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2013年5月

2013年5月28日 (火)

子どもの選択:人体実験に身を呈するか、やけっぱちになるかしかないのか?

我が家にはテレビも新聞もないから、洗脳されずにすむ。ネットがあるから、毎日、本当に不愉快な、腹立たしい情報でいっぱいで、この怒りをどこにぶつけたらいいのかと、どう収めたらいいのかと。

それに加えて、今朝は、福島に住む人から電話があった。

福島第一原発事故当時、高校生だった子どもが甲状腺癌になった。国だか県だかから費用が出たのは2次検査まで。甲状腺癌の手術費用や通院費用は、被害者持ちということだ。現在、社会人になったその子は、会社勤めをしているが、通院や薬をもらいに行ったりするために、有給とっているとのこと

東電や行政が補償・賠償をしない理由は、『因果関係が証明されないから』だそうだ。

このことからも、東電も行政も、人体実験にしか興味がないことがよくわかる。

しかし、もっとわからないのは、甲状腺癌になって手術して通院をしているこの人が、未だに福島に住み続けていることだ。

大変申し訳ないが、全く、理解できない。

加えて、先日ツイートで見かけたが、小学生の子どもが突然、宿題をしてこなくなったという。理由を問うと「数年後にはどうせ死ぬんだから、勉強なんかしたってしょうがない」。

子どもが、不安になって、こんなにやけっぱちになっていることを、親は知らないのだろうか?

原発事故当初は、東電や国をはじめとする行政がどうしようもないと怒り心頭だったが(もちろん、今も変わりはないが)、事故から2年以上過ぎて、本当に腹立たしいのは、子どもを、こんなにもやけっぱちにさせている親だ。

避難できない理由や言い訳をどんなに考えたところで、全くなんにも意味をなさない。そんなことを考えるヒマがあるなら、とっとと避難させろ。

原発事故が起きるまで、親というものは、子どものいのちと健康を第一に考えているものだと信じていた。

原発事故が起きて、子どもを第一に考えられない親が、世の中に、こんなにいっぱいいたとは、ねpunch

2013年5月13日 (月)

鮎のセシウム濃度を地図に落とした海外情報

これは東日本の川魚・鮎のセシウム137検出を図にしたもの。

Photo

http://www.nature.com/srep/2013/130429/srep01742/fig_tab/srep01742_F3.html

原発事故で飛んだのは、セシウムだけじゃなく、それよりももっと毒性の強いものを含めていろんな種類の毒物が混ざって降り注いでいる。

先日明け方、自称福島県南相馬から関東近辺に避難しているという男から電話があった。その男は、福島だけが放射能被害を受けているような口ぶりで、避難できない理由を並べ立てたが、それに一体何の意味があるのか?私に避難できない理由を伝えて、どうしようというのか。同情でもされたいのだろか?非常識な時間に電話をかけてきた上、意味不明の電話だった。

そんな暇があるなら、どうしたら避難できるのかということに頭を使え。

 

2013年5月11日 (土)

言わずに防御している人って結構いるのかも。

「庭山さんみたいに、マトになってまで言う人って珍しいよね」って友人に言われた。そうかなーって思ったけど、こんな記事を見つけた。

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【放射性物質:食品産地気にする人の4割が意識 消費者庁】

 食品を買うときに産地を気にする人のうち、4割が「放射性物質が含まれていない食品を買いたいから」と考えていることが、消費者庁の実施した意識調査で分かった。

 2月14日、15日に被災権(岩手、宮城、福島、茨城)と主な消費し(さいたま市、千葉市、東京23区、横浜市、名古屋市、大坂市、神戸市)の20~60代の男女にインターネットでアンケートし、5176人が回答した。

 食品を買うときに産地を「気にする」「どちらかといえば気にする」と答えた人は3531人。理由を訪ねたところ、40.9%が「放射性物質が含まれていない食品を買いたいから」と答えた。この人たちに「特に産地を気にする食品」を挙げてもらったところ、野菜が86.1%、コメ67.3%、魚介類63.4%だった。さらにどこの地域の食品なら買うのをためらうか聞いたところ、福島産69.5%、被災地を中心とした東北(福島・岩手・宮城)産は53.3%だった。

 

