相手を信用させておいて上手にごまかしてしまうことから「この いかさまやろう!」と罵られるようになった。

役所の職員が良く「ご理解ください」ってエラそ〜に言うけれど、今度言われたら、

「この ごりかいやろう!」ってゆってやろうかなcatface

 

2013年2月22日 (金)

南相馬市のモルモット宣言

Youtube

【新橋駅前抗議 福島の子どもを避難させて 2012.10.17】

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=xWLOPTCwj1E

27分くらいから、めぐさんのスピーチがあります。

---(以下、一部抜粋)---

(略)
みなさん、「南相馬市 人体実験」で検索して下さい
そうするとブログが複数出てきます。
で、ブログに書いてあることを信じてくれとは言いません。

各ブログは南相馬市のホームページをリンクしています。
そして南相馬市のホームページになんて書いてあるか?

本市は放射能が人体、あるいは環境に及ぼす影響を明らかにするためのフィールドとしての意義を持つに至った。本市がまとった放射能という負のイメージに果敢に挑戦し、これを払しょくするため放射能の有効活用を図り、住民に高度な被ばく医療の提供を可能にする。

そういうふうに南相馬市のホームページに書いてあります。
(南相馬市HPより 南相馬市経済復興研究チームによる「あらたな発想による事業事例の研究」9p http://www.city.minamisoma.lg.jp/mpsdata/web/5125/jirei.pdf

いいですか、ブログの記事を信用してくれとは言わない。
そこにリンクしてある南相馬市のホームページをご自分で見て、ご自分で判断して下さい。

南相馬市はこれを「新たな発想による第二次産業の創出」と位置付けています。

馬鹿じゃないですか!
それは確かに新たな発想ですよ。
自分の市を丸ごと人体実験場にして、
そして医療機関を呼ぶ。
医療関係者を呼ぶ。
医療機器メーカーを呼ぶ。
薬品メーカーを呼ぶ。
製薬会社を呼ぶ。
そうやって雇用の創出を図る。
こいつらはキチガイです!!

(略)

それから今の福島の現状の被ばく状況を言います。
これは20ミリシーベルトから1ミリシーベルト/年ですけれども、

これについてICRPと国がどう考えているのか?
これは文部科学省のサイトに書いてあります。

文部科学省放射線審議会基本部会第41回 平成23年10月6日
この時に提出された資料第41の2号というのがあります。

そこにどう書いてあるか?

汚染地域に居住し続けることは、住民・社会双方とも便益を生み出すことになる。国は一般にその領土の一部を失う事を受け入れることはできず、また、住民のほとんどは自発的であってもなくても、非汚染地域に移住させられるよりは、総じて自身の住居に留まる方を好んでいる。その結果汚染モデルが持続可能な人間活動を妨げるほど高くはない場合、当局は人々に汚染地域を放棄させるのではなく、人々が汚染地域に住み続けることができるようにするたに、必要な全ての防護対策を実施しようとするであろう。



みなさん!
聞いていて恥ずかしくないですか?
私は言っていて恥ずかしいですよ。
20ミリシーベルトから1ミリシーベルトの現存被ばく状況。
今言った中に「国民の生命」とか、「住民の健康」とか、出てきましたか?
出てこない!
そこに書いてあるのは
「領土を失いたくない」
「汚染地域を放棄させたくない」という、
国家の欲望と、その欲望を実現するために、
「原発事故前から住んでいた自分の家にそのまま住み続けたい」
そういう人間としての自然な感情、心の弱さにつけ込む。


いいですか、
国家は領土を失いたくない。
そりゃそうでしょう。領土を失った国家は亡命政府みたいなもんです。

だけども、そもそも国家は何のためにあるのか?

国民の生命、健康、財産、そういうものを守るために国家はある訳でしょ。
領土を失いたくないから、汚染地域を放棄させたくないから、
しかも、人間の心の弱さや、自然な感情につけ込んで、
「あなたたち、原発事故前から住んでいた、そこに住み続けたいんでしょ」
「いいですよ、住んで下さい」
「そうしたら我が国としても領土を失わなくてすみますから」
「双方とも便益ですよね」

ふざけんな!

汚染地域に居住し続けることによる便益とはなんだ!?
感情を満足させることが便益か!?

ふざけんな!

国民の健康を守れ!
県民の健康を守れ!
未来の日本や世界を担う子供たちの健康を守れ!


(略)

---(以上)---

南相馬市のモルモット宣言。

 

 

ここまでハッキリ言っているわけですから。

 

 

それでも、そこにお住まいの方は、それを受け入れるってことなんでしょうか?

自分の子どもを道連れに、人類放射線被ばく調査へ貢献するのが、あなたの選択?

命あっての物種じゃないの?

2013年2月21日 (木)

死の灰を強行にばらまきながら子育て支援とか言うなよ、及川クン

【泉田知事に抗議を検討 岩手県議会】

 震災がれき受け入れをめぐる泉田裕彦知事の発言が波紋を広げている。放射性物質を含む焼却灰の管理を懸念し「将来世代への犯罪行為」などと発言したことに対し、岩手県議会が抗議決議を検討。全会一致のめどが立たず19日、本会議への提出は見送られたが、提案した岩手県議は新潟日報社の取材に「不穏当な発言で、看過できない」としている。

 決議を提案したのは「地域政党いわて」の及川敦氏。報道で「亡くなる人が出た場合、分かっていて灰を埋めたら殺人に近い」となどとした知事の発言を知り、18日の議会運営委員会で「泉田知事の発言は広域処理を支援する全国の自治体を犯罪者呼ばわりするもの。議会として抗議の意思を示すべきだ」と提起し、決議の案文を示した。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20130220027712.html

(新潟日報 2013.2.20)

不穏当なのは、放射性物質を含むガレキを全国にばらまく及川敦サン、あんたらだよ!

やっぱり・・・というか、当選目的の隠れ自民党か?

Oikawa

及川敦ギイン

センセイ、この地図見たことないですか?岩手県がどこだかわかりますか?汚染されてるってわかりますか?

Iwatenoosen

放射性物質、つまりは死の灰を含んだガレキを全国に撒き散らすという犯罪まがいの行為を強行するあんたらに、抗議する。

死の灰ばら撒いておきながら、子育て支援とか言ってんじゃねーよっ!

2013年2月20日 (水)

原発事故を過小評価したい人のために働く政府を信じるな!

