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2013年5月11日 (土)

言わずに防御している人って結構いるのかも。

「庭山さんみたいに、マトになってまで言う人って珍しいよね」って友人に言われた。そうかなーって思ったけど、こんな記事を見つけた。

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【放射性物質:食品産地気にする人の4割が意識 消費者庁】

 食品を買うときに産地を気にする人のうち、4割が「放射性物質が含まれていない食品を買いたいから」と考えていることが、消費者庁の実施した意識調査で分かった。

 2月14日、15日に被災権(岩手、宮城、福島、茨城)と主な消費し(さいたま市、千葉市、東京23区、横浜市、名古屋市、大坂市、神戸市)の20~60代の男女にインターネットでアンケートし、5176人が回答した。

 食品を買うときに産地を「気にする」「どちらかといえば気にする」と答えた人は3531人。理由を訪ねたところ、40.9%が「放射性物質が含まれていない食品を買いたいから」と答えた。この人たちに「特に産地を気にする食品」を挙げてもらったところ、野菜が86.1%、コメ67.3%、魚介類63.4%だった。さらにどこの地域の食品なら買うのをためらうか聞いたところ、福島産69.5%、被災地を中心とした東北(福島・岩手・宮城)産は53.3%だった。

 

 食品中の放射性物質の基準についての質問では「生涯食べ続けても安全なレベル」と考える人は28.2%しかいなかった。

 放射性物質の基準は食品安全委員会の調査に基づき、厚生労働省が定めている。消費者庁は「消費者にさらにリスク情報を正しく伝えたい」としている。【大迫麻記子】

(2013.3.11毎日新聞)http://mainichi.jp/select/news/20130312k0000m040105000c.html

----------(以上、記事)--------------

みんな、言わないけど、わかってるんだね・・・と思いつつ、約30%の人は、ネットでいろんな情報を見ながらも、従順に国の言うことを信じていることに、愕然とする。

これはネットアンケートだから、テレビや新聞からしか情報を得ない人たちの状況が気になる。

実は、避難しているファミリー中にも、放射能から避難するために移住してきても、放射能を避けるためにと言わずに出てきている人が結構いる。「家の都合で」とか「田舎暮らしがしたくて」とか。

それだけ、放射能で汚染された土地では、放射能の話をすることが理解されなかったり、理解されないどころかはじかれたり嫌がらせをされるからだ。

死んでも放射能の危険を理解できそうもなく、玉砕思想の方々におかれましては、「すきにしな」と言いたい気持ちが溢れんばかりにあるが、放射性物質拡散にひたすら貢献する人たちは、ほんとうに、地球や未来にとって大迷惑なんだよね。

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