 食品中の放射性物質の基準についての質問では「生涯食べ続けても安全なレベル」と考える人は28.2%しかいなかった。

 放射性物質の基準は食品安全委員会の調査に基づき、厚生労働省が定めている。消費者庁は「消費者にさらにリスク情報を正しく伝えたい」としている。【大迫麻記子】

(2013.3.11毎日新聞)http://mainichi.jp/select/news/20130312k0000m040105000c.html

----------(以上、記事)--------------

みんな、言わないけど、わかってるんだね・・・と思いつつ、約30%の人は、ネットでいろんな情報を見ながらも、従順に国の言うことを信じていることに、愕然とする。

これはネットアンケートだから、テレビや新聞からしか情報を得ない人たちの状況が気になる。

実は、避難しているファミリー中にも、放射能から避難するために移住してきても、放射能を避けるためにと言わずに出てきている人が結構いる。「家の都合で」とか「田舎暮らしがしたくて」とか。

それだけ、放射能で汚染された土地では、放射能の話をすることが理解されなかったり、理解されないどころかはじかれたり嫌がらせをされるからだ。

死んでも放射能の危険を理解できそうもなく、玉砕思想の方々におかれましては、「すきにしな」と言いたい気持ちが溢れんばかりにあるが、放射性物質拡散にひたすら貢献する人たちは、ほんとうに、地球や未来にとって大迷惑なんだよね。

2013年5月 9日 (木)

茨城の海は汚染されていないという嘘のつき方

茨城でシラス漁再開だって言うけれど・・・

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【東日本大震災:2年ぶり、シラス漁再開 3漁協、復興へ船出 安全性確認も「至上反応に不安」/茨城   

 東京電力福島第1原発事故以降、本格的な操業を見合わせていた県北3漁協(大津、平潟、川尻)は7日、「試験操業の結果、安全性に問題はなかった」として、約2年2カ月ぶりにシラス漁を再開した。漁師らからは喜びの声が出る一方、「市場での値段が不安」「海を元通りにしてほしい」と風評被害への懸念や東電への不満が漏れた。【鈴木敬子】

(2013.5.8毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130508-00000002-mailo-l08

-----------(以上、記事より一部抜粋)-------------

ん~despair茨城の海は安全なんでしょうか?ということで、調べてみると・・・

福島の海は汚染されているデータ
http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/contents/8000/7465/24/278_4_0507.pdf

茨城の海は汚染されてないデータhttp://radioactivity.nsr.go.jp/ja/contents/8000/7466/24/278_i_0507.pdf

よかったですね。福島より汚染されていないんですね、茨城の海は・・・

・・・って、バカじゃないでしょうか。

福島ではセシウム134と137が最大で1.1Bq/L検出されてるのですが、茨城の海の検出限界値が1.7Bq/Lとか1.8Bq/L。

つまり、福島の海で検出されている値より、高い値が検出限界値なんですから、検出されるわけなかろーが。

あほpig

2013年5月 8日 (水)

外国から見れば、日本政府のやってることなんてキチガイよ

政治家が内部被曝の危険性をPRし始めたということは、自分たちもそれを食べる危険にさらされてきた危機感からか、追求された時の責任逃れのための布石か?

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「食品で内部被曝」重視 復興相、法律巡り見解

 根本匠復興相(衆院福島2区)は7日の閣議後会見で、大型連休中のチェルノブイリ原発事故被災国のウクライナ視察で関係閣僚と意見交換した成果として、放射性物質による土壌汚染に応じた土地利用や放射線防護などを定めた同国の法律について「強調していたのは食べ物からの内部被ばく。(汚染された)地域に住んで、そこでできた物を食べているから、汚染度の高い地域は移住するという選択をした」との見解を示し、両国の社会的背景の相違点を考慮しながら復興政策への反映を検証する考えを示した。
 根本復興相はチェルノブイリ原発事故と東京電力福島第1原発事故の相違点の一つとして、事故当時の旧ソ連政府の情報公開が十分でなく汚染地帯での農作物の自家消費が進み、内部被ばくが多かったことを指摘。その上で「彼らが考える基準値は、実際の実効放射線量で、内部被ばくで受ける要素が非常に強いという印象を受けた」と述べ、除染や食品の検査体制を確立した上で住民帰還を進める日本の政策については、ウクライナ側から評価を得たとした。
(2013年5月8日 福島民友ニュース)

http://www.minyu-net.com/news/news/0508/news10.html
---------------(以上、記事)-------------

除染や食品お検査体制を確立した上で住民帰還をすすめる日本の制作について、ウクライナ側から、評価を受けたって、どんな評価よ?

キチガイって思われたんじゃないの?心配だわpig

あとさあ、「評価を得たとした」ってどうゆう意味なん?評価を得たのではなく、『評価を得たってことにした』ってことじゃないん?