ドイツZDF「フクシマの子供たちの放射線障害」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=kzXPwvcRWhA

事故から1年半経った11月18日に行われた県民健康管理調査検討委員会レポートだ。

福島の57000人の子どもを対象に検査をした。それによると42%以上の子どもがしこりやのう胞が見つかった。チェルノブイリの事故のあとでは、0.5%~1%の間だった。

放射線測定所が公共施設の様々なところに設置されていても、わざと低い値を出すよう小細工をし、なぜそんなことをすのか政府に問えば「国民が求めたから」という。

日本政府は原発事故を過少に評価したい国民のために仕事をしているということだ。

そして「心配ありません」という。

そんな日本政府を信じるなよ!・・・というか、信じていないとは思うけど、そんなところに頼るな!逃げろ!

2013年2月19日 (火)

二次検査対象はさらに増える見込み

ちょっと前に、福島県の示したこの資料をアップしたが、これによると約550人の二次検査対象ということだったが、さらに約200人増えるそう。

Photo

文化放送の「夕やけ寺ちゃん活動中」2013.2.18

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=MVs1XJKGUWo#!

1:1530くらいを見てください。

おしどりマコさん平成24年度で子供たちの甲状腺で1月21日時点での数字しか出てこなかったんですけど、かなり2次検診に進んだ方がいるんですね。549人いまして、今郡山市と三春町で検査しているんですけどさらに200名程度の2次検査対象が想定されている。2次検査進まれる方も増えています。

こんな状況になっても、まだ、そこにいるのか?そんなところでこどもを育てていて、まだ、誰かが助けてくれると思っているのか?

私にはね、子ども抱えて、家族で心中するように見えるよ。それが、あなたの覚悟なの?

2013年2月18日 (月)

菅谷市長インタビュー(1)子どもだけでも避難させたほうがいい

松本市長 菅谷さんのインタビュー記事を見つけたので要約したものをアップする。

【政府、今だ汚染の深刻さ理解せず】

松本市長 菅谷昭氏

聞き手 編集局長 島田一

――福島の原発事故から1年。この間の政府の対応を振り返って…。
菅谷 今年1月、日本政府は原発事故の放射能汚染問題や健康被害の情報を得るために、チェルノブイリ原発事故を経験したウクライナ共和国と協定締結方針を定め、続いて2月には隣国のベラルーシ共和国とも協定を結んだ。私としては、「やっと、か」という思いだ。(略)結局、政府はいざという時の対応が全く出来ていなかったということだ。

――まだまだ伏せられている情報がたくさんある…。
菅谷 汚染マップなどが一般公開されなければ、国民は情報を得ることが出来ず、正確な判断が出来ない。中でも私が心配しているのはストロンチウムについての情報だが、仮に政府がその情報を持っていて、敢えて表に出さないのであれば、それは隠蔽だ。(略)そもそも日本では、放射能汚染基準として世界中が採用しているチェルノブイリ基準を採用していない。これも驚くことだ。さらに、「シーベルト」という単位と「ベクレル」という単位を平行して使っているということも、色々な判断を行う際に混乱を招いている一つの原因だと思う。出来れば「ベクレル/平方メートル」で統一すべきだ。(略)

――国に現場の声を拾う姿勢があまりにも乏しい…。
菅谷 (略)目下、出てくる情報は予想を遥かに超えて汚染が酷い。8月末に文部科学省が一般公開したセシウムの汚染マップそれだけを見ても普通の人ではわからないが、今回私が特別に作成したチェルノブイリ事故10年目の放射能汚染図と比較すればいかに酷いかが分かるだろう。今回の事故で放出された放射性物質はチェノブイル事故の時の10分の1~2程度と言われていたが、この図を見ると、むしろ福島の方が汚染度合いは高い。事故当初に米国が80Km圏内を避難区域としたのも当たっていたと言える。(略)私は、この図で青色に塗られた地域に関しては、せめて子どもたちだけでも避難させたほうが良いと思う。

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文部科学省が一般公開したセシウムの汚染マップ

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チェルノブイリ事故10年目の放射能汚染図



菅谷市長インタビュー(2)福島農家は一時別の場所で技術を活かしたらどうか

――一方で、川内村では帰村宣言が出されたが…。
菅谷 村長さんの気持ちも分からないではない。福島県では昨年、約30人の方々(村長も参加)がベラルーシとウクライナを視察されたようだが、そこで誰もいなくなった汚染地域の町や村を目の当たりにして、絶対に自分の村をそのような状態にしたくないとお考えになったのだろう。(略)それは汚染の深刻さが全く分かっていない行動だ。(略)


――国策として汚染地域から移住させることを考えるべきだ…。
菅谷 国策として移住させるシステムを作らなければ、自主避難出来る家庭と、出来ない家庭が出てくる。(略)そうであれば、国策としてせめて子どもたちだけでも避難させるべきだ。(略)


――移動費用として一家族あたりに4000万円を払ったとしても、災害復興費用の23兆円には到底届かない。除染よりも強制移住にお金を使った方が遥かに効果的では…。
菅谷 国は、除染に過度に期待しすぎていると思う。(略)除染は必要ではあるが、除染とはお金がかかる割りに効果は十分得られないということだ。(略)政府は汚染状況がいかに深刻なのかがわかっていないのだ。(略)

――食料汚染の問題も心配だ…。
菅谷 先日、安全宣言が出された福島の米から基準値を超えたセシウムが検出されたという問題があったように、食料についても100%安全とは言えない。そうであれば、農業従事者の方には大変お気の毒だが、一時期、福島の土地を離れ、その農業技術を別の場所で活かすということをお考えになっても良いのではないか。(略)日本中に余っている農地を、福島で農業を営んでいたプロの方々に放射能不安を抱くことなく活用していただけるように、日本全体で協力していくような仕組みも必要だと思う。

――このような重大な事故を引き起こしていながら、原発推進派の人間は誰も責任を取っていない。これも大きな問題だ…。
菅谷 (略)子どもたちには、せめて半年に1回程度の無料健診を受けさせてあげたい。例え異常が見つかっても、早期であれば十分対応可能と考える。(略)

【資料】金融ファクシミリ新聞TOPインタビュー
http://www.fng-net.co.jp/itv/2012/120312.html

2013年2月17日 (日)

