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2013年4月15日 (月)

「東日本では生活できない」と結論づけた福島の人

福島に在住している人からレポートを送っていただきました。放射能汚染について空間線量と土壌調査を群馬県太田、栃木県壬生、茨城県笠間、茨城県中郷、福島県いわき市三和町と好間町を調査したものです。

本当は全部をアップしたいのですが、資料が大量なのと専門的なので、どのようにアップしたらいいか思い悩んでいます。とりあえず、彼が調査結果から得た結論をアップしておきます。

「非常に汚染されている福島県に住んでいる私のやらなければいけないことは、できるだけ被曝を少なくするために早く結論を出すこと。周りのいろいろなことに騙されずに、住み続けられるのか、避難するのか、自分で考え、自分で判断すること。できるだけ早く、早く。事故から今までそれだけに集中してきました。福島はひどい汚染なのだから・・・しかし、関東圏は感覚的に言えば、もっと汚染されていたのです。

「福島県」といえば、「汚染されている」という宣伝に乗せられていた。ウチから少し離れればマシだろうと思い望んでいたのでしょう。だから、実際に首都圏の汚染を知ってショックでした。測定器の出す数値を見て、鳥肌が立つような衝撃を受けているこの車の外では、何事もないように往来するたくさんの人々がいます。ここの放射能汚染は、福島と変わらないのに・・・。

今回のことで、東日本はダメだという結論を出しました。これから、できるだけ安全な土地のある場所を探さなければなりません。早く探さなければいけません。この国にそんなところはあるのでしょうか。そして、また始めから生活を作り直すことができるのでしょうか」

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