ある意味、正確な報道なのかもしれないねpig

2013年5月 7日 (火)

ナイスだね!【『女性手帳』導入案に関する声明】

【『女性手帳』導入案に関する声明】

「安倍内閣が6月に発表する『骨太の方針』で、女性を対象に10代から身体のメカニズムや将来設計について啓発する『女性手帳(仮称)』の導入を検討していることがわかった」、と産経新聞が報じました(5月5日付)。全日本おばちゃん党は、この動きに【危機感・性差別感】を持ち、ここに声明を発表します。なお、全日本おばちゃん党はポリシーである「はっさく」も「腹太の方針」も大阪弁で発表していることから、今回も大阪弁にしました。方言はおばちゃんの生活に身近で なおかつ、やさしい言葉遣いだと思っていますので、「はっさく」「腹太」同様に、皆さまも各方言にて解釈して頂きたいと存じます。

そもそも、おばちゃんらは何で「女性」だけに手帳つくる気になりはったんか聞きたいのですわ。まさかとは思いますが…「女性手帳」だけを創ろうなんて考えてるわけちゃ...いますよね?「男女共同参画」とか「男女平等」とかいうて、女性への暴力の取り組みとか、女性が生きていくために必要なことをしてたら、「女性だけにするのは不公平や」て言うてはった安倍さんですから、当然「男性手帳」も準備中やねんなと思ってます。さらに当然、セクシャルマイノリティ向けの手帳も用意してはりますよね?身体のことを知ることは誰にとっても大切なことですもん。それとも、面倒くさいことやしんどいことを、私ら女性にだけ押し付けようと…なんて思ってはりますのんか?

  「男性手帳」、まだ発表になってませんけど、きっとこんな内容なんでしょうな? 「性行為の際は、愛情と思いやりと慈しみの気持ちをもちましょう。性行為は、子どもを授かるためだけにするものではありませんので、男性は避妊の方法をしっかりと勉強し、子どもを産むことができない事情があるときは、積極的に避妊に協力をしましょう。また、女性が子どもを産むときには決して女性の邪魔にならないように、決して負担にならないように、安心・安全に出産できるように努めなければなりません。女性の負担を少しでも軽減するために、家庭内においては家事・育児を応分に負担することはもとより、社会の宝である子どもを産んでくださる女性のために、あらゆる環境整備に全力を尽くすことが男性には求められています。」

おばちゃんらは、誰にでもちゃんと同じことしてくれはったらよろしいねんわ。同じことするためには、身体の差異とかありますから配慮してもらわな困ることもありますやんか?例えば、女性が子ども産もうと思ったら、気持ちだけでは産まれへんわけですやんか?身体や心のコンディションや経済的な事情で、産みたくても産まれへん人もいっぱいいてはりますやん。いまの世の中で、安心して子ども産めるようにするんやったら、産科医療不足はどないしますの?働かな食べていかれへんのに会社休んだらクビになるような状況はどないしますの?保育所は足りてますの?「子育ては女性がするもんや」いうて男性の育休がなかなか取られへんのは、どない思ってますのんや?

そもそも性行為は子ども産むためだけにするんちゃいますやんか?どれだけの人が、いま満足のいく性行為してるんでしょうな?それって、やっぱりちゃんとした教育受けてへんのが問題とちゃうの?大人が逃げてるからちゃいますの?それとも、子どもに知られたら困るような性行為しか想像できませんのやろか?ほら、前に厚労省がつくった小冊子の『ラブ&ボディ』っていうのを回収したり、それぞれの学校での実践的で科学的な性教育に反対したりして、そのくせ啓発重視の「女性手帳」を配りたがるんか、おばちゃんらにはさっぱりわかりませんねんわ。

何にしても、ちょっとなんでもかんでも「女性」に押し付けすぎと違いますやろか?「男性」は何してくれはりますのや?そんなんで、「女性活用」が「成長戦略」になるんかいな?そもそも、おばちゃんら、「女性手帳」も貰われへん年齢みたいで、「女性」からも外れてるみたいですけど、「女」は年齢で決まりますのんか?出産でけへんかったら「女」とちゃいますのか?大体、何食べるとか、何時に寝るとか、誰と恋愛して、一緒になるとかならないとか、子ども産むとか産まへんとか、そんなこと政府に決めてもらうことなんでしょうかね?私ら、ひとりの人間として自由に決めてえぇんちゃいますの?『ベルサイユのばら』でオスカル様もこうおっしゃっております、「人間は指先や髪の毛一本まで自由な存在だ!」

いまの政権が、なんや頑張ってはるのはようわかりますねんけどな、「女性」の政策考えるときの視点が、的外っていうか、一昨日の方向というか、トンチンカンなこと多い気しますわ。無駄遣いは許しまへんで。やっぱり、「骨太」より「腹太」がよろしいかと。このままやったら、おばちゃんら敵にまわしまっせ~。

2013年5月7日 
全日本おばちゃん党

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