小児甲状腺がんは被ばくと関係があるとWHOだって認めている

おしどりマコさんの速報

http://news-log.jp/archives/6659

成23年度に3万8千114人の小児甲状腺検査が行われたが、B判定となり、二次検査の対象になったものが186名いる。




Photo


このうちに実際に二次検査をしたものが162名、(再検査11名、二次検査終了151名)その中で、細胞診まで実施したものが76名。66名は良性と診断されたが、10名は悪性もしくは悪性の疑いとのことであった。10名のうち3名は悪性と判明され、手術等の治療を受けたとのこと。

この10名は、男子が3名、女子が7名で、平均年齢は15歳、甲状腺腫瘍のサイズの平均は15mm とのこと。

WHOなどの国際機関でさえ、小児甲状腺がんは放射性被ばくと関係があると認めている。

50万人から100万人にひとりに発症すると言われているが、平成23年度では、約3万8000人に10人が悪性、もしくは悪性の疑いとのこと。そしてこのうちの3人が既に手術をしたという。

先に示した平成23年と平成24年を比較すれば、B判定、C判定の%が上がっている。加えて被ばく症状は潜伏期間がある。

これを「原発事故とは関係がない」とかる~くかわす福島県は本当に信用ならないし、甘く考えてはいけない。

2013年2月15日 (金)

学校給食がヤバすぎるという現実

桐生でもそうだったけれど、岡山でも「流通している食品は国が厳しい安全基準を設け、検査をし、安全なものだけが流通している。だから、安全だ。」と教育委員会は言い切る。

しかし、現実はどうなのかといえば、共産党議員・宮本たけし氏が国会で質問しブログに書いているとおり、放射性セシウムで汚染された給食を出した学校は18都府県、46市区町村、433校26園になり、暫定基準値を超えた2校の内1校は1キロ当たり1293ベクレルという数字がでている。
このうち暫定基準値をこえた学校が2校。宮城県では1キログラムあたり1293ベクレルという恐るべき数値が出ました。「出荷制限等の措置があるから大丈夫」なんていうのは何の根拠もないことです。鹿野農水大臣も昨日の予算委員会で、「調査検査体制が十分だと思っていたところが、そうではなかったことにつては反省している」と答弁せざるをえませんでした。と宮本議員は書いている。

【日本共産党衆議院議員 宮本たけし】

学校給食食材の放射能検査体制について予算委員会で質問

http://www.miyamoto-net.net/column2/diary/1328155865.html

鹿野農水大臣も、国の検査体制は十分ではないことを認めているのだ。

農水大臣も検査体制が十分でないことを認めているじゃないか、教育委員会の諸君。ちょっとは危機感持ったらどうだ?今の日本の中じゃあ、『信じるものは被曝する』のだよ。

2013年2月14日 (木)

『親分の屁は臭くないです!』って言ってるみたいな群馬県

北朝鮮:核実験 県が情報収集へ 緊急会議、空間放射線量を監視も /群馬

 北朝鮮が12日に3度目の核実験を実施したという発表を受け、県などは情報収集や大気中の放射性物質の観測を強める構えを見せた。【庄司哲也、奥山はるな】

 大沢正明知事は同日、「共通の認識をしっかり持つ」ために県幹部らを集めた緊急の連絡会議を招集。国や関係機関から正確な情報収集をし、県民への情報提供を行わなければならない」と呼びかけた。県は今後、空間放射線量の値を24時間体制で監視するなどの対策をとる。
 県危機管理室はこれに先立ち、午後0時半ごろ、消防庁から「北朝鮮の核実験に関する情報について、確認中」という連絡を受け、35市町村や消防本部に一斉ファクス。政府が全国の自治体に一斉に情報を伝える「Jアラート」や「エムネット」は使われなかった。
 一方、高崎市の日本原子力研究開発機構高崎量子応用研究所でも実験による大気中への放射性核種の放出がないかの観測を実施している。観測データは、ウィーンの核実験全面禁止条約機関(CTBTO)を通じ、関係各国に送られる。
 同機構に運営を委託している外務省軍備管理軍縮課によると、CTBTOは条約順守を検証するため、世界各地に観測所を設け、地震波や微気圧振動などの国際監視体制を敷いている。日本国内では、同研究所と沖縄県恩納村の2カ所で、大気中に放出された放射性物質の観測を常時行っている。今回の核実験の発表を受け、同研究所も今後、観測したデータの詳しい解析を進めるという。
 また、原発事故後、文部科学省は県内25カ所に空間放射線量を測定するモニタリングポストを設置しており、県環境保全課は10分おきに、この値に異常がないかチェックする体制を作った。空間放射線量は、同省ホームページ(http://radioactivity.mext.go.jp/map/ja/area.html)で閲覧できる。さらに同省の要請で、大気中のチリやホコリを集めて、その中に含まれる放射性物質を検査する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130213-00000127-mailo-l10

毎日新聞 2013年2月13日(水)13時14分配信

そして文科省は、北朝鮮の核実験でごく微量の放射性物質が放出されると仮定した拡散予測を発表した。

あはははははhappy02・・・である。

できるんなら、今でも毎日漏れてるフクイチの風向きとか、放射能汚染されたガレキを燃やす時の風向きをなぜ予測しない?

自分のデッカイ“屁~”はなかったフリして、隣人のすかしっ屁には警戒するって、なんて滑稽なのでしょう。

「自分の“屁~”は臭くないけど、隣人の“屁~”は許せない」っていうのが、日本政府の姿勢。で、群馬県の立場としたら『ハイッ!親分の“屁~”は臭くないですっ!いえ、“屁~”・・・してないような気もします!となりのあやつが、屁をしたようです。こ、このくっさーいニオイはあやつのですね!親分!!』ってところでしょうか。

あほpig

2013年2月13日 (水)

子どもの甲状腺ガンは原発と関係ないという福島県の意図

福島県甲状腺検査 3人が甲状腺がん、7人に疑い

福島第1原発事故を受けて、福島県が進める甲状腺の検査で、3人が甲状腺がんと診断され、また7人に疑いがあると報告された。
福島市では、医師などが出席して、原発事故の健康への影響について検討する会議が開かれている。
この会議で、福島県内の3人の子どもが、甲状腺がんと診断され、7人が、その疑いが強いと報告された。
福島県は、18歳以下の子どもを対象に、甲状腺の検査を進めている。
13日の会議でも、3人の甲状腺がんについて、原発事故の影響とは考えにくく、もともとあった、がんを発見したという見解が示された。

