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2013年2月22日 (金)

南相馬市のモルモット宣言

Youtube

【新橋駅前抗議 福島の子どもを避難させて 2012.10.17】

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=xWLOPTCwj1E

27分くらいから、めぐさんのスピーチがあります。

---(以下、一部抜粋)---

(略)
みなさん、「南相馬市 人体実験」で検索して下さい
そうするとブログが複数出てきます。
で、ブログに書いてあることを信じてくれとは言いません。

各ブログは南相馬市のホームページをリンクしています。
そして南相馬市のホームページになんて書いてあるか?

本市は放射能が人体、あるいは環境に及ぼす影響を明らかにするためのフィールドとしての意義を持つに至った。本市がまとった放射能という負のイメージに果敢に挑戦し、これを払しょくするため放射能の有効活用を図り、住民に高度な被ばく医療の提供を可能にする。

そういうふうに南相馬市のホームページに書いてあります。
(南相馬市HPより 南相馬市経済復興研究チームによる「あらたな発想による事業事例の研究」9p http://www.city.minamisoma.lg.jp/mpsdata/web/5125/jirei.pdf

いいですか、ブログの記事を信用してくれとは言わない。
そこにリンクしてある南相馬市のホームページをご自分で見て、ご自分で判断して下さい。

南相馬市はこれを「新たな発想による第二次産業の創出」と位置付けています。

馬鹿じゃないですか!
それは確かに新たな発想ですよ。
自分の市を丸ごと人体実験場にして、
そして医療機関を呼ぶ。
医療関係者を呼ぶ。
医療機器メーカーを呼ぶ。
薬品メーカーを呼ぶ。
製薬会社を呼ぶ。
そうやって雇用の創出を図る。
こいつらはキチガイです!!

(略)

それから今の福島の現状の被ばく状況を言います。
これは20ミリシーベルトから1ミリシーベルト/年ですけれども、

これについてICRPと国がどう考えているのか?
これは文部科学省のサイトに書いてあります。

文部科学省放射線審議会基本部会第41回 平成23年10月6日
この時に提出された資料第41の2号というのがあります。

そこにどう書いてあるか?

汚染地域に居住し続けることは、住民・社会双方とも便益を生み出すことになる。国は一般にその領土の一部を失う事を受け入れることはできず、また、住民のほとんどは自発的であってもなくても、非汚染地域に移住させられるよりは、総じて自身の住居に留まる方を好んでいる。その結果汚染モデルが持続可能な人間活動を妨げるほど高くはない場合、当局は人々に汚染地域を放棄させるのではなく、人々が汚染地域に住み続けることができるようにするたに、必要な全ての防護対策を実施しようとするであろう。



みなさん!
聞いていて恥ずかしくないですか?
私は言っていて恥ずかしいですよ。
20ミリシーベルトから1ミリシーベルトの現存被ばく状況。
今言った中に「国民の生命」とか、「住民の健康」とか、出てきましたか?
出てこない!
そこに書いてあるのは
「領土を失いたくない」
「汚染地域を放棄させたくない」という、
国家の欲望と、その欲望を実現するために、
「原発事故前から住んでいた自分の家にそのまま住み続けたい」
そういう人間としての自然な感情、心の弱さにつけ込む。


いいですか、
国家は領土を失いたくない。
そりゃそうでしょう。領土を失った国家は亡命政府みたいなもんです。

だけども、そもそも国家は何のためにあるのか?

国民の生命、健康、財産、そういうものを守るために国家はある訳でしょ。
領土を失いたくないから、汚染地域を放棄させたくないから、
しかも、人間の心の弱さや、自然な感情につけ込んで、
「あなたたち、原発事故前から住んでいた、そこに住み続けたいんでしょ」
「いいですよ、住んで下さい」
「そうしたら我が国としても領土を失わなくてすみますから」
「双方とも便益ですよね」

ふざけんな!

汚染地域に居住し続けることによる便益とはなんだ!?
感情を満足させることが便益か!?

ふざけんな!

国民の健康を守れ!
県民の健康を守れ!
未来の日本や世界を担う子供たちの健康を守れ!


(略)

---(以上)---

南相馬市のモルモット宣言。

 

 

ここまでハッキリ言っているわけですから。

 

 

それでも、そこにお住まいの方は、それを受け入れるってことなんでしょうか?

自分の子どもを道連れに、人類放射線被ばく調査へ貢献するのが、あなたの選択?

命あっての物種じゃないの?

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