内陸部に飛ばされた死の灰は濃縮して海へ流れるんだよっ!
今度は横浜だ
【被災地ののりで巻きずし作り】
横浜市では、東日本大震災の被災地で養殖されたのりを使って、親子が巻きずし作りに挑戦しました。
この体験教室は、さまざまな絵柄をあしらった「飾り巻き寿司」の作り方を教えている地元の団体が企画し、小学生とその親13組が参加しました。
東日本大震災で津波や地震の被害を受けた宮城県東松島市で養殖されたのりを使って、赤、青、黄の3色の鬼の顔をあしらった巻きずし作りに挑戦しました。
---(中略)---
主催した中矢千賀子さんは「何か被災地の役に立つことがしたいと思って企画しました。楽しく作れるのが巻きずしの良いところで、参加した人たちにも喜んでもらえたと思います」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20130203/c8eb3aa7b8feda2fcc796b093c1a6583.html
(NHK ONLINE 2013.2.3)
水・大気環境局が出した『河川、故障及び海域における放射性セシウムの状況について(H24.2.)』
http://www.env.go.jp/jishin/monitoring/status_Ce_201202.pdf
スキャナーが使えない状況なのでこれ↑を見てください。
東北関東の沿岸部は、東電によるフクイチ原発事故によって内陸部に飛ばされた死の灰が、河川を経由して、生物濃縮されながら海へ流れ込みます。
死の灰に対して無敵思想の大人は勝手にしろって思うけど、子どもに食わすなよっ
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