(フジニュースネットワーク 2013.2.13 13:19 福島テレビ

たちくらみを感じる。

昨年の福島県の健康管理調査では、548人の子どもに、甲状腺に5.1ミリ以上の結節あるいは20.1ミリ以上の嚢胞があるB判定が出た。そして、今、3人の子どもに甲状腺ガンがみつかり、ほか7人の子どもにも甲状腺ガンの疑いがあるという。

そして、どんな医師だかなんだか知らないが、『3人の甲状腺ガンについて、原発事故の影響とは考えにくい』と結論づけている。

これはね、東電も国も、もちろん福島県も責任を取らないってことを言ってるんだよ。

で、データだけ取られて殺されるんだよ。

いつかきた道・・・いや。それ以上のことが、・・・ ・・・おきませんように。

2013年2月12日 (火)

チェルノブイリ事故から25年にわたる健康被害のまとめ

チェルノブイリ事故発生からの周辺住民への健康被害について大変良くまとまっているブログを見つけたので、ご紹介。

明日に向かってできること

チェルノブイリ事故発生から25年間の健康被害のまとめ

http://koujichin.blog.fc2.com/blog-entry-7.html

---(以下、抜粋)---

◆チェルノブイリ原発事故の発生から2011年までの周辺住民への健康被害

●1986年
・4月26日 ソビエト連邦(現:ウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で原子力事故発生。
・4月27日 スウェーデンのフォルスマルク原子力発電所にてこの事故が原因の放射性物質が検出。チェルノブイリ周辺住民、約16万人が移住避難開始。
・4月28日 ソ連が事故を世界に公表。
・5月 3日 日本で雨水中から放射性物質が確認された。
・5月 6日 大規模な放射性物質の漏出は終わったとの見解をソ連政府が発表。
・爆発した4号炉をコンクリートで封じ込めるために、延べ80万人の労働者が動員された。203人が即座に入院し、内31人が死亡、28人が急性放射線障害だった。彼らは事故を収束させるべく集まった消防と救急の労働者。(Wikipedia)
・約1000キロ離れたチェコでは、1950年~1999年の期間、男児の出生率が51%~52%で推移しているが、1986年のみは50%を割り込んでいた。(2009年 ニューヨーク科学アカデミー)
ウクライナでは86年以降、自然流産の主な原因である卵巣の機能低下が2.9倍となった。(2009年 ニューヨーク科学アカデミー)

●1987年(1年後) 
・1987年一部地域での小児甲状腺癌の増加が認められる(1995年 WHO調査結果。IAEAは否定)
・1987年1月にベラルーシでダウン症の子どもが急激に増えた。1986年4月の事故当時、母親はごく初期の妊娠時期だったと思われる。(ベラルーシ先天性疾患研究所)
・1987年にベラルーシでもっとも汚染の激しかったゴメル州では、出生率の有意な低下が見られた。(2009年 ニューヨーク科学アカデミー)
・1987年にベラルーシの死産率は、ドイツの4倍となった。スウェーデン、ポーランド、ハンガリー、ギリシャについても、ドイツの2倍ほどに上昇した。(2009年 ニューヨーク科学アカデミー)
・1987年3月、事故から約10か月後、イギリスのイングランド、ウェールズの一部では、周産期死亡(妊娠第22週~出生後7日未満)が2倍以上になった。(2009年 ニューヨーク科学アカデミー
ギリシャでは1987年年1月~3月、出生率が10%低下した。(2009年 ニューヨーク科学アカデミー)
ドイツ、西ベルリンではチェルノブイリ事故翌年の1987年1月にダウン症の子どもが多く生まれた。(チェルノブイリとドイツ民主共和国 – 事実と隠蔽 その影響は今日まで至っているか?)

●1988年(2年後) 
・大人については糖尿病、慢性気管支炎、虚血性心疾患、神経系統の病気、胃潰瘍、慢性呼吸器系の病気などが、1988年には、それ以前に比べて2倍から4倍に増加。また、種々の機能失調、神経衰弱、貧血、扁桃腺や耳鼻咽喉系の慢性疾患などを持った子供たちの割合が著しく増加した。(1989年 IAEA非公式会議。ベラルーシの保健大臣からの報告)
・約1200キロ離れたクロアチアでは、86年末から87年初にかけて、また88年9月に死産が有意に増加。第2のピークは、汚染された牛肉を食べたことが原因の可能性。(2009年 ニューヨーク科学アカデミー)

●1989年(3年後)
ベラルーシ共和国ゴメル州チェチェルスク市。子供たちの80%は免疫力が弱っていて、1989年この地方の子供たち600人を調べたところ60%に貧血症が見られた。その他、カタル(炎症のひとつ)が多く、頭痛、眠気、甲状腺肥大などの症状を持っている。(『チェルノブイリ5年目の報告 汚染大地』1990年 朝日新聞原発問題取材班)

●1990年(4年後)
・1987年に続きダウン症の子どもの増加がピークに。(ベラルーシ先天性疾患研究所)
ベラルーシ,ウクライナ,ロシアのCIS3カ国で小児甲状腺ガンが急激に増加
ベラルーシのホメリ州とウクライナのキエフ州ににおいて1983年から1990年までのデータを用いて行われた調査では、事故後、新生児に低酸素症、新生児呼吸窮迫症候群、血液疾患などの罹病率の増加が見られ、この研究の結果、母親、胎児、子供の健康は妊娠女性と子供の各器官と体組織の適応異常や病理学的異常とともに放射線による著しい影響を受けていることが結論づけられた。(Wikipedia)

●1991年(5年後)ソ連崩壊
・1991年よりウクライナの死亡率が出生率を上回りはじめる
ベラルーシでの急性白血病、慢性白血病、ホジキン病は事故後最初の5年間が最も高い発生率を示した。
ウクライナにおいて血液悪性腫瘍の発生は小児においては事故後5年が最も多かった

●1992年(6年後)
ベラルーシ国内で何らかの慢性疾患を持つ子供は、10.9%(1987年)から30.3%(1992年)に増加。(ベラルーシに国家登録されている子供たちの健康状態について、1987年~1992年データの予備的な解析)

●1994年(8年後)
ベラルーシの放射能汚染地域における胎児と新生児の先天性疾患に対する国の遺伝子モニタリングのデータを用いた調査によると1982-1985年に比較して、事故以降の1987-1994年では、多発奇形、多指症、四肢減形成の頻度の増加が見られた。(Wikipedia)

●1995年(9年後)
・1976年と1995年のベラルーシの比較。悪性の腎臓腫瘍 男4倍以上、女2.8倍以上。悪性膀胱腫瘍 男2倍以上、女1.9倍以上。悪性甲状線腫瘍 男3.4倍以上 女5.6倍以上。悪性結腸腫瘍 男女とも2.1倍以上。放射線管理区域のゴメリ州では、腎臓ガン 男5倍、女3.76倍。甲状線ガン 男5倍、女10倍。(ゴメリ医大、バンダジェフスキー博士)

●1996年(10年後)
ベラルーシの非ホジキン性リンパ腫、骨髄異形成症候群は事故後10年で最も高い発生率を示した。
ウクライナにおいて事故後10~14年後に汚染地域での小児の急性白血病が増加した。
ベラルーシの事故現場から200キロ以上離れた村で、子供達の23%が白内障にかかったり、失明したりしている。その村では84%以上の子どもたちに不整脈。多くの若者が心筋梗塞にかかっているような状況。80%の子どもが、胃炎や潰瘍を患っている。特にひどいのは12歳から15歳の子供達。胃の粘膜が萎縮し、70過ぎの老人のよう。(原子力物理学者ワシーリー・ネステレンコ)

●1997年(11年後)
・1997年に死亡した大人と子どもの内臓のセシウム137の分布について。大人は比較的平均してセシウムが内臓に分布。だが子どもは甲状腺に1200ベクレル(1kgあたり)の高い値のセシウムが蓄積している。大人では約400ベクレル。この他、大人は蓄積が少ないのに子どもは多いという内臓は、心筋(大人約150ベクレル、子ども約600ベクレル)、小腸(大人300ベクレル弱、子どもは700ベクレル弱)。(「人体に入った放射性セシウムの医学的影響」元ゴメリ医大の学長バンダジェフスキー氏)

●1998年(12年後)
ベラルーシの健康な子供は2~5%しかおらず、発病一歩手前の不健康な子が60%、あとは恒常的に病気を抱えているがんを中心に自己免疫異常や呼吸・循環器系疾患が増え、平均寿命は1985年の72.6歳から1998年は67.1歳にまで落ち込み、特に男性は62歳まで低下。甲状腺がんの発病者数は10年前(1977年)の75倍、汚染地帯のゴメリ州だけをみると200倍に達する。(医療施設側の説明や現地紙の記載)
チェルノブイリ原発から80キロ西にあるウクライナの農業地帯のNarodichesky地区に住む子供は、事故から十年以上を経ていながら、慢性的な低線量被曝下にあり、1993-1998年の6年間にわたる追跡調査によると、土壌に含まれるセシウム137の濃度に比例して、赤血球、白血球、血小板の減少、ヘモグロビン濃度の低下が観測され、気道閉塞および拘束性肺機能障害の有意な増加が観測されている。(Wikipedia)
・1998年のゴメリ州の死亡率は14パーセント、出生率は9パーセント。妊娠初期の胎児死亡率が高く、新生児の一部は発育不全と先天障害者だった。新家庭で多くが子供をもっていないという。

●1999年(13年後)
ベラルーシの乳がん発生数は1986年が1745例に対し、1999年には2322例に増加した。

●2000年(14年後)
・2000年までにロシアでは270万人が事故の影響を受け、カルーガで行われた検診では癌の症例が著しく増加していた。乳癌が121%、肺癌が58%、食道癌が112%、子宮癌が88%、リンパ腺と造血組織で59%の増加。(Wikipedia)
ベラルーシでは1990-2000年の癌患率が40%増加した。最も汚染の強かったゴメリ州で52%と最も高かく、汚染の少なかったブレストとモギリョフ州で33.32%の増加だった。
・2000年4月26日の14周年追悼式典での発表によれば、ロシアの事故処理従事者86万人中5万5000人が、既に死亡しており、ウクライナ国内(人口約5000万人)の、国内被曝者総数342.7万人の内、作業員は86.9%が病気に罹っている。

●2001年(15年後)
子供の甲状腺癌の発生率が1990年の2000例から2001年には8,000~10,000例に急激に上昇したと推定(ベラルーシ政府)


●2002年(16年後)
ベラルーシで45~49歳における乳癌患率が1982年に比し2倍に増加した。

●2003年(17年後)
被ばくした両親から生まれた10-14歳の女児において1993年から2003年の間に悪性新生物または良性新生物の罹患率の上昇を認めた。

●2004年(18年後)
ウクライナでは2004年までに、事故の影響で流産・死産を起こしたと考えられる件数が5万件に達した。(2009年。ニューヨーク科学アカデミー)
ベラルーシでは唇の欠陥や縮小と多指症および複数の先天性奇形は、低汚染エリアでは1990-2004年でピークを迎える。(ヤブロコフ「チェルノブイリ」)

●2010年(24年後)
・1991年に独立した当時のウクライナの人口は約5200万人だったが、2010年には約4500万人にまで減少している。(Wikipedia)

●2011年(25年後)
チェルノブイリ2世。小学校4年生くらいでも昼間におもらししてしまう子供が増えている。ホルモン機能、神経細胞をいためるため手や手首が欠損している子供たちが多い。脳の発達が遅い子どもが多く親の育児放棄も多い。その多くの子供は孤児院や施設に入っている。心筋梗塞で運び込まれる30代の若者も増加。セシウムは心臓にたまりやすい。特に男性にたまりやすい。突然死する人も多い。放射能のせいと医者はいわない。まだ科学も医学もおいついていない。(野呂美加氏 講演メモ)
・ウクライナのチェルノブイリ連合(NGO)は、現在までの事故による死亡者数を約73万4,000件と見積もっている。京都大学原子炉実験所の今中哲二によれば、チェルノブイリ事故の被曝の影響による全世界の癌死者数の見積りとして2万件から6万件が妥当なところとの見解を示しているが、たとえ直接の被曝を受けなくとも避難などに伴う心理面・物理面での間接的な健康被害への影響に対する責任が免責されるわけではないと指摘している。(Wikipedia)
・2011年、アメリカ国立衛生研究所の一機関であるアメリカ国立癌研究所による国際的な研究チームは、子供の被曝は、大人が被曝した場合に比べて甲状腺癌にかかるリスクが高く、さらにチェルノブイリ原発事故から25年経過しても依然として甲状腺癌の発症リスクが減少傾向に転じていないことを報告した。(Wikipedia)

---(以上、【明日に向かってできること】より)---

被曝は、25年以上経っても、延々と、人々を苦しめ悲しませる。

2013年2月 9日 (土)

遺伝子障害って、こういうこと

戦争はいけないことだというのを教えるのに、残酷な写真を見せるということに疑問があったので、今まであえて、以下のような写真や動画は使いませんでしたが、やはり、知っておくべきと思います。そうしないと、みなさん、わからないんでしょ。

覚悟して見てください。

Youtube

【チェルノブイリ・レガシー】

http://www.youtube.com/watch?v=Bkznw_BkEyA&feature=player_embedded#!

奇形を生む毒物もそこかしこに飛び散っているって文科省が教えてくれた

避難を決めたのはいくつも理由があるけれど、避難の原動力となったひとつの資料を再度アップしておこう。

それは、去年9月12日に文部科学省が出したこの資料だ。

【文部科学省による、①ガンマ線放出各種の分析結果、及び②ストロンチウム89,90の分析結果(第2時分布状況調査)について】

http://wrs.search.yahoo.co.jp/FOR=29arTMZV3ih332h86x.dkBavSwWnBw0HXOHXQMTr6kszLjCF02vjgpsXLNuve_j1Jf0tNH9DOaoaoC9N8ITAJocVsgM.C8K42Nqm_d6g1igIURhITGsfeAF0uSEY.dRx50qkRJfLurboo7JjrWuqWwHGVboqKH4PhnBEEi0zVUDGHAMOWtuJu9ZotdNwAGNDvAQx7vAREy.4QS.mi6zuIgSYOLFa7yxs0i2Y3G10RUlHNcYDlO4JzqbYPgmzrLl8NGxZpflzc15iamPC1PelnxPI/_ylt=A3aX6DfX5hpRsgIA9W.DTwx.;_ylu=X3oDMTEya3EzcGQ4BHBvcwMzBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGUEdnRpZANqcDAwMDY-/SIG=19qn4lsgv/EXP=1360818327/**http%3A//radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/7000/6213/24/338_0912_18_rev0914.pdf%23search=%27%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2581%25E3%2582%25A6%25E3%2583%25A0%2B%25E6%2596%2587%25E7%25A7%2591%25E7%259C%2581%25E3%2583%2587%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25BF%27

特にその中にあったこれ↓

*ストロンチウムの飛散マップをアップしたいのに、なぜかアップできず。何かの呪いか?もう少し頑張ってみますが、アップしようとして出来ないでいるのは、先の資料の19ページです。

ストロンチウム90は、妊娠可能な年齢の女性がストロンチウム90を体内に取り込んでしまうと、免疫系に障害を受け、後に生まれてくる子供たちに奇形が増える一番危険だと肥田舜太郎医師も言っている物質です。

骨に沈着して最も排出されにくいストロンチウム90に関する恐ろしい逸話があります。

1943年、原爆製造中のマンハッタン計画の中で、中心的な科学者のエリンコ・フェルミが主任のオッペンハイマーに「ヒットラーに原爆製造を思いとどまらせるには放射性物質をドイツの小麦畑に巻くのが効果的だ」と話したとき、オッペンハイマーが「それには骨に沈着して離れにくいストロンチウム90が一番よい。ただし、50万人を殺せる確信ができるまではやめたほうがいい」と言ったそうです(参考:『内部被曝の驚異』肥田舜太郎・鎌仲ひとみ著 ちくま新書)

「そういう毒物が福島を中心に東北関東に飛び散ってます」「ほら、あなたの過ごその脇にありますよ、見えないけどね」って文部科学省はデータを公表してくれました。

ありがとうpig

こんな遠くまで避難したのは、被曝したくないからだよ

匿名で、「庭山さんは放射能を避けるためになんでそんな遠くまで避難してるんですか?」って、今頃マヌケな質問をメールでよこしたのがいる。

ということで、およそ2年前の爆発を改めてみてみましょう。

Youtube

【Terremoto en Japón: Fuerte explosión en una central nuclear - Nuclear plant explosion】

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ydEZiqBPPJ8

これは3月12日の午後3時36分頃。1号機爆発。

*公式発表じゃ“水素爆発”

Youtube

【福島第一原発三号機爆発 【転載】 】

http://www.youtube.com/watch?v=OiZmLqWnjgc&feature=player_embedded

これは3月14日の午前11時頃。3号機爆発

*公式発表じゃ“水蒸気爆発”

あと、3月15日午前6時ころには4号機爆発があったけど、東京電力は“大きな音が発生”、マスコミは“火災”と言った。その9日後の4号機の映像がこれ↓

Youtube

【AFPBB NEWS】

http://www.youtube.com/watch?v=cdHnWvLxcTc&feature=youtu.be

で、群馬県高崎市にあるCTBTがいたたまれなくなって発表したのがこのデータ。

【高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況】

http://wrs.search.yahoo.co.jp/FOR=4GAHDfhV3ij57nYe2Xg.eaYB9svYOjJQ7qtcJv9N25CNDk1vOmzEjm4g0jqlmtMxdrf87.gEiLJP3CqJ1SdWjJ4TqCVOreGH9BHh8AcLclQlCKEDndWpNv8cnnfyUeS2SBSCLVro34XTztDzi.RWlG6qHsYTEvTuN8fkczoOVY770ZdY9C2tmEWBcxFBDOBnhtRqktpqjD8zwKpWzMRMgzZes4MPcSq.PKhOF_NOkTmz6288ZRq4qo0-/_ylt=A3xTpn0.0xpRs0UB0guDTwx.;_ylu=X3oDMTEyNzV1aGY1BHBvcwMyBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGUEdnRpZANqcDAwMDY-/SIG=13tdlao60/EXP=1360813310/**http%3A//www.cpdnp.jp/pdf/110427Takasaki_report_Apr23.pdf%23search=%27%25E9%25AB%2598%25E5%25B4%258ECTBT%27

このCTBTってのは、国外での地下核実験によって漏れ出す放射性核種を測定するために設置されたいるもの。通常はデータは公表しない。そこがいたたまれなくなって、死の灰がこーーーーーーーんなに降ってますよって、教えてくれている。

フクイチの事故はレベル7。

群馬県桐生市が放射能汚染状況について情報隠蔽してきたことや土壌汚染状況については、今まで書いてきたとおり。もっと、土壌調査について広域データを知りたかったら木下黄太さんのブログを見れば、東北関東がどんなに汚染されているか、わかる。

【木下黄太のブログ】

首都圏(関東)土壌調査結果、関東全域で放射性物質に汚染されています。

http://wrs.search.yahoo.co.jp/FOR=4GAHDfhV3ij57nYe2Xg.eaYB9svYOjJQ7qtcJv9N25CNDk1vOmzEjm4g0jqlmtMxdrf87.gEiLJP3CqJ1SdWjJ4TqCVOreGH9BHh8AcLclQlCKEDndWpNv8cnnfyUeS2SBSCLVro34XTztDzi.RWlG6qHsYTEvTuN8fkczoOVY770ZdY9C2tmEWBcxFBDOBnhtRqktpqjD8zwKpWzMRMgzZes4MPcSq.PKhOF_NOkTmz6288ZRq4qo0-/_ylt=A3xTpn0.0xpRs0UB0guDTwx.;_ylu=X3oDMTEyNzV1aGY1BHBvcwMyBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGUEdnRpZANqcDAwMDY-/SIG=13tdlao60/EXP=1360813310/**http%3A//www.cpdnp.jp/pdf/110427Takasaki_report_Apr23.pdf%23search=%27%25E9%25AB%2598%25E5%25B4%258ECTBT%27

そろそろ冷静になっているだろうから、よーくみてみい。

放射能は避けるか逃げるかしかできないんだよ。1年頑張ってみたけど、ほとんどの人が事故前とおんなじ生活していて、汚染された土地のものを「食べて応援」だとか、放射能汚染されたガレキを『絆』だとかいって受け入れたり、学校は放射能汚染に全く無頓着で遠足にわざわざ線量の高い山に遠足に連れて行ったり、放射能汚染されたがれきをガンガン燃やしている焼却場に社会科見学に行ったり。ほとんどの人、事故前とおんなじにフツーに生活していて、それだけじゃなく放射能の話をすることさえはばかられた。

汚染された土地では避けられないって分かったから避難した。

無知で無防備な人に囲まれて一緒に被曝するのは嫌だから逃げた。

そう言う意味で、放射能無敵集団の先頭切って走っているバカな桐生市議会には感謝しているよ。

ありがとサンpig

2013年2月 8日 (金)

誰がまとめた?“たべベク表”

どなたがまとめたものかわかりませんが、非常にわかりやすい資料を発見したのでアップします。

食べ物ベクレル比較表。名づけて・・・

“食べベク表”

Photo_2


これでいいわけ、ないよねーpig

2013年2月 7日 (木)

給食食材にホシシイタケを使うことにこだわるワケを聞きたい

 給食の献立をみて、毎回たちくらみを感じてしまうのは、岡山県産の“ほししいたけ”を検査もせずに食材として使っているところ。

 

 給食のお仕事をする方々であっても、3.11以降世界が変わってしまったことを理解せず、放射性物質について全く無頓着。もちろん、広島県産のシイタケからセシウムが380Bq/Kg検出されたニュースは知らない。

【県産のシイタケからセシウム=東北の原木使用ー広島】

 広島県は2日、同県三次市で生産された生シイタケから基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える380ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。昨年3月の東京電力福島第1原発事故後に東北地方から仕入れた原木を使用したことが原因とみられ、県は生産者に対し出荷の自粛と流通済み商品の自主回収を求めた。
 基準超のシイタケを生産していたのは同市内の有限会社。5200本の原木を昨年3月下旬以降、4月にかけて東北の複数県から購入し、この原木で栽培したシイタケを今年3月10日ごろから収穫していた。

2012.8.2時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120802-00000158-jij-soci 

えー。お隣の広島ででてるんですよねー・・・と言っても、国が言ってる安全をまっこう信じている給食担当職員。あのねー、信じるものは被曝するんですよ~、ナ・イ・ブ・ヒ・バ・クってしってる?

もうさ、6畳の真ん中で、

『いのちかけてホシシイタケ子どもに食べさせなくてもいいんじゃなーい?』と叫んでみたい。

2013年2月 6日 (水)

被曝の影響は心電図に出てくるでしょうね

201年.12月26日の常陽新聞にこんな記事が載ったという。

【子どもの心電図異常増加 被ばくとの関連心配】

取手市の市民団体調査

 取手市教育委員会が学校保険法に基づいて小学1年生と中学1年生を対象に実施した学校検診の心電図検査(心臓検診)で2011年度以降、心臓に異常や病気があると診断された児童。生徒が増えていることが市民団体の調査で分かった。調査を実施した「生活クラブ盛況取手支部の根岸裕美子代表は「福島原発事故が起こった2011年から増加している。取手は放射線量が高い地域なので被ばくとの関連が心配」だと話している。(以下、略)http://www016.upp.so-net.ne.jp/toride-s-net/20121226press-joyo..pdf

 セシウムが心臓に蓄積するというのは、東北大学加齢医学研究所の福本学教授の牛の被ばく調査でも明らかになった。

 心電図検査は、学校保険法に基づくものだから、他の自治体も毎年検査している。

 データで数値に明らかに突出した異常がないと、現実が放射能でどれだけ汚染されて危険かわからない方々は、子どもの心電図検査などの経年変化の数値を毎年見比べて生きていってください。

 

 

 でも、どうせ、もっとひどいところと比較して、自分の不幸を小さく捉える工夫をするんでしょうね。空間線量や土壌調査でそうしたように。

 大人はいいさ。でもね、子どもが不憫でならないよ。

 

2013年2月 5日 (火)

化学肥料を減らして放射能濃度を上げてブランド化?

鮫川の「堆肥センター」稼働へ 原発影響で見合わせ

 東京電力福島第1原発事故による放射能の影響で稼働を見合わせていた鮫川村堆肥センターは今月下旬にも稼働することが1日、分かった。県から同日までに、稼働に必要な産業廃棄物処理業の許可を得た。村は1キロ当たり8000ベクレル以下の一般廃棄物の原料を使用し、化学肥料を減らした農産物を販売することで農家の所得向上、農業振興につなげたい考え。
 村によると、同センターは落ち葉や家畜の排せつ物、もみ殻などから良質の堆肥を作る施設で、循環型農業の基礎となる事業と位置付けている。しかし、落ち葉などの一部から暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されたため使用できず、稼働させることができなかった。村は原料に放射性物質が付着していないかなどを検査し、安全を確保した上で、この堆肥を使った農産物のブランド化を目指す。

http://www.minyu-net.com/news/news/0202/news7.html

(2013年2月2日 福島民友ニュース)

8000ベクレル以下の落ち葉や家畜の糞尿、もみ殻を使って循環型農業をやって、放射性物質の濃度を上げてブランド化し、農家の所得向上させて農業振興だ?

せっかくのブランドだから、『ベクレル8000』とでも銘打って、誰にでもわかるようにして売ってくださいねpig

内陸部に飛ばされた死の灰は濃縮して海へ流れるんだよっ!

今度は横浜

【被災地ののりで巻きずし作り】

横浜市では、東日本大震災の被災地で養殖されたのりを使って、親子が巻きずし作りに挑戦しました。
この体験教室は、さまざまな絵柄をあしらった「飾り巻き寿司」の作り方を教えている地元の団体が企画し、小学生とその親13組が参加しました。
東日本大震災で津波や地震の被害を受けた宮城県東松島市で養殖されたのりを使って、赤、青、黄の3色の鬼の顔をあしらった巻きずし作りに挑戦しました。
---(中略)---

主催した中矢千賀子さんは「何か被災地の役に立つことがしたいと思って企画しました。楽しく作れるのが巻きずしの良いところで、参加した人たちにも喜んでもらえたと思います」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20130203/c8eb3aa7b8feda2fcc796b093c1a6583.html

(NHK ONLINE 2013.2.3)

水・大気環境局が出した『河川、故障及び海域における放射性セシウムの状況について(H24.2.)』

http://www.env.go.jp/jishin/monitoring/status_Ce_201202.pdf

スキャナーが使えない状況なのでこれ↑を見てください。

東北関東の沿岸部は、東電によるフクイチ原発事故によって内陸部に飛ばされた死の灰が、河川を経由して、生物濃縮されながら海へ流れ込みます。

死の灰に対して無敵思想の大人は勝手にしろって思うけど、子どもに食わすなよっpunch

2013年2月 4日 (月)

区域外避難者についての実態調査報告会

【震災自主避難母子世帯が生活苦 岡山理大教授らが実態調査】

 東日本大震災と福島第1原発事故で、岡山県内に避難している母子世帯の生活実態調査を岡山理科大の緒方清隆教授と松下大輔准教授がまとめた。1カ月の生活費が10万円未満の世帯が3割いるなど、夫と離れての二重生活に伴う苦しい経済状況や、被災地以外の自主避難に対する周囲の無理解などで孤立感を深める実態が浮き彫りに。緒方教授らは現状を伝えて支援につなげようと、10日に岡山市内で報告会を開く。

 都市計画・まちづくりが専門の緒方教授はたまたま知り合った和気町の避難者から厳しい状況を聞き、アンケート調査を企画。母子世帯の母親71人から回答を得た。

 避難前の住所は原発のある福島県が16人、宮城県が2人いる一方、東京、千葉、茨城など関東圏が50人と70%を占めた。同居の子どもは「小学生以下」が56人で79%。放射線による健康被害を恐れ、幼い子どもを連れて逃げたケースが多いとみられる。

 1カ月当たりの生活費は10万円未満が32%、10万円以上15万円未満が31%、15万円以上20万円未満が18%。収入源(複数回答)は夫や自身の給与以外に「貯金」が24人いた。家賃や食費、保育料、離れて暮らす夫の生活費などで家計負担が増す中、生活費を切り詰め、貯金も取り崩している現状がうかがえた。

(2013.2.2山陽新聞)

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2013020221082628

大体、死の灰を東北関東に撒き散らした加害者である東電が、自社のことを「加害企業」と自称しながら、賠償する区域を勝手に決めて「区域外は賠償できかねます」などと抜かすこと自体がふざけている。

ふざけんなよっpunch

さて、報告会は、

日時  2月10日(日)  13:30~15:30

場所  岡山市民会館4階会議室であるとのこと。

もちろん、出席しますwink

2013年2月 3日 (日)

空気がきれい?!そりゃ~色もニオイもありませんから(ーー;)

【「田舎暮らし」桐生でツアー 都内などから24人参加】

田舎への移住希望者を対象にした「ぐんま田舎暮らし&移住相談ツアー」が二日、桐生市内であり、県内や東京、埼玉、神奈川、山形、千葉の各都県から十四組二十四人が参加した。

 県と山村地区を抱える市町村でつくる「ぐんまの山村・都市交流事業実行委員会」が企画。桐生市での開催は二回目で、年齢別による内訳は六十代が最多の十一人。一行はバスで移動し、同市郊外の川内町と、山あいの黒保根町の空き家二軒を視察。先輩移住者からアドバイスを聞く交流会や、みそ作り体験会も開かれた。

 東京都墨田区から夫婦で参加した広瀬英治さん(52)は「山が好きなので群馬県は移住希望先の一つ。定年後は空気がきれいな場所でのんびりと過ごしたい」と話していた。(美細津仁志)2013.2.3東京新聞・群馬

http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20130203/CK2013020302000129.html?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed

「空気がきれいな場所」・・・そりゃ~、死の灰は目に見えないし、匂いもないし、味もしませんからpig

でもね、特に黒保根はこうゆう地域ですから↓

http://www.city.kiryu.gunma.jp/web/home.nsf/image/19465fff22f5a1274925796d00169d34/$FILE/kurohone-map.pdf

【桐生市 空間放射線量分布マップ】

川内も、セシウム猪が見つかった地域ですしね。

もうね、無知は淘汰される時代なんだよね。自覚して行動してください。国も地方自治体もお得意の“自己責任”でなにも責任取りませんよ。

2013年2月 2日 (土)

東京湾で採れた生のりを子どもに食わす無知・狂気

Youtube

東京・お台場で子どもたちが「ノリ」を収穫しました。(13/02/02)

http://www.youtube.com/watch?v=rwqUCPmC59k&feature=youtube_gdata

東京お台場で小学生が乗りの収穫をしたらしい。そして、それを食べさせたとのこと。

はっきり言って、なにやってんですか?ってこと。

東京電力によるフクイチ原発事故によって、あっちこっちに飛ばされた死の灰は、地球の引力によって河川を通じて東京湾に集中してきているって、知らないのか?

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子どもに食わすな!アホ!

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